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  2. チョコを片手に持つアイツを見つけて完全な下心で後を尾けると、ケータイが震動した。アイツだ。
    『今どこ?』
    俺は階段横の死角に隠れた。
    『好きな子尾けてる 男は下心だ』
    『意味わかんないけど』
    多分一生分からねぇだろうな。
    『なんか用?』
    『告うの?』
    『無視かよ 向こうがチョコくれたらするよ』
    この俺のサインにも多分気付いてない。
    『貰えた?』
    俺は、一瞬迷って、嘘にならないように返す。
    『今から貰うよ』
    返事が途絶えた。もしかしてコイツ、自覚ないから何か勘違いしてんじゃないか...。
    「だから、そのチョコ俺にくれる?」
    背後から声をかけると、アイツが驚いたように振り返った。
    「バカッ...!」
    投げつけられたチョコを受け取って、俺はいつもなら絶対言わないことをアイツの耳元で囁くんだ。

    「…好きだ。」


    菱田律子×渡辺章悟
    From金曜日の恋奏曲(ラプソディ)sidestory:B

    きゅん

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  3. どこにもアイツの姿はなくて、私は階段の踊り場に隠れてケータイを出し、メッセージを送った。
    『今どこ?』
    着信音に返信を見る。
    『好きな子尾けてる 男は下心だ』
    …多分、可愛いって言っていた後輩だ。
    『意味わかんないけど』
    『何か用?』
    『告うの?』
    『無視かよ 向こうがチョコくれたらするよ』
    ドクン。震える指で文字を打った。
    『貰えた?』
    返事が来ない。しばらくしてから
    『今から貰うよ』
    …心臓が冷えていくのが分かった。だってあの後輩はアイツのこと…。目の奥がじわりと滲んできて、あぁもうダメだって思った時
    「だから、そのチョコ俺にくれる?」
    驚いて振り向いたらあのいたずらっぽい笑顔。
    「バカッ...!」
    投げつけたチョコをアイツは受け取って、私を引き寄せて耳元で囁くんだ。

    「…好きだ。」


    菱田律子×渡辺章悟
    From金曜日の恋奏曲(ラプソディ)sidestory:A

    きゅん

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  4. 「武志先輩、おはようございます!!」
    「おはよう。体調はもういいのか?」
    私は昨日までインフルエンザで学校休んでいたのだ。
    「はい。元気いっぱいです!!
    あっ、そうだ先輩。バレンタインのチョコ、一日遅れですけど、どうぞ……ってあれ?」
    無い…。
    鞄の中を隅々まで探るが目当ての物はない。
    「先輩すみません。私、忘れたみたいで。
    すぐに取りに行って戻って来ますから。待っててもらえますか?」
    家、学校から近いし。
    「別に明日でいい」
    「えっ?でも……」
    「外寒いんだぞ? また病気になって休まれてもらったら困る」
    「そうですけど……」
    でも、早く渡したいよ…。
    「行くぞ」
    武志先輩が私の左手の指を全部からめとる。
    「あの…」
    「取りに行くな。

    大人しく俺の手を握ってろ」

    きゅん

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  5. 「おはよう」

    今日は待ちに待ったバレンタイン。ではなく......

    その次の日、15日。

    「お、おはよ!......」

    頭の中でならスラスラ君と話せるのに、いざ目の前に来るとなにも話せやしない。

    「今日は誰かにチョコ渡すの?」

    席に座った君は私にそう聞く。

    ここは素直に答えるべきか、否か。

    「う、うん。まぁね」

    貴方ですよ、なんて気軽に言えないのが私。

    「そ、誰?」

    「それ聞いちゃう?」

    君は少し拗ねたように顔を逸らした。

    「だって俺、君から貰えるの期待してるからね」

    「うそ、」

    「俺は嘘つかないよ、ね、誰にチョコあげるの?」

    「あ、あなたです」

    「上出来」

    今年のバレンタインは今までになく甘い予感がするや。

    きゅん

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    成瀬アリスさんをフォロー

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  6. 「今年も結構もらった〜」

    そう、毎年必ずやってくるバレンタイン
    私の嫌いな日

    今、私の横にいる彼 湊はモテる
    とにかくモテる
    チョコは毎回バックの中


    「はぁ〜……」

    「どうしたの?」

    「湊はいっぱいチョコもらえていいよねー」

    今年もダメかな…

    「でもさー俺、好きな子からは毎年貰えてないんだよね〜」

    ズキッ

    やっぱ好きな子いたんだ。
    何かショックだな


    「だからさ、早くちょうだいっつってんの」

    「はい?」


    「毎年俺に作ってくれてんだろ?
    そのバックの中」

    「じ、自意識過剰だよ!」

    また、心にもないことを…。

    「じゃあ、」

    すると、湊は後ろから抱きしめてきた


    「くれるまで離さない」


    「…じゃあ、離さないでよ」


    彼は、更に強く抱きしめて


    「了解…


    好きだよ…」

    きゅん

    28

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  7. *スミレ*「レンはモテるからチョコいつもいっぱいだね。せっかくチョコ、作ったのに。はい。」


