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  1. 523件ヒットしました

  2. 私はこの学校の教師をしている
    『前川、制服をキチンと着なさい』
    彼は前川、私の担任する生徒で生活態度がよろしくないのだ

    「せんせー、カレシいんの?」
    『今は授業に集中なさい』
    「……」
    「俺、あんたの事好きなんだけど」
    『先生をからかわないの』
    「からかってねぇよ。制服着崩してんのも、あんたの気を少しでもひきたいからだし?信じられねぇなら、もっと問題起こしてやる」

    そう言って、クラス中の生徒が見守る中、彼は私の唇を奪った。

    ニヤリと笑い
    「これで、もう教師続けらんねぇだろ?俺の所に永久就職に来いよ」

    歪んだ愛情だと思った

    きゅん

    47

    まとい みうさんをフォロー

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  3. 「「キャーっ!」」
    女子の黄色い声の正体は私の彼氏の学校一イケメン、雪

    女子みたいな名前だが、可愛さのない顔立ちの良いイケメン

    私は花咲莉緒。
    雪と付き合ってる私だけど、普通の高校生

    彼は少し普通とは違う


    それは、ある日の授業中のこと。
    隣の席の男子が消しゴムを拾ってくれた

    すると

    ──ガタンっ!

    突然の大きな音で肩を跳ね上がらせた

    皆、一斉に視線を向けると、机を蹴り飛ばし、こっちを睨んでる雪

    先生も驚いてる中、雪は口を開いた

    「おいお前。なに莉緒の物に触ってんの?莉緒は俺のなんだけど」

    女子の歓声が響き渡る

    雪は私の後ろに来て

    ──ぎゅっ

    「俺は莉緒の物でも触られるのやだ」

    「ちょ、雪!?」

    「もう誰にも見せたくない。俺以外と話すのも許さない。莉緒は俺のだから、俺しか見ちゃだめ」

    雪は私を抱えると教室を出た

    彼は、イケメンなヤンデレ王子様だったのです

    きゅん

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  4. 3時限目、とある空き教室。
    目の前にいるのは彼氏の智也(トモヤ)。
    そう、智也と私は教師と生徒。普通、付き合ってはいけない関係です。



    「高山先生、授業中に呼び出しだなんて、ばれちゃいますよ?」
    「それよりもお前が男子生徒と話してるほうが問題。先生は怒ってますよ?」

    窓際にもたれ悪戯な笑みを浮かべて腕を組む彼は、とてもかっこよくて映える。

    「仕方ない、ですよ。生徒同士なんですから」
    「…何の話してた?」
    「勉強」

    私が軽く笑うと、彼はむっとして近寄ってくる。

    「…勉強なら僕が教えられますよ。なぜ僕に聞かないんですか?」
    「え…」

    私が話し出すと同時に塞がる唇。

    「んん…っ…」

    手をばたつかせると、逆に押さえられる。

    「せ…んっせ…んっ…」



    「僕のものだよ…君の全部。」

    きゅん

    70

    猫宮 彗さんをフォロー

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  5. 目の前の爽やかな笑みを浮かべるこの男は私の彼氏の由貴。その笑顔、怖いかな?

    「ねぇ、華は無自覚なの?」

    え、無自覚?え、え、なんで!?
    彼に知らず知らずのうちに追い詰められて背が壁について行き止まり。逃げ場なし。なんでこうなったんだっけ?

