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  2. 「エア校~ファイッオーファイッオーファイッオー!!」

    ”あ、始まった”

    窓の外から聞こえる掛け声に目を向ける

    2階にある美術室はグラウンド使用の部活動を見れる特等席だ
    なかでも窓辺のこの席は陸上部を見るのに最適で、3年間頑張って死守した

    そう、3年間私は誰に告げることもなくここから彼をただ見ている
    それもあとひと月でできなくなる

    西日の差し込むこの席は今の時期は特に暑くて日焼けもする
    それでも譲れない場所

    気づかれることなく彼の一生懸命な姿を堪能できるのだから当然っしょ!?

    まあ最近は残りの日々を数えてチョットだけ視界が滲む日もあるけど
    見てるだけと決めたのは私だもん

    切なさが積りそうで、気分を変えようと外の香りを吸い込んだ時
    こちらをじっと見上げる彼と目が合った

    ”え?”


    ーーーそれは一瞬のできごと

    でも微かに何かが始まる予感に、心臓がキュンと音をたてた

    きゅん

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  3. ふわっと風が吹いて、私の視界を、まつ毛の長い端正な顔が独占する。
    唇が塞がれて――え、これってキス?

    理解が追い付かない。
    ただ、私の初キスが、貴重な初キスが奪われたことだけは、わかった。

    時間にして数秒。
    でも体感は数分のように思えた。

    私の初キスを奪ったその人は、柑橘系の香りを漂わせながら、そっと離れた。

    「俺に惚れた?」

    どこか自信あり気な笑みを浮かべ、そう聞いてくる。
    いいえ、全く。これっぽちも。――とは言えず、私は黙り込んだ。


    「もしかして、全然?全く?」

    何でそんなに嬉しそうなの?
    ドМですか?はー、ドМですか。

    私が答えずにいると、彼はニヤッと笑って、こう言った。


    「…なら、ちょうどいい。
    俺の女になれ」

    きゅん

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  4. 「なぁ......、夏休みに学校来んの俺、嫌なんだけど」
    悠真は大の学校嫌い。たとえそれが授業のない夏休みであっても、例外ではない。
    「どうしても、ここに来たかったのーっ!」
    気乗りしない彼の態度が移ったのか、私は不機嫌そうに訴えた。
    「なんで、こんな何もねぇとこに来たかったんだよ!?」
    「だって!......二人っきりに、なりたかったんだんもん......」
    いつも学校をサボって男友達と、ばっかり遊んでる悠真。たまには、二人っきりになりたい。だって!......私は悠真の彼女なんだよ?
    「やっと、素直になってくれたか。お前が全然甘えてきてくれないから、俺は寂しくて男友達と、ばっか遊んでたんだぞ」
    「え......っ、うそ......?」
    「マジ。ほら、こっち来い」

    ーーギュッ♡

    きゅん

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  5. 「…はぁ、はぁ…」

    今は私のだーいきらいな持久走の授業。

    私は元々体力があまりないのですぐ息が上がってしまう。

    あと三周…

    「はぁっ…はぁっ」

    _ポン

    突然誰かに背中を軽く押され、スッとあっけなく抜かされる。

    そこにいたのは私の彼氏の優(ゆう)だった

    「がんばれ」

    優は、振り返り私に笑顔でそう言うと走って行ってしまった

    「かっこいいな…優は…」

    よし!頑張ろっ

    _放課後_

    「がんばれとは言ったけど…無理してぶっ倒れるくらいなら先生にいえよ?わかった?」

    「…は、はい」

    私はなぜかあの後全力で走ったらぶっ倒れて、今、保健室にいるんですけど…

    「あの、優部活は?私はいいからいってきなよ」

    「なんで?彼女が具合悪いのにほっとけねぇだろ」

    「あ、ありがと…」

    「ん、いいから迎えくるまで寝ときな。起こしてやるから」

    _チュ

    「おやすみ」

    「…///」

    きゅん

    4

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  6. 私には好きな人がいる
    桜井翔太…生徒会の先輩だ。

    私と先輩は幼馴染
    恋が始まる…と思っていた。
    しょーちゃんにはいつも彼女がいる
    だから私には勝ち目なんてないんだ

    ある日の部活中…
    「おーい奈々ー明日の試合勝ったらお前の手作り弁当食わせてくれー!あと、俺とー付き合ってくれー」
    「え、しょーちゃん!?…私も好き!」

