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  2. 石灰まみれの真っ白けのまま、おれ、只今、生徒会室に軟禁中。

    反省文やる前に、白いの落としたかったんだけど。


    「ホワイトデーってことで、校庭に真っ白なハート描いてみた!」


    反省文の監視役は生徒会副会長ちゃん。

    ちなみに、おれの愛しい彼女です。

    ん、微妙に機嫌悪い?

    あっち向いてツン、って。


    「おれ、悪いことした?」


    「……全然、連絡つかなくて。

    ホワイトデーだから、イヤな想像して……」


    「おれが誰かと会ってると思った?」


    うなずいた拍子に、ポロッと涙。

    嘘だろ?

    すげーしっかり者なのに。


    「不安にさせてごめん!

    好きだよ、めっちゃ好き!」


    彼女はおれの肩にギュッとくっついた。

    泣いてる彼女がいじらしくて。

    なあ、たまにそうやって弱くなっていいよ。

    ハンカチ代わりの肩、ちゃんと貸せる。


    あ。

    だけど今、石灰まみれだったわ。

    ごめん。

    きゅん

    145

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  3. バレンタインの夜。

    先生への恋が………真剣だったことにショックを受けた。

    先生と友達の唯ちゃんを応援していたはずなのに………。

    泣きじゃくる私を……

    ただ暖かく包み込んでくれた洋ちゃん。

    あれから1ヶ月。

    ホワイトデーの夜……完全に失恋した。

    「洋ちゃ~ん、ただいま。」

    飛びついた私を絶対受け止めてくれる。

    「イッタァ。なんだそのでっかい箱は?」

    「失恋の記念品だよ。
    唯ちゃんに告白しますって報告と一緒にもらったの。」

    笑えてるかな?

    「洋ちゃん、お店おしまいにしよう。」

    苦笑いしてパン屋さんをcloseにしてくれた。

    「ご飯食べに行くから着替えておいで。」

    支度をしていたら

    『明日休みにしたから泊まりにしよう』って。

    えっ?洋ちゃんは………お兄ちゃんだよね?

    車に乗って向かった先は……

    新しい春を予感させてくれた。

    きゅん

    3

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  4. うげ、生徒会の校門の服装検査

    やべ、と校門の陰でスカートの裾を引っ張っていたところを、幼馴染の生徒会長に捕まった

    「スカートの丈で減点。それと、これ、どーぞ」

    手渡されたのは、長方形の箱

    ダークブラウンの包装紙に馬に跨る裸婦のゴールドロゴのプリント

    「え?私に?ていうか、ここまで高いものなんて、今迄に一度も…」

    高級感溢れるそれは、二月中旬のゴタゴタのせいで、バレンタインに、毎年恒例の手作りチョコを用意できず、

    ひと目で義理とわかるチョコと名高いブラ◯クサンダーで済ませてしまったことの当てつけか?

    罪悪感に胸が詰まる

    ま、例年通り、お返しを用意したのは、こいつのお母さんか

    「お母さんにありがとうって伝えてね。来年はバレンタインチョコ、気合い入れて作りますからって」

    「違ェーよ。今年のは俺が用意したんだよ」

    「は?え?」

    思わず、顔をあげれば、彼の顔に朱が走った

    きゅん

    8

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  5. “バレンタインのお返しを渡したいから、放課後 教室に残ってて。”


    そう書かれた手紙を朝下駄箱で見つけた。
    大人しく教室に残る。


    「遅くなって、ごめんね。」

    「い、いや、大丈夫です、そんな待ってないですし。」


    よかった と安心したように微笑む先輩は、バレンタインに本命チョコを渡した相手。


    「これ、お返し。是非食べて。」


    中を覗くとそこには美味しそうなマシュマロをアレンジしたお菓子。
    _マシュマロを返す意味は貴方が嫌い。
    先輩の前でなんて泣けないからぐっと堪える。


    「手貸して。」


    急な先輩の台詞に少し驚きながらも、手を差し出す。
    すると、

    チ ュ ッ _

    手にキスされた。


    「素手にキス。素手キス。」

    「これ、俺からの返事ね」


    意味がわからず首を傾げると
    先輩は 逆から読んでみて、と、それだけ残して帰ってしまった。



    素手キス


    (すきです)

