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  1. 144件ヒットしました

  2. 1年ぶりに先輩の家来てる……ドキドキしすぎて心臓爆発しそう……


    「せ、先輩っ!……あ、あの、チョコ受け取ってください!!」
    『ありがと!……あのさ……俺からのチョコも受け取ってくんね?』
    「……えっ?」
    『お前が好きだ!付き合ってほしい!』
    「私でよければ……!」


    先輩、大好きです。

    きゅん

    3

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  3. 「どうしました?アリス君」
    初めに説明しておくとすれば、彼女にはとても嫌われている。
    その彼女が目の前に綺麗な包装紙に包まれた何か、を置いたので今の問いにいたる。
    「……あげるわよ」
    「ありがとうございます」
    今日という日を考えれば、律儀な彼女が用意している事は、あまり予想外な事ではない。
    ただ、自分にも用意されるのは、半信半疑だった。
    「義理だから」
    「そうですか。それは、残念です」
    念を押す彼女が自分の言葉に一瞬反応して固まる。
    素直な人だと思う。まるで、自分とは正反対。

    「君は、大切な戦力だと思っていますよ」
    彼女は聞き飽きたとばかりに、大袈裟な溜め息をついた。
    「もっと、何かマシな返しは無いわけ?」
    精一杯の彼女の皮肉。だから、仕返しは口をついて出た。
    「……では、何と言えば?大切な……女性だとでも?」

    意地悪な返し方だと思う。
    彼女は顔を赤くして、乱暴に扉を閉めて出ていった。

    きゅん

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  4. 「何すか?これ」
    素朴な疑問だった。目の前の女が俺にプレゼントなんて、現実味が無さすぎる。
    「要るの!?要らないの!?」
    「あ?」
    何故かいきなり喧嘩腰に問いかけられ、口元がひきつる。
    誕生日でも無ければ、別に貸しを作った記憶もない。
    今日、という日を思い返し漸く気づいた。
    分かりにくい。はっきり言えよ。
    暫し間が空いたからなのか、赤い顔してきびすを返す。
    「いらないなら、良いわよ!」

    何でいちいち喧嘩腰なんだ?売り言葉に買い言葉。
    「いらねえなんて、言ってねーだろうが」
    そいつから、箱をあっさりと奪い取った。
    悔しそうな瞳と目が合うと、小動物みたいに小さく震えて俺を睨み付ける。
    恥ずかしさと怒りなら、きっと後者だ。

    「ほんっとう、可愛くないわね!」
    乱暴に扉が閉められた。
    ……男で可愛いって言われて喜ぶ奴なんかいねーだろ。


    「本当、可愛くねえ女」

    きゅん

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  5. 「これ」

    可愛らしい彼女の髪飾りと同じ白いリボンの箱。
    カレンダーを確認して、彼女の差し出す物の意味がようやく分かる。

    「ありがとうございます」
    「べ、別にっ、深い意味なんてないのよ!ただ、その……」
    「分かってますよ」

    彼女は真面目で律儀な性格だ。後輩に義理チョコを配る配慮も忘れないらしい。
    少し落ち着きが無い彼女に笑って見せると、不満げに睨み付けられた。
    猫みたいな目、背丈も俺の頭一つ違う程に低くて、可愛らしい。
    とても俺より大人の女性だとは思えない……なんて、口にしたら怒られるんだろうけど。

    「ありがとうございます、春日井さん。嬉しいです」
    「そ、そう……そうなの」
    棘のある口調が少し和らいだ。頬が赤くなっている気がするけど、寒いんだろうか?
    「春日井さん、風邪ですか?顔赤いですよ」

    気を付けて下さいと心配したが、怒られた。
    やっぱり、大人の女性の心境はよく分からない。

    きゅん

    5

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  6. 「今更だけどこれ、あげる」
    「お、サンキュー」

    今日はバレンタイン。
    私が悩みに悩んで選んだ、高くもなく安っぽくもないけど他とは差別化させたいチョコを渡したら、それをあっさりと受け取った。
    うん……まぁ私達の腐れ縁ならこういう反応だよね。
    いや、別にもう少し期待した反応を見せても良いんじゃないかなーと思ったけど、私は平然とした顔で踵を返した。

