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  1. 216件ヒットしました

  2. 「勝ったらちゅーしてあげてもいいよ♪」


    昨日
    「あー…あの学校に勝てるわけねーよー…。」
    と弱気を吐いているサッカー部の幼馴染みに冗談半分で言った言葉。

    明日はかなり強いサッカー部との試合があるらしく、いつもより元気がなかった。

    それなのにその言葉を聞いた彼は
    「…なら勝たなきゃな!」
    と嬉しそうに笑っていた。

    幼馴染みとは言っても私の『片思い』の相手でもあるから、ちょっと嬉しかった。



    「勝った。」
    試合後、意外とあっさり勝ってしまい、ぽかーんとする私。

    「御褒美のちゅーは?」
    予想外の展開で胸ドクンドクンとうるさい。

    「ほら、目閉じて。」

    こんなの私の御褒美だよ。



    初めてしたキスは彼の汗のせいか、しょっぱい味がした。

    きゅん

    46

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  3. 最悪だ。

    寝坊して電車が1本遅れただけなのに、なんで人の多さがこんなにも違うの?

    やだなぁ。でも、これに乗らないと遅刻確定だし…

    渋々満員電車に揺られること数分。下半身を撫でられている感触が。

    最初はあたっただけだと思ってたけど、明らかにおかしい。

    …どうしよう。声が、出ない。

    と、その時、

    「おっさん、あんた何してんだ。」

    その声の主は、格好いいけど怖そうなイメージだった先輩で、駅に着くと先輩は

    「怖かっただろ?大丈夫か?」

    優しく声を掛けてくれた。

    「あ、ありがとうございます!」

    頭を下げてお礼を言うと、

    「大したことしてねーよ。」

    と笑った。そして先輩は、

    「俺と一緒の時間帯ならいつでも守ってやるよ。」

    そう言いながら私の頭をポンポンする。

    「せっかくだから、一緒に行くか?」

    「はい!」

    ねぇ先輩。

    好きになっても、いいですか?

    きゅん

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  4. 私は1人で昼ご飯…屋上でからの景色を眺めてます。

    『風が気持ちいいし、景色もキレ…《ガシャッ‼︎‼︎》

    『ちょっ…落ち…っ‼︎⁈(死ぬ…っ)

    《ガシッ‼︎》「あっぶね!大丈夫か!?」

    助か…って、うあぁあ先輩だああ‼︎‼︎

    「このへんは老朽化が進んでて…ケガねえか!?」

    『だっ大丈夫です!ありがとうございました!あと、先輩の腕が私の胸に…///』

    「そっんなつもりじゃ…っ!すまん///」

    先輩の照れ顔…激レアっ!///

    「お前ホント危なっかしいな…(ボソッ」

    『…先輩 ?』

    なんだろう?と首をかしげると、先輩が急に抱きついてきた。

    「俺…お前の事が好きだ。
    さっきのだけじゃなくて、これからもお前の事を守りてぇ。…俺じゃ駄目か?」

    先輩 “が” いいんです…///

    きゅん

    32

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  5. テーピングを取りに来たら、深石先輩が怪我をしてて、手当することになったんだけど...憧れの深石先輩と2人っきり!?
    「えっとーなんかごめんな」
    「い、いえ!そんなことないです」
    「ありがと」
    沈黙が走る。
    「あ、あの!私、ずっと深石先輩と話してみたくて...」
    「え、俺?笑。なんで?」
    「...っ!...と、特に理由はないです。」
    「なーんだ。ちょっとショック。お、俺はお前に興味あるけど...って俺何言ってんだ」
    「先輩...?」
    「な、なんもない!ありがと!んじゃ」
    「あ、ちょっ!」
    「うわっ!」
    ドサっ
    何この状況!?深石先輩が私に床ドンしてる!?
    「ご、ごめん!/////」
    「すいません!/////」
    2人して顔が真っ赤になった。
    「やっぱ、嘘つけないわ」
    「嘘?」

    「好きだ」

    このハプニングはやばい。
    「私もです!」

    きゅん

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  6. 放課後
    1人
    教室…。
    やっぱりおかしい、もう1人の日直が来ない!
    「まだ仕事いっぱいあるのに…」
    そう呟いてももちろん反応する人はいない。

    やっと日直一緒になれたと思ったのに!!

