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  1. 103件ヒットしました

  2. 「あっ、心(こころ)~!」

    「せ、先輩っ」
    私の高校の先輩でもあり彼氏でもある、

    海人(かいと)がお昼休みになるといつもこうして迎えに来てくれる。

    「お昼一緒に食べよ」

    「う、うん。」

    毎度ながら、教室の入り口で大きな声で名前を呼ばれるので皆の視線が…

    「今日はどこで食べるー?」

    「えっと…先輩の教室!」

    「…おもったんだけどさ、毎回俺の教室だけど心の教室でもいいんだよ?」

    「そ、そうだね。でも先輩の教室がいい!」

    「そ、そう?じゃ、レッツゴーっ」

    私がどうして先輩の教室で食べたい理由は…

    私の教室に迎えに来てくれるたびに、

    クラスの女子がかっこいいって話してるの知ってるからなんですけどね…

    それは秘密です!

    …うん。絶対にっ

    「あ、いい忘れてたけどさ?」

    「俺の教室で食べるのはいいけどさ…」


    「目移りはダメだからね…?」


    「えっ?!先輩もっ?!」

    きゅん

    13

    一 織さんをフォロー

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  3. 「涼〜!帰ろー」

    「おう」

    私は幼なじみの涼と半年前に付き合いました。

    「俺にはお前だけだから。好きだよ」

    そんなこと言われちゃった。

    「おーい帰るぞ。」

    「はーい今行くー!じゃあまた明日ね」

    涼が何か怒ってる。

    「あいつ誰?」

    「あいつ?」

    「さっき一緒にいた奴だよ。」

    「あー斉藤君がどうしたの?」

    「お前あいつのこと気になるのか?」

    「そんなんじゃないよ。だって斉藤君彼女いるもん。」

    「そう……なのか?」

    何だか涼がホッとしたように見えた。

    これはもしかして…

    「ねぇ涼?もしかしてヤキモチ?」

    涼は赤くなって、

    「悪いかよ!」

    だって。

    「心配しなくても私は涼だけだからね?」

    それを言うと涼はさらに真っ赤になった。

    きゅん

    3

    未❤海さんをフォロー

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  4. ドンっ
    「さっきの人誰?」
    普段は優しい先輩。でも、怒ると超怖くなります。
    「委員会の先輩です!」
    「へーえ、委員会の仕事であんなにくっつく必要ある?」
    「あ、ありません、」
    かなりご立腹な先輩。
    「ないよね?じゃあなんであんなにくっついてたの?」
    「せ、先輩?」
    「なーに?」
    ひいいいいい、笑ってるけど目が笑ってない!怖いよー!
    「言ってくんないの?」
    「あ・・・、」
    「わかった」
    あれ?先輩が素直?
    「帰ったらお仕置きね」

    きゅん

    12

    愛姫羽さんをフォロー

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  5. 今日はバレンタインデーと言うことでかれしにチョコをあげます。
    私の彼氏、櫻井瑠斗(サクライ リュウト)はモテる!!兎に角モテる!かっこよくて自慢の彼氏で幼馴染みの私たち。朝きたら下駄箱の中にはチョコとかたくさん入ってるし机の中にまで入っている、机の中に入らなかったらしく机の上にまで置いてあった。さすがの私もこれをみてヤキモチ妬いちゃった…
    でも瑠斗曰く「俺、甘いの嫌いだからいらねー」って、可哀想だよね。

    ***

    『朝のチョコは凄かったよね~、本当モテる男っていいね!!』
    「はっ、別にモテてもあんなにチョコ食い切れねーっての、それに俺甘いの嫌いだし、一番は彼女から貰いてーしボソッ」
    『……?』
    「お前さ分からねーの?俺にはさ1つもチョコくれないで何でほかの奴にあげてんだよ」
    『えっ、あぁそんなことか!私ね別で用意してたの。ガサゴソ、これ瑠斗あげる//』
    「ありがとう」
    私は幸せ者

    きゅん

    10

    白銀メープルさんをフォロー

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  6. 俺の彼女でもあり、幼なじみでもある未来は
    本当にかわいい
    本人は気づいてないが、かなりの男が未来を狙ってる

    「未来ー って、はぁ?」

    未来が楽しそうに違うクラスの男子と話している
    俺はいてもたってもいられなくなって

    「未来帰るよ」 グイッ

    「え?ちょっと健人!」
    「林君ゴメンね、またあとで!」

    「林ってだれ」

    「え?委員会の人」
    「てか、どうしたの健人?」

    「何喋ってたの?」

    「え///」

    (はぁ?何でそこで赤くなってんの?)

