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  1. 26件ヒットしました

  2. ひーくんに突然呼び出され、あたしは嬉しさで急いで保健室へと向かった。
    「あれ?ひーくん?」
    着いたものの、呼び出した本人の姿がない。そして、ふと、1つのベッドのカーテンが閉まってることに気づいた。
    恐る恐る近づきカーテンに手をかけようとした……その時。
    「わっ……!」
    カーテンの隙間から手を引っ張られ、気づいたらベッドの上に座っていた。
    目の前には………愛しの人。
    「桃さぁ、もっと色っぽい声出せないの?」
    暑いからなのか、ひーくんのYシャツは第2ボタンまで開いていて、鎖骨があらわになっている。
    圧倒的に色気では負けた。
    「色気がなくてすみませんねぇ」
    「色気?んなの作ってやるよ」
    「………へ?って、きゃっ…」
    突然近づいてきたひーくんから逃れるはずもなく。
    ……首筋へチュッと音を立ててキスをした。
    熱を持った場所を指差す彼は……ニヤリと笑った。

    きゅん

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  3. 「あ」

    あたしはふと今日が何の日か思い出す。

    「どしたの?」

    あたしの声に反応したのは、隣を歩く、あたしの愛しい人。

    「いえ、なんでもないです」

    しょうもないことなのでわざわざ先輩に言うことでもないだろう。

    そう思って口を閉ざすと、

    「言わないとキスするよ?」

    なっ!///////

    「こ、ここ!通学路ですよ!?」

    「ふぅん。じゃ、人がいなければいいの?」

    な、なんでそうなるっ!

    「やっぱここでいいでしょ」

    そう言って先輩の顔があたしに近づく。

    「ハ、ハロウィンだなって!」

    唇が触れる直前に慌てて言った。

    「ハロウィン?..じゃあ俺はヴァンパイアだ」

    ??意味が分からずに先輩を見つめた。

    スッと先輩の顔が離れたと思うと

    「いっ」

    チクリと首筋に痛みが走った。

    「言ったでしょ?ヴァンパイアだって」

    そう言って頬笑む先輩はクラクラするほど妖艶だった。

    きゅん

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  4. ー ガラガラッ
    「大和っ……」

    うちの学校の保健医はあたしの幼なじみで恋人

    「咲、今日はどうしたんだ?」

    「ごめん、朝から体調悪くて」

    「ベットで休みな。……なぁ咲、お前スカート短かすぎじゃねえか?」

    「あたしの周りの子はみんなこのぐらいだよ」

    「ちょっとこっち来い…座れ」

    大和の指の先はベット

    「なに、どうしたの?」

    「ちょっと足開いて」

    「ひゃっ、ちょっと何してんの?!」

    あたしの内ももに大和の口があたる

    「お前がスカート短くできないように」

    「ま、まって!そんなとこ!!」

    顔が熱くなって体調が悪かったことなんて忘れちゃう…

    「これからはあんま短くすんなよ?」

    内もものひざの近くには大和に付けられたキスマーク

    「……うん」

    やっぱり大和にはかなわない

    きゅん

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  5. #9

    今日は体育祭
    彼氏の千歳くんは私の肩に寄りかかって相変わらずマイペース

    「千歳くん、出番だよ」
    「桃胡から離れたくない」
    「私は頑張って欲しいな」

    女子の視線が痛いけど私も頑張るから…

    「じゃ1位取る。ご褒美よろしく」

    借り物競争に出た千歳くんだけどお題の紙を見て考え込んでるみたい
    すると、こっちに走ってきて

    「桃胡」
    「え!?」

    私の手を引きゴールした
    運営委員の人が困った顔してる

    「お題は『好きな食べ物』ですが…」
    「うん。この子、ももこ」
    「えっと…」
    「俺、よく考えたら好き嫌いないっていうか興味なくて。だから桃胡でいいでしょ?それに…」

