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  2. 私には好きな先輩がいました。
    でも、結局告白なんてする勇気がなくて。
    先輩のことを思っていれば幸せ・・・
    なんて自分に言い聞かせて。
    でも今日は違う、特別な日。
    バレンタインで先輩にチョコと一緒に手紙を送った。文字にすると、言葉では伝えられないことまで書ける。
    返事はホワイトデーにする。
    先輩からの返事はそれだけだった。
    先輩はかっこいいし、モテるし、正直私のことを意識してもらってるか不安だ。
    すると、教室から先輩が出てくる。
    私を見かけると、顔を真っ赤に染めた先輩が近いてくる。
    『あの・・・これお前にお返し』
    そう言って、私は手作りチョコを渡される。
    何故手作りとわかったか・・・それはチョコの形が不器用にも崩れていたからだ。
    『俺は・・・お、お前のこと、す、好きだ!』
    『え・・・あの、今なんて』
    動揺のあまり言葉を失う。

    『好きだって言ったんだ、二度も言わせんな恥ずかしいだろ』

    きゅん

    14

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  3. 哉斗side
    うわぁ。ヤバい。約束の時間や。どーしよ?緊張するな。
    「かーなとっ♪」
    わ!来た!
    「美波!来てくれたんだね!」
    「うん。哉斗急に呼び出したりして何なの?」
    あー。今日はホワイトデー。だからチョコのお返し。それと……。
    「これ。今日ホワイトデーだから。開けてみてよ。」
    と、言って小さい紙袋を渡す。
    「ありがとう!あ!ネックレス!大事に使うね♪」
    そろそろか。
    「あ、あ、あのさ!俺さぁ美波の事好きなんだ!付き合って欲しい!」
    ドキドキ。
    「哉斗〜!うん!私も大好き!だからこんな私でいいならよろしくお願いします!」
    うわぁ!マジか。嬉しすぎる。
    「ありがとう!じゃ、もう遅いし帰ろっか!」
    と、言って美波の手を取り歩き出す。

    きゅん

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