ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 「先輩……っ。ねえっ……んっ…」
    私は今、校舎裏でキスされている。
    私にキスしているのは、私がマネージャーをしているサッカー部の先輩、夏哉先輩。

    「…どうした…んですか?」
    私がそう言うとやっと先輩は唇を離してくれた。

    はあっ、と色っぽい息を私の髪にかけ、こう言った。

    「お前俺が好きなんじゃなかったの?
    勘違い?」好きな人にそんなこと聞かれたら返事はひとつしかないじゃん。

    「好きに決まってるじゃないですか。」

    私がそういえば、また先輩は私にキスをした。
    さっきより、もっと深く、甘いキス。

    「…先輩…!」キスをやめない先輩。

    「お前可愛すぎるんだよ。他の奴に取られないか心配だわ。」

    「大丈夫ですよ、私先輩のこと大好きですから。」

    そう言った瞬間に先輩は首に唇を這わせ、強く吸った。

    「先輩…?…何して……?」

    「痕。これで俺のってわかるだろ?」

    きゅん

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  3. 「もうすぐ書き終わるから」

    「急がなくていいよ。ずっと姫野さんのこと見てられるし」

    「…っ!」


    教室に残って、日誌を書く放課後。
    恋人である黒川くんと2人きり。
    そんな彼は相変わらず私の心臓をいとも簡単に狂わせる。


    「そうだ。これ食べてて」

    私はそう言ってカバンの中からラッピング袋を取り出して黒川くんに渡す。


    バレンタインなんてやったことないからなんだか変な感じ。


    黒川くんは「やった」と言うとラッピングのリボンをほどいて中のトリュフを1つ取り出して口の中に入れた。


    「…お、美味しいかな?」

    「食べたい?」

    「え…私は…」


    「遠慮しなくていいよ、あげる」


    「いや、私は………っん!」


    突然、私の唇が奪われて、ほのかに口の中でチョコの香りと甘さが広がる。


    「ね、最高に美味しいでしょ」


    黒川くんは少し頬を赤くしてそう言うと、ニコッと笑った。

    きゅん

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  4. 私「あっ!光ー!」
    「ごめ、遅くなった。」
    私「ううん、それより見てっ!私の自信作のおべんとー!!」
    「おぉーー!ついに完成したかっ!」
    私「うん!パクッ…おいひぃー♡」
    「ジーーーーーッ」
    私「な、何っ!?」
    「俺も食べたい。。」
    私「エッ。そんなに食べたいの〜?しっかたないなぁ〜。ほれっ!」
    「パクッ…モグモグ……うま。お前は天才か!」
    私「えっへへ、でしょー?」
    「(うぅ…わかってたけど、関節キスしちまった。美佐都にはわりぃけど、堪能しよ!)」
    _____
    「ごちそーさま!うまかったわぁ」
    私「でしょでしょー!…ていうか、今気づいたけど、関節キス…してたよね…////」
    「っ!!…そ、そーだ…な///」
    チュッ
    私「私は…こっちのキスでも…良かったんだけどね…?」
    「っ////(まじかよ////)」

    きゅん

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  5. ガラッ!
    私「ビクッ」
    玲「あーっ!やぁーっぱりここに居たぁー!」
    ドタドタ
    玲「もぉっ!体育祭の練習そんなにいやぁー?」
    私「嫌だよっ!疲れるし体力使うし」
    玲「でも戻んないと、僕と樹里が怒られるよぉ〜?」
    うっ!
    こいつハメやがったな?
    私「別に私は怒られたって良いもんね!」
    玲「じゃあ体育祭の練習戻ってくれる?」
    私「嫌だってば!体育祭の練習には絶っっっっっっ対に戻らないーーーっ!!」
    玲「…ふーん。戻ってくんないんだ。僕、体育祭の練習で樹里と一緒に走るの、楽しみにしてたのになぁ…」
    私「それでも行かないっ!」
    チュッ
    玲「これでも、だめ?」
    ボッ////
    私「わ、わか、った…/////」
    私の顔は一日中真っ赤だった。