    「華は何回言ったら分かるの?」

    いや、何のこと……って思った時に勢いよく彼の手が壁について、ビックリして顔を上げた。瞬間、私の顔に覆い被さる影。
    え、と思った時にはもう遅く。

    「ん……ん、ぁ……」

    絡まる舌。いつの間にか後頭部を引き寄せられて彼が私の髪を優しく梳く。

    「ん……ぅ、んん〜」

    銀糸を引いて離れた唇。息を切らしたまま、私は彼を見上げて睨めば彼はクツリ、と妖艶に笑った。

    「言ったろ?華は俺以外の男をその瞳に入れちゃダメなわけ」

    酷く妖艶に、寂しそうに笑うこの男に私は捕まった。

    きゅん

    51

    藤北 颯岐さんをフォロー

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  6. 「好きなんだけど」
    「はい?」

    喋った事もない人からの告白。
    戸惑っていれば優しい笑みを浮かべた。

    「返事はもちろんyesだよな?」

    ……この人大丈夫かな……。
    どこからその自信がくるんだろう?

    「ごめんなさい……私……好きな人がいるんです」
    「ふーん誰?」
    「え?」

    いきなり男の人の目が変わった気がした。
    怖い、その気持ちでいっぱいになる。

    「早く言えよ」
    「……高田くん」
    「ふーん……じゃあさ」

    ニヤリと不敵な笑みを浮かべ信じられない言葉を口にした。

    『ソイツ消すわ』

    彼の低い声が頭から離れない。
    冗談だよね……その希望は見事に打ち砕かれた。

    「優しいお前なら……答えは決まってるよな?」
    「っ……」
    「フッ……怯えた顔も最高。
    これからヨロシクな」

    狂気にみちた目に私の絶望した顔が映っていた。

    きゅん

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    ―曖―さんをフォロー

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  7. 「ちょっと痛いけどごめんね」

    お昼休み。いきなり腕をぐっと掴まれ、そのまま校舎裏まで連れてこられた。
    早足で歩く彼と、引っ張られるしかない私。
    どこまで行くんだろう。この先には何もないと思うのだけど…、と思っていると彼の歩みが止まった。
    自然、私の歩みも止まる。
    腕は掴まれたまま。男の人の力は強くて痛みを感じる。ああ、だからさっき謝ってたのか。

    「ごめんね、痛かったでしょ?」

    腕が自由になり、掴まれていた部分を優しくさすられる。そしてそのままぎゅっと抱き締められた。

    「でもね、君が他の男と楽しそうにお喋りしてるから悪いんだよ?」

    うん。そうだね、わかってる。

    「僕以外と話さないで…」

    もう何処かに閉じ込めて僕だけのものにしたい…と耳元で呟く彼が凄く愛しい。
    気を引くためにわざとやっていると、打ち明けたら彼はどんな反応をするだろう?

    きゅん

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  8. 『じゃあ帰ろっか(ニコ』

    「ねぇ…」

    『ん?』

    「なんで遅かったの?」

    『ギクッ)なんでもないよ?』

    ドンっ
    『ビクッ』

    え?これっていわゆる壁ドン?

    「そりゃ言えないよね?
    ほかの男に告白されてたなんて(ニヤ
    騙せるとでも思ったの?笑」

    『っ…』

    「騙すなんていい度胸してるね(ニコ」

    『そんなこと…』

    ちゃんと断ったよ
    そうゆおうと思ったら口を塞がれた

    『ん…あぁ////』

    「こんなじゃ足りないから」

    そう言ってネクタイを私の手に縛り付けた

    また口を塞がれた

    『ちょっとまっ…
    あぁ///んっあぁ////』

    またクラクラするほどの熱いキスが降ってきた

    きゅん

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    鹿乃Ψ・ω・Ψさんをフォロー

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  9. 悟「なぁ、何で他の男と喋るんだ?俺への嫌がらせか?」
    私は幼馴染みの悟に壁ドンをされていた。すごく怖い目をされながら…
    唯「な、何でダメなの?悟は私の彼氏でもないのに…」
    悟「あ?ふーん、唯はそう思ってたんだ?唯、唯はな産まれたときから俺のもんなんだよ。唯と喋っていいのも唯が喋っていいのも唯に触っていいのも唯が触るのも、何もかも俺だけって決まってんの。ほら、だからいつもケータイは俺のだけでしょ?あ、唯の家族を殺したのも俺。」
    誰、こいつ…怖い…いや…お母さん、お父さん、お兄ちゃんもこいつが…怖い…誰か助けて…
    唯「も、や…やめ…」
    悟「ニタァ)俺からは逃げられない逃がさないよ、唯…愛してる…」

