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  1. 110件ヒットしました

  2. 「なあなあ、俺のことも構ってくれよぉ泣」
    そう言って私のことを後ろから抱きしめるのは彼氏の夏樹。物心着く前からずっと一緒で、何をするのも一緒。素の私を受け止めてくれる夏樹のことが私も好きなんだけど…
    「俺よりゲームが好きなのかよ〜泣」
    こういうとこ、ちょっとうざい。
    「なあなあ〜泣」
    「もういい加減にして!今いいところなんだから!」
    そう言うと、さすがに怒ったのか夏樹は黙り込んだ。
    やば…ちょっと言いすぎた?慌てて謝ろうとすると
    「俺よりゲーム選ぶとか…妬ける。」
    ボソッと呟いた夏樹。えっと聞き返そうとすると、強引に上を向かされ…
    チュッ…
    小さいリップ音を鳴らして夏樹の顔が離れた。
    「ゲームより俺の事夢中にさせてやるから。」
    …大丈夫。もう夢中だから。私は真っ赤な顔で夏樹に聞こえないようにそう呟いた。

    きゅん

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  3. 今日は大好きな彼氏とデートの日!
    オシャレしていくんだー!!
    だけどなんか体が重いんだよね。

    ゴホッゴホッ

    後10分だ!急がないと

    「行ってきます」

    「お待たせ」
    「大丈夫だよ。行こっか。」

    あー!なんか頭がクラクラしてきたな。
    どうしちゃったんだろう。
    でもデート中だから楽しまなきゃ。

    「何見る?」
    「この映画見たい」
    「いいよ」

    ぼーっとしてきたし、頭痛いし、寒いな。
    内容が全然頭に入ってこない。

    「終わったね。…ってなんか顔赤くない?」
    呼吸もあらいし。
    「ちょっとおでこ触らしてね」
    「う…ん」
    あつっ!!

    「今日は帰るぞ」
    「ごめんね」

    治ったらお仕置きだからな

    きゅん

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  4. 「あ、雪!」

    「あ……優くん……!」

    そこには私服の優くんの姿が。

    う〜……すっごくカッコいい。

    いつものクールな感じがすっごく増してる。

    でも私だって今日のお洋服、頑張ったんだからね!

    優くんは固まったままで動かない。

    「優くん、お顔、真っ赤っかだよ?」

    「あ、いや……」

    優くんはハッとして、照れ隠しで手を首に持っていく。

    に、似合ってなかったんだぁ……

    うゔ……

    「いや……その、雪が可愛くて……。
    その、服似合ってる。」

    「え……」

    あぁ、照れ隠しだったんだ。

    「ありがと……でも、優くんの方が、か、カッコいい、です……」

    「は……?」

    どんどん真っ赤になっていく優くん。

    「今日は家にするか。」

    「な、なんで?」

    「雪、可愛いすぎて、誰にも見せたくない」

    「え……。」

    ふふふ、と私は笑った。

    私、今、とっても幸せだよ。

    ありがとう、優くん。

    きゅん

    20

    星崎ゆめさんをフォロー

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  5. 「私は、蒼空くんが好き。大好きっ!
    この先の未来もずっと一緒にいたい、です……」

    言ったあとで恥ずかしさが込み上げてくる。

    「俺もずっと一緒にいたい。っていうか、いる。誰にも渡さない。俺だけのものだから」

    蒼空くんが私を抱きしめる。

    私も強く抱きしめ返す。

    「氷菜……」

    「へっ……?蒼空くん、いま……」

    氷菜って、呼んだ……?