    「なんで照れてるわけ?」

    「え?健人怒ってる?」
    「実は相談に乗ってもらってたの///」

    「なんの?」

    「男子がもらって嬉しいもの///」

    「え?」

    「だって、もうすぐ健人の誕生日だし!」

    「くっ/// 可愛すぎっ」

    チュッ

    「んっ 何」

    「ちょっと俺んちよって、てか強制」

    「え!ちょっと健人!」

    end

    きゅん

    19

    すかいぶるーーさんをフォロー

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  7. 「じゃあ俺と一緒に行こ、そのドタキャンされた遊園地」
    「やだ」
    「いいじゃん」
    「やだ。別に遊園地に行きたかった訳じゃないから」
    「じゃあどこでもいい」
    「何それ」
    「どこでもいいの。俺がお前と一緒にいる為の単なる口実だし」
    「私は野田の彼女じゃないんだけど」
    「恋人以外とデートしちゃ駄目なんてどこに書いてあんの。法律?」
    「屁理屈!」
    「つーかさ、お前はあんなオッサンより俺の方が似合ってると思うけど?」
    「先生はオッサンじゃ、…あ!」
    「自白したな」
    「…」
    「別にそれをネタに脅したりしないって…って何だよ。その疑ってる目は」
    「べーつに」
    「まあいいや。どうせ疑われてんなら口止め料で遊園地付き合ってもらうから」
    「何でよ!?」
    「その方が交換条件って感じで安心だろ」
    「弱みに付け込んで」
    「だからバラさないって」
    「…」
    「行こ?」
    「でも」

    「俺にもアンタを奪うチャンス、分けてよ」

    きゅん

    26

    望月双葉さんをフォロー

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  8. 「うーわ」
    「先生」
    「引くほど囲まれてんな」
    「…そうですね」
    「またぶすくれて」
    「放っといてください」
    「あいつも可哀相だな」
    「どこが可哀相なんですか」
    「彼女が妬いてる可愛い顔見れないなんて」
    「…先生、タラシっぽい」
    「人聞きの悪い事言うな。俺は誰彼構わず手出しはしないの」
    「場合によりけり手出しするんだ」
    「そりゃあ男ですから当たり前」
    「ちょ、なんか…顔、近くないですか」
    「そうか?別に…ッてうっわ!あぶね!」

    「スミマセン先生。手が滑って」

    「どう滑ったら三角定規が飛ぶんだよ、生徒会長」
    「先輩!」
    「迎えに来た」
    「あの子たちと勉強するんじゃないんですか」
    「するわけない。ほら帰るよ」
    「あっ、ちょ、せんぱ…」
    「おい生徒会長」
    「何ですか」
    「あんまり目を離してると…奪うぞ?」
    「…させて堪るかよ、オッサン」
    「出たな本性」
    「!」

    「未央は俺だけのものなんで」

    きゅん

    61

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  9. 「今日は未央からしてよ」

    突然の言葉に目が点になる。
    「キス。未央から俺にしてくんない?」
    細められた目が私をじっと見ている。
    行為を促すみたいに先輩の大きな掌が頬を撫でて、指先が唇をなぞる。
    「それとも俺にはしたくない?」
    「…そんな」
    「アイツのことが好きだから?」
    先輩はまだ勘違いしている。
    私が敦を好きだと思ったままだ。
    「敦は…」

    「聞きたくない」

    言葉を遮ると先輩は私の手首を握った。
    いつも強気の先輩の目が不安げに揺れる。
    「他の男の事も、別れ話も」
    そう言うと私の唇に先輩が甘く噛み付いた。