    幼なじみのレンは、
    イケメンで頭がよくて、女子に大人気。
    私みたいな地味な女の子、相手にしてくれないだろうな。


    *レン*「バレンタインのチョコは
    好きなやつにやらないと。」


    そう言いながらチョコを食べるレン。


    *スミレ*「だから、レンに作ったんじゃん。

    レンは、そんな風に思ってないかもしれないけど」


    *レン*「ふふっ、スミレはバカだなぁ。
    他の女にもらったチョコ、食べるわけないだろ。」


    *スミレ*「えっ?」


    *レン*「だから!お前の、チョコしか食べれないんだよ。

    俺の好み知ってるの、お前だけだから。」


    頭をポンっと撫でられた。暖かい。


    *レン*「俺が好きなのは、お前だけだから。」

    きゅん

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  8. 「なぁ、俺にはソレくれないの?」

    放課後、友達とバレンタインのお菓子交換をしていたら、幼なじみの恵太に声をかけられた

    「なに、恵太もクッキー食べたかったの?でもあげないよーだ!」

    「なんだよそれ。あいつには渡してたじゃん」

    「あいつ?あぁ、藤田君のこと?前に勉強教えてもらったお礼がてらね」

    「俺だって数学教えたじゃん」

    「そーだったね。じゃー後で家に持っていくよ」

    私と恵太の家はお隣さん。
    ………ここじゃ渡せないよ

     ̄ ̄ ̄ ̄
    「恵太ー?いるー?」

    「やっと来た。どんだけ待たせんだよ」

    「悪かったわね!………はいっ!」

    「…おぅ。ありがとう………って、あれ?クッキーじゃねーの?」

    「恵太は特別。学校でなんて渡せなかったよ。…………本命なんだから」

    「……ありがとう。なぁ、俺、お前が好きだ。」

    きゅん

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  9. 今日はバレンタイン
    でも先輩が県外の大学に行っちゃうから
    これでお別れ。
    まだ卒業式終わってないのに……。
    先輩だけ早く卒業証書もらったみたい。

    結局この気持ち伝えれずに終わっちゃった。

    最後の勇気を振り絞って……

    「先輩……!!行ってほしくないです!!でも先輩の決めた道なんで止める権利なんて私にはありません!!でも、好きでいてもいい権利はあると思うので!!先輩!!ずっと好きでした!!大学、がんばってください!!」
    とまで言うと、視界が潤み、何も分からなくなった。そして……

    「気持ち、ありがとな。遠距離になっちまうから好きになることは出来ねぇけど気持ちはすっげぇ嬉しいよ。ありがとな。」

    抱きしめて、頭を撫でてくれながらそういつそうそう言った。
    そして、先輩を乗せた電車は行ってしまった。

    柚音、ありがとな、俺も好きだったよ。
    電車の音がそう言っているように聞こえた。

    きゅん

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  10. バレンタイン当日の放課後、彼になぜか音楽室に呼び出された。

