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  1. 407件ヒットしました

  2. 今日は彼氏の家にお泊まりにやって来た。


    「なぁ、まだゲーム終わらねぇのかよ」


    「もうちょっと待って。後セーブポイント行ったら終わるから」


    しかし私は彼のゲーム機に夢中で、彼自身はそんな私にご不満なのかさっきからずっと後ろから私を抱きしめて離さない。


    「普通こういうシチュエーションって、男女逆なんじゃねぇのかよ……こうなったらゲーム機捨てようかな……」


    「隠すならまだしも、捨てるなんてもったいない事やめなさい」


    カチッと電源を切り、ようやく彼と向き合った。


    「ねぇ。せっかくなら真正面からスキンシップしよっか?」


    んっと両腕を広げて訴えると、赤く染まった顔を隠すように前から抱きしめられる。


    「ああクソ…ッ、オレは本当、お前に甘いな…」


    私がゲームに熱中してたのは、お泊まりのドキドキに慣れる為の時間稼ぎなんだけどね。


    きっと私の方が、君が好き。

    きゅん

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  3. 卒業式以来の学び舎
    校舎内は静かだけどグラウンドでは運動部の掛け声が聞こえる

    「懐かしいな」

    「本当だね、席覚えてる?」

    1年だけ同じクラスだった彼と今は付き合って数年が経つ

    あの時は付き合うことになるなんて思ってもみなかったな

    「俺がここでお前はそこだろ?」

    「そうだっけ」

    席までは覚えていなかった私

    「絶対そう」

    しかし彼は自信たっぷりだった

    「今だから言うけど、めっちゃお前のこと見てたからね俺」

    「ええ?なにそれ冗談でしょ?」

    付き合うきっかけは仕事先でたまたま再会したからだった

    それまで一切連絡もとってなかったし

    「3年間俺ばっか見てたのが、こうやって隣で笑い合えてるって思うと不思議だな」

    照れたように笑った彼が愛しくて

    「浮気したら許さないからね」

    「なわけ。俺の愛は図太いよ?」

    もっと早く好きになりたかったなと
    幸せな後悔をした

    きゅん

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  4. 今日は彼氏の雄飛と家で勉強。
    集中したいんだけど…。
    「藍香」
    「何?」
    チュッ
    「…もう!いきなり何?」
    「別に?したかったからしただけ。お前が嫌ならやめるけど?」
    その言い方はずるい…。嫌なわけないじゃん…。雄飛はいつだってドSだ。
    「本当意地悪だよね」
    「藍香はドMだよな(笑)」
    ドMって…。私だってやられてばっかりじゃないからね?
    「ねえ知ってる?SってMにもなれるんだって」
    密かに芽生えたSが私の中で暴れだす。
    私は雄飛の肩を押し、床に倒した。
    「ちょっ…藍香?」

    焦った表情の雄飛に私は満足した。
    「たまには…されるがままになってみない?」

    「あい、か…んっ」
    キスにとろけた顔をする私の彼氏。


    「とんでもねえ隠れオオカミ…」
    長いキスの後、雄飛がつぶやいた。

    きゅん

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  5. 「やーなーちゃんっ!!」

    うわぁバレンタインデー効果でウザさに磨きのかかったヤツが現れたよ……。

    「どんなチョコくれるのー?」
    「もらえる前提なの?」
    「梁(やな)ちゃんがボクのために……手作りチョコを……って考えるとさぁ、一睡もできなかったから実はフラフラ」
    「お願いだから寝ろ」
    「ごめんね心配かけて。でも、おかげで傑作ができたよ……ほらこれ」

    なにか包みを渡される。

    「……?」
    「ボクからプレゼント」
    「は?」
    「海外では主に男性から女性に送るのさ」
    「これ、手作りクッキー?」
    「そうだよ。アルファベット繋げて読んだらなんとYANA LOVE 2018♡になる」
    「バカなの!?」
    「あー。梁ちゃん照れた」
    「いやキモいし」
    「美味しいよ? 愛情2000%こめたから」
    「こめすぎ」

    …っ、食べるの勿体ない……。

    「あ。食べ終わったあとボクが梁ちゃんたべるからそのつもりでね?」

    きゅん

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  6. 「大丈夫。いっぱい練習してきたんだから。リラックスしよ?」