    「何も聞きたくない。…聞かない」

    腕の中にぎゅうっと閉じ込められた。
    逃がさないっていうみたいに。

    「頭が変になりそうなくらい、滅茶苦茶好きなんだ」
    「せんぱ…」
    「閉じ込めて俺だけの未央にしたい」

    未央――。

    そう言って私を見詰める先輩の目が、簡単に私の心臓を焦がした。

    きゅん

    37

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  10. 「隣の男子校の生徒?」
    「すっごいイケメン!」
    女子のはしゃぐ声。
    何も聞こえないみたいに俯いて、校門前で傘もささずに亮が待っていた。
    「よう」
    「何やってんの」
    「降ると思ってなくてさ」
    「風邪ひくよ」
    「どうでもいい」
    「来週試合でしょ」
    「いいから聞いて」
    「…何」
    「昨日は、ごめん」
    俯いた彼の髪から雫がゆっくり零れ落ちる。
    「くだらないことで嫉妬した」
    「え…」
    「お前が男と楽しそうに話してんの見て、…ガキみたいに妬いた」
    「あの人はただの先輩だよ」
    「分かってる。けど…お前に八つ当たりしたから…謝りたかった」
    どれくらい此処で待ってたんだろう。
    私に触れた彼の手はすごく冷たい。
    「馬鹿」
    「馬鹿だわ」
    「ばーか」
    「うるせー」
    「でも好き」
    「…ああ」
    「本当に分かってる?」
    「ああ。だから…も一回言って?」

    …なんて言った癖に。
    続きの言葉を奪うみたいに彼は私にキスをした。

    きゅん

    45

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  11. 「で、それが面白かったんですよ!」
    「お前の話に男の名前よく出てくるよな」
    電話の相手は一個上の大学生の先輩。私の彼氏です
    「そーですかねー?」
    「明日の休みの予定は?」
    「そーなんですよ!明日実は、遊びに行くんです!!」
    少しからかってみる
    「へー?誰と?」
    先輩の声があせる
    「あやこ先輩とっす!」
    「なんだ。女か。あせったわ!ばか!」
    それが嬉しくてさらにからかう
    「もしかしたら、ゆうとも来るかもですけどね」
    沈黙からの
    「ならいっちゃだめ」

    「俺、ヤキモチやくよ?」
    の言い方、声、全てに私の鼓動が加速する
    「私は先輩一筋ですよ?」

    「知ってる」
    えーそれだけ?俺もだよ、とかいってほしかったな
    それにそろそろ時間、、、
    「明日楽しめよ」
    「はーい。じゃあおやすみです。」
    「おやすみ。じゃあ」

    「愛してる」
    切る直前のいつもと違うセリフ
    先輩のせいで私はしばらく眠れない

    きゅん

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  12. 中庭に現れた相川は、いつになく不機嫌だった。
    「で?何?」
    「あのね、紹介したい人が…。」
    「おめでと。よかったじゃん。」
    「え?」
    「彼氏できて、よかったな。」
    そういう相川は表情一つ変えずに淡々と語る。
    「そいつがいつも言ってたおまえの好きな人か?両想いってやつか。ははっ、よかったな。」
    好きな人は相川なのにっ…!
    「ちょ、何言って、っ〜!!」

    ドンっ!

    相川がわたしを壁に押し付けたせいで言葉は途切れた。

    彼の恐ろしいほど整った顔が目の前に浮かび上がる。

    ねえ…なに、して、るの?

    彼女は?

    なのに、何も発せないわたしは罪な女だ。

    「お前さ、いっつも俺を振り回して、なんもわかってねーんだよ…」

    そう言いながらゆっくりと顔を近づけてくる。

    「っ……気づけよ。」

    そう呟いた時の相川の表情が、あまりにも切なそうで、わたしは困惑した。

    なんでそんなに…悲しそうな顔をするの?

    きゅん

    10

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  13. #7

    放課後、職員室で大量のプリントを渡された

    「吉富、すまないな」
    「暇ですから」

    笑いながら受け取る

    「お前、雰囲気変わったな」
    「そうですか?」

    地味だった私が変わったのは千歳くんと付き合い始めたからだ
    嬉しくて顔がニヤける

    「先生。日誌」
    「千歳くん?」

    いつの間にか隣にいた千歳くんが日誌で私と先生の間を遮った

    「お、田崎、お疲れさん。じゃ吉富、プリント…」
    「俺、持つ」

    私の手からプリントを取る

    「俺も後から手伝いに行くから先に…」
    「来なくていい、です。俺が手伝う」
    「…桃胡が変わったのは田崎のおかげか」

    先生が微笑んで私の頭に伸ばした手を千歳くんが跳ねのける

    「何勝手に人の彼女名前で呼んでんの?触ろうとしてんの?意味分かんないんだけど」
    「千歳くん、先生は近所のお兄ちゃんで…」
    「先生とか昔馴染みとか関係ない。男は男。桃胡は俺のもの。俺だけいればいい」

