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  1. 250件ヒットしました

  2. 「はいっ、ちーず」

    急にぱしゃりと撮られてしまう
    「な、先輩!?」

    今は昼休み
    校舎裏で2人でお弁当を食べるのが日課

    「あはは、きょとんとした顔してる」
    見せられた写真には先ほどの私が写っている
    「消してください!」
    「やだよー」
    じゃあ…と
    私も携帯をかざす
    すると先輩はこちらを向き満面の笑顔でピースサイン。
    …ぱしゃり

    「あ」
    冗談のつもりだったのについ本当に撮ってしまった
    「どう?」
    覗き込んでくる先輩と声をかけようと顔を上げた私の顔が近くなる
    先輩は笑って私の手にふれ私の唇を奪った

    「っん…」

    …ぱしゃり

    ん…?自分の携帯を見ると先ほどの自分たちが。
    先輩は私の手にふれた時
    携帯の画面をタップしたのだ
    たまたま自分の方を向いていたために
    恥ずかしい姿が。

    「先輩…!?」
    「あははは」

    先輩は無邪気に笑う
    私はその笑顔に携帯をかざした
    …ぱしゃり

    きゅん

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  3. 「先輩」
    呼んでも誰も聞くことはないとわかっていた
    2年間あなたが好きでした
    伝えれなかったけど
    一年のときの5月
    コケた私に絆創膏をくれたときから

    今日は先輩の卒業式
    私は想いを隠したまま…
    告白する勇気なんてない

    「」
    「はい」
    先輩が名前を呼ばれ壇上にのぼる
    先輩の声を聞けるのもこれが最後かもしれない
    涙が溢れる前に制服の袖で拭う

    その時
    聞き間違えじゃない
    私の名前が体育館中に響き渡る

    「は、はい!」
    急なことに驚いて勢いよく立ち上がると先輩は私を見て微笑んだ

    「卒業する前にお前に言いたいことがある!」

    先輩は大きく叫んだ

    「お前が好きだ!2年の時からずっと!」

    周りがざわめくのも気にせず
    先輩は私を、私だけを見た

    「私も!私も先輩のことが好きです!」

    胸が苦しくて涙が出る。
    ずっと
    伝えられないと思っていた
    それでも消せない
    あなたへの想い

    あなたが好きです

    きゅん

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  4. 私は化学が嫌いだったが今年から新しくきた先生のおかげで私は化学が好きになった
    和田 夏先生。化学の先生であり、私の義兄…そして恋人
    義理でもお兄ちゃんだから恋愛しちゃいけないことは分かってるが互いに惹かれ合い内緒の恋を始めた
    「じゃあ例題やってみろ」
    お義兄ちゃんが言うとみんなは解き始めた私も集中してやろうと思ったが訳分からんモル濃度?モルモットみたいな可愛い名前してるのに問題は可愛くない
    「…わからない」
    「こんな簡単なのもわかんねぇのか〜?」
    不敵に笑いながら隣の席の秋が話しかけてきた。反抗したいが化学だけは得意なやつなのだ
    「仕方ないな、この俺様が…」
    「藤原。この問題はこう解くんだ」
    丁寧な字で私のノートに書き込む。計算式を書いたあと、端に『好きだよ』と書き込まれた
    「先生!」
    振りかえると口に笑みを浮かべながら人差し指で内緒のポーズを作っている




    2人だけの秘密がまた出来た

    きゅん

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  5. お前は、きっと知らないんだろうな。

    この俺がお前にーー。


    「…あれ?祠堂さん?」


    やっとか待ち侘びた彼女がやって来て、校門前に佇む俺にどうしたんですか?と微笑む姿に柄にも無く、胸がキュンと鳴る。

    約束なんてしてない。

    俺が勝手に一緒に帰ろうと思い待っていただけ。

    それなのにお前と来たら、


    「誰かを待ってるんですか?…あ、お兄ちゃんとか?」


    俺の気持ちなんて、これっぽっちも知りやしない。

    しっかりしてるかと思いきや、どっか抜けてやがるし。

    放っておけないというか。

    目が離せないというか。

    クルクル変わる表情が見てて飽きなくて、可愛すぎというか。


    「…お前を」


    お前は、きっと知らないんだろうな。

    俺がお前にベタ惚れだってこと。

    今は、まだ兄の友達とその妹という関係だけど。


    「由菜を待ってた」


    いつか必ず好きにさせてやるから覚悟しておけよ。

    きゅん

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  6. 「こんな時間に何をしてるんだ?」

    俺は椅子に座っている少女に声をかけた

    「せ、せんせ…」
    その目には涙がたまっていて。
    俺は隣の席から椅子を取り出し少女の方を向きながら座る
    「…」
    ふと、ポケットを探した
    「これやるよ」
    取り出したのは棒の付いたあめ
    タバコが切れた時用のものだった