    1人もくもくと作業をしていると
    「ガラッ」と大きな音をたててドアが開いた。
    そして背後から聞こえた
    「ごめんな~?遅れて」という悪びれない声

    やっときた。
    私は文句の一言でも言ってやろうと後ろを振り向いた
    すると…
    ドア付近にいたはずの彼がいつの間にかすぐ裏にいて振り向いた私と彼の唇が一瞬だけ触れた。
    「…!!!!」

    声にならないわたし
    そして「すまんっ!用事思い出した!」といって逃げるように去っていく彼。

    「嘘、でしょ…。」

    気のせいかもしれないけど彼の顔が赤く染まっているように見えた。
    もしかしたら、この気持ち私だけのものじゃないのかも…?

    きゅん

    23

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  7. 『最悪だ』
    河谷 遥香ただいまピンチです。
    なんと…教科書忘れました
    なんで教科書ごときで落ち込んでるかって?
    教科書忘れたら居残りなの!
    やばいよ
    『ん』
    隣からそんな声が聞こえたと思ったら机の上に教科書が
    『ちょ、え、何?』
    私が戸惑っていると
    『教科書忘れたんだろ?借す』
    『え、や、でも』
    『いーから』
    『…ありがと』
    いーのかな
    『よし、じゃあ持ち物チェックするぞー』
    先生の持ち物チェックがはじまる
    どうする気なんだろ
    『せんせー教科書わすれたから隣にみしてもらう』
    『よし。放課後職員室な』
    え。
    『…ってことだから、みして』
    『あの、ごめんね?私のせぃで』
    『気にすんな。好きな奴が困ってたらほっとけねーじゃん?』
    『ありが…え?!』
    え、今なんて…
    『だから、お前の事好き付き合って下さい』
    『はい!』
    ハプニング最高です。

    きゅん

    28

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  8. ひと気のない放課後の教室。
    幼なじみの彼にここで待つように言われたあたし、紗里。

    「紗里、悪い、遅くなった」

    「ホントだし。拓海なんてもう知らなーい」


    なんてウソ。
    あたしは拓海が大好きなんだから。


    「ほんとゴメンって。これで許せ」


    言われて振り向けば、拓海の整った顔と伏せられたまつ毛。


    ウソっ………。


    「ごめん……。ほんとにするつもりなかったんだけど」


    「ありえないんだけど!!でもあたし、拓海が好き」

    「は!?マジで言ってんの!?」

    「ウソでこんなこと言うかバカ!もういやぁー……」

    「そ、うか……。俺も。紗里のこと好き。さっきのは事故ってことで。やり直していい?」


    聞くなバカ。大好き。

    きゅん

    19

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  9. 急がなきゃ!!

    塾に遅れちゃう...!!

    「キャッ!!」

    丁度角を曲がろうとしたら人とぶつかちゃって尻もちをついた。

    また、ドジやっちゃった~...

    『大丈夫?』

    そう言っていって手を差し伸べて起き上がらせてくれたのは...学校で有名な先輩。

    「あ、いや!?あの、すみません!!お怪我は!?」

    ペコペコと一生懸命お辞儀をする。

    『そんなにお辞儀するなって、俺は大丈夫だよ』

    そういって笑う先輩。

    その笑顔に一瞬で心奪われた。

    『手、怪我してる』

    そういって手を触られた。
    確かに痛いと思ったら血が出ている。

    先輩は絆創膏を取り出して手当してくれた。

    「何から何まで...ありがとうございますっ!」

    そういうと絆創膏の上からそっとキスされた。

    「これがお礼でいいよ」

    照れくさそうに笑う先輩。

    私の心はもうこの人でいっぱいです。

    ―ハプニングから始まる恋―

    きゅん

    25

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  10. 階段を駆け下りたら、足を踏み外した。
    ああ、最悪。
    今日は朝から目覚ましが壊れて遅刻寸前。テストは山が外れたし、今だって、日直だからと押し付けられた雑用に向かうところだった。
    本当についていない。
    私は痛みを覚悟して目を瞑った。