    きゅん

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  7. 頑張る後輩の姿、かっこいい

    きゅん

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  8. 「匠海くんのこと好きなの!」

    「え?無理」

    「え?」

    「部活行くから、じゃあ」

    「え?ちょっ…」

    また幼馴染が降っているところを見た
    これで28回目
    すごくない?28回だよ!
    この記録のせいで
    【イケメンクール王子】【寡黙王子】
    【ドS王子】【冷酷王子】
    なんて名がついてるけど、
    いやいや、みんな目を覚ますんだ!こいつは王子ではない。なんてたって…

    「は、る、かー!!!!」

    「うるさい!ばか匠海!」

    「寂しかったんかー可愛いやつやなー!」

    「喧嘩売ってんの?!」

    「ねぇ好きや!付き合おうや俺と!」

    「は?無理やわ!」

    ただのうるさい5歳児やで?
    何が王子じゃ!毎回毎回私をからかって告白しやがって…

    「なぁ…」

    「何?」

    「告白本当なんやけど…?」

    「…え?」

    チュッ

    「その気が遥にないんだったら今日から本気で落とすから…覚悟しとけよ」

    きゅん

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  9. ガッ

    「っ!・・・・・・痛っ~~~!!」


    今はテニスの授業中。
    グラウンドから飛んできたボールは野球ボール。今日は私たちのクラスと1年の・・・・・・どっかのクラスが体育だとは聞いていた、けど――。


    「すみませ~ん!」


    遠くから1年生の男の子たちが手を振っている。
    ・・・・・・まぁ、わざとじゃないんだし・・・・・・。


    「・・・・・・当たったのって・・・・・・先輩?」
    「は?」


    涙目で座り込んでいた私の後ろで声がした。


    「ごめ、・・・・・・大丈夫――」
    「大丈夫だから!はいっ、ボール」


    もう・・・・・・恥ずっ/////。
    まさか、和泉君に見られてたとか――。


    「・・・・・・そ、そっか」


    和泉君はそのまま立ち去った。・・・・・良かった。和泉君にあんな姿みられるとか――。


    「先輩」

    「へ?」

    クシャ

    「赤くなってる。・・・・・・保健室、行こ?」

    きゅん

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  10. 「そら、タオル頂戴」


    私、そらはサッカー部のマネージャーをしている


    話しかけてきたのは部員である


    幼馴染みでもある、まことだ


    「どーぞ笑」


    私はタオルを渡した


    「どーも笑」


    タオルを受け取ったら首にかけてまた練習に行った


    「そら」


    同じマネージャーをしている


    ももなにちゃん呼ばれた


    「今、まことと何話してたの?」


    「タオル頂戴って言われたから」


    「あんまり近づかないでね?」


    すると後ろから声が聞こえてきた


    「そらって俺に近づいたら駄目なんだ?」


    「っ!まことの事話してただけだよ!」


    「嘘つくなよ」


    ももなちゃんが焦ってる

    「俺…そらの事好きだからジャマしないで」


    「っ!」


    ももなちゃんはどこかに行ってしまった


    「俺、そらの事が好きです付き合ってください」


    「もう遅いよ」


    私は、空を見上げ涙を流した

    きゅん

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  11. 体育祭が終わった_

    私は とある男の子と約束をしていた。

    「私がもし、玉入れ5個入れたら…名前で呼んでください!」
    「いいよ」

    結果から言うと、達成出来なかった。 退場の際に泣きそうになりながら退場門を抜ける。

    「あーあ、約束果たせなかったじゃん」 そう言ってその人は近付いてくる。
    「…うぅ… せっかく名前呼んでくれるチャンスだったのに…グスン…」
    泣いてしまう所を見られたくないので顔を隠す。

    「うぅ…ぐすっ…せっかく…ぅぅ…」

    「ねぇ、こっち向いて」
    声をする方に顔を隠しながら上げると、間近に顔が。触れそうで触れないギリギリな所まで。

    「でも、よく頑張ったじゃん」


    そう言ってこう耳元で囁いた。
    「マーチングの衣装可愛かった。
    また来年も楽しみにしてるね、

    蘭華。」

    私は顔が赤くなり沸騰したお湯のように熱くなった。

    お相手も少し赤くなってたのは
    気づかなかった

    きゅん

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  12. 私には好きな人がいました
    彼の名は高瀬玲於-たかせれお-
    1つ上の先輩