    「…先生は何も聞かないんですね」
    ポツリと呟いた言葉
    「言いたくなるまで待つだけだ」
    ふっと笑われ、その笑顔が目にとまった
    そして、ひとつの言葉が発せられた
    「家に帰りたくないんです。疲れたんです」

    いつも笑ってる少女の裏側は
    こんなにもひび割れてボロボロだったのか

    「そんな時もあるさ」

    まだまだ生徒の事をみれてなかった
    少女の頭をぽんと撫で
    隣に座ってただ時が過ぎるのを待つ

    「泣き止むまで、傍にいてやるから」

    お前には泣き顔は似合わねぇよ
    お前の笑った顔が見たい

    この感情の正体は知らぬままに

    きゅん

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  7. 「、、、集!?ここ、関係者以外入っちゃダメだよ!?」
    集が学校入りたいって言うから。だからって、封鎖してる屋上に職員室に卒業生っていって鍵借りるなんて集、恐ろしすぎる!!!

    「なんでー?先生だって快く貸してくれたよ?」
    てゆか、ここの卒業生じゃないのに~!それで先生も集がイケメンだからって鍵渡しちゃったしさ!

    「、そ、そりゃ集が先生達にモテるからじゃん!」
    集が近づいてきて「ヤキモチ?」
    ニヤッとした笑みで聞いてくる。

    絶対確信犯だァ…!
    そう思って睨むと、「、、、誘ってるの?」って、、、!ちがーーーう!
    「違うよー、睨んでるの!」
    「、、、睨んでる華夜も可愛いよ?」

    極上な微笑みでニコッと笑っていた。集ってそれを普通にやるからな、
    不安だよ…。
    「華夜?」
    「集は、あたしのこと好き?」
    その言葉に一瞬目を見開いたけど
    「当たり前。華夜が嫌いって言っても好きにさせるよ、必ず。」

    きゅん

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  8. 「明日香先輩〜!」

    ん?この声は…
    「明日香先輩!待ちました?」
    「もぉー!待ったよー!」

    私の彼氏の神楽君。
    なんと後輩!
    今日は神楽君と図書室で待ち合わせしてたの!

    「すみません!HRが長引いちゃって!」
    「大丈夫だよ?気にしないで!じゃあ帰ろっか?」

    そう言って図書室から出ようとしたら…
    ギュッ
    「神楽君!?」
    え、え?私抱きしめられてる!?

    「もっと一緒にいたいって思うのは俺だけですか?」

    多分今私の顔は真っ赤だよ〜!

    「そんな事ないよ?」
    「じゃあもうちょっとだけ。」
    そう言いながら神楽君はもっとギュッてしてきた。

    「恥ずかしいよ?」
    「いいんですよ。そうしたら先輩は俺のことだけを考えるようになるでしょ?」
    「いつも考えてるよ?」
    「ほんとに?」
    「うん。」

    神楽君も顔が真っ赤だ〜!

    「先輩。好きです。」
    「うん!私も!」

    恥ずかしいけど…幸せ!