    私の首をかぷっと噛む

    「~~千歳くんっ!?」
    「桃胡は甘いんだよ」

    周りがどよめく
    運営委員の人が焦って「失格です!」と言った

    「だって。1位取れなかったけど頑張ったご褒美は?」

    満足そうな顔で貪欲な千歳くんはずるい

    きゅん

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  6. 昔から幼馴染の拓ちゃんは『可愛い』ってチヤホヤされる。
    今日も先輩達に囲まれて…

    「拓君、癒し系でめっちゃ可愛い~」
    「そぉですか?嬉しいな」
    「でも、そのカバンの薄汚れた犬のキーホルダーは可愛くないw」

    拓ちゃんの顔が一瞬、険しいものになったけど。
    すぐにニパっと笑って。

    「小さい頃、幼馴染が手作りしてくれた大事なものなんです」
    「そ、そうなんだ」

    ちょっと怖気づいた先輩達だけど、拓ちゃんの笑顔に安心してまたからかい続ける。

    「そのハートのブレスレットも。いくら可愛くても高校生男子でそれはないよw」

    すると拓ちゃんが私を引っ張ってきて背後から抱きしめた。
    私の制服の胸元から、ハートのネックレスをするりと引き出して、指に絡めて弄ぶ。

    「この子の前でだけは我慢がきかない普通の男子高校生ですよ」

    私のうなじを甘噛みしながら「いや、それ以上ですね」と、男の子特有の低い声で笑った。

    きゅん

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  7. 卒業式が終わって私は保健室にやってきた。

    「先生、寂しい?」
    「うるさいのがいなくなってせいせいする」

    書類から目を離さずに言う。
    むぅ、腹立つなぁ…

    「そうだ、第二ボタンの代わりに白衣のボタンちょうだい!」
    「ちょっ、むしり取るなよ!」

    してやったり!

    「普通は卒業してく方が何か残すもんだろ」
    「それもそっか。はい大事にしてね」

    私はブレザーのリボンを先生に渡した。

    「お前なぁ…」
    「ん?」

    ドサッ

    「ひゃっ」
    「ここは保健室でベッドがあんの」
    「う、うん?」
    「俺の白衣を乱した上にブレザーのリボンを外すなんて、誘ってんの?」
    「そんなつもりじゃっ」

    チュッ

    「~先生っ首はダメっ」
    「ボタンと卒業証書の代わりに俺の物って証。お前はどうせならココに甘い思い出を残してってよ」
    「せいせいするって言ったくせに」
    「そうだっけ?」

    指を絡めてくるこの人には一生敵わない…

    きゅん

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  8. 「もう勘弁してよぉ」


    私の弱々しい声が図書室に響き渡る。

    私を後ろから抱きしめ、首筋に顔を埋める彼に少しだけ抵抗してみると、それより強い力で抱きしめられる。


    「他には?どこ触られた?」

    「…手?」


    彼は私の手をとり、自分の口元にもっていき舌を這わせた。


    「ななっ、何して!?」

    「消毒」


    わざとらしく響かせるリップ音。

    舌がいやらしく動いて、私の体が熱をもっていく。


    「…は…っ、ぁ…」

    「他の男なんかに触らせないでよ」

    「…っん」


    彼は私の首筋や腕に自分のものという印をたくさんつけていく。


    「後で2人っきりのときにお仕置きするから覚悟しておいてね」

    「なんで!?」

    「僕以外に触らせたバツ」

    「うぅ…」


    彼に惚れたが最後、後は溺れていくだけ──…



    ーーー……


    「(ごめんね。僕、独占欲強いんだ)」

    きゅん

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  9. 部活の休憩中。
    沙耶先輩と体育館裏で涼んでる。

    「暑いね~、あ、一口ちょうだい」
    俺が持ってるジュースを催促する。
    「どうぞ」
    「美味しい~、ありがと」

    返して貰ったジュースを飲んでいると先輩の視線を感じた。

    「何ですか?」
    「いや、間接キスだなぁと思って」
    「っ!?」
    思わずジュースを噴き出してしまった。

    「あ~、もうほら」
    タオルで俺の口元を拭う先輩。
    「純情だなぁ~」
    悪戯に笑う先輩の白い首筋には汗が垂れている。

    ぺろっ

    「ひゃっ!?」
    その汗を舐めると、次は先輩が驚いた声をあげた。

    ちょっと強く唇を押し当てる。
    「あは、くすぐったいよぉ」

    そのまま甘噛みした。
    「いたっ!あぁ、赤くなってる!」
    手鏡で確認して文句を言う。

    「沙耶先輩がからかうから」
    「だからって、こんな痣付けなくたって!」
    「え、それ痣じゃなくて…」
    「ん?じゃなぁに?」

    マジかよ…天然小悪魔…

    きゅん

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  10. 委員会が終わって教室に戻ると、私の好きな人、ユメトが私の後ろの席で机につっぷして眠っていた。