    実は最近、彼のモテっぷりが原因でケンカしたから少し緊張する。

    「今日は、おまえに歌を贈る!」

    彼は突然、バレンタインの有名な定番曲をピアノで弾き始めた。

    「うそ……」

    ほぼ完璧な演奏に、開いた口が塞がらない。

    演奏後、あたしは思わず拍手した。

    「俺からのバレンタイン。チョコとか作れねぇからピアノにした。練習しすぎて指痛ぇ」

    「だからってピアノ……ふふっ」

    調子狂うなぁ、ホントに。

    「……この間はごめん」

    「ううん、あたしも」

    「もう俺、おまえのチョコだけが欲しい。渡されたのは全部断った。だから……」

    彼に抱きしめられる。

    「愛の詰まったチョコ、ください!」

    「……胸焼けするほど詰めたから、覚悟してよね」

    「上等だ」

    手づくりチョコを差し出すと、彼は優しく甘い、けれど強引なキスであたしの口を塞いだ。

    きゅん

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  11. 『あ、なのね。これ…』

    「え、なに?くれんの!?」

    私は彼に恋をしている。もちろん、彼はそのことを知らない。けれど、今日は特別な日だから。

    『う、うん。バレンタイン…だから。』

    決してあまりなんかではなくて、彼だけのために作った、偽りのない本命チョコ。

    彼はいつも

    「…なあ、これ、本命チョコにできないの?」

    予想をしない言葉をはっしてくれる。

    だけど、私は本当のことを言えなくて

    『…で、できるわけないじゃん!じゃ、じゃ、あ、ばいばい』

    いつも…、逃げてしまう。

    「小幸。」

    『…な、なに』

    「これ、」

    そう言って彼が渡してきたのは、

    『な、なに…??チョ、コレート?』

    「そ。俺から小幸に」

    男子から、女子への

    「本命チョコ。俺と、付き合ってください。」

    本命チョコ。

    きゅん

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  12. 今日は2/14、バレンタインデー

    私はずっと好きだった先輩にあげることにした

    私は学校に行ってから休み時間になる度ずっと先輩を探してた。けど、どこにもいなかった。昼休みに校舎裏に行ってみると先輩はそこにいた。いたっていうか寝ていた

    「先輩、起きて下さい」

    「zzz」

    「せんぱーい」

    「…ん?だれ…」

    「私、美嘉です」

    「あ、美嘉ちゃんか、どうしたの?」

    「あの…」

    「ん?」

    「私、先輩のことが好きです。そして、チョコ作ってきたので食べてください」

    「ありがと」

    「はい」

    「僕も美嘉ちゃんの事好きだよ、ここで寝てたら来てくれるかなと思ってたんだよ」

    「そうだったんですか?」

    「そうだよー!それより僕たち…いや、俺たち恋人になったんだよね?」

    「はい」

    「じゃあ…」

    チュ

    「///」

    「ずっとお前は俺のもんだからな」

    きゅん

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  13. バレンタインの放課後も、親に音大受験を決められている私は音楽室にこもっていた。

    ピアノが嫌な日でも毎日ここに来るのは、学年一のモテ男さんが
    「お前いい奴だしピアノ上手いし」
    と、会いに来てくれるから。

    でも今日は、彼も呼び出し…っていうか告白三昧で、音楽室には来ないかな。 すると。
    「やっほー」

    いつも道りに彼は来てくれた。

    「会いたかったから、呼び出しキャンセルして来ちゃった」

    平気な顔でそんな事言うから。
    「バカ。期待しちゃうよ…」

    「しろよ。俺、お前からのチョコしかもらう気ないし。」

    「てか、チョコ貰えなくてもお前のこともらいたいし。」

    彼の手が後ろから私にまわる。

    「俺、お前のピアノも大好きだし毎日聴きに来てるけど、その前からお前のことが好きだったんだよ。」

    彼の唇が私の頬にふれた。

    きゅん

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  14. 「バレンタインの持ち込み禁止、見つけたら即没取で先生が美味しく頂くぞ〜」

    イケメンな担任、青木先生はそう言って爽やかでイタズラっぽい笑みを浮かべた。

    そして、チョコの持ち込みがバレた私は、職員室で2人きり、お説教をくらっている。

    「他にも持って来てるヤツが居るのは解ってるが、バレないようにやれよ。沙里ちゃんがせっかく頑張って作ったのに、俺に食べられちゃうよ?」

    「先生に食べて欲しかったから」

    「へ?」

    「どうしても先生に渡したくて…
    す、好き、だから…」

    「わざわざ校則違反しなくても、俺は沙里ちゃんの事、前から好きだったよ。」

    きゅん

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  15. 「せーんぱいっ!」
    「……」
    「せんぱーいっ!」
    「…………」
    「……せ、せんぱい……シカトですか……」
    「っああもう、うるさいなあ!何!?」
    「えーっとですねー?」
    「だからなに?授業始まるわよ?」
    「今日は何の日でしょー、かっ!」
    「聖ヴァレンティヌスが、」
    「やだー!!俺はそんな答えが聞きたかったんじゃなくてー!!」
    「なんなのよ」