    きゅん

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  6. 今日はホワイトデー!バレンタインの時俺のためにチョコを作れなんて命令されたけどチョコ食べてくれたのかな?ホワイトデーを彼からもらえるなんて期待してはいけないよね…

    「はぁ~」

    「なんだ?そのため息は?」

    「えっ?」
    声のした方を見ると彼がたっていた

    「おい!なにしてんだよ!廊下にこいよ!」

    私が廊下に向かうと

    「先月のお返しだ!光栄に思えよ!」

    彼が私に渡したのは…うん?これすごく有名なチョコだ!

    「これどうしたの?もしかしてお店までいったの?」

    「お前には関係ない!」

    「そうだけど…」
    なんか申し訳ないな…

    「あと…チョコうまかった!ありがとな!」
    そういうと彼は私の頭をポンポンっとしていた…彼を見ると

    「今日はたっぷりご褒美をやるからな!楽しみにしとけよ!」

    彼からのご褒美に私はなぜ期待しているの?

    きゅん

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  7. 今日はホワイトデー!

    でも、今年はちょっと憂鬱。

    だってバレンタインの日
    私は友チョコは
    あげたけど
    好きな人にあげるチョコ

    いわゆる.....本命チョコは
    勇気がなくて、渡せなかった。

    駆は、けっこうモテモテで
    バレンタインにも、たくさんの
    チョコをもらっていた。

    はぁ、あげれば良かった
    今日がはやく、終わってほしい

    「乃梨花!はい、これ。」

    突然聞こえた駆の声
    慌てて顔をあげれば
    可愛い箱を差し出しす、駆がいた

    「なんで....?」

    チョコ、渡さなかったのに。

    「俺があげたかったから!」

    駆は、白い歯を見せて笑った

    「それじゃあ、お返し、明日持って来る」

    駆は顔を近づけてきて、次の瞬間
    唇と唇が触れあった

    「///なっ!」

    「お返し、今もらった」

    これが私のファーストキス

    きゅん

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  8. 「バレンタインの日、窓からチョコ落として僕にくれたでしょ♪凄い渡し方だったよね。」

    彼はクスクスと笑う。

    もしかして、あの手が滑って窓から落ちたチョコがこの人の元に!?

    「えっと、そのチョコ‥は」

    言いづらい‥。

    「付き合ってあげる♪特別に。」

    チュッと顔の近くで、響いた。

    え?ほっぺにキスされた‥?