    数学の授業中グラウンドに先輩のクラスが
    体育をしているのを見つけた私は
    昨日先輩と話していた事を思い出していた

    「玲於先輩って好きな人とかいるんですか?」

    「え?あぁ、まぁいるよ。でも、正確にはいた、が正しいか」

    その先輩の曖昧な言い方に少し違和感を覚えた私は
    どんな人なのか聞いてみた

    「可愛くて、優しくて、自分の信念を持ってて、
    男の俺から見ても尊敬出来るような奴だったな。
    でも彼女はもう、この世にはいない。
    思いがけない事故に遭って2年前にな、」

    そう言う先輩の目から大粒の涙が落ちた
    きっと先輩は自分が泣いていることに気づいてない
    それと同時に私の恋もきっと叶わないだろうなと
    改めて思い知らされた
    先輩の中の彼女さんに私はなれないしかなうはずないと思った

    きゅん

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  13. 次の競技は『借り物競争』

    よーい・・・パーンッ

    ピストルの音と共に一斉にみんな駆け出していく

    すると同じクラスの駈がこちらに向かって走ってくる

    「ちょっと来て!!」

    「え?・・・ってちょっと!」

    返事をする間もなく駈は私の腕をつかんで走り出す

    そのまま走ってゴールテープを切る

    「今1位の人がゴールです!!」

    「ちょっと!どういう事!?」

    私が怒って尋ねると

    駈は少し顔を赤くしながら借り物競争のお題の紙を見せてくれた

    「!!」

    そこに書いてあったのは

    『宝物』

    「これって・・・」

    驚いて駈を見ると耳まで真っ赤にした駈が私をチラッと見て一言

    「だからっ・・・そういう事だよっ!」

    きゅん

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  14. 綺麗な青空、綺麗な校舎、
    そして綺麗な
    「グラウンド!」
    ──ゴスッ
    「痛っ」
    何やら硬いものが頭に当たったらしい。
    「ごめーん!大丈夫かー?」
    グラウンドにいる大学生から
    そう叫ばれた。
    ユニフォーム姿の彼は
    どうやらサッカーをしていたらしい。
    サッカーということはさっきのボールは
    サッカーボール!
    私はボールまで走り、こう叫ぶ。
    「そこまで蹴りますよー!」
    するとその人は目を丸くした。
    「え、いや、俺取りに行くよ?」
    「大丈夫です、
    ボールちゃんと取ってください」
    大丈夫、私は幼い頃から
    サッカーをしてきたのだから。
    この大学のグラウンドに
    期待を込めていたのもそのせいだ。
    ボンッ
    爽快な音とともに跳ね上がったボールは
    その大学生へと届く。
    「君すげーよ!ありがとなっ」
    その笑った先輩のボールは
    私の心にシュートした。
    今度は私の
    ボールを受け止めてもらうために、
    私は駆け抜けていく。

    きゅん

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  15. 『…っ!』

    先程、サッカーボールに当たった所がじんと痛む…が今のあたしはそれどころじゃなかった

    「楓花」

    「…ありがと////」

    目の前にはあたしの幼なじみが、好きな人が彼女である女の子にお姫様だっこをする場面

    怪我をしたのはあたしだけではなく、ちょうど隣にいた彼女にも怪我を負ったから確かに彼女を優先するべきかもしれない

    けど、、

    『っふ、堪えるなぁ』

    泣きそうになる

    「うわ、いつもあーんなに柚ちゃんにベタベタしてるくせに」

    なぜか制服を着てる色素の薄い髪が視界に入る

    「ねえ」

    目が合う。綺麗な目に

    『笠倉 煌也…またサボったの?』

    「俺だったら、泣かせないよ」

    ドキッとする

    『…っ』

    「けど泣きたがってる子に泣くな、なんて言わない。だから」

    やだ、まって

    「我慢なんかしないでよ」

    頬に涙が流れたのと同時に彼に抱きしめられた

    きゅん

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  16. 「なぁ、椿ちゃん」

    ゴクリと息を呑む。

    私は百田椿(ももたつばき)。

    なぜか、学園の王子様とよばれる三宅利仁(みやけりひと)くんと向かい合ってる。


    「俺さ……」

    ドキドキ、ドキドキ。

    利仁くんの顔が真っ赤で、次になんて言われるのか気になる。


    「椿ちゃんのこと、好き……だよ」

    「え?だって今日初めて話したのにっ」

    「嘘じゃないよ」

    その言葉とともに、ふわりと利仁くんの香りに包まれた。


    「話したのは今日かもしれないけど……ずっと、キミのこと見てたよ?椿ちゃん」

    ちょっと待ってよ。

    夢じゃないよね?