    「あれ?」
    「廊下は走るなって、何回も言ってるのに。」
    「せんせ…いてっ!」
    どさりと音がして、思っていた痛みとは別の痛みが頭にふってくる。私を支えるように下敷きになった先生が私の頭にチョップを落としたらしい。
    「痛いです…!」
    「階段から落ちるよりマシ。これにこりたら廊下は走らないこと。」
    「はぁい。」
    「よろしい。」
    私の返事に先生が満足気に微笑む。
    「心配させんなよ。」
    頭を撫でられ、おでこに柔らかな感触。

    あ。
    キス。

    意地悪そうに笑って先生は去っていく。
    神様、前言撤回。
    こんな日も悪くない。

    きゅん

    16

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  11. 『ガラガラ』
    俺は放課後図書室に来るのが日課になっている
    それはなぜか……あいつがいるから
    『あ、やっぱいた!茉優ちゃん』
    「せ、先輩!どーしたんですか?」
    彼女は結城茉優。俺の一つ下
    『んー。茉優ちゃんに会いにきた』
    「な、冗談は辞めてください」
    はぁー。冗談じゃないんだけどな。
    俺は……。
    『茉優ちゃんは、何したら信じてくれるの?俺の気持ち……。』
    「…え?」
    『やっぱ気づいてないんだ…』
    「……」
    『俺は茉優ちゃんが好き。』
    茉優ちゃんの耳元でそう言うと真っ赤になる茉優ちゃん
    可愛い。
    『信じてくれた?俺の気持ち』
    そう聞くと、コクコク頷く茉優ちゃん
    「わ、私も先輩が好きだから!!!」
    真っ赤になりながらも言ってきた
    『あー。もう無理』
    『ちゅ』
    俺は触るだけのキスをした
    両思いとか。嬉しすぎる。
    これって最高のハプニング?!

    きゅん

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  12. お昼休み、廊下を歩いていると…

    あ、琴矢先輩達だ!

    って!何あれ…琴矢先輩の頭に猫耳がぁぁぁ!

    気づいた瞬間にはもう私は走り出していて、
    「琴矢先輩可愛すぎますーー!」

    そう言いながら先輩達の元へ。

    「あ、恵里ちゃん!だよねだよね!
    琴矢可愛いよね笑」

    「可愛くねぇし!早く外させろよ!」

    「なんで猫耳なんて付けてるんですか⁉︎」

    「じゃんけんに負けた奴が付けるっていう罰ゲームだよ〜!」

    「なんですかそれ!最高じゃないですか!写メ撮っていいですか⁉︎
    可愛すぎじゃないですか⁉︎」

    「いいわけあるか!てか、
    可愛いってなんだよ…いつも言ってくるけど、俺は…恵里に男として見て欲しいんだけど?」

    そう言いながら、琴矢先輩は私を壁に押し付け…
    「次可愛いって言ったら、キスするから。覚悟しとけよ?」

    琴矢先輩…かっこよすぎです

    きゅん

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  13. 「おい」

    授業中、突然隣の席の北山君が小声で声をかけてきた。

    「な、なんでしょう??」

    「の、ノート貸せ」

    「えっ」

    「はやくしろ!!」

    なんでかわからないが北山君は顔を真っ赤にして睨んでくる。

    「どうぞ………」

    何も言わずにノートを取る

    珍しいな〜。北山君は真面目だからノートを忘れるってことは少なそうだけどなぁー

    「返す」

    「えっでもまだ1分もたってないよ?」

    「い、いいいいいから返す!」

    帰ってきたノートには水色のふせんが付いていた。なんだろう……

    ペラッ

    「!!!」

    そのページには3つの文字が並んでいた。

    『好きだ』

    私は隣を見る。

    北山君は顔を赤くしてにっこり笑った

    きゅん

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  14. うぁぁ!やばいやばい!

