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  2. 「トリックオアトリート!お菓子くれなきゃ、イタズラしちゃうぞ!」


    魔女の格好をしながら黒猫のミィを抱き締め、俺を見上げる美月に―――数秒、思考を止める魔法をかけられた。

    ……なんだよ、この、可愛過ぎる魔女と黒猫は。

    つーか、頭の上の真っ赤なリボンといい手に持ったデッキブラシといい。

    変なところで、本気出し過ぎじゃないか。


    「……陽くん、聞いてた?」

    「にゃあ」

    「……聞いてた。聞いてた、けど」


    パタリ、と。閉じた参考書。

    伸ばした手はそのまま―――俺の可愛い、魔女の背中へ。


    「お菓子あげなかったら、どんなイタズラしてくれんの?」

    「っ、」


    言いながら笑えば、愛しい彼女の頬が頭の上のリボンのように真っ赤に染まった、ハロウィンの夜。

    スイーツの代わりに、甘くとろけるキスをした。

    きゅん

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  3. 私の名前は、木ノ葉蘭。今はとあるところに向かっている。「来てくれた」そういったのは、同じクラスのクールで、イケメンな獅童蓮。「フフッ何言ってるの?行くに決まってるでしょ。」そう、言い返すと「あー、何その可愛い文章ーーさすが俺の彼女」そう。私は、蓮君とお付き合いしている。蓮君が、ある日「放課後、教室に来て」と言われ、行くと「俺の彼女になって」と突然告白された。最初は戸惑ったが、蓮君の真剣な目をみて「私で良ければ…」と。実は、私は蓮君のことが好きだ。そしてーキスをした。「蘭?」あっ。「蓮君に告白されたときを思い出してたんだ。」「あー、蘭と初めてキスをしたときか。」そしてーー「ここ、密室だから、声、我慢しなくていい」「フ、ァンアッ、レ、ンクッヒァア」濃密なキスをした。

    きゅん

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  4. ある日、2つ年上の高校の先輩に勉強を教えて貰っていたときのことだった。
     参考書を取りに立ち上がったとき、
    「どこ行くの?」
    と声を掛けられる。
     そのまま壁際まで追い込まれ、いきなり壁ドンからのキス。
     先輩は赤くなる私の顔を見て
    「可愛い」
    とふわりと笑った。

    きゅん

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  5. 今日はバレンタインデー。
    私の可愛い彼氏、ハルくんにあげるチョコ。

    ハルくんは子犬みたいに可愛い子で、何かしらのことにすぐ凹んだり喜んだりする。

    ハルくんの教室には……あっ、ハルくんいた!
    もうハルくんしかいない。

    「ハルくん!」

    私が呼ぶと、彼も「あっ、ゆな!」と私の名前を呼んだ。

    「バレンタインチョコだよ!」

    リボンで結ばれた紙袋を渡す私。

    「ありがとー! ってか、あれだ! 俺も渡さないと!」

    と言って、バッグの中をゴソゴソ探るハルくん。
    首を傾げてるわたしをよそに、ハルくんも袋を渡した。

    「逆チョコ!」

    透明な袋に入ってるのは、私の大好きなストロベリーチョコレート。

    「ゆなの照れたような嬉しいような顔、これで見られると思って!」

    そう言ってハルくんは、私にチュッとキスをした。

    きゅん

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  6. 「チョコ欲しい人ー?」
    二人きりの放課後。私は唐突に日誌とペンが擦れ合う音を遮った。
    ちらりと私を見るコウくん。可愛い。
    「……はい」
    「コウくん可愛い」
    「は?」
    「あ、あーん」
    不機嫌顔のコウくんの口元へ、誤魔化すように手作りチョコを運ぶ。
    手の熱で少しだけチョコが溶けてしまったけれど。
    「美味しい」
    僅かに口元が緩んでできる小さな笑み。可愛い。大好き過ぎる。
    にこにこと美しい画を眺めていると、
    「まだ残ってる」
    「えっ」
    ぺろっと。不意に。
    指に伝わる柔らかな熱。
    「な、舐めっ」
    「顔赤い」
    揶揄うような声。
    「焦ってるの可愛い」
    じりじりと近づく端正な顔。
    「もっと、ね?」
    意地悪な笑みに心臓が高鳴る。