    「おい」

    さぁ家に帰ろう、と足を踏み出した時、後ろから引っ張られる感触と私の動きが止まった。何だろうと後ろを振り向くと、幼なじみが厳しい顔をしてる。
    何を言われるんだろ?と首を捻って待ってると更に厳しくなった。

    「これ、義理?本命?」
    「え……?」
    「……だから」

    聞き慣れない声に思わず聞き返すと目の前の人が凄む。
    本気度の伝わる、低い声をして。

    「俺、今年からは本命しか受け取らないようにしてるの。だから本命なのか?
    本命なら受け取るよ」

    きゅん

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  7. 今日は私の弟と小さな従姉妹達とお祭りに来た
    「桃香〜これ開かない〜」
    「よし、貸してごらん」
    あれっ思ってたよりこの蓋固い…
    ースルッ
    「俊先輩⁉︎」
    ーポコッ
    「はいどーぞ」
    「ありがと〜!」
    「先輩も来てたんですね‼︎」
    「まあね」
    「お姉の彼氏だ!なんだ来てたなら2人で回れよ!俺が杏達見てる…ハクションッ」
    「え、いいの…?あっちょっと待って上着は着ていって」
    弟は私の上着を受け取ると一目散に走っていってしまった
    「大丈夫かなぁ…」
    「優しいね」
    「たまには、ですけどね」
    「違う違う桃香ちゃんが」
    そう言うと先輩の上着をかけてくれた
    そしてグッと引き寄せられる
    ち、近いっ‼︎‼︎
    「今日は涼しいから無理しちゃだめだよ?」
    「ありがとうございます//」
    先輩が喋るだけで息が耳にかかる
    なんか恥ずかしくて下を向くと
    頭をぽんぽんされた
    さっきまで肌寒かったのが嘘みたいに、今は身体中が熱い

    きゅん

    7

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  8. 夏休みがあと3日で終わる
    私の宿題はあと3日じゃ終わらない
    「響也、死にそう…」
    「お前バカなの?」
    うぅ…
    「言い返してこないんだ」
    「…そんな気力もない」
    そう言うと響也の大きなため息が聞こえた
    そして大きな手のひらが頭に落ちてくる
    「手伝ってやるから早く終わらせるぞ」
    頭をくしゃくしゃにされて少し嬉しくなる私をおいて眼鏡を手にとり勉強モードになる響也
    「この感じだといろいろ遊んでたっぽいけど何が一番楽しかった?」
    「うーん…たくさんありすぎて…」
    「言うと思った笑」
    でも…やっぱり
    「今が一番楽しいかなっ
    夏休み全然響也に会えなかったし」
    「…」
    な、なんで黙っちゃうのよ!
    結構恥ずかしいこと言ったのに!
    「…そーゆーのずりぃわ
    ちょ、今こっち見んな」
    「…えっ」
    響也の手で目の前が真っ暗になって、蝉の声だけが響く
    「俺も今が一番だわ」
    視界が開けると、私と響也の距離はゼロになった

    きゅん

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  9. でも同時に不安になった
    もし勝っちゃったら…?
    ーよーいはじめっー
    もういい!
    そんなことどーでもいい!
    右手に一生懸命力をこめた…んだけど、腕はびくともしない
    翔太の顔を見ると、めっちゃ笑ってる
    こ、こいつ遊んでやがる‼︎
    「ねぇ真希、俺と付き合ってくれませんか?」
    ーバタンッ
    『勝者は翔太君です!』
    「ちょっ、それ反則!冗談やめて!」
    「俺真剣に言ったつもりなんだけど」
    「だ、だって…私怪力女だよ?かよわい女の子なんかじゃなくて…」
    「俺にとっては真希は十分かよわいけど?周りの奴らがヘナチョコなだけだろ笑」
    そう言って翔太は、私をお姫様抱っこで抱き上げた。
    「俺らがへなちょこなんじゃなくてお前が強すぎるだけだろ!!」
    「そーだそーだ!」
    「うっせーよ笑」
    男子のブーイングや友達の冷やかしに囲まれて、すぐ近くにある翔太の顔が涙でぼやけていく。
    「私も…ずっと翔太が好きでした」

