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  1. 80件ヒットしました

  2. オレには一つ下の幼なじみがいる。
    名前はカレン。オレの好きな人
    「ねぇリュウちゃん私ね好きな人いるの」
    「ふーん。で?」
    「誰だと思う?」
    「さぁ?知らないよ」
    正直こんな話聞きたくない
    「ヒントはね、いつも一緒にいてくれる人」
    「分かんないよ」
    「じゃあヒント2、……今カリンの隣にいる人」
    「……え?それって」
    「うん」
    嬉しかった。その場で踊り出してしまうんじゃないかって程に
    「私、ずっとリュウちゃんのこと好きなの」
    「嬉しい。俺も好きだよカリン」
    「じゃあ両想いだ私たち」
    「うん」
    今この瞬間からオレ達は幼なじみから恋人となった

    きゅん

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  3. 小学3年生の時私は道に迷って泣いていた
    そんな時後ろから声が聞こえてきた
    「おい。そんな所で何してんの?」
    「ウッ…ヒックみ、道に、迷ったの」
    「道に迷った?ハハッんじゃ俺と一緒に家探そっか」
    そう笑ったお兄さんに私は胸が熱くなった
    「ありがとう」

    あの時私は無事家に帰ることが出来た。

    「じゃあな。もう道に迷うなよ…あ、まだ名前行ってなかったな
    俺の名前は海原徹。お前は?」
    「……水優。原田水優」
    「水優またな。またどっかで会おう」
    「うん!またね徹お兄ちゃん」
    「じゃあな」
    徹お兄ちゃんは私の頭をクシャッとして帰っていった

    あの時の約束はまだ果たされていないけど
    必ずどこかで会えると信じてる。
    徹お兄ちゃんは私の初恋の人だからだから
    私は絶対に諦めない。

    「今日から原田さんの担当をする海原さんです」
    海原……?
    「よろしく。原田さん」
    「よろしくお願いします。海原さん…」

    きゅん

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  4. 今私は理科のプリントをしている。
    何故って授業中寝ていたから…そして今やっと
    「お、終わったぁ!」
    あとはこれを先生の所に持っていけばOKっと。

    「センセー!櫻葉先生!」
    「ん?ああ何だ。菊地か。」
    「菊地かってなんですか!あ、あとコレ!終わりました。」
    「お!結構早かったなー。頑張ったな」
    ポンッ……
    そう言うと先生は私の頭をポンッとした
    何でか顔が熱くなる。
    「ん?顔赤いぞ?大丈夫か?」
    「あ!はい。大丈夫です」
    私はその場から逃げるようにして帰った。
    これ以上恥ずかしい顔を先生に見せたくないから…
    ああ。いつの間にか私は先生のことを一人の男性として
    見ていたんだな…

    叶うはずもない恋心を胸にしまい私は
    今日も先生の授業を受ける…。

    きゅん

    6

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  5. 私は心愛。授業をサボって屋上に来てます
    そして私の隣にはナゼか同じクラスの翔太がいる
    「なぁ心愛。俺と勝負してくんね?」
    「勝負?何の?」
    「明日のテスト!数学で勝負しよーぜ」
    「数学?オッケー」
    「で、負けた方は勝った方の言うことを聞くってことで」
    「絶対負けない」
    だって数学は私の得意教科。分ける気しない!

    __数日後__
    「はーいテスト返すよー」
    来た!
    「次ー原さん」
    「はい」
    何点…?お!95点翔太は?
    「次ー原西〜」
    「ウース……おっしゃあ!96点!おい心愛お前何点?」
    ウソだ。私が負けるなんて
    「…95…」
    「二ヒヒ!俺の勝ちー!」
    「はぁ。で?願いは何?」
    「彼女になって。」
    「は?」
    「彼女。ヨロシクな!」
    「……うん。」
    「え?否定しないの?」
    「する訳ないじゃん好きなのに」
    へらっと笑った翔太に私は人目も気にせず抱きついた