    緊張でどうにかなりそうなあたしを励ましてくれる、愛(めぐむ)。

    愛はロミオで
    あたしはジュリエット役。


    「熱いキスをかわそうね」
    「…っ、フリだよ?」
    「止められるかなぁ〜」
    「止めろ!!」


    余裕たっぷりだなぁ、愛は。
    あたしは台詞が全部飛んでしまいそうなのに。


    「……だけど今になってちょっと嫌になってきた」
    「は?」
    「見て」


    鏡の方に顔と身体を向けられる。


    「可愛すぎるよねぇ」
    「……!?」


    ――うしろから、抱きしめられた。


    「このままボクだけのジュリエットでいて欲しいなぁ」
    「なにいってんの……今更」


    誰もいない控室で、


    「ちょっと……」
    「舞台上でさせてくれないなら今させて」
    「……バカ」


    こっそりあたしたちがキスをしたのは
    みんなには内緒だ。

    #ヤンデレくんとツンデレちゃん

    きゅん

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  7. 「やーなーちゃん♡」

    「…………」

    「だいすき♡」

    「黙れ」

    「どうして?」

    「黙ればイケメンだから」

    「え、結婚したい?」

    「言ってない」


    隣の席のヤツがウザい。


    「ねえ。不思議に思わない?」

    「なにが?」

    「どうして自分がそんなに可愛いか」

    「アンタの存在の方が謎だ」


    成績優秀 運動神経抜群
    おまけに金持ちのコイツが
    つきまとってくるのはナゼ?


    「尊い。しんどい」

    「保健委員、闇雲くんを保健室までお願い」

    「抱きしめたい。キスしたい。めちゃくちゃに……」

    「間違えました、病院に送ってください」

    「梁ちゃんってさぁ?」


    含みのあるイジワルな笑顔でニヤっと見つめられる。


    ズルい。

    そんな美しい顔をあたしに向けるな。


    「……なに?」

    「なんだかんだボクが大好きだよね」



    ――ハイ、スキデス。。


    #ヤンデレくんとツンデレちゃん

    きゅん

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  8. あーもう、イライラする
    せっかく悩みに悩んで決めたプレゼントなのに1度も使ってないってどういうこと?
    有り得ない……絶対口きいてやんない

    いつもは2人で手を繋いで帰るんだけど、今日はひとりぼっち。学校が終わるとすぐに教室を飛び出した。今は彼氏くんのことなんか考えたくもない

    ……はずだったのに

    (あ、ここ、いちごみるく売ってるんだ。教えてあげないと)

    (あのパーカー絶対似合う、彼氏くんがいたらお店に入ってただろうなぁ)

    (ここのご飯やさん美味しそう。今度一緒にここに来ようーっと)

    こんなふうに彼氏くんのことばかり


    ──ギュッ

    「ごめん。今度からちゃんと使うから許して」

    私を後ろから抱きしめる彼氏くんは息が切れてて。走って追いかけて来たんだと思うとちょっと優越感

    「仕方ないなぁ。このお店、奢りね」

    喧嘩してもキミのことばっかり考えるのは

    私がキミにベタ惚れな証拠、だね

    きゅん

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    羽夜さんをフォロー

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  9. 「一緒に帰りたいな…」
    画面に通知が表示される。
    彼からのメッセージだ。
    「急にどーしたの?勉強は?」
    「いつも頑張ってるからさ、ね、お願い」
    「勉強した後なら」
    「やった!じゃあ教室で勉強して帰ろ」
    「わかった」
    お互い黙々と勉強し顔を上げると、時計が完全下校10分前を指していた。
    「あ、もう帰らないと」
    慌てて片付けてるのに彼は動かない。
    「…もしかして寝てる?」
    近づくと瞼は降りていた。
    「お疲れさま」
    そっと髪を撫でてみる。ちょっとふわふわしてる。
    「ん…」
    「起きた?帰ろ」
    「うん帰る」
    荷物をまとめ教室を出る。
    「あ、電気」
    電気を消しに戻り、教室を出ようとした時だった。
    「え?」
    完全に彼にホールドされて動けない。
    「どーしたの」
    「どーもしてない」
    「つかれたの」
    「つかれた」
    「急がないとだよ」
    「やだ、離れたくない。今日ずっとこうしたかった、好き」
    「わかったあと1分」