    そして私はその日から悟の家に監禁され、もう一生外に出ることはなかった…

    きゅん

    33

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  10. ドンッ
    急に壁に押し付けられ息が詰まる
    壁と彼に挟まれ中……
    彼「何俺以外の男と喋ってんの?
     自分が誰のものか分かってんの?
     分かんないなら……俺の部屋で
     鎖をつけてずーっと俺といようか?」
    「な!?何いってんの!?」
    彼「言っとくけど俺本気だよ?
     本気でお前が好きだからずっと一緒に
     いたい……だから、
     鎖をつけてでも俺から離れさせない
     何があっても……」
    「ーーっっ!!」
    彼の吐息が耳にかかり体温が上がる
    彼「ねぇ……お前は誰の?」
    「私は……あなたの…もの…だ、よ?」
    彼は人懐っこくニコッと笑い私を解放した
    少し……残念と思ったのは彼には秘密

    きゅん

    51

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  11. 私は放課後、彼に空き教室に呼ばれた。

    「どうしたの?」

    いつもと違う彼に戸惑いながら聞くと

    「きゃっ!」

    急に突き飛ばされた

    『お前は俺の女だよな?』

    「そうだよ?」

    『なら何で俺以外の男と話す?笑ってる?お前は俺の女なんだから俺以外の男なんて必要ねーよな?だから俺以外の男としゃべんな。目も合わせんな。』

    「え!」

    『それができねーなら、お前を俺の部屋に閉じ込めて、俺にしか会えないようにする。』

    「な、なんでそんな事するの!?」

    『お前が俺の女だからだ!不安なんだよ!他の奴にお前を取られんじゃねーかって!お前と離れるなんて無理だ・・・』

    優も不安だったんだ。不謹慎だけど嬉しい。

    「私は優だけだよ?これからもずっと。絶対に。」

    『夏・・・ありがとう、愛してる(チュッ)』

    そして私たちは甘いキスをした。

    きゅん

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    7263さんをフォロー

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  12. 「席替え、隣になれなかったのに、あんまり悲しそうじゃないね?俺が隣じゃなくても平気なんだ…むしろ他の男の方が嬉しい、とか?クッ………ははッ…君は本当にイケナイ子だね?お仕置きしなきゃ。」
    教室の壁に押さえつけられて、伸びる彼の腕のせいで、身動きが取れない。私よりも断然高い身長を屈めて不敵に笑う彼の顔が、窓から差し込む西陽に照らされて、不気味に揺れている。
    お仕置き…今日はどんな事をされるのだろう。少しずつ近づく彼の顔に、私はギュッと目を閉じた…。

    きゅん

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    詩月 あこさんをフォロー

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  13. 私の彼氏はいわゆるヤンデレ
    私が他の男子と話しているだけで嫌がるのだ
    すぐに私をその男子から離そうとする
    ちょっとヤバい人を好きになっちゃったかな?と思うけど、そんな彼でも大好きで仕方がない私は彼と同じか、もっとヤバい人なのかも

    すごいことに(これは流石に偶然だが)彼と私は席が隣である
    そのため彼は授業中でもお構い無しに私の手を握ろうとする
    彼は私の右側に座っていて、私は右利きだから、利き手を握られることになる
    もちろんノートは書けなくなる
    少し迷惑だけど何故かそれを喜んでいる私もいる
    でも一応やめてもらうことにしている
    「今授業中だからちょっと待って」
    「やだ
    お前に触れてなきゃ落ち着かない」
    大体こう返されて私が折れるだけなのだが
    授業の後に私が友達にノートを写させてもらったのは言うまでもない