    きゅん

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  6. 『エアラブ放送局ですが、美友先輩が今日で中学卒業です』
    『お世話になりました』

    『とっても寂しい……』
    『でも。新人が』
    『僕は美友さんじゃなきゃヤです!』

    後輩はチワワのような目で彼女を見つめた。

    『で、でも、ここでお知らせします。明日2月25日より「お嬢様と呼ばないで」がスタートで、ここには美友さんがでてきますって読めばいいの?』
    『うん』
    『……読めば会える。あ、えい!』

    ここで彼は勝手に曲を流し音声を切った。

    「美友先輩、僕、すぐ同じ高校に行きますから待っていて下さい」
    「でも。自分に合った学校に」
    「ヤです!」

    そんな彼はおねだりをした。

    「第二ボタン欲しい」
    「私の?そうだ!」

    美友は裁縫道具で互いのボタンを付け直した。

    「ね?君のボタンは私のだよ。あ?」

    彼は美友の髪にキスした。

    「これで1年我慢するか」

    春風は彼らの夢と頬を染めていた。

    きゅん

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  7. 「森野〜!この英文の意味は?」

    「へっ⁉︎わ、分かりません…」

    「お前、放課後居残り」

    「…はーい」


    「詩帆、ここは分かる?」

    「ふふ〜、先生かっこいい」

    大嫌いな英語も、この時間だけは好きになる。

    彼氏の先生と二人きりで勉強できるから。

    あ、そういえば今日バレンタインだ。

    「…しーほー、聞いてる?」

    「あ、聞いてません!それより〜、私は恋の勉強がしたいですね」

    「お前、留年するぞ」

    「はっ!それは嫌だ!…はい、勉強しますよ」

    「よしよし」


    「この問題、意味分かる?」

    「え?唐突ですね。んーと…あっ!“私は貴方のことを愛してい、」

    チュッ 唇に軽く触れるだけのキス。

    でも、とても温かった。

    「それが俺からのバレンタインね」

    「え⁉︎それって、」

    「会議行ってくるから、終わらせとけよ?」

    よし、結婚するためにも、高校卒業目指して頑張ります。

    きゅん

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  8. 「調子どう?」
    「ダメです……」
    「どれ?顔を見せて」

    見学で高校にいた中3の美友は緊張で保健室で休んでいた。

    「ごめんなさい。先輩も忙しいのに」
    「お兄さんはボランティアだから遠慮しないで?」

    そんな彼は美友のベッドに腰掛けた。

    「あの、今日はバレンタインでしたけど、先輩は何個ですか」
    「トラック1台分かな」
    「ウフ。あ?」

    その時、美友のお腹がグー!と鳴った。


    「……恥ずかしい。そうだ!私もチョコが」

    店の割引チョコを買った美友に海棠は食べたらと言った。
    そして二人で食べていると足音がした。

    「怒られる!?あ、先輩、これ」
    「おっと?むぐぐ」

    先生が入室すると二人はマスク姿だった。
    美友が元気なので海棠が送ると言い二人は退室した。

    「俺まだ口に入っている」
    「私も」
    「ねえ……美友ちゃん」
    「え?ウフ!」

    マスク越しの冗談キスの二人は爆笑しながら帰って行った。

    きゅん

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  9. 今日はバレンタインデー。

    学校では女子も男子も浮き足だっていた。

    私も流聖(るい)にチョコ渡さなきゃ。

    流聖は私の幼馴染みでもあり彼氏でもある。

    ー放課後

    「流聖、帰ろ!」

    流聖を誘って一緒に帰る。

    ここまでは順調。

    そろそろ家に着く。

    「萌唯(めい)、またな!」

    そう言って隣の家に入ろうとする流聖。

    流聖が帰っちゃう!