    起こさないようにそうっと机に行き、帰る支度を始める。

    すると、髪の毛をクンっと後ろに引っ張られた。

    びっくりしてしまい、そのまま後ろの机に倒れ込む。

    ギュッとつぶっていた目を開けたら、目の前にユメトが立っていた。

    「起きてたんだ。あ、もしかして髪の毛引っ張ったのユメトォ?」

    ユメトは何も言わずに机に倒れていた私の手を取り机に押し付ける。

    「え?ユメト?」

    「お前、イラつく。」

    ユメトは静かにそういうと、私の首に唇をあててきた。

    「な、何してんのさ!?
    い、いたいいたい。」

    ユメトはしばらくそうした後、唇を離すと、私の顔を切なそうな顔で眺めてきた。

    それからポツリと言う。

    「気づけよ、馬鹿。」

    あれ?今のセリフって……。

    そういうことだって、思ってもいいのかな。

    きゅん

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  11. 「ごめん!まった?」

    「いや、別に」

    な、なんか機嫌がわるい!?

    「ど、どうかした??」

    「あ?」

    ひ、ひいいい!!目が...目が怖いよ!!!

    「怒ってるの?」

    「………」

    「ど、どおしたの?」
    めっちゃ顔見られてるんですけど...

    「ムカつく」

    「へ?ひゃぁぁ」

    く、首にキスしたあ!?!?

    「他の男に笑いかけてんなよ」

    「ご、ごめん」

    「俺のものって印つけといたから」

    そう彼は耳ともで囁いた

    「/////」

    ヤキモチ妬きの彼が可愛くて仕方ありません。

    「だいすきだよ」

    「!!!不意打ちはやめろ/////」

    きゅん

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  12. 今日は年に一度のハロウィン

    あたしは友達たちと仮装パーティーをした帰り。
    隣にいるのは...あたしの彼氏

    仮装するの嫌がってたけどやっぱり顔がいい人は何着ても似合うよね。

    「楽しかったね」

    「...別に」

    いつも無愛想な彼だけど今日は一段と無愛想に思う。

    「別にって...」

    「だって、お前スカート短すぎ...」

    「そ、そうかな...!?」

    「なに?俺を嫉妬で狂わせたいわけ?」

    「えっ...///」

    いつも無愛想な彼がこんなこと言うなんて...

    「...お菓子くれなきゃイタズラしちゃうぞ?」

    お、お菓子なんて持ってないよ...!?

    「お菓子なんて...んっ」

    彼はあたしの首筋に吸いついた。

    「ヴァンパイアだし...俺のって印つけちゃった」

    彼はそういうと、ニッと笑って八重歯を見せた。

    「ぜってぇ、離さねぇから」

    いつもは無愛想だけど、彼が大好きです。

    きゅん

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  13. 「なな?」
    「あっ、彰くん。」
    彼の言われた通り購買でパンと飲み物を買って、彼の待つ特別室まで向かっていると、彰くんと出会った。
    「今日も、また翔にパシられてるの?」
    「そ、そうなんだよねー。自分で買えっていうの(笑)」
    やれやれって感じで頭をかく彰くん。
    「女の子にこんなのさせられないな、俺持つよ。」
    「い、いいよ。何言われるかわからないし…」
    「甘えときなさい。」
    少し怖い顔をして、軽く頭ぽんぽんとすると、腕の中の物を持ってくれる。
    「あ、ありがとう」
    「そ、それってもしかして」
    私の胸の辺りを見て眉間にシワがよる彰くん。