    きゅん

    10

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  10. 【前半】

    夏祭りの腕相撲大会であっさり優勝し、クラスの男子からは“怪力女”というあだ名をつけられるような私。
    かわって、男子優勝はファンクラブができるほどのイケメン、片田翔太。
    『はいっじゃあ最後に男子優勝の翔太君と女子優勝の真希ちゃんに勝負してもらいましょう!』
    は⁉︎司会のおじさん酔ってるでしょ⁉︎
    「無理に決まってるじゃん!」

    「いけー!怪力女ならいける‼︎」
    「翔太君と手握るのずるぅぃ〜!」

    「ギャラリーめちゃ盛り上がってんな笑」
    「なにその翔太の余裕…」
    隣で笑う翔太は、実は私の好きな人だったりもする。
    私を唯一女の子扱いしてくれる男子。
    でも誰にでも優しくしてしまう翔太に期待なんかしてない。
    おじさんに押されるまま台につき、翔太のごつごつした大きな手を握る
    やばい、どきどきするんだけど…‼︎
    でも同時に不安になった。
    もし勝っちゃったら…?

    きゅん

    8

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  11. 「いやぁぁあー‼︎‼︎」
    「結衣、近所迷惑!」
    彼女の家…って言っても隣の家だけど、2人で心霊現象の番組を見ることになった
    怖いなら見なきゃいいのに、と思うけど、結衣にはどーしても見ないといけない事情があるようで
    「う、腕一本貸して?」
    腕一本貸して⁉︎
    一瞬びびったけど、
    涙目で見つめてくる結衣を見て理解する
    「いいよ、好きなだけ使って下さいな」
    俺の腕を掴む小さな手は震えてる
    「よくね、お父さんの腕を借りるの」
    「へ〜…
    ーーバンッ‼︎
    「やああぁ‼︎‼︎」
    うわっ今のは俺でもびびる笑
    今ので結衣との距離がなくなってそんで…
    「あの…さ、その、む…」
    「皐離れないで!泣」
    「あー…」
    胸が…なんて言えない!
    結衣の天然は可愛いけど、たまにこうなるから困る
    「心臓もたない…」
    そう言ってさらに強く腕を握る
    いや、心臓もたないのこっち…!
    それからはちっともテレビの内容ははいってこなかった

    きゅん

    22

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  12. ーティンロン
    こんな時間に結衣から電話…?
    珍しいな、
    「…結衣?」
    『皐!ちょっとこのまま電話つけてて…』
    震えてる結衣の声と一緒に、不気味な効果音が響く
    「結衣…怖いやつみてるでしょ。あれだけ見ちゃダメって言ったのに」
    仕方なく電話をつけっぱにしてて思った。
    今日結衣は家に1人だったよな?
    ちょっと迷ったけど結衣の家に向かう。
    『皐ちゃんといる…?泣』
    「…(ハァ(ゴホッ。…結衣?今家の前にいる。」
    『そーゆーのいいから!やめてよぉ泣』
    「違うほんと、ドア開けて」
    「…皐⁉︎」
    ドアが開いた瞬間、結衣が飛び込んできた。
    泣いてるし…
    でも…可愛い。
    「泣くなって…
    どーしても見ないとだめなんでしょ?一緒に見るよ」
    そう言って小さい結衣を強く抱きしめる。
    結衣が隣ん家で良かった…
    ん?でも、誰もいない夜の家に俺は来てもよかったのかな…?

    きゅん

    12

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  13. 今日は怖いもの特集を見ることにした
    怖いの無理だけどねっ
    でも友達が皆そうゆうの好きだから少しでも話にはいりたいの…

    ー映っちゃったぁー

    「うぁああっ」
    も、もう無理限界…‼︎そーだ!
    『プルル…
    結衣?』
    「皐!ちょっとこのまま電話つけてて…」
    『結衣…怖いやつみてるでしょ。あれだけ見ちゃダメって言ったのに』
    だってぇ…
    結局クッションを抱きしめたまま中盤まできてしまった
    「皐ちゃんといる…?泣」
    『…(ハァ(ゴホッ。…結衣?今家の前にいる。』
    そーゆーのいいから!やめてよぉ泣
    『違うほんと、ドア開けて』
    「…皐⁉︎」
    思わず抱きしめてしまう
    「泣くなって…
    どーしても見ないとだめなんでしょ?一緒に見るよ」
    皐が隣のお家で良かった…
    あれ?夜に2人で会うの初めて…?
    いろんな意味でドキドキした夏の夜
    でもやっぱりおばけは嫌いです
    「いやぁぁあーー‼︎‼︎」
    「結衣、近所迷惑!」

