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  2. 「あっ、春馬くん..!ちょっと待って!」
    私は先いく彼を呼び止めて、
    「あ?なんだよ」
    彼はそう返事をし、私の元に歩いてきた。
    勇気を出さなきゃ....!
    「春馬くん、えっと、このチョコ受け取ってくれますか?」
    どうしよう、もうパニックだ
    何も考えられない。
    「ぷっ、椿顔真っ赤じゃん笑 何?俺にチョコくれんの?」
    彼は笑いながらそう言って、近づいてきた
    私は恥ずかしくて春馬くんに背を向けた。
    どうしよう、今絶対顔真っ赤だ。春馬くんが見れないよ...
    「うん、春馬くんに食べてほしくて...あ、でも私からのチョコなんていらないよね、」
    あぁ、こんな事が言いたいわけじゃないのに
    背を向けたままそう言うと、春馬くんがため息をつくのが聞こえた
    「それ本気で言ってる?」
    その瞬間抱きしめられて
    「...え?」
    「いるよ、好きなやつのチョコなんだから」
    「......!」

    「春馬くんあのね、好き!」

    きゅん

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  3. 私には一つ上の要(かなめ)先輩が好き。
    でも先輩に思いを伝えれてないから
    今日は絶対に思いを伝えよう、そう思っている

    「おはよ」

    声をかけられて振り返ると要先輩の姿があった

    「お…おはようございます
     あの先輩今日の放課後話があります」

    「分かった。俺が茉優の教室に行くわ」

    「あ、はい。待ってます」

    …放課後

    「茉優」

    「わざわざ呼び出してすいません」

    「大丈夫。それでなんかあった」

    「あの、えっと、ずっと先輩が好きでした 付き合ってください」

    「ほんとか?」

    「はい」

    「俺も茉優が好き 付き合おう」

    断られると思っていたから嬉しくて
    泣いてしまいそうになった

    恥ずかしくて後ろ向いた
    その時、ギュっ

    先輩が私を後ろから抱きしめた

    「茉優、これからよろしくな。大好きだよ」

    「はい、私も要先輩が大好きです」

    私のバレンタインは最高に幸せな日になった

    きゅん

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  4. 「先生、お久しぶりですっ!」


    「久しぶり。相変わらず元気だね。…で、先生に何か用?」



    先生に会いに来て、わざわざ図書室まで来たのは、チョコを渡すためだ。
    手作りの本命チョコ。



    「これ…チョコです。どうせ、先生今年も彼女いませんよね。」


    「うるせー、余計なお世話だ。」



    そんなことを言いつつ、先生はチョコを受け取ってくれた。
    …言うなら、今、だよね。




    「先生っ、私っ…」



    ずっと好きです、そう言おうとした。
    でも…。



    ーぎゅっ。



    「…俺から言わせて。」



    耳元で聞こえる、低くて耳心地のいい柔らかな声。
    …心臓が、やばい。



    「…俺、飛田さんのことが好きだ。」


    「私も…です。」


    「…じゃあ…今日から、俺の彼女な、…結桜。」



    ニヤリと笑う先生。
    対して私は…急な下の名前呼びに顔を赤くしていた…。

    きゅん

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  5. ―ガラガラ

    「さっちゃん!呼び出してごめんね?」
    「そのさっちゃんって呼び方、学校ではやめてよwちゃんと松本先生って呼ばないと、怪しまれちゃうでしょ?」
    「はーい」

    私は凛。さっちゃんこと松本先生は私のお隣に住んでる、先生でずっと片思い…今日は叶わぬ恋だけど想いを伝えます!

    「どしたの?急に呼び出して」
    「あ!うん。あのね、今日チョコ…渡したくて」
    「あー、そっかバレンタインか…ありがとうな」
    「こ、これ…義理じゃなくて本命、だから…」
    「凛…」
    「ごめんね!勝手に片思いして!」
    あー、何してるんだろ…こうなるのわかってたのに…早く帰ろ
    「まって!」
    ―ギュッ
    !!
    「さっちゃん?」
    「ごめん…嫌とか嫌いになったんじゃなくて、嬉しくて…言葉が出なかった…俺ずっと好きだったんだけど、立場上告白とかできなくて…でも今なら言える。俺と付き合ってくれる?」
    「そんなの…当たり前じゃん(泣)」

    きゅん

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  6. 「先生!今日はバレンタインだよ。」

    「お菓子は持ってきてはダメですからね。」

    私の高校はお菓子禁止!

