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*クールな王子様に今日も恋してます〜この恋キミ限定~*
「顔赤いよ…」
妙に勘が鋭い水瀬くん!!
でもここは落ち着いて…一旦落ち着くの永絆。
「えっ!?き、気のせいだよ…!うん…気のせいっ」
誤魔化すように首を振りながら、全力で否定する。
だ、だって…!
顔が赤いなんてバレたら…っ。
好きなことがバレちゃうんだもん……!!
必死に平成を装うのに必死。
「…そう?りんごみたいだけど」
きゅん____。
いやいや、いくら水瀬くんが可愛い言葉の表現するからって、ときめいてる場合ではなくて…。
「そういう水瀬くんは、かき氷みたいだよ!」
「フッ…なんだそれ」
可笑しそうに目を細めて笑う。
やっぱり、水瀬くんの笑顔はいつ見ても反則だ…。
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鞄からマフィンを取り出して、ツリーを見つめてる水瀬くんに話しかける。
「み、水瀬くん…あのっ、これ…どうぞ…」
「これ…俺に?」
「うん…っ!ク、クリスマスプレゼント…です」
「…ありがとう」
マフィンをじっと見つめたまま、水瀬くんは驚いた表情をしていた。
「えへへ、練習したから味は不味くないと思う!だから安心してねっ」
空気が重たくならないように、わざとおどけた口調で私は言う。
「いや…そうじゃなくて」
「…?」
「俺なんかのために白咲さん手間暇かけて作ってきてくれたことにびっくりしたっていうか…」
少し控えめな声で『嬉しい』と
伏し目がちにそう静かに呟いた。
だけど、私にはハッキリと聞き取れた。
だから今頬が真っ赤かだ。
赤い鼻のトナカイじゃなく、ほっぺたが…。
*クールな王子様に今日も恋してます〜この恋キミ限定~*
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*クールな王子様に今日も恋してます〜この恋キミ限定〜*
いつもに増してカッコイイし完璧だから、
隙がなくて話しかける勇気が…。
タイミングが分からず、
自分のパンプスに俯きながら困っていると。
「白咲さん?」
「えっ!?み、水瀬くん!?」
さっきまで駅の壁に寄りかかっていた水瀬くんが、いつの間にか私がいる噴水の前に。
「うん。でもすぐ分かった。」
「えっ?」
「噴水の前でうろうろしてたから、やっぱ白咲さんかもって」
「アハハ……」
そこまで見られてましたか。てっきり水瀬くん、
スマホに夢中だと思ってたから油断してました。
「不思議だね。こんな人が多いなか、白咲さんをすぐ見つけるなんて」
「わ、私も…水瀬くんのことすぐ見つけちゃいました…」
「フッ。だったら話しかけなよ」
笑うなんて反則ですっ…!!
ダメですー…。
キュン死にさせる気ですか…。
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耳にイヤホンしてるってことは音楽聴いてるのかな?
それだったら、今は邪魔しない方がいいよね
そう思いながら背を向けた瞬間
「話あるんじゃないの?」
「え…」
音楽を聴いているはずの水瀬くんの声が聞こえて振り向けば!
イヤホンを片耳だけ外し不思議そうにこちらを見ていた
「イ、イルミネーション行きませんか…」
「イルミネーション?俺と?」
「うん…もし予定が無かったら…」
きっと水瀬くん人気だから、他の子にも誘われたりするだろうし…断られちゃうよね…絶対
「別にいいよ」
あっさりとOKをする水瀬くん
そんな意外な展開に驚きが隠せなかった
「えっ、いいの…!?」
「フッ…逆にダメなの?」
「いや、ダメじゃないです…っ」
一緒に見に行けるなんて夢みたい
これは夢ですか?