    「あ、僕の名前はフウト、一年だよ。じゃあ、HRだから僕行くね。」

    頭が追いつかないまま、自分の椅子にガタンっと音を立て座る。

    「へー、俺っていう彼氏がいて、あいつにチョコあげたんだ?俺にはないのに?ちゃっかり、キスまでされて‥ね?」

    片手で頬杖を付いて、見透かす様に視線を私に向けるハル。
    ヤバい‥。

    「えっと‥あれは誤解で、キスはほっぺだし‥」

    「ふーん、まぁ今日はお仕置き。」

    嵐の予感です‥。

    きゅん

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  9. 「テンシちゃーん♪」

    自分の名前を呼ばれ、その声の方向に振り向く。

    ふわふわのくせっ毛で茶髪の人懐っこそうな男の子がドアの前に立っていて、パチっと目があった。

    え?あの人が呼んだの?
    いや、まさか‥ね。

    自分の机にまた目を向ける。
    「テンシちゃん〜どうして僕の事無視するの〜?」

    え?嘘!
    バッと、教室のドアの方に目を向ける。

    「あんた、呼ばれてっけど?」

    隣の席のハルが言う。

    「あ、うん。」

    ドアの方まで歩くと、男の子はニコニコ笑っていて、耳と尻尾がはえてるんじゃないかと思うくらい人懐っこそうだった。

    「こ〜れ、お返し♪」

    手渡されたのは、綺麗にラッピングされた‥チョコ。

    「えっと‥これは‥?」

    前編 後編あります。

    きゅん

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  10. 「あ、あの‥‥」

    大好きな氷雨(ヒサメ)先輩と屋上でお昼ご飯。それはいいんだけど‥‥、


    「氷雨先輩って‥‥私の彼氏?」
    「‥‥は?」
    「ご、ごめんなさい、違いますよね!?すみません‥‥っ」

    眉間にシワを寄せる彼を見て、何度も頭を下げる。
    ホワイトデーの日に彼からお礼と‥‥き、キスしてもらったけど‥‥恋人同士なのかよく分からない関係に戸惑っていた。


    「彼氏だなんて烏滸(おこ)がましいで‥‥んっ」
    「‥‥少し黙って、」

    彼に唇を奪われ、深く‥‥でもどこか甘いキスをされる。酸素を求めようと口を開くも、彼が許してくれない-‥‥


    「‥‥っ、‥‥は、ぁ‥‥先輩?」
    「むかつく」



    「キミと恋人同士になれたと思って‥‥僕だけが浮かれていたみたいじゃないか」


    それって、


    「先輩、私のこと好き?」
    「っ、‥‥好きだよ!好きだからキミの傍にいるの」

    氷雨先輩はツンデレさんです。

    きゅん

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  11. バレンタイン当日
    私は勇気を振り絞って好きな人、怜夢(れむ)くんにチョコを渡した
    帰り道で勇気を出して声をかけ、渡すなり恥ずかしさのあまり走り去ったのだ
    そして今日が待ちに待ったホワイトデー…のはずなのに放課後になってもお返しは貰えなかった
    振られたって事だよね
    そう理解した途端、視界が歪んだ
    「…何泣いてんだよ」
    するといきなり聞こえてきた大好きな声
    「…怜夢くん」
    私のすぐ後ろに立っていた
    他の沢山の女の子にはちゃんとお返ししてたよ?
    「…好きな奴にはちゃんと返したいだろ?」

    「好きな人がいるから無理ってこと?」
    涙が溢れ出す
    その瞬間、怜夢くんが私を抱きしめた
    「ばーか…俺が好きなのはお前だよ」
    「…え?」
    唇に何かが触れる
    え...怜夢くんとキス…
    カァァと顔が熱くなるのが分かり顔を手で覆った
    「やっべ…可愛い。離さねぇから覚悟しろよ」

    きゅん

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  12. 今日はホワイトデー。

    片想い中の遼(リョウ)にバレンタインデーをあげたのでお返しを期待していた私。

    メールで「お昼一緒に食べない?」って誘われて

    今、屋上で一緒にご飯を食べてるけど、特に変わりはない。

    昼休み終了のチャイムが鳴ったので教室に戻ろうとすると、

    「ちょっと待てよ」

    「え?」

    チュッ……///

    「ちょ、遼…!」

    「……バレンタインデーのお返し」


    めちゃくちゃ甘いバレンタインデーのお返しを貰いました!

    きゅん

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  13. 今日は3月17日。

    「あいつ、忘れてるのかな…」

    3日経っても、幼馴染の蓮からお返しを貰っていません。
    なーんていっても本命で渡せる勇気は無く、 義理として渡したんですけどね?別にお返しくらい貰わなくてもいいけどね?