    きゅん

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    ♣︎桃たぬき♣︎さんをフォロー

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  10. 思春期の男女が二人きりでいるだけで、例えばそれがただの幼なじみだったとしても、ウワサ話のネタにされるのがオチだ。

    だから極力人目のつく所では会わないようにしていた。ーーのに。

    彼はなぜか私の手を掴んだまま離さない。
    あろうことか恋人繋ぎのように指を絡ませてきた。
    「…何してるの」
    「んー」
    「んー、じゃなくて!離して、誰かに見られたら…」
    「見られたら困る?」

    いつもの優しい顔じゃない。
    真剣で冷静で熱のこもった視線に、私は思わず頬を赤らめた。困るのは私じゃない。
    「俺は困らないよ。むしろ噂になればいいと思ってる。牽制できるし」
    な、と同意を求めてくる。何に対しての牽制よ、と問いたくなったが、彼は返事を求めるように繋いだ手を揺らした。
    「…私、も、困らない」
    消えそうな声で呟いた私に、彼はハハッといつものように笑った。

    「俺、お前のそういうとこ好きだよ」
    「は!?」

    きゅん

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  11. 放課後。蓮と並んで廊下を歩いていると、蓮の友達がやってきた。

    「いたいた、蓮!今日暇か?」

    「なんで?」

    「カラオケ行かね?暇だし!……ね、いいよね七瀬さん!」

    「えっ」

    突然話を振られて私は戸惑う。


    今日は折角蓮と一緒に帰れると思ったけど、

    蓮カラオケ好きだしな……


    「う、うん!蓮が行きたいなら」

    「おー、あんがと!じゃ蓮行こーぜ!」


    「いや、俺行かね」


    「「えっ」」

    私と友達が同時に蓮の方を向く


    「悪ぃ。今日は葵と帰りたいから、また今度な」

    蓮は私の手を掴んで歩き出した


    「え、蓮!いいの?」

    手を引かれて困惑しつつ、


    実は少し、いや大分嬉しくて


    「いんだよ」


    また、好きが溢れる



    「ごめん、私のせいで」

    「葵のせいじゃねーよ。……ただ」


    蓮は私の耳元でそっと囁く












    俺が葵を大好きなだけ

    きゅん

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  12. 「柊先輩カッコイイ〜!」

    「キャー!」


    放課後、体育館に響く沢山の声。
    みんなの視線の先には、湯山柊先輩。
    イケメンでスポーツ万能な先輩は本当にモテる。


    「佐奈〜。先輩、相変わらず凄い人気だねぇ」

    「今日はまた一段と凄いね」


    そう話しているのは、私と友達の真綾ちゃん。
    私達も毎日のように先輩を見に体育館に来ている。


    「バスケ部、あんなに部員いるのにこの大勢の女子はほとんど先輩ファンでしょ」

    「かっこいいもん」

    「あ、先輩のチーム圧勝じゃん!」


    ピーッ、という終わりのブザーと共に先輩は一目散に走ってきた。


    「佐奈〜!勝ったよ!」


    子犬のようにぴょんぴょん笑顔で走ってくる先輩。


    「今日も一緒に帰ろうね!」


    すると、横から真綾ちゃんの声が聞こえた。


    「先輩、佐奈にベタ惚れ過ぎて犬に見えてくる」


    こんなに私を愛してくれる先輩が、私は大好きです。

    きゅん

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  13. 「おーい、拗ねんなって。悪かった」

    「もう知らないっ」

    私は彼にすごく怒っています。

    「なんだよ、キスくらいでそんなに怒んなよ」

    そう、学校でも有名なチャラ男にキスされたのです。

    でも…そんな彼を密かに気になっていた私は混乱して何故か激怒。
    (自分でもよく分からない)

    「ふぁ、ファーストキス…だったの!」

    「は?」

    みるみる赤くなる頰。あぁ、涙も出そうだよ。

    「ふっ、お前もう俺から逃げられないな」

    「なんでっ」

    近付いてくる彼。彼の顔も赤いことに気付き、心臓が更に跳ね上がる。

    「俺のこと煽るとな、もう逃げ道はないんだよ。しかも好きな女とかもっと止まれねぇよ…」

    す、好きな女?!