    きゅん

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  6. 私は今知らない男の人に絡まれています
    「ねぇねぇ、オレらと遊び行こーよ」
    「あ、あのやめて下さい」
    怖い
    「おい!」
    え?この声……アヤト先輩?
    「俺の彼女になんか用?」
    「チッ……男いんのかよ……」
    男は帰っていき安心した私は腰が抜けてしまった
    「わっ大丈夫?ホノちゃん?」
    「あ、大丈夫です。さっきはありがとうございます」
    「いやいいよ。それより……」
    「?何ですか先輩?」
    「や、さっき彼女って言っちゃったけどさ嫌じゃなかった?」
    「え?はい嫌じゃありませんでしたよ?」
    「……じゃあ俺と!付き合ってくれませんか?」
    ウソ嬉しい!
    「はい!こんな私でよければ!」
    「マジ?ヤッター!これからヨロシクね?ホノ」
    「!よろしくお願いします」
    「敬語やめて?あと、アヤトって呼んで?じゃないとお仕置きするよ?」
    「ッ!あ、アヤト……くん」
    「よく出来ました」
    チュッ
    「行こっかホノ」
    「う、うん」

    きゅん

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  7. 私は屋上に来ていた友達のナナとお弁当を食べに。
    でもナナはお弁当を食べ終わると彼氏のとこに行ったから今は1人だ
    その時屋上のドアが開けられた
    『ガチャ』
    出てきたのはケイだった。
    「お、ハルヒ何してんの?野田ならさっき下に降りてったぞ」
    「ん。ナナはソラ君のとこに行ったよ」
    「あ〜そっかそういやアイツら付き合ってたんだっけ」
    そう言いながらケイは私の隣に座った

    ____

    「ねぇケイ。大事なこと言うから聞いて欲しい」
    「ん?」
    「私、ケイのこと好きです…」
    行っちゃったこの場から逃げたい…
    「ケ、」
    「見んな。今こっち見んな」
    「あ、うん」
    ケイの顔は真っ赤になっていた。

    ……To be continued




    どうも!澪羅(レイラ)です!
    本編(溺れたのは恋の海)と少し違ったり、ハショったりしてます(笑)
    気になる方は本編をどうぞ...
    (このシーン胸きゅんなのかな...?笑)

    きゅん

    4

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  8. 「菜々美センパーイ!」
    …また来た。私は最近後輩の荒川柊人に
    付きまとわれている。
    「何?柊くん」
    「えっと…」
    「?どうしたの?」
    「あ〜っと……」
    ホントにどうしたんだろ。柊くんらしくない。
    少し間をおいて柊くんは
    「コレ!……読んでください」
    「……手紙?」
    柊くんが渡したのは小さい紙切れだった。
    『僕はずっと菜々美センパイのこと好きです!付き合ってください!』
    そう書いてあった。
    「……柊くん……」
    「セ、センパイの気持ちは?僕のこと好きですか?」
    ああなんて可愛い後輩なんだろう。
    「……好きだよ。柊くん!」
    「……俺も好きです」
    ……チュッ
    柊くんは私の首元にキスをした
    「しゅ、柊くん!?ここ廊下!みんな見てる…」
    「センパイは俺のものって印」
    「…そんな事しなくても私は柊くんのものだよ?」
    「〜ッそんな事言ったら襲いますよ?」
    こんな私たちの甘い甘い物語はまだ始まったばかり

    きゅん

    11

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  9. 俺は佐々木潤隣に座ってるのが一宮光
    「ウウッ私は、ヒック好き、だっただけなのに」
    「あ〜もう分かったから泣きやめよ」
    光は彼氏にフラれてずっと泣いてる
    もう我慢出来ない
    「なぁ光。俺お前のこと好きだよずっとずっと好きだった
    お前のこと泣かせないから、俺のトコに来て?」
    光は目をキョトンさせ俺に聞いてきた
    「ウ、ウソでしょ?」
    「ウソじゃないよ。」
    「……イヤよ……………潤が私のトコに来て!」
    「何で上からなんだよ。まぁいいよお前のとこ行くから
    どこまでもお前の隣にいてやるよ。好きだ。」
    「私も好きです!」



    _____



    10年後俺は28になった。そんな俺は空を見上げこう呟いた
    「……ごめんなあの時の約束守ってやれなくて。でもあと少ししたら
    俺もそっちに行くからそれまで待っててくれるか?光。」
    ……俺にはハッキリ聞こえた。光の声で
    『待ってるよ』と──────