    きゅん

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  9. 私は放課後、教室に行った。

    クラスでも一番仲のいい倉持瑛斗に呼び出された。

    「ねぇ、なに?」
    「お前さ、なんでほかの男子に話しかけてんの、なんで物貸したりしてんの」
    「別にいいじゃん。相手は、ただのクラスメイトなんだし」

    別に、悪い事じゃないじゃん。
    意味わかんない。

    「いいことでもこれからぜってぇすんな」
    「なんで瑛斗にそんなこと言われなきゃなんないのよ」
    「とにかく、全部俺だけ」

    私、瑛斗のおもちゃじゃないし。

    「やだ、瑛斗が私を好きになってくれたらいいけど」
    「お前、なんでわかんねーの、好きで妬いてるから言ってんだろ・・・」

    え、妬いてたの?
    なにそれ、なんか嬉しい。

    「なーんだ、瑛斗も同じ気持ちだったんだ」
    「早く気付けよ・・・」
    「分かってる、好き」
    「は、可愛いすぎんだろ」



    うるさい、ばーか。

    きゅん

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  10. 「先輩」
    お昼休み、いつものように要くんは教室に来てくれた。先輩の教室に行くなんて、怖いし嫌なはずなのに、彼はそんな素振りを一度も見せたことがない。
    「あ、要くん!じゃあ、またあとでねトモちゃん」
    要くんの元に駆け寄っていくと、彼は頬を緩ませ、私を強かに抱きしめた。周りからはざわめきが聞こえる。
    「……授業中、先輩が全然足りなかった」
    要くんは、あまり表情が豊かではない。どちらかというと無愛想だ。トモちゃんや皆は、要くんは私にだけは表情を見せる、って言ってた。
    でも、そんなことは無い。よーく見れば何を思ってるのかも分かる。
    「先輩、早く行こ?」
    「うん、そうだね」
    行き先は美術室。美術室は静かで、人目を気にせずゆっくり話を出来るからだ。
    「要くん、わざわざ私の教室まで大変でしょう?だから待ち合わせしようよ」
    「大丈夫。…小夜に早く会いたいから」
    彼とだけの時間はとても優しい。

    きゅん

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  11. まぢ尾「まぢ鳥栖子、激カヮゃけんね」

    まぢ鳥が、ぅちを抱きしめながらゅぅ。

    鳥栖子「ゃめてょ♡ブス共がみとーゃん」

    ぅちゎテレた。

    ここゎ廊下ゃし、ブス共の嫉妬の目線こゎぃし?

    そもそも学年で一番かっこょぃと思うまぢ尾と付き合ってるぅちゎ、

    元々嫉妬の対象やし。

    まぁぅちがかわぃーからいけんのやけどさ…。

    鳥栖子「ギャッ?!」

    ぅちのこめかみに定規が刺さった。

    まぢ尾ゎドン引きしとる……。

    ぅちが可愛いからって……。

    ぅちゎ泣きそうゃった……。

    まぢ尾「俺が、守る。」

    鳥栖子「え……」

    まぢ尾ゎぅちぉ抱きしめた。

    まぢ尾「お前ゎ俺が、守る。」

    二回ゅぅな。キモ。

    ぅちらゎいつまでも抱き合った。

    ブス共ゎ退散したみたぃ ヮラ

    ゃっぱ愛に勝てるものなんてないんだョ……?

    ぅちらゎその放課後トラックに轢かれるその瞬間まで、

    確かに愛し合っていたーーー。

    きゅん

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  12. 俺の彼女は1個下。

    俺に一目惚れをしたらしい。
    葵らしくて可愛い。

    当然、クラスも、学年違う。

    一緒に授業をうけられないけど、
    1つだけ良い事がある。

    それは葵が体育のときだ。

    その時俺は教室で授業をうけてる。
    窓際の席の俺からは

    頑張ってる葵がバッチリ見える。

    きっと葵は俺が見てること


    気付いてないんだろうな。

    まあ、これは
    週に3回ある俺の楽しみだ。

    こっそり見てることは誰にも言わない。

    今日も可愛い葵を盗み見る。

    キモいって?
    好きなんだからしょうがない。

    というか葵しか目に入ってこない。

    あいつだけ特別。

    他のやつは目に入らない。

    いや葵が俺の目に入ってきてるのかもな。



    てことでこれからも、

    バレないように、

    この楽しみを楽しもうと思う。


    俺の葵。

    「大好きだよ。」

    俺は小さな声でボソッとつぶやいた。

    きゅん

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  13. 「先輩」

    急に話しかけてきたのは私の彼氏の後輩君。
    「助けてください!」
    涙目でそう言われ手を引かれるままついて行く。
    止まったと思えば誰もいない場所