    今どきお菓子ダメなんてありえない。

    高校生にもなってお菓子ダメなんて……

    「先生が好きって言ったガトーショコラ作ってきたのに。」

    先生の目が輝いた。

    先生はガトーショコラが大好き。

    「仕方ないですね。没収と言う形で貰ってあげます。」

    先生も素直じゃないな。

    「先生……好きだよ……」

    静かに呟いた。

    バレないほど小さな声で。

    「またね、先生!」

    恥ずかしくなってすぐに帰ろうとすると

    後ろから先生に抱きしめられた。

    「早く大人になってくださいよ……」

    なんて耳元で呟かれたら卒業まで待てないよ。

    きゅん

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  7. 私は去年のバレンタインに振られた。
    振られたのは去年だけど少し未練があるなぁ。
    そんなことを考えながら、幼なじみの豹と帰っていた。すると豹が
    「紅羽、今年のバレンタイン誰かにやんの?」と聞いてきた。
    「ううん。今年は誰にもあげないよ。」と答えるとニヤニヤしながら
    「お前振られたもんな」と馬鹿にされた。そんなことを話しながら帰ると家の前で
    「明日バレンタインだな」そう言って豹は帰った。
    次の日いつも通り帰ってると急に立ち止まって豹に
    「お前やっぱ元彼引きずってんの?」
    と言われ、私は
    「うん。多分」っと答えながら歩いた。すると豹が後ろからだきついてきて
    「もう忘れろよ」と言って、チョコをくれた。
    私はびっくりして振り返った。すると豹が笑いながら
    「逆バレンタイン、俺がずっとそばに居てやるよ」と言ってチョコをくれた。
    私は照れながら
    「約束だよ」
    と言ってチョコを受け取った。

    きゅん

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  8. 「今日誰かにチョコ渡したりしました?」
    屋上での昼食中に、隣に座る後輩くんが急に顔を覗き込む

    おにぎりを頬張りながらボーッとしていた私は、突然現れた顔に驚きを隠せる訳もなく目を丸くしたままフリーズした

    「先輩、聞いてました?僕の話」

    おでこをくっつけながら「チョコ誰かにあげたんですか?」と問うてくる後輩くん

    「チョコ……?あ、今日バレンタイン……?」
    家の犬に似てるなー、後輩くん。と考えながらぼんやりと質問に質問で返す

    「やっぱり忘れてたんですね」
    呆れ混じりのため息とともに顔が離れていく

    キーンコーンカーンコーン

    「あ、先生に呼ばれてたんだった」
    またね、と髪を撫でくりまわして扉を開く。

    その時、「先輩」と呼ばれ、爽やかな香りに包まれた。

    驚いていると頬に柔らかな感触があたり、手に箱を渡される。

    扉が閉まる瞬間「ハッピーバレンタイン」と男の子の声が聞こえた気がした。

    きゅん

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  9. エリカは放課後ミッションに挑んでいた。
    普段通らない廊下を忍び足で歩き、ゆっくりと重たいドアを引く。軋む音さえ惜しい。

    それからお目当ての机に到着し、再三再四、辺りに野次馬がいないことを確認してから、かさ、と出したくない音を出しながらも、中に混入させた。
    そこまでできたら、ミッションはクリアしたも同然――。