    きゅん

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  10. 私は今教室に1人で残っている。補習を受けるために
    ガラッ
    先生が入ってきた。私の大好きな秘密の彼氏
    「よーしやるぞ〜」
    いつも通りやる気のなさそうな声で言った
    「は~い」
    「やる気ないなぁ?ま、いいやじゃこのプリントしてな。」


    うわぁ、何これわかんない
    「ん?分かんないの?」
    「うん。分かんない」
    「どれ、ここは〜〜」

    「ありがと!教え方上手いね。」
    「まぁな……あ、そうだ愛菜」
    「んー?……んん!…はぁ、んッふぁっ…け、けんた…!」
    やっと唇が離れ憲大が言った
    「ご褒美。さっき頑張ったから」
    「ご、ご褒美!?さっきのが?」
    「何?あれじゃ足りなかった?もっとしてあげよっか?」
    「な!そんな訳ないでしょ!もう!憲大なんて嫌い!」
    「〜ッ……はぁ悪かったよ。こっちおいで?愛菜」
    そう言われて私は憲大の腕の中に行った
    「……ウソ。大好きだよ憲大!」
    ずっとこの幸せな時間が続きますよーに

    きゅん

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  11. …私は今同じクラスの田代夏向に壁ドンされてる
    「……あ、あの夏向?これは一体」
    「…………のか?」
    「え?何?聞こえないよ?」
    「〜っだから!さっきのヤツと付き合うのかって聞いてんの!」
    「は?さっきって裕貴の事?付き合わないよ。」
    そう言うと夏向は
    「じゃあお前はこれからオレのモンな。」
    ……ん?どゆこと?
    「え、ちょっ、待って何で私が!」
    「何でってオレがお前のこと好きだから。あ、言っとくけど拒否権ねぇからな。」
    「はぁ?何それ全然意味わかんないし!」
    すると夏向は
    「ったくうるせぇな。ちょっと黙ってろ。」
    チュッ……
    「……え、、んん!ふっ、ん、んん!……ぷはぁ」
    唇を離し私の顔を見てフッと笑った夏向は
    「お前、ホント可愛いな」
    と言った。
    「!!……いいよ。」
    「え?何が?」
    「夏向のものになるってやつ。」
    「!!ヘヘッありがと」

    多分私は最初からコイツの虜だったのかもしれない。

    きゅん

    16

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  12. 今日はバレー部の皆で肝試し大会。女子も一緒
    「はーいじゃあくじ引きのルールね。〜で〜ね」
    男女混合だよ〜と女バレのキャプテン遥海さんが言った。
    運良く先輩とペアなりたいなぁとか思いながらくじを引いた
    「あ、ウチ5だ。5の人誰ー?」
    「あ!はい!俺です」
    「大輝か。よろしく!」
    と言って先輩は笑った。ヤバい超嬉しい

    「うわぁ恐ろしい程に何もないね。」
    「ですねぇ…ん?あの先輩あれ……」
    「んー?何?大輝……ウソ何アレ」
    そこに居たのは人体模型だった。でも先輩は
    「ね、ねぇ大輝もう戻ろ?」
    「……そうですね。でももうちょっと先まで進みましょうよ」
    「え、でも…」
    「……じゃあココでいいですから聞いてください俺先輩のこと
    好きです」
    ああホントは屋上で言いたかったのに
    「大輝……ウチも好きだよでも早く戻ろうよ!怖いからぁ」

    今思えばあの時の泣きそうな遥海の顔はどんな遥海の顔よりも可愛かった。

    きゅん

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  13. 「さーくらっ」
    そう言って私を後ろから抱きしめてくる男、工藤颯。
    私の幼馴染み。
    「颯……。人多いからやめて欲しいんだけど」
    「今日の昼飯なに?」
    「……ったく」
    人の話聞かないし。
    「いいじゃん別に、俺らはそういう関係じゃないし」
    あっけらかんと言うけど、私は。
    「……そだね」
    小さい頃から颯に片想いしている。

    「今日も美味しかった!」
    颯が大きく伸びをしながら言う。
    「母さん、朝忙しいからありがたいけど、なんかごめんな?」
    「大丈夫だよ。お弁当作るの好きだし」
    私はそう言って颯からお弁当箱を受け取る。
    「あ、俺ちょっと呼び出されてんだよね……」
    「そ。行ってらっしゃい」
    誰に……とか聞いたらうざいよね……。
    「……あのさ、さくら」
    「なに?行かなくて……っ」
    不意に抱きしめられる。

    「ねぇ。俺お前に嫉妬してもらいたいんだけど」

    え……?

