ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

  1. 1件ヒットしました

  2. 昨日、可愛がってた猫が死んだ

    なんだか部活に行く気になれず屋上でただ空を見上げてた

    「なんで…死んじゃった…の?」
    (なんにも、してあげられなかった。ごめんね…)

    スッと涙が頬を伝う

    ギイー…「おい、マネージャー。何してんの?」

    「せせせ先輩!…部活行かないと先生に怒られますよ‼︎」
    「ふーん…?自分の事は、棚に上げて……?マネージャー様が泣いているのがほっとけないんですが」

    「先輩って凄いですね。そんな風に社交的で、見栄っ張りで。」

    「一緒に泣きましょうか?うぇーーん」真顔

    「やめて下さい。やめて下さい。やめて下さい。」

    「うわっ!やめて下さい攻撃!俺は、1のダメージを受けた」
    「あはは…」


    「…で?どーしたの」

    「猫が死んじゃって…」
    涙がポロポロ落ちてしまう
    「泣くな、泣くな」
    先輩の手が優しく触れた

    きゅん

    16

    ヰヌの助さんをフォロー

    通報する

▲