    「好きな女って…んぅっ」

    聞き返そうとすると甘いキスが降りかかってきた。

    翌日、私達は正式にお付き合いを始めましたっ///

    きゅん

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  14. 「慎、なにニヤついんてんだよ? 気持ち悪りい」
    「は、は? ニヤけんてんなんかねぇし…」
    「はいはい。どうーせ、美紅ちゃんのことでも見てたんだろ?」
    「…ぅるせー!」
    そうからかってるのは、小学校からの親友の拓哉。隣で寝る美紅の寝顔を見ていたがどうやらニヤけていたようだ。彼女の寝顔見たらニヤけんだろ、普通。

    「美紅ちゃんの寝顔可愛いもんねー?」 そう言ってワザと覗き込もうとする。

    「やめろ‼︎ 美紅の寝顔もオレのもんだ‼︎」
    つい声が大きくなってしまい、気づけばクラス中の視線が集まる。ヤベっ、超恥ずい…




    それでも起きない美紅。その美しい寝顔に今日も癒される。

    きゅん

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  15. ある日の帰り道…
    私は今日、幼なじみの翔に一緒に帰ろうとめずらしく
    言われたので一緒に帰ってます。
    そしてこの人は私が小さい頃からずっと大好きな人。
    でも残念なのが私達は学校が違うの。

    翔「こうやって柚と一緒に帰るのは小学校ぶりだな」

    柚「そうだね!でも帰ろって言ってくれて嬉しかったよ」
    柚「てか、翔は好きな人とか出来ないの?」

    翔「う~んいないことは無いけど…」
    柚「そうなの!なんだよ~もっと早く教えてくれればよかった のに!で誰なの??」

    翔「可愛くて優しくていつも人のことばかり優先してる人」


    柚「え、それって誰?はっきり教えて?!」
    翔「お前だよ…恥ずかしいからそんなはっきり言わせんな!」

    柚「え本当に?嬉しすぎて泣きそう…」
    柚「何年待たせんのよ…もう超絶幸せにしてよっ?」

    翔「当たり前だろ、そこら辺のヤツらよりもめちゃくちゃに 幸せにして愛してやるよ…」

    きゅん

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  16. 「ばか」

    「お前がな」

    「可笑しいじゃん…こんなとこで」

    「何が?」

    彼が悪巧みをするような笑みをつくる。

    学校で誰もいないからってキスとか可笑しい。

    「恥ずかしいし…こんなの」

    「それが可愛いんじゃん」

    またそーゆー事を…。

    「というかもっとすごい事してもいいんだよ?」

    クスッと笑うように言う彼は意地悪だと思う。

    「ばか」

    「へーへー」

    悔しいから私もバカになってやろうじゃんか。

    彼に近づき頬に口を。

    「どうだばーかばーか」

    真っ赤な顔でからかってみる。

    「…反則だバカ…」

    彼も耳が赤くて喜んでると後悔させる一言。

    「襲うぞばかが」

    「!?」

    この後彼に20発は殴った。

    きゅん

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  17. あっ、夜川先生だ。
    恋をするまではわからなかったけど、恋をして分かったことがある。
    1つめは好きな人ならすぐに見つけられると言うこと。
    「先生っ!こんにちは」
    「お、本川。読書か」
    全校生徒600人弱いるなかで名前を覚えてくれたことが嬉しくてつい、顔がニヤニヤしてしまう。
    「せ、先生こそ図書館に来て読書ですか?」
    「まぁな。読みたい本があってな。借りにきた」
    数学の先生だから本なんて読まないと思っていた。
    この前読書は嫌いっていってたし。
    「ちなみになんの本なんですか?」
    「それはー内緒」
    「いいじゃないですか~ちょっとだけ、ね?」
    しぶしぶ本を差し出す先生。
    3冊ある。
    1冊めと2冊めは数学についての本か。じゃあ最後のはっと。
    「えっ、、この本」
    私がこの前おすすめした本だった。
    「読んでみようと思って」
    「でも先生本嫌いなんじゃ」
    「これから好きになる。いやもう好きだな」
    本もお前も。