    きゅん

    41

    綾鈴さんをフォロー

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  14. 今日は体調がすぐれなくて、部活を休んだ。私の名前は相原優希。
    帰宅しようと、でも少し立ち止まりグラウンドで彼氏の佳を探した。
    陸上部を見れば、すぐに見つけた。すると目が合ってこっちへ走ってきた。友達に冷やかされながら。
    「優希、どうしたの?部活は?」
    「今日は体調が悪くて…」
    「ふーん…そこ座ろう」
    日陰を指差す佳。
    「え?いいよ、すぐ戻るでしょ」
    「いや、日が暑いし」
    部活中なのに、と思いながらも背中を押されて座る。
    私を気遣ってくれたのだろうか。
    「はぁ、疲れた…」
    「お疲れ。今自主練?」
    「うん。優希は帰ったらなにするの?」
    汗が滴る腕や首に少しドキッとする。
    「うーん…少し勉強したら、先生が来る」
    「先生?」
    「家庭教師だよ」
    「は?初耳」
    「言ってなかったもんね」
    「男?」
    「そうだよ」
    「……」
    「もしかして妬いてる?」
    冗談で聞いたつもりが、図星だったようだ。

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    きゅん

    18

    小雪✲さんをフォロー

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  15. 「初めて友達できたんだよ!蓮くんって言う人でね!」
    いつもの通学路。私は幼馴染の亮と帰ってた。
    「あのさ」
    彼が急に低い声で言う。
    「うん」
    私は頷く。
    「お前の初めての友達が男って嫌なんだけど」
    「えっ、なんで?」
    「お前、そろそろ気づけよな」
    「・・・」
    「ずっと一緒にいたのに気づいてくれねーの?」
    気づいて、って何のこと・・・?
    「お前、俺といるとき他の男の話すんなよ」
    「えっ、ご、ごめん」
    って何で謝らないといけないのー?!
    彼は困った顔をして笑う。
    「お前、意味分かってねーだろ」
    「うん」
    「だろうと思った」
    どうゆう意味・・?
    「今まで我慢してたけどもう無理だ」
    彼は私に近づいて私をギュッと抱きしめた。
    「俺はヤキモチしてんだよ!」
    「えっ?」
    「分かったか。だからお前の初めては俺だからな。全部」
    「はいっ」
    嬉しさがこみ上げる。

    私を抱きしめてくれたのもキミが初めてだよ―。

    きゅん

    20

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  16. 准ちゃんにキスされてから一週間。
    本人は何でもないような顔だけど。

    人の気も知らないで。

    「佐々木」

    帰り際、振り返るとクラスメイトの片岡くん。

    「この間のCD気に入ってくれたから、これ」
    「借りていいの?ありがとう」
    「もちろん。それでさ、佐々木」
    「きゃっ」

    話を聞いていると唐突に腕を引かれて。
    見上げると、不機嫌そうな准ちゃんの顔。

    「佐々木、放課後来いって言っただろ」

    聞いてないけど!

    「ごめん、片岡くん、またね!」

    引っ張られて連れられたのは保健室。

    なんで鍵?
    後ろ、ベッドなんですけど!

    「随分楽しそうじゃねーか」
    「ちょ、准ちゃん…あっ」

    ベッドに倒れ込む。

    「青臭いガキに愛想振り撒きやがって」
    「准ちゃ…」

    顔が近付いたかと思うと胸元が引っ張られて首筋に埋められる。

    「っ…」
    「印、つけとかねぇとな」

    男の顔で笑う彼に、心臓が大きく跳ねた。

    きゅん

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    朝倉よるさんをフォロー

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  17. 「芽衣」
    『諒。どしたの?』
    「遊びに行ってた」
    家の前にいたのは幼なじみの山下諒。
    「芽衣は?」
    『えっと、』
    どうしよ、まさか諒のプレゼント買ってたなんて言えない。
    「なに、俺に言えねーの?もしかしてまた谷山君がらみ?」
    『だから、谷山先輩には付き合ってもらっただけで、っ!!』
    ギュッ 全部言う前に諒に抱きしめられる。やばい。心臓おかしくなって死んじゃいそう。
    「谷山君と仲いいの分かるけど、俺のことも見て。だって俺お前の彼氏だろ?」
    耳元で囁かれ、体が跳ねる。
    『違うの。これ、はい。あげる』
    「っ、俺に?」
    諒が驚いた顔をする。
    『1日早いけど誕生日おめでと。先輩には、これ選ぶの手伝ってもらったの』
    「なんだよ、俺かっこわりー」
    諒の手の中にはリストバンドと、大きめのタオル。
    『試合、頑張ってね』
    「ああ」
    チュッ 耳朶にキスが落とされた。