    「エーリーカ、何してんの?」

    したり顔の男がエリカの背後をとって、抱き寄せた。
    ミッション遂行中に突如として現れた宿敵に、肩を跳ねらせるも、彼の腕の中でそれさえ封じ込められるようだ。

    「絶対1年の校舎側来ようとしないのに、今日はどんな用事でここを通って、しかも俺の席にまで来たんだ?」

    まだ机の中からはチラリと見えるラッピングが、彼に気を大きくさせている。

    「先輩、俺の机にイタズラでもしに来たの?駄目だよ、そういうのは、ちゃんと俺にしなきゃ」

    彼は「ありがとう」と呟いた。

    きゅん

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  10. 今日はバレンタインデー

    結局拓真くんに渡せなかったな…。

    ~ガラガラ~

    『お前まだ残ってたの?』
    『拓真くん!?拓真くんこそどうしたの?』
    『忘れ物取りにきた』
    今がチャンスだよね。神様がくれたってことだよね?頑張ろう!
    『拓真くん!ちょっと待って…。あの…渡したいものがあるの!』
    『なに?俺早く帰らないとなんだけど…。』
    ~ドキドキ~
    『拓真くん、これチョコ!』
    『え?俺に?』
    気持ちも伝えよう!
    『あと、もうひとつ…。私、ずっと前から好きでした!私と付き合ってください。』
    『…ごめん…』
    どうしよう…。涙が止まらない…。
    『ごめんね、私もう帰るね。』

    ギュッ

    『拓真くん!?』
    『ごめん、凛に悲しい思いさせて…。』
    『凛、俺もずっと前から好きでした…。俺でよければよろしくお願いします!』
    『うそ!?よろしくお願いします…。』
    『今日が最高のバレンタインデーだよ』
    『俺もだよ』

    きゅん

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  11. 「ねー、凛。怒ってんの」
    一緒に帰ってるはずなのに先に歩く私に彼氏の恵汰が話しかけてきた。

    「怒ってないもん」
    振り向かずに答える。
    恵汰が追いついて私の前に立った。
    思わず足を止める。

    「じゃあ、チョコちょーだい」
    恵汰は私に両手を出した。
    「イヤだ」
    「なんで」
    恵汰は首をかしげる。

    「だって、恵汰もういっぱいチョコ貰ってるじゃん」

    何言ってるんだろ、私。
    めっちゃ、可愛くないじゃん。こんなこと言ったら恵汰に呆れられちゃうよ。
    なんて考えてたら急に温もりに包まれた。
    恵汰に抱きしめられた。
    あっ、恵汰の匂い。


    「何言ってんの。俺は凛からのチョコが欲しいんだよ。それ以外はいらない」


    「恵汰、大好き」
    ぎゅっと抱きしめ返した。

    きゅん

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  12. 「ほんとに渡さないつもり!?」
    「もう良いの!あんな奴こっちからお断りだっつーの!」

    ううん…本当は、キミに食べてもらいたかったよ?
    でも、他の女の子たちから一杯もらって「ありがとう」って言うキミの眩しい笑顔を見たら…
    なんだか悔しくて、私のチョコなんかどうでもいい、あげるもんか、って思っちゃったんだ

    「あ、噂をすれば来たよ?ちゃんと渡しなよ!頑張って作ってたんだから。ね」

    そう言って、いなくなってしまう親友
    今日は意地でも渡してあげないんだから

    こういう時、帰る方向が一緒って嫌だな…

    ―ギュッ…

    「っ…、なにしてんの!?」

    いきなり後ろから抱きつかれ、変な声が出る

    「なあ、今年はくれないの?」
    「…沢山貰ってんじゃん」
    「お前のずっと待ってたんだけど」

    その言い方…ズルくない?
    渋々渡せば、キミは満面の笑みになるんだ

    「そういえば、欲しいのお前の本命チョコだけだから」

    きゅん

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  13. 密かに片想いする先輩に、チョコを渡すために呼び出そうと思っていたら…

    「屋上、行ってみる?」

    先輩から誘われちゃいました…!
    部活が終わってから、立入禁止の屋上って…!綺麗な夕焼けが、頑張れと背中を押してくれる気がした。まだ私しかいないけど…来てくれるんだよね?
    だけど、予定の5分が経っても来ない。