    幼馴染みとの、甘い甘い恋の物語……。

    きゅん

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  14. 私は有栖。お金持ちの家に生まれたけど
    頭は良くないし後継ぎなんかする気は無い。でも
    この家に生まれてよかったと思ってるだってこの家には
    イケメン執事がいるのだから。そして私はその執事に恋をしてる。

    「お嬢様、起きてください。」
    「ん…?ああ海浬。おはよう」
    「おはようございます。今日は卒業式でしょう早く起きて下さい」
    そーだった。今日は卒業式だった。
    「ああ、それから今日は私がお迎えに上がりますので。」
    「そう、分かったわ」
    嬉し!海浬が迎えに来てくれるなんて

    ─卒業式後─
    あれ?海里がいない。ちょっと不機嫌になったその時
    「ねぇあの人カッコよくない?」
    そんな声が聞こえたからそっちを見ると私服の海浬がいた。
    「海浬!?何そのカッコ」
    「もう執事は嫌なんだ。有栖の彼氏になりたい。ダメ?」
    不安気な顔で見てくる海里に
    「もちろん!私も好き!海浬!」
    周りの目を気にせず私たちは抱き合った。

    きゅん

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  15. 私の彼氏スズ君。今日は付き合って3ヶ月記念で
    今は屋上で話してる。
    「でさぁあの時マジでビビったんだよねー。」
    なんて他愛もない会話をしていた。そこで私は
    「……ねぇスズ君。もう別れない?」
    「え?なんで?」
    「疲れちゃったの。」
    「……ウソ、だよね?」
    動揺してるスズ君。
    「……」
    「そっか……。じゃあ俺からも言わせて。」
    「?」
    「俺、ミハルのこと大っ嫌いだよ。」
    「!!」
    そんな……。でも今日は、
    『ピコン♪』
    メールが来た。
    『ウソ。大好きミハル!今日はエイプリルフールだからな!』
    私のウソなんてバレバレだったらしい。
    『酷いこと言ってゴメン!大好きスズ君!』
    ……それにしてもこんなに泣きそうになった
    エイプリルフールは初めてだ。
    私は隣で手を繋いでくれてるスズ君を見た。そして
    視線が重なり私は思った。



    ウソでもこの手を離したくないと……。

    きゅん

    5

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  16. 卒業式が終わり、皆が帰って誰もいない教室。
    私、中山茱莉(しゅり)は教室に残っていた。
    好きな人の席それは1年の頃から好きだった葉山寛太の席。
    寛太に想いを告げれずこのまま卒業するのかと思うと悲しくなり
    誰もいない教室で
    「寛太……好きだよ。」
    呟くように言った。ここにいても
    悲しくなるだけだと思い立ち上がろうとした時
    「さっきのホント?」
    後ろから声が聞こえた。驚いて振り向くとそこには
    寛太がいた。
    「か、寛太……!」
    さっきってもしかして聞かれてた?恥ずかしすぎて
    この場から逃げ出したかった。でも
    「茱莉、さっきのがホントならオレ超嬉しい。なあ、ホント?」
    「……うん、ホント。」
    「そっか。オレもずっとずっと好きだった!!オレの
    彼女になって下さい!」
    顔を赤くして言った寛太に私は抱きつき
    「はい!」
    と言った。



    あれから3年。21歳になった私たちは
    新しい命を授かりました。

    きゅん

    9

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  17. 放課後、私は先生の手伝いで残っていた。

    手伝いの内容は全員出さなければならない書類の確認。

    やっと終わって帰ろうとした時、先生が入って来て

    長話に捕まってしまった。

    (早く帰りたいのに...ヤバい春樹くん待ってるよね...)

    すると、ギュッ 後ろから抱きしめられ、

    「先生、ゆうり先輩返してくれませんか?」

    後ろから低くて冷たい声が聞こえた。

    春樹くん...?その声にヒビったのか先生は教室から出ていった。

    「あ、あの春樹く、」

    チュッ...