    「いいだろ?彼氏なんだし……。いつまでも苗字呼びなんてダサいだろ」

    蒼空くん、カッコ良さばっかり気にしてる。

    そんな所も可愛くて愛おしい。


    蒼空くんと目が合う。


    触れたい……。


    その想いが伝わったのか蒼空くんが顔を近付けてくる。

    「……あの日の続き、してもいい?」

    控えめにそう言う蒼空くんに私は頷いた。

    そして、蒼空くんの唇と私の唇が重なる。

    お互いの想いの強さをぶつけ合うように深く、優しく温かいキスを観覧車の中で繰り返した。

    きゅん

    2

    Rukki*さんをフォロー

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  6. ラピスラズリのネックレスをプレゼントした。


    「ありがとう、嬉しい」


    そう言って嬉しそうにネックレスを見つめる彼女が顔をあげて、照れくさそうに自分に笑いかけた。

    俺は手で顔をくしゃりと覆い隠した後、そっと優しい手つきで彼女の首にネックレスを着け、ラピスラズリの輝きに目を細めた。

    ラピスラズリの輝きは深いどこまでも続く海のようなものだった。


    「ねぇ。……キス、したい」


    とろんとした目をしてこう誘われると、断らない男はいないだろう。


    「……お前から言ったんだからな」

    「えっ……ん……」


    優しく重なった唇は甘かった。

    ただ重ねているだけだというのに、心は満たされていった。

    彼女は知らない。この宝石が持つ意味を。

    自分だけが知っていればいい。


    『永遠の誓い』


    だから彼女を永遠に最愛の人であると縛り付ける。

    それが俺の独占欲の証であった。

    きゅん

    8

    黒崎ましろさんをフォロー

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  7. 「ねえ、デートしてもらえる?」

    放課後…それは、クラスの女子からの言葉だった。

    「突然だね……いいよ」

    そう答えると、いつも落ち着いた様子の彼女が顔をほころばせた。
    そんな、いつも以上の可愛い顔は初めてだ…



    「今日はありがとう、遥人くん。
    突然のわがままで付き合ってもらっちゃって、ごめんね」

    淡々と話す彼女にちょっとだけ切なくなりながらも、俺は伝えなきゃいけないと思った。

    「真希…好き」

    …俺の告白に固まった彼女を見かねて、慌てて続けた。

    「ごめん、突然。
    好きなのは、俺の方だけでも良……」

    良いから伝えたかった。
    そう言おうとしてたのに。
    最中、彼女が俺の手を 自分の胸に押し当てた。


    「……伝わる?
    私も、緊張してこんなに鼓動が早いの。
    好きなのは、私の方だから…」


    …両想い、ってやつ。
    こんな喜びを初めて知ったよ。
    大切だと思い知った彼女を、抱きしめた。

    きゅん

    3

    咲良こころさんをフォロー

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  8. 私の彼は女装が趣味。デートの度に毎回女装で来る。だからと言って、男が好きとかじゃない現に、私と付き合ってるからあくまで趣味。
    只、私より綺麗ってどうなの?
    女の私より綺麗って凹むよ。

    「ねぇ、たまには普通に男バージョンでデートしない?」
    「何で?」
    「何でって、これじゃデートじゃないよ?女の子同士の買い物だよ」
    端から見れば、女の子二人が仲良くショッピングしてる図。
    「「わぁ、あの子超可愛い」」
    「「声かけてみろよ」」
    勿論、私にじゃなく彼氏の方がナンパされる。
    ううっ、もう嫌だ‼

    「私帰るね」
    「えっ?」
    「だって、私は普通にデートしたいし」
    「・・・お前、俺が女装してるのただの趣味と思ってんだろう?」
    「違うの?」
    「俺が女装しないと、ナンパされんのはいつもお前だった、それが嫌なんだよ‼お前は、俺の・・俺だけの彼女だろう。だから、ナンパ防止の為に女装してんの!可愛いお前が悪い」