    想像以上に購買混んでて、
    遅れちゃった!
    真里ちゃん待ってるから早く行かなきゃ!

    そう思い、階段を登り角を曲がろうとしたら……ドンッ!

    「きゃっ…」

    「いたたっ…って!大丈夫⁉︎ごめんね!…ぁ」

    「こちらこそ急いでて!ごめんなさい。」

    「このパン彩乃のだよね?」

    「あ!ありがとうござ…ん?」

    彩乃?私の名前…ずっと下に向けていた視線をあげると…「っ⁉︎直樹先輩!」

    そこには私の愛する彼氏の直樹先輩が!

    てか、彼氏の声に気づかないぐらい焦ってたとか…ショック。

    だけど先輩にお昼休みに会えるなんて!

    「あはは!彩乃全然気づかないから……そんな悪い子には、お仕置きしないとね?」

    「ふぇ?…ん…ぁ」

    ゆっくりと先輩の顔が近づいてきて、甘いあま〜いキスをくれました。

    きゅん

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  15. 私には、誰にも言えない秘密がある。

    「よっ」

    !!!!

    「まだ残ってたんだ。何やってんの?」
    「…別に…。あなたこそ、どうしたの?」

    クラス1イケメンの速見くん。

    「忘れ物しちゃってさ。なに書いてんの?」
    「見ないでっ」

    「そういわれると余計見たくなる――」

    最悪だ。見られた。

    「漫画…?」

    そう。私は漫画家になるのが夢なのだ。

    「なんでここで描いてるの?」

    へ?

    「バカに…しないの?」
    「すげー上手いじゃん!読ませてよ、全部」
    「それが…ストーリーがうまく続かないの」
    「なんで?」
    「恋愛もの描きたいの…読者が胸キュンしてくれるような。でも私、恋したことないから」

    なに話しちゃってんだろ。

    「ごめん!全部忘れて!」
    「やだ」
    「え?」
    「しようよ。俺と」
    「なにを?」

    「恋愛」

    きゅん

    25

    稲葉まふゆさんをフォロー

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  16. あれ?ない。
    奥かな…。
    「何勝手に抱きついてんだ…?」
    起きちゃった!!
    「すいません!!私はただ机の中にあるものを取ろうと思って…」
    一つ年上の姉に塾の問題集を忘れたから取ってくるように頼まれたのだ。
    でも、銀髪の男が席で寝ていて、私は両脇から手を通して机の中を探っていたのだ。
    起こそうと思ったけど…怒られそうな気がしたから。
    「何があるんだ?俺の席に」
    「えっ?」
    机を見ると沢山の落書きが…。
    「すいません!!!間違えて…キャッ!」
    銀髪の男に腕を掴まれ引き寄せられる。
    「眠ってたのに邪魔しやがって…どうしてくれるんだ?」
    怒られてるのに、顔がすぐそこにあるためドキドキしてしまう。
    「本当にすいません…。許して下さい…」
    「……動かなければ
    許してやる」
    「?動かなければいいんですね…。分かりっ…」



    「…もっとするか?」

    きゅん

    15

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  17. 最悪!
    なんで貴重な休み時間を先生のパシリで潰されないといけないのよ!!
    早く見つけて持ってこ!