    ーピンポーン


    「優衣ーっ、ちょっと出てー!」

    お母さんが言ってる。
    …しょうがない。出てあげよう。
    それで、今度チョコ買って貰お。
    そんなことを思いながら、ドアを開けた。


    「ーー優衣。」

    …やっと来た。
    彼が持つ袋が揺れる。

    「…遅い。」

    部活終わってすぐなのか、ジャージ姿の蓮がいた。

    「ごめんって、でもさーーー。」

    悪戯っぽく笑って、そう言った。






    『優衣の頭ん中、俺のことでいっぱいにしたかったから。』


    は…ぇ!?
    ば、ばーーーーかっ!///

    きゅん

    25

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  14. バレンタインに中学校の時から
憧れている先輩にチョコを渡した。



    でもその日から先輩は学校に来なくなりあとで重い病気に掛かっていて翌日亡くなったのだと聞かされた。

    

そして今日はホワイトデー。


    バレンタインの日に渡した屋上に行き



    「もう会えないのかな、、、」



    そう呟いた時



    後ろから誰かがギュッと抱きしめた



    「だ、だれ!?」


    「俺だよ」


    「先輩?どうしてここに?」


    「お前にこれを渡しに来た。」

    

振り返り先輩を見上げると チュッ


    先輩の柔らかい唇があたしの唇に触れた



    「えっ、、、」
    「俺もずっとお前が好きだった」
    「ほ、本当?」
    「お前を幸せにしてやる事はもう出来ないがこれだけは伝えたかった」

    そう言って先輩が消えた瞬間あたしは嬉しさと切なで涙が溢れ小さい子供の様に泣き叫んだ

    きゅん

    21

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  15. 「あーあ、今日もくれなかったなー。」
    そう言って廊下を歩いている。

    ーグッー

    「えっ!」

    『やっとつかまえた』


    私は、どうやら彼に手首を掴まれたみたい。


    『俺さ、ホワイトデーいらねーよな?とかいってたけどやっぱ渡すわ』

    「何で?だっていらねーよなって言ってたじゃん?」

    『やっぱ返さねーとダメだって思ったし、、、何より俺の想いも伝わらねーから』

    「それって、、、、」

    『お前が好きだってことだ』


    彼の顔がすごく赤い


    「ウフフッ 顔赤いよ?」

    『っるせー』

    『それより返事は?』

    「もちろん!OKだよ!」

    『よっしゃッ』

    ードキッー

    ウフフッ 嬉しそう



    好きだよ。

    きゅん

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  16. 「翠先輩!ホワイトデーッスよ!」
    「そうだねホワイトデーだね。」
    朝一番で何を言い出すと思ったら…智秋はいつものテンションに少し慣れてきた今日この頃。
    「なんで先輩にお返しします!」
    「なんで?!」
    智秋にバレンタインにチョコをあげた覚えは…あ。
    「まさかあのチョコのこと?」
    「そのチョコっすよ!」
    2月14日に意味もなくあげてしまったチョコ。
    「ごめん、完全に忘れてた。」
    「大丈夫ッスよ!俺が覚えてますから…ということで、これはチョコのお返しっす!」
    「あ、ども…」
    くれるもんならありがたく貰っとこう。
    「開けてみてくださいっ♪」
    そう勧められ、私は包み紙を剥がす。
    「かわいい。」
    袋の中身は大好きなくまのキーホルダー。
    でもこのキャラ好きって言ったっけ?
    「先輩、このキャラのもの色々持ってるし好きなのかなって…」
    後輩の太陽の様な笑顔に、不覚にもときめいてしまったのは内緒にしておこう。

    きゅん

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  17. 2月14日…
    私は、学年人気No.1を誇る凛斗君にチョコを渡した。
    その時の、反応は微妙な反応で…

    あれから一ヶ月後

    放課後の誰も居ない教室
    私、林里緒の目の前に学年人気No.1のお方が立っている

    ン?冷静になれ、里緒!人気No.1のお方が私みいなやつの前に立ってる訳が…ナイナイナイ

    (おい。聞いてんの?林里緒

    あっ、これ現実だわ。この人は…
    今川凛斗君だぁぁあああ!
    ヤバイヤバイ…緊急事態発生。
    名前呼ばれた!なぜにフルネーム?