    「おい!遅い!いつまで待たせるんだよ!ちび」
    前から、私の彼の翔が苛立ちながら迫ってくる。
    「翔おまえ、こんな目立つところにしてんじゃねぇよ。蚊が」
    「あぁ?お前には関係ねぇだろ!」
    私は、胸のキスマークを必死に隠した。

    きゅん

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  14. 「ちょっとー、いつまで寝てるの?」


    肩を揺さぶられてハッとしたら、音楽室だ。

    外はもう暗い。

    そうだ、思い出した。

    おれ、幼なじみのピアノの練習に付き合ってて。


    「ふぁ~、よく寝た……っ、痛ぇ、殴るなよ!」


    「爆睡しないでよね、無神経!」


    さっさと走り去ってく幼なじみ。

    何なんだよ、一緒に帰ろうと思って待っててやったのに。

    1人で廊下を歩いてたら、ふと洗面台の鏡が目に入って。


    「ちょっ、な、何だこれ!?」


    右頬に、赤ペンで描かれたキスマーク。

    “ダイスキだ、バカ”のおまけ付き。


    「いつ描きやがった!?」


    と、ポケットでスマホが震えた。

    幼なじみからの新着通知だ。


    〈下駄箱で待ってる〉


    誘いやがって、上等じゃねぇか。

    おれは、キスマークの頬を押さえて駆け出した。

    もう、気持ちが抑えられない。


    おれも、おまえのことダイスキだ、バカ。

    きゅん

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  15. 俺の彼女は…天然だ。
    「結衣(ユイ)、キスマークって知ってる?」
    「えっ?あぁ、知ってるよ。なぁに?つけてほしーの?でも結衣、口紅ぬってないからできないや。」
    「絶対知らないよね…(苦笑)」
    笑う俺にキョトンとする結衣。
    そんな可愛い顔されたら我慢できないじゃん。
    「結衣、こっちおいで。」
    「…??
    …っわ!くすぐったいよぉっ!」
    少し大人のキスマーク。
    結衣には早かったかな?
    いつか結衣が化粧するようになったら、結衣のキスマークも楽しみにしてるから(笑)

    きゅん

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  16. ―お昼休み―
    クラスの男子と喋っていると
    バンっ!!!!
    (えっ?何今の音!?)
    「おぃ…。」
    「あはは~♪三貴~♪」
    (なんでこんな怒ってんの~!?)
    「ちょっと来い。」
    手を引っ張られ校舎裏まで連れてこられた
    「三貴~?なんで怒ってんの~?」
    「お前がバカだから。」
    「はぁ?なにが…」
    「お前は俺のもん。」
    「三貴の物になった覚えないんだけど」
    「うるさい。俺のもん。他の男といちゃいちゃ喋ってんじゃねーよ。」
    「だか…」
    言いかけた瞬間三貴の顔が近づいてきて首に(ちゅ。)痛みがはしった。
    「いった。何すんの…!?」
    「俺の物って印だ。よーしっ。戻るぞ~♪」
    鏡を出して見てみると
    (キ、キ、キスマーク!?)
    「馬鹿っ~!!」
    「ふふ~ん♪ふ~ふふん~♪」

    ―end―

    きゅん

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  17. 「先輩!?どこ行くんですか!?」

    私(ひかり)は、先輩(好きな人)に手を引かれている。

    どこへ行くのかと思ったら、着いた先は保健室だった。

    「先輩…?……ひゃあっ!」

    首を傾げて先輩を見上げると、ベットに押し倒された。

    「……誘ってんの?」

    そう言って、先輩は私の首に唇を当てる。

    触れられた場所が熱を持つ。

    「せん、ぱ……ひゃんっ!?」

    だんだん上にいったと思うと、耳を甘噛みしてきた。

    身体が跳ねる。

    「……キスマーク、付けとくから、消える前に俺ん家な。」

    そう言ったかと思うと、首にピリッと電流が走った。

    そのまま先輩は去っていった。

    ……両想いって、事ですか?