    私は急に走って切れた息を整えながら言った
    「どうしたの?」

    「先輩、今誰と話してました?」
    急に彼の声色が変わる

    「く、クラスの男子…です」

    何故か敬語になってしまった…

    「まだ自覚してないんですか?先輩はもう俺のものなんですよ?」

    間合いを詰められ行き場をなくす

    「委員会で必要なこと話してただけだよ!」
    「でも、笑ってました」

    何も言えずただ彼を見つめる
    「先輩は自分がどれだけ可愛いか分かってない」
    拗ねたような怒ったような感じ
    ふと、顔が近づき唇が触れ合う
    「っ…」

    その唇は次に鎖骨の方へと移動し、紅い印がつけられた

    「その可愛い照れた顔も笑顔も。俺のものなんです」

    私の彼氏はちょっと…
    嫉妬深いです

    きゅん

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  14. 「なあ、お前あんま男子と話すなよ。」


    私とこいつは付き合っている。


    「なになに、ヤキモチ?」


    なんてちゃかしていた。いっつも意地悪ばっかりされてるからたまにはいいでしょ!


    「ちげーよ。てゆうか、そんな事言っていいのかな?」


    忘れてた。こいつはこういう奴だった。


    「お仕置きだね。」


    やば…



    その日の授業中

    髪を引っ張ってきた。おまけにみんなが集中して問題を解いているのに、わきをこちょばされて…


    掃除の時なんて、

    私は裏庭掃除だからあまり人が来ない。それでも向かいに職員室がある。そんなところで壁ドンされてキス…



    帰る時に私はたまらなくなって、

    「もういいでしょ!」


    「じゃあもうしない?」


    し、仕方ない。


    「分かったから!」


    「よくできました。」

    そう言ってまだ数人残っていた下駄箱のところで、またキスされた。

    きゅん

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  15. 「まーりさん!」
    えっ・・・
    今、私のこと呼んだんだよね。
    「な、何でしょうか。」
    振り返るとそこに居たのは後輩の悠斗君だった。
    「まりさん、一緒にご飯たべようよ~」
    「今まで話した事も無いのに何で?」
    「それは~一緒にお昼ご飯食べてくれたら教えてもいいよ。だから一緒に食べよ」
    悠斗君はそう言うと私を屋上に連れて行った。
    「じゃあここで食べよ~」
    「・・・ねぇ、私と食べたい理由教えて?」
    「それは~僕がまりさんに一目惚れしたから!!
     だからこれから僕を好きにさせるからよろしくね!」

    私が悠斗君を好きになったのはもう少し後のお話・・・

    きゅん

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  16. 今、私は何故か図書室で憧れであり、彼氏の神崎 柊斗先輩から勉強を教えて貰ってます。
    「先輩、ごめんなさい。あたしの勉強なんかみてくれて。ありがとうございます、」

    「何言ってるの、詩結。僕がしたくてしてるんだから気にしなくていいんだよ。」

    「てゆーか、李玖に頼んだのに、先輩に任せるなんて!、あたしが後でいっときますね。」
    もうー、李玖!先輩に迷惑だよ、!
    「詩結。」
    カリカリシャーペンを走らせると、先輩が呼んだので顔を上げた。
    「どうしました?」
    「、、、李玖斗のこと好きなの?」
    「柊斗先輩!そんな訳ないじゃないですか!李玖は幼馴染みですよー!」
    アハハと笑いながら否定した。
    「良かった。、、、ねぇ、詩結。僕以外好きになんないでね、詩結は僕のモノだから。」こんな告白ドキッとっとした。だから、、、
    「先輩以外好きになりません。」
    そう言ったら、キスされた。