    30分が経った。どんどん暗くなる空を見上げて心細くなって、思わず涙が零れてきた。

    「ひくっ…先輩っっ…来て下さいっ…」

    思わず声に出したその時。背中から温もりを感じる。

    「何泣いてんの」
    「先輩…?あのっ…」
    「部活長引いちゃったんだ、マジでごめん。俺から誘ったのに、不安にさせちゃったね」
    「そ…そうじゃなくて…」
    「好きな子から、チョコ欲しいんだけどな?」

    耳元でくすぐったい…。

    「好きです!!」
    「ふふっ…俺も」

    私は大好きな先輩と、秘密の場所で、秘密のキスをした。

    きゅん

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  14. 今日はバレンタイン。私柊木遥は放課後、本命チョコを渡そうと教室で待っていた。

    ーガラガラー
    「あっ、柊木じゃん!どうした?お前帰宅部じゃね?」入ってきたのは私の好きな人、春川。

    「チョコ、渡す人がいて…」
    君に渡すなんて絶対に言えない。

    「へぇー。相田とか?最近は女子同士で渡すの流行ってるらしいな。」
    相田は私の友達、夏菜。

    「みんなにはもう渡したんだ。」

    「は?じゃあ、好きな奴に渡すってこと?」

    「え、うん…」

    「お前好きな奴いるんだ?」

    「…いるよ。じゃあ、もう行くね…」
    本当は渡したかったけど、いざ彼を前にすると緊張してしまって渡すのは無理だった。

    教室のドアに触れた時、春川が私の身体を包み込む。
    「俺じゃダメなの?俺遥のこと好きなんだけど。」

    「私も好きだよ、だからチョコ渡したかったの。」ついに言ってしまった…

    彼は私の肩を掴み、振り向かせ甘い甘いキスをした。

    きゅん

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  15. 「この俺様にはないのか」

    「あーはいはい、どーぞ」

    無造作に渡したのは小袋に入った義理チョコ。

    義理チョコなのにも関わらず子供のように笑う。

    「白瀬いっぱいもらってるじゃん」

    「これとお前のチョコは価値がちげぇよ」

    いや、大きな紙袋に入ってるチョコと変わりないですが?

    手作りはいらないとか言ってたのに…。

    「勘違いしないでよね。義理チョコだから」

    「はぁ?!この俺様に義理チョコ渡すやつなんかいないぞ?」

    自信満々に言われるのがこいつのむかつくところ。

    「とりあえず渡したし、帰るね」

    「は?待てよ」

    「まだ何か?」

    ぐっと手を引っ張られ後ろから抱きしめられる。

    「お前冷たすぎ、鈍すぎ。俺お前から本命ほしい」

    「な、何言ってんの。頭大丈夫?」

    「本気だし。俺のこと好きじゃねぇの?」

    「なわけないじゃん!」











    「じゃあ好きにならせる」

    きゅん

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  16. ボソッ(可愛い)

    「先輩何か言いました?」

    (おい、見てみろあそこ)

    「えっ何?」

    ギュ

    「えっ///どうしたの?」

    (別にお前が可愛がったから抱きしめただけ)

    「何それ///」

    (うるさい、大好きだよ)

    「私も」

    向かい合って

    チュ

    きゅん

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  17. 「恋の詩か……」

    課題を考えながら私は廊下を歩いていた。



    恋教科書

    愛の字を黒板に書く白い指
    それだけでドキドキするのはなぜだろう

    寝癖の黒髪に
    胸が躍るのはなぜだろう

    朗読する優しい声に
    私は顔を教科書で隠してる

    隣を過ぎた時香るロコンに目を瞑ると
    靴音がコツコツ響いた

    ここはあなたがいっぱいで
    私は背しか見ることができない
    鞄の中のチョコは
    たぶん今年もお蔵入り

    チャイムが鳴り
    恋縛りが解けた私は
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    「……恋縛り?」

    「キャア!先生!?うわー」


    肩越しにノートを覗き込んできた先生に驚いた私は腰が抜けそうになった。

    「おっと?いかがしましたか?」

    「びっくりしただけで……」


    背後から抱きしめられた私はうんとうなづいた。

    「ノート、もらうよ」

    「はい」

    小春日和の廊下は今日も甘く、解けそうだった。

    きゅん

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  18. 最近はお天道様もカップルの誕生を願っているのか、暖かいので私は今屋上にいる。