「日曜日、16時待ち合わせでいい?」
「うん!楽しみにしてます…」
んふふ、今からクリスマスが待ち遠しいです
姫野莉梨さんをフォロー
クリスマスの夕方18時。
私は大きいツリーと噴水のある街中に立っていた。
「まだかな・・・」
空を見上げてぽつりと呟く。
すると
「悪い、待った!?」
急いできたのか、少し汗をかいた彼がやって来た。
彼に気を使って
「大丈夫だよ、今来たところ」
徐々にテンプレ化しつつある言葉を微笑んで伝える。
本当は楽しみで約束の20分前には来てたんだけどね。
彼は息を整えながら私の顔をジッと見つめてくる。
「・・・嘘だろ」
「え?」
「今来たなんて嘘だろ。
鼻、めっちゃ赤くなってるし手だってこんな冷たくなってんじゃん」
彼が手袋をしていない私の手をそっと握る。
「ごめん、寒かったよな・・・」
「こ、これぐらい大丈夫だよ」
急に触られてドキドキする。
「こうすれば暖かいだろ?」
恋人つなぎして、彼は私の手と一緒に自分の服のポケットに手を突っ込む。
お互い照れつつも、幸せとぬくもりを感じながら歩き出した。
晴風 ヒナタさんをフォロー
昨日喧嘩した。
今日はクリスマスイブなのに。
原因は些細なことだけど、意地張って結局連絡も取り合ってない。
それでも足はイルミネーションの元へと向かっていて。
喧嘩する前に行きたいね、なんて話してた。
まぁきっと君は来ないんだろうけど。
かの有名なクリスマスソングが頭に浮かぶ。
ひとりきり、か。
イルミネーションはまだ点灯しておらず、それでも周りには多くのカップルがいた。
私だって、本当は……。
そこまで考えてかぶりをふる。
無駄なことだ。
もう帰ろう。
そう思って踵を返そうとしたとき。
スマホが震えた。
『ごめん、俺が悪かった。後ろ見て』
「嘘……」
「嘘じゃないよ」
背後からふわりと抱きしめられる。
耳元に届くのは愛しい人の声。
「ごめん、ひとりにさせて」
「……私こそごめん」
「うん、俺もごめん。好きだよ」
「……私も好き」
滲む視界に、色とりどりの光が溶けていった。
千草さんをフォロー
「沙蘭、好きだ。俺はもう自分の気持ちに嘘をつかないと決めた。沙蘭は俺が本当にやりたい事に気づかせてくれた。ついでに君に対する想いもな。」
トワ。やっと気が付いたんだね。そう、あなたの夢は医者のなること。それに気づいてよかった。
「私もトワには感謝してる。ありがとう。でも、冴姫さんはどうするの?まだあなたの婚約者でしょ。」
「あんな奴忘れろ。俺がきっぱり断っておくから。俺は沙蘭じゃないとダメなんだ。」
続きは ありのままの君を~御曹司の悩み事~ にて!
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水無瀬 桜蘭さんをフォロー
「あの先輩…私やっぱり帰ります……」
「ハッ?今来たばっかりなのに何言ってんだよ」
目の前の先輩が、驚いた様に目を見開いた。
今日はクリスマス……私はずっと憧れてた先輩と、イルミネーションを見に来ていた。
だけど私と先輩はつき合ってない。ただの先輩と後輩の仲なの。
先輩から誘って貰えた時は深く考えないでOKしちゃったけど、周りはカップルだらけだし…いたたまれないよ……
「こういう所は、やっぱり彼女さんと来た方がいいですよ」
「いや、その…だったら今からお前がオレの彼女になってくれればいいじゃん…っ!」
――――…えっ?
「ただの後輩をクリスマスに誘うワケねぇだろう?本当はもっとロマンチックに言うつもりだったのに……」
口元を手で隠して口ごもる先輩の頬が、みるみる赤くなる。
私はこの日、サンタさんは本当にいるんだと思えた。
「好きだ」
棗 海桜さんをフォロー
「はぁ…クリスマスになにしてんだろ…」
私は未希。クラスのトップにいるような人たちに体育館掃除を頼まれてしまった。
あの人たちが当番なのに用事があとかなんとか。
「どうせ彼氏とどっか行ってんだろうなぁ」
クリスマス…わたしには関係のない話。
「掃除やっと終わった!帰ろ。」
「あ、まだいたんだ。」
「え?あ、祐成」
祐成とは同じクラスの友達。
「今日も掃除してんのか」
「しょうがないでしょあの人たちはクリスマスだのなんだので楽しんでんだから」
「ふーんま、帰ろーぜ」
「うん。あれ祐成って彼女いなかったっけ?」
「居たよでも別れた。あいつ浮気してた。」
「そっかなんかごめん。」
「なに謝ってんだよ。」
「あ、携帯なってる…あっ…」
「どうした?」
「なんでもない。今日親が帰ってこないだけだからさ。」
「昔それで泣いてたのにな」
「まぁ小さかったしね。」
「泣かなかったご褒美やるよ。よしよし」
すとろべりぃ。さんをフォロー
クリスマス。
わたしは恭也くんに連れ去られて
外に出てイルミネーションを見に来ている。
どこもかしこも見渡せばキラキラしていて
言葉にならない程に街が輝いている。
「恭也くん、綺麗だね」
わたしがそう恭也くんに微笑むと、
「詩乃、左手貸して」
恭也くんは繋いだ右手と
反対のわたしの左手をぎゅっと握る。
「......どうし「......クリスマスプリント」
恭也くんはそう言うとわたしの左手の薬指に
そっとキラキラ光るリングをはめる。
「......嘘っ」
「詩乃、俺とこれからもずっと一緒にいて?」
恭也くんはわたしをそのまま
ギュッと抱きしめる。
わたし、こんなにも幸せでいいのかな、?