    きゅん

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    姫川姫亜さんをフォロー

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  9. 彼氏の瞬と初めてのデートの日。

    「紗奈、他の男見んなよ。」
    「別に、見てない!」

    「紗奈は俺のもん。勝手によそ行くなよ?」

    「瞬も行かないでよ?」
    周りには、かわいい女の子たくさんいるんだから。

    「安心して。俺は紗奈一筋だから。」

    二ッと笑って、わたしの頭に手を乗せる。

    瞬……
    瞬といると、おかしくなっちゃう。

    「もうこれ以上可愛くなんなよ。」

    きゅん

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  10. ある日私はとあるカフェで働いてる男性と出会う。しかしその男性は過去に私を助けてくれた人だった。男性の名は悠輔という。私は余命一年を宣告され夢を見る事をやめたいたのに偶然再会した悠輔に100万で私の期間限定の恋人になって欲しいと頼む。悠輔は驚きながらも渋々付き合ってくれた。
    私は恋人とやりたいことをノートにまとめ1つひとつ叶えていこうと決めた。
    思い返せば初デートの日は大雪で雪も地面一面が白くなるほど積もった。私は悠輔の事を期間限定の恋人だとしか思っていなかったはずなのに積もった雪が日に日に溶けていくにつれ私の悠輔に対する想いは強くなっていた。時間と気持ちが反比例しているのだ。余命宣告されていることを悠輔になんて伝えよう。伝えるべきなのかな。考えれば考えるほど心が締め付けられる。
    そしてやりたいことが全て叶ってしまった時私はどうなってしまうのだろう。
    それは誰にも分からない。

    きゅん

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  11. 「……ねぇ、なんでそんなに離れて歩いてるの?」
    「べっ、別になんでもいいだろ!」
    今日は彼氏の賢人と初デート。それなのに、どこか様子がおかしい。
    「さすがに気になるんだけど」
    「…………」
    「もしかして、私なんかと一緒に歩くの嫌?」
    少ししょんぼりして言うと。
    「ちっ、ちげーよ! むしろ逆だ!!」
    突然叫ばれて、びっくりする。
    「そ、その、お前が、いつも以上に、かっかわっ」
    「ちょ、一回落ち着いて!」 
    私が止めると彼は目をそらして、
    「……お前、元から可愛いくせに化粧なんかして、すげー可愛いから……」
    「な、何それ、」
    「い、いいから、時間なくなるし行くぞ! 俺、この日がくるのずっと楽しみにしてたんだからな! 」
    後ろから見てみると、彼の耳が真っ赤だった。
    こっちまで恥ずかしくなったけど、その何倍も嬉しくなって、ひとりはにかんだ。

    きゅん

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  12. 本を選んでいた時、隣から

    「お姉さん、美人だね。ね、これから俺と出かけない?」

    『は?何言ってんの?やだ。てか、ここ図書館。場を考えて』

    「いーじゃーん!」

    さっきからずっと、こんな感じだ。

    いい加減、ウザイ。蹴ってやろうと思い、足を上げたところで、後ろから背筋が凍るほどの威圧感。

    「なに?俺の女になんか用でもあんの?」

    予想通り、彼氏の凪止がもの凄い勢いで睨む。あれで睨まれたら、一溜りもないな。

    何冊か借りた本を持った状態の手と反対の方の手で私の手首を掴む。

    図書館を出るんだろう。駐車場に着けば私の腕を離し、運転席に乗り込んだ凪止に溜息が零れそうになる。ほんと、自分勝手なんだからと思いながら頬が緩みながら助手席に乗り込む私も私だ。

    『抵抗したよ。』

    「……知ってる。」

    不機嫌さマックス。

    「里香が他の男に言い寄られてるのがすごく嫌だった。」

    きゅん

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  13. 今日は、同級生の紫音くんと付き合って初めてのデート。


    「紫音くん。お待たせ…!」


    緊張し過ぎて声も裏返って…ドキドキが止まらない。


    紫音くんは同じクラスで、隣の席の男の子。 すごく人気があるの。


    「行こう…」って、紫音くんの出した右手につかまる。


    紫音くんも、ドキドキしてくれてるの…?