    きゅん

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  18. ── 放課後

    同じ委員会の佐藤くんとポスター作りの仕事を割り振られ、教室の隅で1時間ばかり話し合いをすると用事のある佐藤くんは帰っていった。

    「…」

    いつからそこに居たのか 、彼氏くんが教室のドアの所から顔を出すと私の元へとやってきて 、椅子に座る私の背中側からガバッと抱きしめる。

    『いつから居たの?』

    「…さっき」

    それが最初から居たと意味することを私は知ってる。

    『終わるの待ってたの?』

    返事の代わりに抱きしめる腕の力が「ぎゅっ」と強まる。

    「大好きだから、好き好き 、ねえ好きだよ」

    寂しげに繰り返される言葉に胸がキュウンと甘く痺れる。

    『私も大好き』

    彼の方に顔を向け、頭を撫でると嬉しそうに目を細める。その目は僅かに濡れていて。

    「俺と結婚して?君しか見えないんだ、ずっと君を愛させて」


    まるでチョコレートケーキのように甘い彼から逃れる術を知らない。

    きゅん

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  19. 部活が終わった後、私は校門に行く。
    いつも一緒に帰っている蓮斗を待つ。
    蓮斗は1つ下で私の彼氏。1年生にも関わらず、学校で1番モテる。

    委員会が同じで、仲良くなったのがきっかけ。
    私は優しい彼が好きで、告白を即OKした。

    それにしても、遅いな~…

    「美夜~ごめんね?遅れて。」
    「いや、良いよ。んじゃ、行こー。」

    行こうとすると蓮斗が腕を掴み、 足を止める。

    「どーしたの?」
    「昼休み」

    え?

    「呼び出されてたよね」
    「う、うん」
    「なんで…」

    ん?

    「なんで俺の彼女なのに他の男にノコノコ付いて行くの?」

    それって、

    「嫉妬…?」
    「ッッ悪い?」

    「フフッッ嬉しいよ。」
    「もう///行くよ!!!」

    照れた蓮斗も可愛いな~。

    たまに喧嘩もするけど、これだけは言える。



    この、蓮斗といる時間が1番好きなんだ。

    きゅん

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  20. 私は今彼氏の夢汰くんと登校中。

    途中のバス停まで毎日送ってくれる。

    「夢汰くん、学校頑張ってね!行ってきます」

    「…うん」


    あれ?いつもなら悲しそうな表情をしつつも、「行ってらっしゃい!」って言ってくれるのに…


    ーーグイッ

    バスのドアが閉まる寸前、夢汰くんに引っ張られる。

    「れぇちゃん、行っちゃヤダ。まだ一緒」

    後ろからぎゅーっと抱きしめられ、ワガママを言う夢汰くん。

    そんなこと言われたら、学校なんてサボってでも隣に居るよ。

    「れぇちゃん大好きっ」

    ーーちゅっ

    きゅん

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  21. 【叶恵編】
    私は伊藤叶恵(いとうかなえ)高校2年生。
    「いい加減泣きやめよ。はぁー。」
    慰めてくれているのは同級生で幼馴染の伊鈴永叶(いすずえいと)。
    私は部活の先輩に告白して振られ慰めてもらっています。でも、本当に好きか分からなくて永叶に言ったら応援すると言われ、友達に言ったら先輩も好きだけど永叶も好きなんじゃない?と言われ永叶も好きになってしまい、ケジメを付けるために先輩に告白して、振られショックで慰めてもらっています。
    「だってー。ずっと好きだったんだもん。」
    好きだったのはほんと。でも、永叶の方が好きな気がしてて。

    ギュッ

    「俺じゃダメか?」
    えっ?かぁー。
    「いいよ…」
    必死に答えた返事。本音は
    「嘘ついてごめんね。ずっと永叶が好き。永叶応援するって言われて寂しかった。こうして言ってくれて嬉しい♡」

    チュッ

    「俺の彼女になれよ。」
    「はいっ!」
    やっと結ばれた日。

    きゅん

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