    あった!あれだ!
    高いけどなんとかなる!よいしょっと
    ガラガラーーーーガッシャーン…
    うっ…
    あれっ?いたくない…っっ!
    「祐くん⁉︎…\\\」
    「悪りぃ。庇うつもりが…\\\」
    「だ、大丈夫…」
    ウソです。
    いくら幼馴染でも、事故チューだとしても、、、
    うち、今のファーストキスだったんですけど…
    「なぁ。こんな時に言うのもアレだけどさ…俺、お前の事好きだ!その…結構前から…\\\」
    「なっっ\\\」
    「だからっ!ぜってーにお前の事落としてやる!!」
    バタバタ…

    言うだけ言って逃げないでよ…ばか。

    ウチの方がーーー。

    きゅん

    18

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  18. 「もうっ!天気予報 全然違うじゃない!朝のあたしの貴重な時間返してよ」
    その日の放課後は まるでバケツをひっくり返したような大雨で、あたしは病気で走ることができないながらも早歩きで家を目指していた。
    「天変地異なんて神のみぞ知るだろ?予報士を責めんなよ」
    そう言いながらも、あたしの歩幅に合わせて歩いてくれる貴。二人とも傘を持っていなかったため、家に着く頃にはぐしょぐしょになっていた。
    冷えきった体温、足は疲れのピークを越え 玄関に座り込んでいると、貴が後ろからバスタオルで抱え込むように髪を拭いてくれた。
    「すっかり冷え切ってんな?風呂沸かし中だから先入れよ」
    自分も同じくらい濡れているのにあたしを一番に考えてくれる。身体は冷たくても心はほっこり温かくなった日だった。

    きゅん

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  19. 私達は今禁断の恋真っ最中。
    私の名前は空(くう)
    兄の名前は海(かい)
    「くーうー♡」
    「なーぁーに?お兄ちゃん?」
    「そろそろ海って言えよ…」
    「ぅーん海?」
    「うん!それでいい良く出来ました。」
    よしよし。
    頭ポンポンされたー
    お兄ちゃんそれはだめだょー
    「お兄ちゃん…///ずるいょー///」
    「だめ…だったか?」
    俯きながから言った
    「い…いいよ?」
    「そうか…よかった!」
    「お兄ちゃん?愛してるよ?」
    「それは俺の言葉。でも俺も愛してる。」
    「へへへ////」

    きゅん

    12

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  20. 「マジでごめん!!」

    有り得ない…

    私、今ずぶ濡れ。

    原因は、今ひたすら謝っているこいつ杉山のせい。

    友達と蛇口で悪ふざけしてた杉山が、たまたま通りかかった私に誤って放水。お陰でこの有り様。

    「もういいからついて来ないで。」

    早いところ着替えたい。のに…

    「そのままじゃ風邪引くって!それに…」

    杉山に思いっきり引っ張られ振り向くと、シャツでグシャグシャと顔を拭かれる。

    「透けてるから、これ着てろ。」

    上から上着を掛けられ、ハッと気付いて俯いた。

    「俺、教室にタオルあるし。」

    軽く肩を叩いて、杉山は私に付いてきた。

    タオルだったら私も教室にあるのに言えなかったのは、いつもおちゃらけてる杉山がちょっと頼もしく見えたからで…って、何言ってるの私!?原因こいつでしょ!!

    「俺って本当ダメだわ。お前と話すきっかけがこんなんなんてな。」

    あ…今、何か弾けた…

    きゅん

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  21. 「お腹空いた〜。」 やっと、嫌いな授業が終わり、お弁当の時間。
    私がくつろいでいると、幼なじみの海叶がやってきた。 私の隣に来て、「腹減った〜。」と言った。私と同じこと言ってる。と、思いながらお弁当を食べていると、海叶が…。
    「なあなあ、腹減ったから、お前
    食べていい?」
    私は…。「ば、ばかじゃないの」と言った。
    海叶は、笑いながら私に冗談だと言った。
    「じゃあ、これはいい?」と言って
    キスをしてきた。
    「これはいやじゃないんだ。」
    「ば、ばかじゃないの…。いやな
    訳ないじゃん。」
    「……可愛い」
    海叶はお昼休みが終わるまで私に
    キスをしてくれた。
    すごく……幸せ。

    きゅん

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