    「あ、あのね紫音くん! 私ね、紫音くんとデート出来て嬉しいよ?」


    そう宣言したら、紫音くんは顔を真っ赤に染めて…


    「俺さ…美春のこと大切にする。だから…キスしても良いかな?」


    そんなの…決まってるよ。


    「喜んで…!!」


    紫音くんと過ごした幸せの初デート。 一生忘れないよ…

    きゅん

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  14. 「ねぇ、あの人カッコよくない?」
    「わかる~」

    はぁ、またか。
    予想通り、さっきの噂は私の彼の事だ。カッコいい彼に比べて私は地味子。並ぶには絶対相応しくないのに優しい彼に引き寄せられて付き合ってしまった。あんな噂を聞いたら行きにくくなって──。

    「おはよ、丁度良かった」
    「わわっ、お、おはようございます」
    『えーっ、あんなのと付き合ってるの?』
    『あり得なーい』

    あぁ、まただ。
    彼が私に近寄ってくると、途端にがっかりした声が聞こえる。その度何度も気にするなと彼は言ってくれるが、私は毎回引き裂かれる思いをする。

    「……おいで」

    今日も見かねた彼が私の腕を引っ張って抱き締めてくれた。珍しく人前で。しかも顔も近づけて来て。

    「好きだよ。お前しかいらないから」
    「ん……」

    そっとキスしてくれたのと甘い言葉で私は顔を火照らした。そんな私に彼はクスッと笑った後、またキスをしてくれた──。

    きゅん

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  15. お互いの秘密をばらさないように見張るだけのお付き合い。東中、西中のそれぞれの不良のリーダーであるあたし達は、監視という名のお付き合いをしている。今日は初めてのデート(仮)だ。
    本当は、だいぶ前から、サトシのことは気になっていた。だか、照れ隠しで、つい、監視という方が大事というニュアンスで、話してしまった。

    本当は、恋人らしくしたかったけど。
    私のプライドがそうはさせてくれない。
    意地をはったまま、クレープを食べ終わり、もう帰る時間。
    「じゃあ、あたし、帰るから。」
    サトシが、悲しそうな顔をするのを見て、キュンとなった。
    踵を返し、早足に帰る。
    ん、動けない。
    なんか、腕がまわって、抱きしめられている!?
    「やっぱり、もうちょっとだけ。」




    という夢を見た。デート(仮)前日に!
    あたしのバカ!
    あいつのことなんて、すきじゃないんだから。
    あいつのことなんて……。

    きゅん

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  16. 「なんで怒ってるの?」
    わたしが聞けば、
    「……わり」
    相川は歩調を緩めてわたしの隣に並んだ。
    「…だよな、お前、俺らに付き合ってくれてんだし…ごめん」
    急に…素直になられると、反応に困るよ。
    「はあ……俺、なにしてんだろ」
    「へ?」
    「あ、いやんでもね」
    「じゃあ行こ」
    わたしが前も見ずに歩き出すと、不意に前方から自転車が迫ってくるのが見えた。
    あっ、やばいっ!
    ーグイッ
    ポスッ。
    「っぶね」
    っ……!!!
    爽やかな香りに包まれて、身体中がドキドキ悲鳴を上げている。
    ドッ、ドッ、ドッ…
    わたし今…相川に抱きしめられてる…?
    「あ、相川…?」
    「あ、わりい」
    パッと離された腕。それとともに消える温もり。
    もっと包まれていたかった…なんて、欲張りだよね。
    最初はデートだけで十分だったのに…どんどん欲する自分がいる。
    もっと、もっと相川でいっぱいになりたい。
    なんて、きもちわるいかな。