    一度好きになったらその人のことは全部許せてしまうものである

    きゅん

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  14. ガラ…

    いつものように保健室の扉を開く

    「失礼します」

    最近まで不登校だった私は、
    今でも保健室通いを続けている。

    「こんにちはー


     …っと

    また先生に会いたくなっちゃった??」

    そう爽やか気取りで笑うのは、保健室の先生だ。


    「先生、目が笑ってないです。」

    こう真顔でいってもびくともしない先生

    「ひどいなぁー

    先生すっげー喜んでるよ?
    また俺と遊んでくれんでしょ?」   

    微笑みながら指を私の髪に絡ませて、私の頭を撫でる

    大人にからかわれることほどむかつくものはない。

    「嘘…!

    毎日毎日私が来て迷惑してるくせに」

    「全然迷惑じゃない」

    ぼそりと呟いた先生は私を担ぎ上げ、ベッドに放り込む

    「なんなら、ずっとここに閉じ込めてたいくらいだよ…なぁ、俺と遊ぼう?」

    きゅん

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  15. 試験勉強のために図書室で勉強...のはずなんだけど

    女の子「ねえ、そろそろ離してよー」

    抱きしめられたまま身動きがとれない

    男の子「いいじゃん、いいじゃん」

    そして彼はいきなり私の携帯をいじりだした。

    女の子「ちょ、ちょっと何してるの!?」

    男の子「何って男のアドレス消してるんだよ?」

    女の子「なんでそんなこと...」

    男の子「そもそも君が他のやつとしゃべったり触らせたりするのが悪いんだよ」

    女の子「どうしてそこまでするの?」

    男の子「決まってるじゃん」


    「僕は君を愛してるんだよ?」


    「君を僕だけのものにするためだよ」

    きゅん

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  16. 「ねぇ、ちょっといい?」

    君が、私のクラスに来ている。
    私達は付き合って約3週間。
    今のところ、トラブルも無く過ごしている。
    今日は珍しく、君が私を呼んだ。

    「どうしたの?」

    私は彼の元に行く。
    君の顔はやけに歪んでいた。

    「何で僕じゃない人と話してるの?」

    いきなり言われて、驚いた。
    私は束縛には無縁だと思っていたからだ。

    「え、ダメ?」

    君が許してくれるように、上目遣いをしてみる。
    効果はあまり無いみたいだが。

    「当たり前じゃないか。
    僕は、君が大事なんだよ。
    命だって懸けられる。
    それなのに、君は無防備にも他人と話すのかい?」

    私は、胸のなかから不思議な感情が沸いてくるのを感じた。
    これは、名前を付けるなら、きっと、

    「私だって君が他の人と話してるのは嫌だよ。
    なのに、私だけが我慢するの?」

    《愛情》だろう。

    きゅん

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    るる希さんをフォロー

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  17. 放課後、私と蓮は屋上にいた。
    まぁ、無理矢理連れてこられたんだけど…
    そして、彼が口を開いた。
    蓮「おい、お前は俺の女だよな?」
    え?いきなり何言い出すの?
    私「うん、そうだよ?」
    蓮「じゃあ、なんで今日他の男といたんだよ」
    え?あぁ、あの時か!勉強を教えてあげていた時だ
    私が弁解しようとする、その間にジリジリと壁際に詰め寄られる。
    蓮「お前は俺じゃないとだめだってこと分からせてやるよ」
    何されるのかな?
    そして、強引に唇を奪われた。深い、長いキス
    私「ふっ、んん、ふぁ」
    苦しい、けど気持ちいい。私、そうとう彼にハマってるな笑
    そして、最後に彼が言った。
    蓮「お前はずっと俺のもんだ」
    私「…っ、うん///」
    こうして、彼と私はずっと一緒にいるのでした♪

