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  2. 「あ、あの‥‥」

    大好きな氷雨(ヒサメ)先輩と屋上でお昼ご飯。それはいいんだけど‥‥、


    「氷雨先輩って‥‥私の彼氏?」
    「‥‥は?」
    「ご、ごめんなさい、違いますよね!?すみません‥‥っ」

    眉間にシワを寄せる彼を見て、何度も頭を下げる。
    ホワイトデーの日に彼からお礼と‥‥き、キスしてもらったけど‥‥恋人同士なのかよく分からない関係に戸惑っていた。


    「彼氏だなんて烏滸(おこ)がましいで‥‥んっ」
    「‥‥少し黙って、」

    彼に唇を奪われ、深く‥‥でもどこか甘いキスをされる。酸素を求めようと口を開くも、彼が許してくれない-‥‥


    「‥‥っ、‥‥は、ぁ‥‥先輩?」
    「むかつく」



    「キミと恋人同士になれたと思って‥‥僕だけが浮かれていたみたいじゃないか」


    それって、


    「先輩、私のこと好き?」
    「っ、‥‥好きだよ!好きだからキミの傍にいるの」

    氷雨先輩はツンデレさんです。

    きゅん

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