    私の彼氏は甘いみたいだ。

    きゅん

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  17. 「お前好きな奴いんの?」

    「えっ、うーん…今のところいないかな。」


    「ふーん」


    そっけなく返事するけど、内心は嬉しかった。俺は幼馴染が好きだ。俺はこんなに好きなのにこいつは全然気付かない。


    「そっちこそいるの?」


    そんな事を聞いてくる。お前だよって言ってやりたくなる。


    「うーん、内緒。」


    「あっ、でも幼馴染だからってあんまり一緒にいすぎるのもよくないよね。
    学校ではなるべく話さないようにする?」


    なんて言ってくるから、


    「は?そんな事しなくていい。好きな奴もつくらなくていい。俺だけみてろ。」


    そう言ってキスしてやった。


    こいつは驚いていて、耳まで真っ赤だった。

    それを見てもっとめちゃくちゃにしてやりたいと思った。

    きゅん

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  18. 私には幼なじみがいる。
    誰にでも優しいけれど、私にはあんまり優しくないヤツ。
    もっと、優しくしてくれたっていいのに…
    そんなことを考えていたら
    ズン
    頭に、衝撃。
    「いったいなー!」
    そして背後には、私の頭にスクバを乗っけた張本人。
    「何ぼーっとしてんだよ。帰るぞ?」
    「いつからいたの!?」
    「今。そしたら誰かさんが1人でぼーっとしてるから。」
    「ぼーっとしてたんじゃないし!」
    「どーだか。」
    「う〜!もう、知らないっ!」
    別に1人で帰れるし!
    席を立ち教室を出て行こうとしたら
    彼が背中側から、抱きついてきた。
    「なっ!?何してんのっ!?」
    「怒った?」
    「へ?」
    怒った…って
    「少し、だけ」
    「ごめん。もうしないから、一緒に帰ってくれる…?」
    顔が熱い。
    「…いいけど。こ、今回だけだからね!」
    「ほんと?」
    そう言って、安心したように笑うから。
    私は昨日よりもっと、君を好きになっていく。

    きゅん

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  19. 「せーんぱい」
    一つ下の後輩くん。
    最近付き合い出したんだけど、彼の甘々度に困ってます

    「どうしたの?」

    笑顔が可愛くて笑顔を返す
    「ぎゅーってしてください」
    「…なんでかな」
    笑顔を貼り付けたまま言うと彼は頬を膨らませた
    「好きだからに決まってるじゃないですかぁ」
    これ、これです
    可愛すぎる上に恥ずかしい
    「仕方ないなぁ」
    つい負けてぎゅっとしちゃう。

    軽く抱きしめると、彼は狙っていたかのような目付きに変わる
    あ、やばい。直感的にそう感じて離れようとしたが手首を掴まれてしまった
    そして逆に引っ張られる

    「…!」

    彼の思っていたよりも硬い胸元に飛びこんでしまい。

    「逃げようとしたでしょ」

    「してない!」
    見栄を張ったところでバレているのもわかっている

    「逃がさないけどねぇ」

    笑った彼は私の腰に腕を回しぎゅっと強く抱きしめたあと身を屈めてキスをした

    きゅん

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  20. 「ねえ、幼なじみだからって毎日一緒に登校しなくてもいいんだよ?彼女作らないの?」


    桃とは小学校からの仲。俺はスッゲー、好きなのにこいつは全然気づいてない。


    「お前どんくさいから俺が一緒に行ってやってんの」



    「もう私高校生だから大丈夫ですー!」



    そうやってかわいく口を尖らせる。キスしたい。




    「ひゃっ」

    グイッ
    「あっぶね、ほら言ったそばから」

    溝に落ちそうになった桃を引っ張る。


    「う、ごめんね。
    私も早く勇樹みたいに受け止めてくれる彼氏探さないとなー」



    なんだそれ。俺じゃダメなの?
    ムカつく。


    グイッ

    今度は俺の方に引っ張った。


    チュ



    「おまえは俺でいいんだよ」



    顔を真っ赤にして何か言いたそうな桃を引っ張って学校へむかう。

    きゅん

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  21. 「せんぱーい」
    「なんだよ?」
    「好き」
    「…ばかじゃねぇの?」

    私の大好きな先輩は、俺様の癖に凄い照れ屋さん。

    「せんぱいは?」
    「…っ!いちいち聞くな!」
    「えー?なんでー?」
    「うるせぇよ、ばーか」

    耳まで顔を赤くして、ふいっとそっぽを向いてしまうから。

    「…んもう。じゃあ、いいですぅー。他の人と話すもーん」

    私もそれに習って、先輩とは別の方向を向いてから傍を離れようとする。
    すると…。

    ぎゅぎゅぎゅ。

    後ろから掻き抱くように抱き締められた。
    そして、

    「いいか?1度しか言わねぇぞ。…好きだ。ぜってー誰にも渡さねぇよ。離れんな、このばーか」

    と耳元に囁かれる。
    真っ赤になる私。
    更に真っ赤な先輩。

    「せんぱい、大好き!」

    もう、他の世界なんて見えません。

    きゅん

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