    *end*

    きゅん

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  18. 本を借りようと、図書室に来た咲希。
    本を探していると、
    ギュッ『ッ!?』
    湊「みーつけた。」
    耳元で囁かれる。
    咲希『ビックリした///どうしたの?』
    そう聞きながら振り向こうとしたら、
    湊「ダメ。そのまま。」
    そう言われて、目隠しをされた。
    湊「なぁ、体育の時クラスの男どものこと応援してたよな。スゲー笑顔でさ。なに俺以外のヤツに笑いかけてんの?」
    咲希『それは、皆応援してたから応援しなきゃ変かなと思「関係ない。」…え?』
    湊は言葉を遮り、首筋に顔を埋めた。
    湊「関係ないよ。そんなこと。咲希は俺の言うことを聞いてくれればそれでいいよ。我慢してたのに、いつも破って…。俺そうとうキテるよ。もうこのまま二人で早退して俺んちに行こうか。一生…。」
    不安になり、顔を覗き込む。
    湊「一生オレだけのモノにして、オレしか見えないようにしてあげるよ。咲希、愛してる。」
    チュッ

    きゅん

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  19. 休み時間に廊下を歩いていた時、いきなりグイッと腕を捕まれ、そのまま社会科準備室へ連れ込まれた

    ガチャンッと鍵のかかる音がする
    彼氏の優人だ

    「ちょっ、何すっ……んんっ」
    ギュッと抱きしめられ、息もできないくらい激しいキスをする

    抱きしめる腕の力が強くなり、背中に爪をたてる
    「んっ…優人…苦しいよ…」
    やっとのことで唇を離して言った

    「友菜が…友菜が少しでも他のヤツと話してるの見ると気が狂いそうになる……友菜…もっとオレを好きになって…」

    優人の熱い眼差しに溶かされてしまいそうになる
    「優人……」
    爪をたてたシャツに血が滲む

    「ごめん……傷付けるつもりじゃなかったのに…友菜のこと好きすぎて…すぐ嫉妬して余裕なくなるオレは本当にダメだな…」

    切ない顔をして俯く優人を、そっと抱きしめた

    きゅん

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  20. 「遅刻ギリギリだから会うことは

    ないよね」

    キョロキョロと周りを注意深く見ていると

    『やだなー傷ついちゃう』

    「うひゃっ!!」

    突然肩に置かれた手を私は

    勢いで振り払ってしまう

    『遅刻ギリギリなんて感心しないな』

    彼はキラキラと微笑しながら

    私の腕を掴む

    『ちょっと…』

    そういって近くの学年控室に連れて行く

    『ねぇね、俺から逃げれると

    思ってるの?』

    「お、思ってないです…」

    彼はおかしい

    『じゃあ教室までずっと手を

    繋いどくこと』

    そういって少しずつ私の手に指を絡ませる

    少しずつ彼の体温を感じ顔があつくなる

    『他の男と話したらゆるさないから』 

    冷たい目で私を見下ろす

    「…はい」

    また、言ってしまった

    彼は片手で私の頬を撫でる

    『その顔をさせれるのは俺だけだ』

    深いキスをして私は闇にのまれていった…

    きゅん

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  21. チャイムと同時に掴まれた手。
    「郁斗?」

    掴まれたる手に力がこもる…
    何かした?私…

    誰もいない昼の図書館。
    入った途端に郁斗は無言で後ろから私を抱きしめた。

    「なぁに?郁斗…」

    『お前は俺の女だろ?何でんな良くわからねー男と楽しそうに話せんだよ。』
    授業中、隣の席の男子に数学を教わった。

    視線を感じていたのは嘘じゃなかったのね。

    郁斗は極度の束縛彼氏。
    私が他の男と話すのを嫌がる。
    最も笑かけるなどしてはいけない。

    そんな彼から離れない私も私。

    「楽しいのは郁斗だけだよ?ね?」
    そう言ったら郁斗は笑いながらキスをした。

    まるで一生一緒に居ようと告げているかのように。

    きゅん

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