「こちらこそ、よろしくお願いします......っ」
わたしは恭也くんの頬に光が反射して
キラキラとするリングをはめた左手を
置いて、キスをした ✧︎*。
ichi .さんをフォロー
「わぁ~、ホワイトクリスマスだ!」
私は白く染まった地面とツリーにテンションが上がって走り出した。
つるっ。
「わっ……!」
転んじゃう……!
そう思った時。
どんっ。
背中が誰かにぶつかった。
「あ、すみませ……」
「危なっかしいな。俺が笑えなかったら困る」
その声に私の心臓が飛び跳ねる。
「い、一希……」
一希は私の彼氏。
なんでこんなとこにいるの?
そう思っていると、ぎゅっと抱きしめられた。
「……っ」
「大好き」
小さな声で耳元で囁かれた。
私の顔はきっと今ものすごく赤いだろう。
一希に見られていなくてよかった。
陽向 葵さんをフォロー
今日は先輩とクリスマスデート。
だったのに先輩に予定が入ってしまってドタキャンされてしまった。
楽しみすぎて待ち合わせの30分前に来てしまった私はその場で立ち尽くしていた。
「先輩、会いたいよ」
ぽつりと零した言葉は周りの幸せそうな喧噪にかき消された。
「美穂っ!」
先輩の声が聞こえた気がした。
そんなはずはないのに。
帰ろうと歩き出したとき、後ろから誰かに抱きしめられた。
息が切れた音が耳元で聞こえる。
「美穂」
聞こえたそれは紛れもなく先輩の声。
「え、先輩。どうして」
先輩の方を振り返る。
「やっぱり、今日くらい美穂と一緒にいたいと思って。用事放ってきちゃった」
なんで、そういうこというかなぁ。
視界がにじむ。
「先輩、好きぃ」
「俺も好き。大好きだよ」
先輩にぎゅっと抱きしめられた。
柿原みいなさんをフォロー
「クリスマスなのに学校で補講とかついてないー」
「ほら、文句言わないで次の問題解く」
授業をさぼりまくっていた私は冬休みまで学校に着て副担任の授業を受けている。
二十代前半の教師なりたてのイケメン教師。
「先生もついてないね。クリスマスなのに彼女と過ごせないうえに、私の相手しないといけないなんて」
持っていたシャーペンを机の上でもてあそぶ。
「俺、彼女いないよ」
「そーなの。先生、かっこいいのに。私彼女なってあげようか」
「なってくれるの?」
先生はそう言って私の顔をのぞき込むように近づいた。
「え」
「なんて。思ってもないのにそんなこと言ったらダメでしょ」
先生は私の頭に手を置いて撫でた。少しだけ髪がくしゃくしゃになった。
先生。そんなことしたらダメだよ。
私今、心臓のドキドキが止まらないんだから。
柿原みいなさんをフォロー
「先輩っ…!お待たせしました!待たしちゃいましたかっ…?」
「ううん、今来たところ」
にっこりと微笑みそう言う先輩は、やっぱりかっこいい
「そういえば、クリスマスにこの木の下で告白した2人は永遠に結ばれるとかなんとかっていうジンクスがあったね」
「へ…っ?」
確かにそんな噂は聞いたことあるけど
「そのジンクス、俺たちで叶えちゃおっか」
「先輩…?…って、きゃっ…」
突然先輩に腕を掴まれて、先輩に抱きしめられる
「好きだよ華。俺と付き合ってほしい」
「っ…」
うそ…
「はい…っ…よろしくお願いしますっ…」
「絶対離さないから、覚悟してね」
「っ…」
先輩の言葉で、自分の顔が熱を帯びていくのを感じる
「ふっ、顔真っ赤だよ?」
「う…先輩がそんなこと言うからですよ…っ」
「そんなんじゃこれから先、どうなっちゃうんだろうね?」
こんな意地悪な先輩も好きだったり
小桜 ひまりさんをフォロー
「今日は、デートありがとう。1日楽しかった!」
「うん。こちらこそ。」
私、桜木 冬華は幼なじみの早川 聖と初デートをした。
今は、商店街で1番大きなクリスマスツリーの前で会話をしていた頃だった。
「わぁ!!」
クリスマスツリーがライトアップされ、私は歓声を上げた。
「綺麗だね〜。」
「・・・・・・そうだな。」
2人でクリスマスツリーを見上げる。
(あぁ、もう少し一緒にいたかったなぁ。)
「なぁ、冬華。」
「ん?何・・・・・?」
「もう少しだけ一緒にいていいか?」
「うん・・・・・・。良いよ。」
私達は、手を握りしめクリスマスツリーを眺めた。
十六夜 明さんをフォロー
「りょ、亮くん…」
「どうしたの?」
「ずっとこのままでいいの…?」
今私は、ソファの上で亮くんに抱きしめられている状態
クリスマスだからといっても、そこまで特別なことはせず…
亮くんのお家でまったり
「凛はいや?俺にこーやって抱きしめられてるの」
「っ…や、じゃない…」
「ふっ、じゃあいいでしょ?」
いつも亮くんは優しいけど…今日はいつも以上に甘い
「甘すぎるよ…」
「好きな子は甘やかしたいの」
う…ダメだ…自分の顔が火照って赤くなっていくのを感じる
「顔真っ赤…かーわい」
意地悪な笑みを浮かべてそんなことを言ってくる亮くん
「もう…っ…亮くんのイジワル…」
「可愛いからもっとイジワルしたくなる」
そして、チュッと唇を奪われる
「ん…あま…」
「亮くんのばかっ…恥ずかしい…っ」
「凛が可愛いのが悪い」
恥ずかしいけど…そんな亮くんが大好き
小桜 ひまりさんをフォロー
クリスマスの日の放課後。
駅のクリスマスツリーを俺は見る。
「あいつは誰とみてるのかな……」
俺がそう呟いた声は誰にも届かない。
俺の好きなやつには好きなやつがいる。
それは俺じゃない。
いつもあいつを見てる俺は知ってる。
楽しそうに好きなやつのことを話したり、
好きなやつのためにおしゃれしたりしたりしていること。
俺じゃダメか?