    きゅん

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  14. やばい、はやく面つけなきゃ…
    「河合ー、はやくしろー」
    分かってるってば!これでもはやくしてるってば!!
    これだから、私は剣道が苦手。
    あーもー、無理!!
    キュッキュッ
    「遅いよ河合さん。むすんであげる。」
    「あ、ごめ…」
    やば、迷惑かけてんじゃん!
    「ありがと〜、ほんっとごめんね」
    「ぜんぜん大丈夫。」
    「…全然だいじょーぶじゃねぇよ」
    あ、この声は…
    「拓馬、お前違うグループだろ」
    「いーからどけ」
    そう言うと、無理やり私の後ろに座り込んだ。
    「あ、ありがと…
    でも俊君せっかくやっててくれたのに…」
    「お前の結ぶの遅いのが悪い」
    ま、まぁ確かにそうかもだけど…
    結び終わると、頭をぽんぽんして教えてくれた。
    「ちゃんと見てろ。今日は俊に勝つ。」
    「う、うん!」
    剣道は苦手だけど、
    拓馬の後ろ姿を見るたびに、やっぱり剣道のことを嫌いにはなれない。

    きゅん

    3

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  15. 私に彼氏が出来ました。
    彼はとても真面目で、それが長所でもあるけど、少し真面目すぎる。

    「デート……の計画?!w」
    「そう。そのために土曜日に図書室に行くんだって。」
    友達に話したら爆笑された。
    「なにそれぇw
    ここでハグして、ここでキスをしましょうみたいな?w」
    「そんなんじゃ!!
    、、、。」
    彼ならありえるかもしれない。

    土曜日、無事デートの場所や内容が決まった。
    「なんか、今日がもうデートみたいだったね」
    (よかった(ボソッ
    「なにがよかったの?」
    しまった聞かれたか、
    「いや、昨日友達がね、
    〜〜〜」
    「…なっ!///」
    昨日のことを話すと、彼の顔が真っ赤になった。
    「そ、そーゆーのは、し、
    したい時に、するから…//」
    そう言い、私の手をとって指を絡ませた。
    「〜///」
    図書館からの帰り道、初めて手を繋いだ。
    初々しい恋人繋ぎに、
    やっぱり君が好きだと思った。

    きゅん

    6

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  16. あの席 君の隣 君の笑顔
    全てが当たり前だったのに
    その全てがもう戻ることのできない
    思い出になってしまった

    私はいつも意地をはっていた
    なんか負けたくなくて
    少し いやだいぶ
    かっこつけてたよね

    だから君のことで
    どきどき してるのも
    知られたくなかったの

    もう戻れない あの日
    君の隣 君の笑顔 笑い声
    もっとちゃんと大切に
    しておけばよかったな
    なんてもう遅いよね


    私は恋に恋をしていた
    恋の本の話を
    よく むりやり
    聞かせてたよね

    でもさあの気持ちが
    どきどきの気持ちが
    何か分からなかったの

    もう戻れない あの日
    あの答え やり直せない 二度と
    まっすぐ目を見て素直に
    言えば良かったな
    なんてもう遅いよね

    もう戻れない あの日の君は
    今誰と どこで
    何をしているのかな


    失敗は次にいかせと言うけれど
    君との次はもうこない

    きゅん

    2

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  17. 頭いい悠くんに勉強をおしえてもらっているんだけど…

    「…だから、これはここに代入するんだけど?」
    「…だ、だって、」
    イケメンな悠くんが…近い…!
    私を足の上に座らせて耳元で
    甘い声で囁くんだもん!
    しかも!お腹にぎゅって
    抱きついてるんだよ、?
    これじゃあ勉強に集中出来ない…!