    そのまま階段の踊り場に差し掛かり、階段を上ろうと足を上げる。すると、香坂に腕を引っ張られ、そのまま壁に思い切り押し付けられた。

    香坂が私の顔を覗き込む。


    「……なっ、どいて!」
    「先輩。俺にチョコくれないの?」
    「なんで私が……!用意すらしてないし!」
    「……あっそ。じゃ、こっちもらお」

    流れる様な仕草で唇を塞がれる。そのまま私が呆気に取られていると、香坂が面白そうにふはっと吹き出した。


    「どーも、羊の皮を被った狼くんデース」

    きゅん

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    藤代 瑞さんをフォロー

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  16. 「葵くんっ!!」

    「友花?」

    「はぁはぁ‥‥」

    「どうした?大丈夫?」

    優しい彼は斉藤葵くん。
    私の彼氏。完璧な彼氏です‥。

    そんな彼に渡したかったものがあった。よかった‥‥間に合った‥‥

    「だ、だいじょうぶ!」

    「ふふっ。ゆっくりでいいよ?」

    「あのこ、これっ!よかったら‥‥」

    ラッピングされたチョコを差し出した。
    すると、葵くんが顔を背けたんだ。

    えっ‥嫌だったのかな‥‥?
    どうしよ‥

    「ごめんね‥なんか‥」

    そう言って私はチョコをカバンにしまおうとしたら、

    「違う!ごめん。嬉しくて‥」

    「えっ‥!」

    顔が赤くなっていくのが分かった‥
    うー嬉しいよー

    「ありがとう友花」

    葵くんは私の頭を撫でた。

    「来年も楽しみにしてる。」

    バレンタインは素敵な日

    きゅん

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  17. 今は、次の授業のために移動している。
    すると…

    「せーんぱい」

    ーギュッー

    『-ビクッ-どうしたの?』

    「先輩に渡したいものがあって」

    『なに⁇』

    「これです。いつも先輩がくれるから今年は俺からプレゼントです。」

    『わぁ〜ありがとう‼︎
    じゃ、またね。』

    「あっ!先輩忘れ物‼︎」

    ーチュッー

    『////』

    「先輩、頑張って」

    きゅん

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  18. 「よしっ!渡しに行こう!」
    そう言って私の彼氏(#^.^#)孝にチョコを渡しに孝の教室に行くと孝はたくさんの女の子に囲まれてた孝は嫌な顔して

    「ごめん。おれチョコレート嫌いなんだよね。」

    「えっ」
    そうだったんだ。知らなかった。
    私はおとなしく教室に戻ると

    「よっ!」
    話しかけてきたのは優という私の友達だ

    「あれっ?そのチョコ誰に渡すの?
    もしかして孝?」

    「うん。でも優くんにあげる!」

    「えっいいの? 」

    「うん。」

    「ありがと〜‼︎」

    はぁこれでいいよね。
    どうせ孝にあげても食べれないんだしそうやって放課後に…

    「おい!美音。ちょっとこい」

    そう呼んだのは孝
    なんだか不機嫌だ。

    「あの…なんでしょうか?」

    校舎の裏に連れてこられて…

    「あのさ…

    続く。

    きゅん

    13

    優美まじよょ(・ω・さんをフォロー

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  19. 学校終わり、響の家に向かった
    響の家に着き早速私はチョコを渡した

    私「響〜あげる!」

    響「ねーそれより。」

    ベッドの上に押したおされ、濃厚なキスをされた

    私「んっ.....」

    沈黙のなかにくちゅっというキスを 音だけが聞こえる

    響「...我慢してたんだぞ。」

    響は私の胸元に手をやり、ワイシャツのボタンを外していった

    響「...チョコよりまずこっちを食べちゃおうかな?笑」

    私「もう。」

    響 「いいでしょ。俺のものなんだから。違うの?」

    私「そうだけど...。」

    響「じゃあいいね?」

    いじわるな笑顔でそういい、もう一度濃厚なキスをした。

    きゅん

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  20. 今日はバレンタインデー。
    私、美咲は昨日彼氏の健二くんににチョコレートを作りました!

    「け、健二くん!これ、バレンタインのチョコ!けど、お菓子あんまり作らないから口に合わないかも…」

    「ありがとう!美咲ちゃんがくれたのなら何でも嬉しいよ」

    そう言って頭をぽんぽんされ、顔が熱くなったけど、すごく嬉しくなった。

    きゅん

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  21. バイト先のコンビニに、先生が来た。

    バレンタインデーの、この日に。


    「先生、それ、逆チョコ?」

    「あぁ、渡すつもり」

    ……レジに商品を持ってきた先生を見て、私も先生に渡したかったな、って後悔。

    日曜日だから仕方ないとキッパリ諦めてたのに。

    今日会っちゃったら後悔するよ。



    その15分後にシフトを上がり、帰るためにお店を出ると、


    「お疲れ様!」

    さっき聞いたばかりの声がした。


    「先生?まだここに…」

    「あぁ、お前待ってたの。こっち来て」

    「えっ、でも、何で…」


    「前に、ちらっと言ってただろ。
    日曜日は決まって17時上がりだ、って」


    ……本当に、ちらっとしか言ってないのに。


    「覚えててくれて、ありがとう……」


    「あぁ。あと、お前の親御さんに許可もらった」


    「……?」



    「乗って。……家、おいで。

    あと、これ。お前がくれないから逆チョコ」

    きゅん

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