    「流聖、待って!」

    そう言って流聖を呼び。

    「バレンタインデーだからチョコあげる!」

    とチョコを渡した。

    「くれないかと思った~。良かった。食ってい?」

    「うん。」

    「...さすが萌唯!俺の好みわかってるぅ~!」

    流聖は甘党なんだ♪甘く作ったの!

    「萌唯、あんがとな!」

    ーチュッ

    「ここ家の前だよっ\\\」

    「誰も見てないって!これからもよろしくな!」

    「うん!」

    ハッピーバレンタインデー

    きゅん

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  10. 「眠……」
    「先輩は勉強しすぎですよ」
    「君は眠くないの?」
    「私は授業中、寝てましたから」

    そんな彼に彼女は少し寝たら?と話した。

    「会議まで時間ありますよ」
    「そう?じゃあ、お言葉に甘えて……ZZZ」

    隣椅子に座って寝た彼の肩に彼女は膝掛けを掛けた。

    ……一人でこんなに資料を作って……

    苦労を感じた彼女はそっと立ち上がろうとした。


    「……美友さん」
    「え」

    名を呼ぶ寝言にドキとした彼女は顔を覗き込んだ。

    ……寝てる……よし!今!

    彼女は静かに彼の制服のポケットに赤包みを入れようとした。

    「こら」
    「きゃあ?」
    「……ひっかかった!」
    「え?起きてたんですか?」

    彼女の手首をつかんだ彼は嬉しそうだった。

    「だってこうしないと、くれなさそうだし」
    「でも、これ義理チョコですよ」
    「そんな事言うなよ……」

    そして頬にキスされた彼女は夕焼けよりも真っ赤になっていた。

    きゅん

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  11. カタカタ パチン パソコンをたたく音、ホチキスの音。

    今日はバレンタインだっていうのに…

    先輩はチョコとかあげるのかな?…ないな。先輩って恋愛に関して疎すぎだし。


    「奏太くん、ごめんね。付き合わせちゃって」

    「いーえ、先輩と一緒なら構わないですよ」

    「そう?ならいいんだけど…」

    「俺先輩と一緒ならいくら仕事あっても大丈夫です」

    「?ありがとね」

    こんなにアタックしてるのに何で気づかないんだ…?


    パソコンを打ち続ける先輩が少し疲れているように見えてきた。

    「咲先輩、疲れてません?休憩しましょう」

    「ん、わかった」

    言いつつも打つのをやめない先輩。

    どうやったら止まるかな?

    …あっ!

    先輩、今日だけは許してください。


    チュッ 先輩の頬に軽くキス。

    「え⁈」

    驚く先輩も可愛い。

    「ごちそうさまです」

    先輩、来年こそはチョコくださいね?

    きゅん

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  12. 私は今…真剣勝負中である。何故なら、付き合って一年の彼氏にバレンタインのチョコを渡すから。渡す場所は屋上。屋上は、彼と出会って恋をした場所だから。緊張するなぁ。ガタガタ震える手を必死に抑えて扉を開けた。すると、其処にはもう大好きな彼が居た。
    「遅ぇ…心配しただろうが」
    「ご…ごめんっ」
    チョコ渡す前に怒らせちゃった…どうしよう。
    「お前…甘いモノ持ってるよな?」
    「え…と」
    「俺の鼻は間違いはねぇ」
    彼は甘いモノが大好物なの。まるで犬みたいに匂いの判別が得意なんだよね。こんな形でバレる何て…もっといい雰囲気で渡したかったのに。
    「これ…チョコ作って来たの」
    「手作りか…」
    「嫌…だった?」
    「いや…嬉しい」
    「本当⁉︎」
    どんな形でも喜んでくれるなら…
    「でも…俺はチョコよりこっちが欲しい」
    そう言うと、彼は私の口にキスをした。そのキスは…チョコより甘くて、今にも溶けてしまいそうだった。