    バレンタインまで後少しと言うのに、友達になんのチョコを渡すのか、まだ迷っている。

    「チョコレート、どうしようかな。」

    1人でそう呟いた。そうしたら、

    「僕はトリュフがたべたいなー。」

    声が聞こえる。

    「ねぇ、先輩、僕にさ、とびきり美味しいチョコ、作ってよ。」

    声の主は、“すごく可愛い1年生”として有名なやつだった。だか、話したことはない。

    「なんで君に?」

    「それはね、先輩、」

    そう言って彼は私の後ろに回る。

    「僕が先輩のこと、だぁーい好きだから、だよ?」

    そう言うと、彼は私とことをバックハグした。

    「僕がどれだけ先輩が好きか、わかる?」

    「っ!!」

    私はお昼休みが終わるまで、ずっと抱きしめられていた。

    きゅん

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  19. "2月14日"
    放課後の教室にいる私(桃)の手には紙袋がある

    弘樹にあげようと思ってたやつが…

    弘樹ってのは幼なじみなんだけど…
    ずっと片想いなんだ…

    弘樹とって私はただの幼なじみ…

    「まだ桃いたの?」

    「ひ、弘樹!?」
    「驚きすぎ」
    「だ、だって…」

    「あれ、その袋」
    「えっと…」

    「まさかチョコ? お前も渡す奴いんだな」

    「こ、これはあんたの!」
    「お、俺?」

    「義理とか友チョコじゃないから!
    ちゃ、ちゃんと本命だから!」

    「マジかよ…」
    「ごめんね、一杯チョコもらってたけどまた荷物増えちゃった
    じゃあ、もう渡したから帰るわ」

    「待て!」
    「何? 受け取ってくれるぐらいして、よ……?」

    私の言葉を遮るように後ろから抱きしめられる

    「好きな奴のチョコ断るわけねえだろ…」

    「え?」

    「ほんとお前鈍感すぎ
    俺もお前のことずっと好きだって気づけよ…」

    きゅん

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  20. 『あゆみが20歳になったら結婚しよう!』

    わたしは、今ではアイドルになってしまった真人の幼なじみだ。昔から、わたしは真人に片想い。結婚しよう…なんて約束していた。

    2/14…わたしの20歳の誕生日だ。
    真人は、こんな約束、忘れちゃってるよね…

    帰り道。
    「おい! なーに、さき帰ってんだよ!」
    「真人? ライブ後なんだから、挨拶とかいいの?」
    ここでは目立ってしまうので、路地中に引き込んだ。
    「それはいいけど! オレ…あゆみに合わなきゃいけないことあるから! 20歳誕生日おめでとう。結婚…してください」
    「え?」
    赤い箱に入った銀色の指輪。
    「これって…」
    「約束…してただろ? それとも、オレじゃイヤ、か?」
    バカ…
    「嫌だって言うと思った? 忘れてるかと思 ったよ…」
    「忘れるわけねーだろ。好きな人との約束」
    「ありがとう…」

    指輪をはめると、わたしは真人と長くキスした。

    きゅん

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  21. 「気持ちは嬉しいけど、俺、好きな子からしかチョコ貰わないって決めてるんだ」

    バレンタインの日、私はずっと好きで好きで好きだった先輩に振られた。

    ガラっ

    やばっ 誰か入ってきた!こんな泣き顔見られたくない…私は必死に涙をぬぐった。

    「由良《ゆら》じゃん 何してんの?」

    教室に入ってきたのは、いつも私を優しく見守ってくれている、幼なじみの光輝だった。

    「もしかして…泣いてる?」

    ギュッ

    え…突然後ろからだきしめられた

    「俺のこともみてよ…ずっと好きだったんだよ」

    そういって、先輩に渡せなかったチョコをパクっと口に入れた。

    「うそ…知らなかった…」

    「ちょっとずつでいいから、俺のことも見てね」

    そう言って笑った彼に、幼なじみから一人の異性へと気持ちが変わった。

    きゅん

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