    「だから、俺と付き合ってください」

    「はいっ!」

    どうしよう、幸せすぎるよ。

    憧れの人と付き合えるなんて。


    「これからよろしくね。俺の“彼女”の椿ちゃん」

    今日も私は、甘い利仁くんに恋してます♡

    きゅん

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  17. チアガールの衣装に着替えた愛心。

    グラウンドに行く君の隣に立つと、分かるんだ。


    皆が見てる。


    あんまり、可愛い愛心を見られたくない。


    だから俺は君の手を引いて、隠す様に抱き締めた。


    そして、廊下の誰もいない壁に手をついた。


    「悠くん?」


    少し困惑する君の頬を撫でた。



    「あんま可愛い愛心、見せたくねーけど」

     そう言いキスをしたら赤い顔。



    「その顔、俺だけにしか見せないでっ」

    甘く囁いてやる。



    独占欲?大有りだね。

    だってこんなにも夢中になれるのは



    お前だけーーー。




    *君の隣で笑いたいーー*

    きゅん

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  18. 今日は体育祭。
    どのクラスも優勝めざして燃えている。

    男子の借り人競走がはじまった。

    わたし、杏里のクラスのアンカーになったのは、和馬。陸上部のスプリンターで、めちゃくちゃ足が速い。
    和馬は三位でバトンを受け取り、急いでくじを引いた。
    そこになんて書かれていたのかわからない。だけどお題を見た和馬は、ちょっと悩んでから、こっちのほうへ走ってきた。

    えっ、なんで?わたしがお題の人なの?

    和馬は、わたしにむかって手を差し出した。

    わたしはどきどきしながら和馬の手をとり、ゴールまで走りきった。
    結果は一位だった。

    「和馬。どんなお題だったの?」
    あとで聞くと、和馬はその紙をくれた。

    『好きな人。または、大切な人』

    「……杏里のこと、連れていきたかった。好きだ、杏里」

    きゅん

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  19. 私の救い。
    部活の時間。
    「先輩!よろしくお願いします!」
    大好きな先輩と練習すること。
    「そうだな。じゃあやろ」
    「はい……!」
    そこへ。
    たったったっ。
    「りょうちゃん!」
    先輩の、彼女。
    私の入る隙間はないようで。
    私は俯いた。

    きゅん

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  20. 「絶対1位になるからさ、見ててよ俺の事」
    そう言った彼の言葉と瞳に、私の胸は高鳴り、期待せざるを得なかった。
    その言葉通り、アンカーを走った彼は見事優勝し、もう私の心臓はドキドキしっぱなし。
    すると彼はゼッケン姿のままこっちへ走って来て笑った。彼が何かを言いかけた時、
    「すごいよー!1位じゃん!あんたさっきクラスを勝たせるって意気込んでたもんね!」
    隣の女の子が興奮気味に叫ぶ。彼は一瞬戸惑った顔をして私を見た。
    私は自分が勘違いしていた事に気づいて、耳が熱くなった。
    なんだ、私のために1位を取ってくれたとかじゃないんだ、勝手に舞い上がって恥ずかしい。
    「こらー、お前戻れ。他の奴らが退場出来ないだろ」
    先生に注意された彼は渋りながらも持ち場へ戻り、私は恥ずかしくてその背中を見つめることすらも出来なかった。

    きゅん

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  21. 「「きゃ~っ!カッコいい~!」」

    アイツがサッカーゴールにシュートをすると、周りから歓声があがる。
    いや、まぁね。カッコいいのは、私が昔から知ってるし!………幼なじみで…大好き、だし。

    でもね、聞いちゃったの。
    アイツには、好きな人がいるって。クラスで一番可愛い子らしい。……と言ったら、まず私ではないってことがわかる。
    私だって……。可愛くなれるものならもっとずっと可愛くなって、アイツの彼女になりたいよ。
    振り向いてよ、私にも。
    大好き、だよ?




    俺がサッカーゴールにシュートすると、周りから歓声があがる。

    『宮本くん、宮本先輩、カッコいい~』だとか……。うぜーんだよ、マジで。
    でも、幼なじみの可愛いアイツになら、騒がれたい。『カッコいい~』って。

    でも、それは無理。
    アイツ、好きなヤツがいるらしい。この俺に相談してきた。
    応援なんて……。できるわけねーだろ。

    好きなんだよ。

    きゅん

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