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  2. 「んっ、龍っ」
    俺の腕の中で目を覚ますあげは。
    眠たそうに目を擦る姿にキュンとなる心。
    モゾーー。
    ん?
    回された腕は、あげはを掴んで離さない。
    嫌な予感から布団をめくった。
    「白!!何してんだ!」
    いつのまに部屋に居ていつのまに抱き締めてんだよ。
    だけど起きない白は、またあげはを抱き締めた。
    「やっ、どこ触ってんの龍っ」
    ーー!!
    寝ぼけてるあげは、は俺だと思って柔らかな声を出し始めた。
    「やっ、ダメっ。
    朝からそんなとこっ」
    何⁇何が起きてるわけ?
    白を見たら口元が、笑っていた。
    コイツ起きてやがる。
    頭にきた俺は白を叩いた。
    「いたっ、いいじゃん。
    朝かラブラブしてうざい。
    柔らかったわ。
    ありがとうね」

    白はニヤニヤしながら出て行く。
    柔らかった?
    あげはを見たら、胸元が乱れてる。
    首筋に、キスを落とした。
    「んっ、龍っ」
    キスマークを付けた。
    「こいつは俺の誰にも渡さない!」

    きゅん

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  3. 「はあ、いいよなあいつら。
    可愛いあげはと寝れるとか!」
    実に羨ましい。
    つか、変わりたい。


    「寝不足だろうね。
    あいつら、確実」

    寝不足!?
    それってまさか、あげはとーーーー

    「違うよ、我慢し過ぎて寝不足だろうね!
    明日いけんのかね、マジ」

    はは、と他人行儀に笑う黒。

    「なあ、あげはにまじなわけ?」

    恋しちゃったなんて、軽く言う黒。
    だけど涙は本物だった。

    「本気だよ、俺が本気出したらやばいから、覚悟しなよ龍っ」


    上等ダ!
    絶対にあげはを渡さないーーーー。

    きゅん

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