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  2. 「ほらほら早く!ポッキーの日が終わっちゃうよ!」


    はい、真夜中の学校の屋上に到着!

    私はポッキー片手に、いまいち状況を掴めてない彼氏をここに連れ込んだ。


    「で?そんな日の真夜中に何しようっての?」

    「実はね、ここで恋人同士がポッキーを食べさせ合うと、ずっと一緒にいれるんだって!」

    「変なジンクス。これだから女子はー」

    「いいじゃん!ほら早く!あと一分しかない!」

    「アブね!鼻に入るって!わかった、わかったからそんなに焦んな!」


    ガチャン!


    「……え?うそ、カギ閉められた!」

    「マジか。警備のヤツ、俺らのこと気づかなかったんだな」

    「どうしよー!帰れなーい!」

    「ホントだな。ある意味ずっと一緒にいれるな」

    「そういうことぉ?ちょっと意味違くない?」

    「意味違くてもいいじゃん。このまま朝まで一緒にいれるし……な?」

    「う……うん」


    ジンクス、万歳!

    きゅん

    4

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