    (おい。何回も言わせんじゃねぇ

    ひぇぇーー!怒ってらっしゃる

    (は、ハイ…林里緒…デス?

    クックックッ… え、なんか笑われた!?

    (なんで疑問形?まぁ、いいけど。この前のチョコありがとな、お前の1番うまかった。来年も待ってるから。
    (…ぇ?ウソ///
    (ウソじゃねぇよ

    そう言って彼は、目を細めながら私の髪を大きな手でクシャってした

    きゅん

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  18. 『お互いが結婚できる年になったら、また会おう』
    彼が引っ越す際に、私たちは、約束した。
    それから、長い年月が過ぎた。
    「李衣菜!」
    フと、名前を呼ばれて、振り返った。
    「陽太、くん?」
    お互いに、変わり果てた姿をしている。
    だけど、すぐにわかった。
    ああ、愛の力ってすごい、、、
    私は、彼の顔を見た瞬間、涙が出てきた。
    ギュッ
    彼は、私を強く抱き締めた。
    「久しぶりに会って早々、、、、
    僕と、結婚してください!」
    「もちろん!」
    私は迷わず、返事をした。
    世界一の彼と、永久の幸せ、、、
    ああ、何て素敵なホワイトデー!

    きゅん

    17

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  19. 私には、幼馴染みの彼氏がいる。
    家族の事情で今は、遠いところにすんでいる。
    メールや手紙でやり取りしているけれど、やっぱり、悲しいと感じてしまう。
    「今日は、ホワイトデーか、、、」
    外を歩けば、カップルだらけ。
    胸にある穴が、えぐられていった。
    トゥルルルルル、、
    一人で本を読んでいると、
    電話がかかった。
    「え、、、」
    相手は、陽太、、、
    私は、嬉しさのあまり、泣いていた。
    『寂しい思いさせてごめん』
    久しぶりに聞いた、彼の声は、たくましくなっていた。
    久しぶりの会話は、とても楽しかった。
    だけど、もう、終わりだ。
    『今度、会いに行く。
    何があっても、、、』
    「私はずっと、陽太くんのことを信じて、
    待っているから」
    私は、明るく言った。
    世界中のカップルの皆さん。
    一番のお返しは、私でしょうね!

    きゅん

    19

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  20. 「綾、今日放課後教室残れ。」
    と、言う事で今は放課後。
    「何?礼央。」
    「ヒント、今日は何の日?」
    「えっと…?」
    「分かんねーのかよ。馬鹿だな。」
    「うるさいな〜!」
    「オマエがな。お返しやる。」
    「…ホワイトデー?」
    「気づくの遅い。」
    「ありがと‼︎じゃ、帰ろっか…「待てよ。」」
    「何?」
    「……だ。」
    「え?」
    「好きだっつってんだろ!」
    「…噓。」
    …そんな素振りなかったのに。
    「噓ついても意味ない。好きだ、バカ。」

    ーーチュッ
    二人の唇が重なった。
    何度も角度を変えながら。
    「好きだよ、綾。」
    ーー甘いコトバを耳元で囁かれながら。

    この日から、私は幼馴染を幼馴染として見れなくなったーー。

    きゅん

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  21. 「ん…これ。」

    「え、これって?」

    みんなが帰ってしまった放課後の教室。

    いまいるのは私と彼の2人だけ。

    「だーからー、今日ホワイトデーでしょ」

    「えっ!あれ、私ちょこあげたっけ??」
    たしか、あげてないような…。

    「うん、もらってない。けど、なんか、その、……あーーーっ!

    好きな子にホワイトデーあげたかったの!」
    じゃあな!

    と乱暴に袋をおいていった君。

    「え…なんなの、いまの?」

    袋を開けてみると

    す、き、と書かれたハート型のクッキー。

    可愛すぎる…、ていうか好き?


    …ぼっ。

    一瞬で顔が真っ赤になったのがわかった。

    うぅ~明日、なんて答えよう?

    きゅん

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