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  2. 授業が終わり帰る支度をしていたら。
    「美優、これお前にやる」
    「えっ、なに?」
    「いいからもらっとけ」
    「うん」

    クラス1チャラい翔太くんから、リボンがついた小さな箱を貰った。

    私翔太くんにはあげてないんだけどなあ...
    私の好きな人麗央くんからは何も貰ってないのに..と心の中でムスッとしていた。

    リボンの下には、手紙が入ってて。
    "どうせ俺はチャラいよ。お前もそう思ってんだろ?チャラい俺の気持ち受け止めてほしい。美優が好きだ"


    え...そうなの。翔太くん私のこと好きだったんだ。チョコをカバンに入れて歩き始める。

    ちょうど階段の途中の踊り場で。翔太くんが私に追いついた。
    「美優、読んだ?」
    「う、うん...」

    美優は壁に追いやられ、翔太からの熱い視線をもらい。

    "やばい、私翔太くんにキスされる..."

    ちゅ/// 思った通りキスされた。周りにいた生徒に注目された。

    きゅん

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