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  2. 出張のはずの耕平が、海沿いレストランのテラスで待っていた。
    他には誰もいない。


    「嘘ついたんですね、出張だなんて」
    「まあそうだな。あんたを驚かせたかったんでね」


    機嫌が斜めになり口を尖らせる茄緒を愉しげに見つめ、耕平は水色の包み紙に、黄色のサテンのリボンがついた長方形の箱を茄緒の前に置いた。


    「バレンタインのお返しだ」
    「え」


    茄緒が受け取り、開けて良いか訊ねると、耕平が頷く。
    包み紙を丁寧に外しアクセサリーボックスを開くと、一粒パールがついたシルバーチェーンのネックレスが入っていた。


    「わあ。すごく綺麗です」
    「着けてやろうか」


    耕平は茄緒の背後に回ると、ネックレスの留め金を留める。


    「ありがとうございます。耕平さん」


    茄緒が顔を赤らめる。


    「あんたは特別だからな」


    耕平は茄緒の頭を撫で引き寄せると、頭に唇を寄せた。

    きゅん

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  3. 私は一つ上の慶先輩が好き。
    でも、先輩が卒業してから一度も会ってない。否、会えない…
    ある日家族と夜ご飯を食べに行った時、思わない人に会った。
    そう、慶先輩に。
    「あっ」「あっあ!」
    家族に誰と聞かれて焦ったけど学校の先輩と伝えた。
    その後私達が先にレストランを出たため、後からメールした。
    会うなんて思わなかったのでびっくりしましたよーww
    俺もびっくりしたww家族と来てたんだね
    はい、先輩を見れて良かったです!ww
    全然会えなくてゴメンな、メールじゃ悪いけど、好きだから付き合って?
    私もずっと慶先輩が好きでした(´;ω;`)ウッ…
    今度の休み明けとけよな?会えなかった分一緒に居よう?
    はい!もちろんです!
    じゃまた
    おやすみなさい
    それから数日後、思わぬ再会からまた先輩に会えるようになりました♡

    きゅん

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