    きゅん

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  17. 今日は海斗と初めてのデート

    お互い緊張しながら…ってわけじゃなくて、

    なんか、海斗は慣れてる感じがする。

    エスコートは上手だし、気遣いもできて

    やっぱりモテる男って違うな。

    「真琴、楽しくない?」

    不意に顔を覗きこんでドキッとする。

    「んーん、逆に楽しい」

    はにかみ笑顔を見せてから私達は映画に入っていった。

    「あ、この予告映画面白そう」

    「じゃあ、また映画見に来ようか」

    「…」

    「ん?どうしたの、顔になんかついてる?」

    「いや、ただ、次のデートの約束できて嬉しいなって…」

    彼女は照れながら僕に言った。

    「…はぁ、」

    これじゃ、心臓がいくつあっても持たないよ…

    「ど、どうしたの?」

    過剰に反応してしまう可愛い彼女。

    内心悶え死んでいる僕は、余裕なふりして彼女の手を握った

    きゅん

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    福山 挑花さんをフォロー

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  18. き、気分悪い…

    急いで彼のもとを離れ、トイレに駆け込む。

    朝からほとんど何も食べれていなかった私は吐きたくても吐けなくて、自然と涙がでてきた。

    20分ほど引きこもり、トイレを出た私は、彼のもとへ向かった。

    なのに、さっきまでいた場所に彼の姿がなく、店中探しても見つからない。

    パニックになった私は、収まりかけていた涙があふれ出した。

    その時。向こうに彼の姿を見つけた私は思わず駆け寄った。

    彼が私に気づき、涙を見ると、後頭部に手を添えてきて、ぐいっと抱きしめてくれた。

    彼はそのまま撫でていてくれた。

    顔を離すと、指で涙を拭ってくれた。

    私はいてもたってもいられなくなり、

    飛び込むように抱きついた。

    ────大好きっ♡

    という、気持ちをこめて。

    きゅん

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  19. 「お前さ、、、俺のこと好きになれ」

    王子、ド・S、溺愛…
    色んな顔を持つイケメンと


    「自分でイケメンっていうとか無理だわ。」

    「だぁーい、すきっ」

    クール女子かと思いきや、実は照れ屋さんでどこか抜けてる美少女

    の甘い甘い同居生活♡

    きゅん

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  20. 今日は彼氏とお祭りデート!

    だからオシャレしてきたのに。

    「せ、狭っ……」

    地下鉄の中は人が多くてはぐれちゃいそう。

    すると。

    「大丈夫か?」

    優しい声とともに、後ろから抱きしめられた。

    うぅ、恥ずかしい……!でも嬉しい……!

    「俺のそばから離れんな」

    彼は耳元でそう囁く。

    ドキドキで心臓が壊れちゃう!


    そして、お祭り会場に到着。

    相変わらずの人混みに酔いそうになる。

    「ほら、こっち」

    「え?」

    聞き返すと何も言わず手を握られた。

    う、うそーーー!

    キュン死しちゃうよ!


    「な、何か食べよ?そうだ、クレープ食べたいな」

    ドキドキを隠すように話しかけると。

    「ふっ、食い意地はってんな」

    そう言って彼は笑う。

    もう、そんな仕草もかっこいい……。


    「じゃあ早く買いに行くぞ」

    「うんっ!」

    つられて私も笑顔になり、ふたりで手を繋いで歩き出した。

    きゅん

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  21. 抗争も落ち着き、一段落した頃。
    今日、私、里香は彼氏の凪止とデートをしていた。

    手を繋いで、街中を歩き、お互いの服やアクセサリーを見る。

    『凪止、このピアス似合いそう。』

    「里香は、こっちのネックレス似合いそう。」

    そんな他わいも無い話をしながら、手を繋いでデートする。

    結構歩いた為、喫茶店に入る。

    凪止が頼んだものと私の頼んだものを一口ずつ交換したり。

    とても、平和で楽しい時間。

    隣を見れば、「愛してる」と、笑って伝えてくれる凪止。

    『ええ。私も愛してるわ。』

    そう伝えれば、更に破顔する私の愛しい人。

    繋いでる手に力を込めながら、私の願う事は、唯一つ。

    _______ずっと、この幸せが続けばいい。

    凪止は、力を込めた私の手に応える様に強く握ってくれた。

    私達の、願った事は同じだった。

    きゅん

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