    きゅん

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  13. 「うぅぅ···」
    私は今、屋上で1人泣いている。
    今日はテスト返却日で数学のテストが9教科の中で1番酷かった。
    「なーに泣いてんだよ、桜」
    頭上で声がして見てみると、幼なじみの春翔が私のテストを覗いていた。
    「うわっ、ちょっ···勝手に見ないでよ!」
    「···いっ、て···ん?」
    春翔が苦笑いした。
    うぅ···春翔はすごく頭が良いのに私がとんでもないバカだからだよね、ごめん春翔···
    私が1人しょぼんとするとほっぺたに柔らかい感触が···
    驚いて顔を上げると春翔は無邪気な笑みを浮かべてて。
    「勉強、俺が教えてやるよ」
    え······
    いつもはほとんど表情を崩さないのに···今日、春翔の以外な1面を知れて、少し心がうずうずした。

    きゅん

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  14. 今日はバレンタインの日。
    だから彼氏の陽太にチョコを作ってきた。
    他の子よりもちょっと多めで可愛いチョコをね。
    「ねね、陽太」
    「ん?何?」
    「はい、チョコ」
    「えっ!?くれんの?」
    「うん、そりゃ、彼氏だからあげるでしょ?」
    「けど今日ずっと俺にくれないから、あげないのかと思ってた」
    「なにそれ笑」
    「さっそく食べていい?」
    「うん、いいよ」

    「うわっ、すげー可愛いじゃん」
    「でしょ?他の子より多めで可愛いチョコにしたんだよ?」
    「そうなの?ん、うま」
    「ほんと?やったっ!」
    「ん~、美味しかった~。ありがと」
    「どういたしまして」
    「ん~、けどまだ足んない」
    「ちょっ、どんだけ食べんの笑」
    「ん~、食べていい?」
    「んっ?いいよ?」
    私はその言葉の意味がわからずとりあえずOKしてしまった。
    そのあとすぐ陽太に甘いキスをされた。
    唇が離れると陽太が、
    「続きは俺ん家でね?」
    と言った。

    きゅん

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  15. 「あの!」
    「柚さんですか、どうしました?」

    晃先生は私に向かって
    ふわっと微笑んだ。

    「えっと…今、大丈夫ですか?」
    「えぇ、大丈夫ですよ」


    バクバクと鳴り止まない心臓を抑え
    先生と向き合った

    「あの、先生!」
    「はい」

    「私、ずっと前から先生のことが好きです!」

    「えっ?!柚さん、本当なのですか……?」

    「ほんとーです……」

    私が俯いていると
    先生はおもむろにメガネを外す

    「先生……?」
    「柚さん、君はもうすぐ卒業だ」
    「は、はい……」
    「卒業したら、先生と生徒ではなくなる」

    先生はいつの間にか
    口調が変わっていた……

    「なぁ、もう、いいかな?」

    「ぇ……」

    「俺も好きだよ、君が」

    先生は私の手をグッと引き寄せ
    甘いキスを交わした

    「柚、俺はお前を離さない」

    と、イタズラにニヤッと笑った

    そんな笑顔ですらかっこいいと
    トキメいてしまう私はとても重症だ

    きゅん

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  16. 誰もいない、私達二人だけの教室に鳴り響くのは…。
    甘いリップ音、とか……
    「んっ……」
    なんども優しく、激しく絡められる舌。
    「俺だけに溺れていろよ」
    唇を離され、甘い声で囁かれたのだ。

    きゅん

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  17. 私は美紀です。
    今はお昼休み。
    だから彼氏の陽太とお昼を一緒に食べてます。
    陽太はもともと私の親友の天音が好きだったけど、私が告白して、陽太が私を好きになってくれた。