    「ゆうり、遅いよ?次またこんなコトあったら僕、
    何するか分かんないよ?」

    さっきと同じ低くて冷たい声に私は

    「...っゴメン春樹くん。ごめっ...」

    謝ることしか出来なかった。

    「なーんてね!ごめんね先輩。怖がらせちゃって。」

    さっきまで凍ってたココロが春樹くんの甘い笑顔で

    じんわりアツくなった。

    きゅん

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  18. 数学の授業中、席が隣りの幼馴染みレンと

    手紙で会話をしてた。

    『だりぃ。なぁ代わりにノートとってー』

    レンから送られた手紙に、

    『自分でしなよ。』

    そう書いて送った。すると

    『じゃあ、ノートはとらなくていいからさ、』

    そう書いてあって、不自然な切り方をするから

    『何?用があるならはっきり言ってよ?』

    と書いて送ったら、次のレンの手紙に

    こう書いてあった。

    『ノートはとらなくていいからオレの、お前に対する
    気持ちは受け取ってほしい。...ダメ?』

    驚いてレンの方を見ると、耳まで真っ赤にして

    廊下を方を見てた。

    その手紙の返事には、

    『「オレの気持ち」じゃ分かんないよ?』

    それを見たレンは

    『...っだから!お前のことが好きなの!』

    そう書いてある手紙に

    『嬉しい。私も好きだよ。大好きだよ!』

    その手紙を見たレンは顔を真っ赤にしてた。

    きゅん

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  19. 「おい藤塚ぁ。話聞いてるかー?」
    「は、はい!」
    やばいっ!
    完璧寝てたわ……。
    「お前100%寝てただろ」
    「そ、そんなことは決して……っ!!」
    「寝てた罰として、あとで全員のノート教室まで運んで」
    う、嘘でしょ……。
    くすくす笑うみんなを見て、私は肩を落とす。

    先生は、学校内でもちょっと、いや、かなり人気のある先生だ。
    優しいし、カッコイイし、なにより白衣の理系教師ってとこがポイント高い……。
    「じゃあ、今日の授業はここまでっ!藤塚取りに来いよー」
    先生は何かとコキ使ってくる。
    それは……。

    「先生、こんなんじゃいつかバレますよ……」

    「うまくやるよ」
    そう言って先生は私の髪をクシャクシャに撫でる。
    「ちょっ!両手塞がってるのに!!」
    「佳奈、好きだよ」
    ……っ!!
    「先生のバカ……っ!」
    私は顔を真っ赤にしながらノートを手に飛び出す。
    もうこれ以上、振り回されないんだからぁ!!

    きゅん

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  20. 【番外編 桃惟SIDE】


    あーあ。初めてだよ。

    ――キスしようとして、拒絶されたのは。



    「さようなら!」


    君が去ったあと、足元になにかが落ちているのに気がついた。

    僕は、それを手に取る。


    (雑誌……?)


    あの子のかな。

    そうだとしたら……

    取りに戻って来るだろうか。


    昼休み終了10分前のチャイムが、校舎に鳴り響く。

    僕は雑誌を持って、屋上を去った。


    次に会ったら、もっとからかってやろう。


    僕に――夢中にさせてやろう。

    きゅん

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  21. 「俺以外の男と喋るな、って言ったよな?」
    目が笑っていない。
    「でも……男って言っても先生だよ!?話した内容だって授業のことだし……」
    「口ごたえすんじゃねぇ!!!」
    突然怒鳴られて、ビクッと身体が強張る。
    「なんでお前は俺の言うことが聞けねえんだよ」
    そう呟いた次の瞬間、彼は乱暴に私の腕を掴んだ。
    そしてそのまま屋上の柵の前まで引きずられ、身体を宙吊りにするように柵から身を乗り出させられた。
    「俺の言うことが聞けないお前なんて……いらない」
    そう言って手の力をゆるめていく彼に、泣きながら必死に懇願した。
    「ごめんなさい!もう絶対男の人と話さないから!許してお願い!」
    そう泣きじゃくる私をしばらく見下ろすと、彼は満足そうに柵から私を引き上げて抱きしめた。
    「分かってくれたならいいんだ。怖かったか?ごめんな」
    そう言って私の頭を愛おしそうに撫でる彼に、私は狂気を感じることしかできなかった。

    きゅん

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