    きゅん

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  18. ハロウィンパーティーで疲れた私は、幼なじみの徹と校舎裏に来ている。

    「ふぅ…疲れた〜」

    「ほんとにな。まさかあんなに人気が出るとは…」

    どういう状態かって?
    それは…私がお姫様の仮装を、徹がヴァンパイアの仮装をして、劇みたいな感じで体育館で出し物してたらアンコールが5回もされて、ぐったりしてる状態です…

    「徹さ、後半の目が凄かったよ!」

    「どういう事?」

    「んーと…表現しいくいけど本当に血を吸われるかも思った!」

    「…へーじゃあさ、本当に吸ってやろうか?」

    「何を?」

    「は?さっきの話の流れ的に“血”だろ」

    「ヤダな〜吸えるわけないじゃん!」

    「さぁ、どうだろな?好きな奴の血って美味いらしいし。」

    そう言うと私の首に徹の口が強く当てられた。

    「…いっ!」

    パッとはなされた時に、徹は満足気に笑っていた。

    きゅん

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  19. 今日は、ハロウィン。午後の授業は、皆で仮装パーティー。

    私は、百合の手により、猫娘にされてしまった。
    …猫耳なんて、恥ずかしいな。

    そんな事を考えていると、教室の端から女子の黄色い声が飛び交った。

    ふ、とそちらを見てみると私の彼氏、水無瀬くんが、ヴァンパイヤの格好をしていた。

    かっこ良すぎて見とれてしまい、じっと見ていると、バチッと水無瀬くんと目が合ってしまい、急いで水無瀬くんから目を逸らす。だけど、

    「来い」

    いつの間にか私の前に来ていた水無瀬くんが、私の腕を引っ張り廊下に連れ出す。

    そして、そのまま私を壁に押し付けると、

    「何、その格好。すげー、可愛い。でも、他の男に見られたくねーな」

    「んっ…」

    そう言って、私の首筋に吸いつく水無瀬くん。

    「あーあ。俺、こんな独占欲強かったけ?わりー、印つけちゃった」

    首筋のキスマーク。それは水無瀬くんの独占欲の証。

    きゅん

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  20. 文化祭、私はクラスの喫茶店を手伝っていた。

    「いらっしゃいま…って、先輩!?」

    そこにはなんと私の彼氏の先輩が。

    「やっほー、翼のメイド姿みたくて来ちゃった。」

    ニコッと笑う先輩。

    「や、恥ずかしいです…」

    「なんで?すごい可愛いのに。
    赤くなった顔もソソる。
    でも…そうだな、スカート短すぎない?」

    そう言ってさりげなく腰に手をまわしてくる。

    「も、もう先輩やめてくださ…」

    きゃっ。

    いきなり手首を掴まれ、黒板の裏に押し付けられる。

    「せ、せんぱい…?」

    チクッ。

    首に鋭い痛み。

    窓にうつる自分を見ると、綺麗なキスマークをつけられていた。

    「これ、俺のって印。可愛いところ他の男に見せんなよ?」

    そういって髪をくしゃっとされると、先輩は出て行った。

    赤い印はほんのり熱みをおびていた

    きゅん

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  21. 「せーんぱいっ!」
    教室で一人、準備している先輩に飛びつく。

    「うおぁ!梓沙ちゃんか…って、メイド服!?」
    「はい!今日の学園祭、私のクラスはメイド喫茶するので」
    「それでかー!よく似合ってるよ!
    ……でも背中開きすぎじゃない?」

    確かに私の着ているメイド服は、背中側の襟下から腰の辺りまで大きく開いているデザインだ。

    「でもこのデザイン、可愛いくないですか?」
    「うん、かわいい。でも…」

    手を引かれくるっと回転し、先輩に背中を見せる形になる。

    「な、なんですーーー」
    私の言葉は、背中に触れた唇の感触、そして軽く吸われる感覚で途切れた。

    「な、何して…!?」
    とっさに首だけ振り向くと、悪戯が成功した子供のように無邪気に笑う先輩がいた。

    「ま、まさかキスマーク…?」
    「正解!
    こんな可愛いくて無防備な背中は俺だけが知ってたらいいんだよ」

    そういって後ろから優しく抱きついた。

    きゅん

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