    「ねぇねぇ!」

    「ん~?どしたの?」

    「口移しして?」

    「えっ!?」

    陽太の言葉に私は思わずびっくりした。

    「ほら!は~や~く~!」

    私は陽太にそう言われ、陽太に口移しをした。

    「はい、終わったよ?」

    「ん~、全然足んない」

    陽太はそう言い、私にまたキスをしてきた。
    激しくて荒々しいキス。
    キスが終わると陽太は、

    「ふふっ...、ご馳走様でした」

    と、言った。
    私はわかった。
    陽太は可愛いだけじゃなくて、かっこいいんだって。
    子供みたいだけど、大人だってわかった。

    きゅん

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  18. 私は天音です。
    サッカー部の恋人の陸と待ち合わせをしていて待っているところです。
    陸まだかなっ...。
    私がそんなことを思っていると、陸が教室に入ってきた。
    「ごめん、部活長引いた」

    「いや、大丈夫だよっ..!」

    陸は汗まみれだった。
    部活頑張ったんだなっ...。
    そんなことを思っていると陸が口を開いた。
    「なあ、陽太とキスしたことあるって本当?」
    陸と陽太は私の幼なじみで、陽太は元彼でもある。
    そんな陽太とは三回?だったけな?
    三回ぐらいキスしたことがある。
    「うんっ...」
    「へぇ~、そうなのか~?」
    陸はそう言い、私にキスしてきた。
    激しくて荒々しいキス。
    やがて唇を離され、
    「今日俺ん家でお仕置きなっ?」
    陸にそう言われ、私たちは陸の家に行った。

    きゅん

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  19. 「あー。やっぱり二年B組今からあなたたちは生贄です。の飯良伊吹先生はかっこいいなー!」

    「ふーん、、、。」

    「何拗ねてるの?」

    「嫉妬。」

    そんなに拗ねなくても。奏君の方がかっこいいのに。

    「えー?私は伊吹先生より奏君の方が好きだけどなー。」

    「、、、。反則な奴め。本当に俺の方がかっこいいならキス。しろよ。」

    何それ、、、。恥ずかしいじゃん。

    「、、、んっ。」

    「、、、、、、可愛いから許す。」

    「何それー!、、、でもありがと。」

    可愛いって言ってくれた。しかもキスまでしちゃったし。今日は幸せデーかも。

    きゅん

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  20. 『今夜も最高に熱くなろうぜ!!』


    「エイラ様、超かっこいい~!!」
    「おい」

     テレビの前ではしゃぐ私の頭をエイラは軽く小突いた。

    「邪魔しないでよ。今テレビ見てるじゃん!」
    「そのエイラってヤツがせっかく隣にいるのに、
     なんでわざわざテレビなんかでキャーキャー言ってんだよ!?」
    「彼氏とアイドルは別腹!!」

     もちろん彼氏のエイラはめちゃくちゃイケメン。
     でも、それと同じくらいアイドルをしてるエイラもかっこいいんだ。

    「俺はいつだってお前が好きだ。
     ステージにいるときは、客席のお前を探してるし、
     ステージを降りたら、真っ先にお前を抱きしめたくなる」

     隣を見ると、エイラの真剣な眼差しが私をまっすぐ射抜いた。

    「なのに……お前はアイドルの俺ばっかが好きかよ」
    「……」

     言葉に詰まった私を、エイラは強く抱き寄せてキスをした。



    「言えよ──俺のこと、好きって」

    きゅん

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  21. 「ダメだよ、こんな所でっ」

    「え〜?俺我慢できねぇし」

    彼氏の萊は、人気俳優。高校生なのにいろんな所で活躍している。

    幼なじみの私は奇跡だと思う。

    「スキャンダルとかになったら…だから、お家に帰ってから、ね!」

    「彩とならスキャンダルでもカケオチでも、なんでもする」

    「っ…//」

    ズルいなぁ…って。でも大好き。

    恥ずかしくて顔を逸らすと、名前を呼ばれる。

    「あーや」

    「どうした…ッ、んぅ、」

    「はぁ…今日俺ん家来て」

    甘くて、熱いキスの後、トロ目で見つめられる。

    逆らえなくてゆっくり頷く。

    「彩可愛い」

    「ら、萊、めっちゃ見られてる…」

    「ふっ、見せつけてやれ」




    人気のある萊だけど、萊は私だけの王子様です♡

    きゅん

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