お前の笑顔を俺に少しだけでもいいから見せてくれ。
俺ならお前を笑わせられる。
もう2年近くお前のこと見てるんだよ。
好きだって、言わせてくれよ。
Kazu-haさんをフォロー
部活を終えて、制服に着替えた私の彼氏が疲れた足取りで私の方によってくる。
「実花、少し充電させろ」
陸は私の腰に手を回し、ギュッと抱きしめてきた。
「り、陸!誰かに見られたらっ!」
「ここには俺たちしかいないけど」
「で、でもっ!」
「…うるせぇな」
陸は私に手を伸ばして、強引に私の唇を塞ぐ。
「な、何を!」
「そんなギャーギャー言ってたら、本当に気づかれるだろ」
「ご、ごめん」
謝ると陸はふっと笑って私の頭を優しく撫でた。
「お利口さん」
こういう時だけ優しくなるの、ずるい。
「そろそろ行こうぜ」
今日はクリスマス…でも、陸は疲れてるよね。まだ、一緒に居たいけど我慢しなきゃ。
「うん帰ろ」
「は?まだ家に帰らせないから」
「えっ?」
「俺たちのクリスマスはこれからだろ?」
その言葉に心が温かくなる。
「うん!」
今日は私にとって幸せな一日です。
咲空 心透さんをフォロー
今日はクリスマス。
実はいる好きな人は、バイト先の先輩なんだけど、一昨日から友達と海外旅行中だ。
「メリークリスマスだよ」
それでも取ってた連絡は続いている。
と、携帯が震える。電話だ。
出たものの、電波が悪いのかよく聞こえない。
「す、、だ、、つつ、あええ」
そんなよく聞こえない言葉。
何って聞き返すと、また繰り返す君。
「好き、だ。つ付き合え、。」
すぐに電話は切れた。
私は笑ってしまった。実は以前1度電話した時も、こうやって中々聞き取れなくて、どちらかの設定か携帯か電波が悪い!て話をしてたから。
「なんで電話で言おうと思った?」
「別に言おうと思ったわけじゃない。」
実はどきどきしてる胸の高鳴りに私は気づかないフリをした。じゃなに?て聞き返すと
「繋がりたくなったし言わずにいられなかった。」
やめてよ。心臓がうるさくなるじゃん。
「いいよ。」
実は最高の笑顔でそう返した。
叶多 波さんをフォロー
「ルカ!」
聞き慣れない低い声に振り向くと、美形な青年が駆け寄ってきた。
「やっと見つけた……会いたかった!」
抱きつかれて、一瞬思考が停止した。
「だ、誰…?」
彼は私のことを知ってるようだけど……
「ボクのこと覚えてないの?」
すると、彼は悲しそうに眉尻を下げた。その表情には見覚えがあった。
「うそ……カイくん?」
私は、イギリスへ引っ越してしまった幼なじみのことを思い出した。
「Yas!」
再び、私を抱きしめる彼。
「約束は? 覚えてる?」
「……うん」
一気に当時の記憶が蘇ってきて、私はうなずいた。
10年前のクリスマス、彼が旅立つとき。泣いてる私に、約束してくれた。
『おとなになったら、ボクがルカのサンタになる』
そして、迎えに来てくれる、って……
「I love you forever」
きらめく大きなツリーの下、彼は私の額に優しくキスした。
春月カオルさんをフォロー
きゅんができる!
本当に解除しますか?