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  2. 「わぁ~、ホワイトクリスマスだ!」
    私は白く染まった地面とツリーにテンションが上がって走り出した。
    つるっ。
    「わっ……!」
    転んじゃう……!
    そう思った時。
    どんっ。
    背中が誰かにぶつかった。
    「あ、すみませ……」
    「危なっかしいな。俺が笑えなかったら困る」
    その声に私の心臓が飛び跳ねる。
    「い、一希……」
    一希は私の彼氏。
    なんでこんなとこにいるの?
    そう思っていると、ぎゅっと抱きしめられた。
    「……っ」
    「大好き」
    小さな声で耳元で囁かれた。
    私の顔はきっと今ものすごく赤いだろう。
    一希に見られていなくてよかった。

    きゅん

    3

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