    きゅん

    16

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  18. 試合は俺のシュートで逆転勝ち。

    「隆弘君、格好良かったよ!」
    「ども」

    キャーキャー俺を囲む女子達。
    俺が探してるのはこいつらじゃなくて…

    「いた。るぅ」

    幼馴染のるぅ…が先輩と楽しそうに話してる。

    「たっくん」
    俺に気付いてパタパタ駆け寄ってくる。
    「すごかったよー」

    ふわふわ笑うるぅの髪からほのかにバニラエッセンスの香り。
    るぅが得意なクッキーを作った証拠。
    特別な日、俺に作ってくれるクッキー。
    でも今日は俺の誕生日でもない。

    まさか先輩に渡したのか?

    「そんなの許さねぇ」
    「たっくん、どうしたの?皆が見てるよ?」

    急に抱きしめたからるぅがビックリしてる。
    顔をるぅの髪にうずめると更に香りがして余計苛立つ。

    するとるぅが俺の頭を撫でながら言った。

    「引退試合お疲れ様。たっくんの好きなクッキー作ってきたよ」
    「……ごめん。大好き」

    そう言うとるぅがふわりと笑った。

    きゅん

    49

    綾鈴さんをフォロー

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  19. 『昼休み南階段2階に来て』


    突然の先生からのメール。

    もしかして、別れを告げられるんじゃないかって。

    不安な気持ちが、私を包む。

    しばらく経つと先生がやって来た。


    「待った?」

    いつもより少し低めのトーンの先生の声。

    「あ、あのさ…」

    言いにくそうに先生が、口を開く。

    やっぱり別れの話だ。


    「俺…」

    「あー!もしかしてあれ?前、先生のケーキ奪ったの怒ってる?それとも…」


    先生からの言葉をさえぎる様にして、口を開く。


    「いや、そうじゃなくて」



    「あんまり…その言いにくいんだけど」

    「あ…の、最近、男子と仲良すぎだろお前」

    「…だから、何てゆーかその…」







    「あんまり俺をハラハラさせないで」





    赤くなった先生を思わず抱きしめた。

    きゅん

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  20. 「拓真先輩ほんと面白すぎです!」

    「凛華ちゃんにそんなこと言ってもらえて嬉しいな」

    『凛華。今日俺ん家泊まりにきなよ』

    大好きな先輩と楽しく話してるって言うのにKY発言をしてるのは幼なじみの奏だ。

    「うん?」

    『じゃあ玄関で待ってるから一緒に帰ろう。では先輩お先に失礼します』

    奏は機嫌がいいのかニコニコ先輩に挨拶をしながら歩いていった

    「あれって凛華ちゃんの彼氏?」

    「え?いやちが...」

    「まぁいいや。ほら彼が待ってるから早くかえりな?俺先行くな!ばいばい」

    先輩は私の言葉を最後まで聞かずに奏を私の彼氏だと思い込んだまま帰ってしまった。残った私はしかたなく玄関の方に歩いていくと奏がいた

    「ねぇ、奏のせいで勘違いされた!なんで邪魔すんの!」

    『凛華が好きだから他のやつと仲良くしてるところなんてみたくないし笑顔で話してる所見るとムカつく。そろそろ俺の事好きになれよ』

    きゅん

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  21. 友希(ともき)side
    俺は、バスケ部。俺の好きな人は女子バスケ部。
    最近そいつが、男子バスケ部の篠(しの)と喋っていてなんか、もやもやするしもーなんなんだよ!
    「なんで、おまえ篠といちゃついてんだよ」
    「い、いちゃついないよ!土曜日遊ぶんだよ篠と藍佳(あいか)と」
    んだよ、そんなことかよ
    「でも、それならなんで誘ってくれねーんだよ」
    「ん、、、それは、、、」
    『集合ー』
    部長が呼んでるから、おれはそいつから離れていった

    ~帰り道~
    前をあいつが歩いてたから
    後ろからぎゅってして、本音がこぼれた
    「お前を篠のところにいかせたくねー」
    「な、、なに、ヤキモチ?」
    「悪いかよ、お前が好きなんだよ」
    あ、言ってしまった。
    つい、
    「私の好きな人知りたい?」
    「ああ、」
    ちゅ
    「⁉」キスをされた
    「私の本命は友希だよ」ニコッ
    そんな笑顔反則
    俺はこいつにべたぼれみたいだ。

    きゅん

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