    「…ねぇ、なに?なんて言いたかったの?」
    「…勉強に集中できないよ、、」
    「なんで?」
    と悠くんがニタッと笑いながら聞いてきた
    「…ッ!」
    変な笑みなのに…!かっこよすぎて見れないよ…!
    「だ、だって、悠くんが、カッコよすぎるから…」
    顔を真っ赤にして私は悠くんを見上げた
    「ッ!」
    すると耳を赤くした悠くんが横に視線流した
    「…え?」
    「…お前、俺を誘ってんの?」
    「…え!?ちがっ!…ンンッ!」
    「…俺を誘おうなんていい度胸してんな」
    いつもより色気の増した悠くんが今度は
    もっと深い深い口付けをしてきた。

    きゅん

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  18. 今日は、バレンタインデー。愛子はクラスで一番モテる佐藤晃くんにチョコを渡す為、放課後屋上に来てもらった。


    「なに?」
    「あの、チョコ作ったの。受け取ってくれる?」
    「ああ、ありがと。山崎で5個目だけど、それでもいい?」
    「う、うん」
    さすがクラス一モテるだけある。私ので、5個目かあ。と正直撃沈した。

    愛子は、細かいことをするのが好きで包装も中身も晃くんの為に可愛くした。


    次の日、晃くんから話があると言われて放課後屋上に呼び出された。

    「あのさ、チョコ美味かったよ。お前さ、見た目がさつに見えるけど。俺の為に可愛くしてくれたんだよな。愛子のそういうとこ俺好きだよ」
    「えっ、あ、ありがと」
    愛子って呼んでくれた、そういうとこ好き??これって告白?愛子は期待してしまう。

    「キス下から読んだみな?」
    晃くんと私の唇が重なった。
    「スキ?」
    「そう、正解!」
    笑顔で言われた。

    きゅん

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  19. 「はぁタオル教室に忘れるとかついてないなぁ」
    ガラッ
    ‼︎
    「…ヒック…」
    (はっ泣いてる。またか…)
    ギュッ
    「えっ」
    「おい。一人で泣くぐらいなら俺を頼れよ…お前は一人じゃないだろ」
    「一人だよ…友達もいない…家族もいない」
    「俺がいるって言ってんだろ。前泣いてるとこ見てからお前をずっと見てた。まぁお前は気づいてなかっただろうけどな」
    (えっ気づかなかった。だってあなたはみんなの中心にいる人だから)
    「ずっと見てて思ったんだあぁお前を守りたいと」
    「だからお前の一番近くにいたい…俺と付き合ってくれねぇか?」
    「ごめんすぐには答えれない。だってまだ私はあなたのことを知らない。だから待ってて?」
    「待ってるよ。何年でも。必ずお前を惚れさせてみせる。覚悟しとけよ。」
    「うん!ありがとう」
    「やっと笑ったな」
    (そうだったんだ…でも久しぶりに心から笑顔になれた気がする)
    「お前は笑顔が一番だ」

    きゅん

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  20. 『お前、今日から俺の女になれ』
    『まぁもう決まったことだがな』
    『お前に拒否権はない』

    きゅん

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  21. それは、数学の授業中だった。

    私がいつも授業中、喋る隣の彼は風音(りん)と言って女の子らしい名前だ。
    彼__風音は何気ない話をいつも話してくる。
    今日も風音と授業中に話している。

    今日はやたらと風音の顔が赤い。
    ノートの端をちぎり彼にどうしたの?と書いて隣の席に投げた。

    風音がペンをノートをちぎった紙に何でもないと書いた紙を投げてきたが、おかしい。
    その後彼は綺麗に紙を切り紙にペンを走らせその紙を丁寧に折り、私に渡してきた。

    その内容は
    「お前に告白しようと思って緊張してんの。
    今どき手紙とか古いかもしれないけどね、
    俺さ、ずっとお前見た時から好きだったんだ。俺と付き合って下さい。」
    と書かれていた。

    見た途端私の顔に熱が籠るのを感じた。
    いつも優しい彼。
    そりゃあ、好きになるでしょ?

    返事は小さい声だが声に出した。

    「はい。私も好きだよ」

    君と居たら楽しい日々になりそう!

    きゅん

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