    「あかり、好き」

    自然に落とされた唇はほんのりした甘さ。
    でも、私たちを包む空気は濃密で。ドキドキで。

    「ごめん、手加減できない」

    ―――伝わる熱に、私は甘く溶かされるの。

    きゅん

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  7. 「ナナ、どこ行くの?」

    勇磨・・・
    今、見つかりたくなかった
    絶対怒るから

    隣のクラスの林くんに呼び出された
    林くんの事は顔見知り程度だ

    でも、話があると言われて、無視はできない

    「へぇ、それで林に会いに行くのか」

    勇磨の目が怖い

    「だって、無視できないじゃん
    何の話か分からないし」

    更に目つきが鋭くなる

    「は?本気で言ってんの?
    林が何しようとしてるか分かんないの?」

    そんなの、分かる訳ないじゃん

    もう、うるさい
    関係ないでしょ、ほっといてよ

    「ナナ、お前もう、許さない」

    そのまま壁に押し付けられた

    逃げられない

    両手を捕まれ身動きできない私に
    勇磨はキスをした

    「待って勇・・・」
    「待たない、お前が悪い」

    悪くなんか、ない

    「俺は何回も好きって言ってる。
    俺を待たせといて、
    他の男に告られようとするからだ」

    「お前に告るのは俺だけだ」

    はぁ、俺様

    きゅん

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  8. 「クリスマスにバイトなんてほんとついてないよ...」
    そう今日は楽しいクリスマス。
    だがバイトが入ってしまい最悪なクリスマスとなってしまった。
    「はぁっ...」
    「楓?」
    「ん?直人?」
    まさかのバイト終わりに好きな人と遭遇してしまった。
    やばい、緊張する...。
    「やっぱり楓か。何してたの?もしかして...バイト?」
    「その通り。ほんとついてないよ。クリスマスぐらい休ませろっての」
    「ははっご苦労さん。なぁ、あっちに観覧車あるけど乗るか?少しぐらいクリスマスを満喫したらどうだ?」
    「うん...そうする」
    緊張しながらも私は観覧車に乗った。
    「もうすぐ頂上だな」
    「うん、そうだね」
    頂上に着くとどちらからかはわからないが無意識に私たちはキスをしていた。
    「楓、好き。ずっと好きだった」
    「私も好き。ねぇ直人、ありがとね。最高のクリスマスになったよ」
    恋が叶った最高のクリスマスとなったのだ。

    きゅん

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    久保下 未央さんをフォロー

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  9. 今日は12月24日。そんな日に学校にいる理由は、補習。なんと、今回私のクラスの補習対象は私だけ。先生の代わりとして、学年1頭のいい彼が教えてくれてる。

    「ごめんね、クリスマスに学校で補習に付き合わせちゃって」

    「謝んなよ。お前と一緒に過ごせないと意味ないから」

    「それにさ……」

    机を挟んで向かい合っていた私たち。急に身をのりだされたのにも反応できず、後頭部を抑えられて、唇にぬくもりがふれた。

    「教室で、こんなこと出来るの最高だから」

    「/////」

    「ほら、早く帰ろ」

    何事もないように、かばんを持って扉に向かう彼。さっき彼にやられたことが悔しくて、仕返ししたくなった。

    「ちょっとさ、こっち向いて?」

    「ん?…っ」

    いつもなら絶対こんな事しないけど、クリスマスでテンション上がっちゃってるのか、こなり大胆なことをしてしまった。

    「…仕返し」

    「帰ったら覚えとけよ」

    きゅん

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  10. なんか嫌になっちゃいますね

    まあ周りがこんなカップルだらけならな

    私今年こそって思ったのに振られたんですよ昨日

    ウケる

    なにウケてるんですか。勝手に彼女作って勝手に振るってどゆことって思いません?

    まあ良かったんじゃない?お前がそんな男と付き合ってるのなんて許せないし

    いや、許せないってどの口がいっ






    ごめん、しちゃった

    ああ、ってええええ??

    どした?

    なにやってるんですか??私のセカンドキスが!

    お前気づかないの?こうやって毎日一緒に帰って、ジャージも靴もマフラーも貸してるのに、付き合ってよ

    へ?

    好きなんだよったくいい加減気づけばか。てかあいつにファーストキスとられてることの方がムカつくんだけど、返事は?

    もちろんはいですよ!

    じゃあイルミネーション見てから帰る?

    はい!
    あと先輩、私のファーストキスうちの犬のクロですよ

    、、ばーーか

    きゅん

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  11. 「ふっ…」
    リアルでこんなことが起きるなんて思ってもいなかった。
    目の前に広がる花束に綺麗なイルミネーション。
    そして困った顔で笑う先輩。
    期待しなかったわけではない,何せこんな日だ。
    でも相手は調子ばかりいい先輩。
    心を鎮めて,何でもない様に振る舞おうとしてたのに。
    サプライズに涙がボロボロ溢れる。
    ロマンチックな演出に周りも目を輝かせた。
    先輩にぎゅっと抱き締められる。
    「もっかいだけいうね。俺と…付き合って…」
    「~っはい!」
    私に出来うる最大の笑顔。
    するとずっと光っていた視界が暗くなって……
    「っもうっ」
    私は先輩に抱き付くことで応える。
    まだ早いとか周りの人とか関係ない。
    幸せからかイルミネーションのせいなのか,目の前はキラキラキラキラしている。
    夢と希望のつまった魔法の日。
    今年は私にも魔法がかかったみたい。
    「ごめんね。可愛くて」
    調子のいい先輩はチロっと舌を出して見せた。

    きゅん

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  12. 「ねえ、この問題わかる?」


    授業中、私は隣に座る幼なじみに話しかけていた。


    「え? こんなのも分かんねーの? 仕方ねーなー」


    トゲのある言葉に少しムッとするけど、教えてくれたので十分。


    逆に、いちいち引っかかってたりしたら面倒だ。


    「あの・・・こっちも分からないんだけど。」


    「あー、それはな・・・」


    珍しく文句を言わないで教えてくれる幼なじみ。


    いつもと違う反応に、つい戸惑ってしまう。


    「・・・聞いてる?」


    いつの間にかぼーっとしていて、幼なじみの声で我に帰った。


    もしかして、怒らせたかな?


    恐る恐る隣を見ると、幼なじみは珍しく笑顔だった。


    「お前、本当面白い」


    その言葉に、顔が火照った。


    気付くと、彼の唇が触れていて。


    そのまま受け入れていたのは、私がいつの間にか彼に惚れていたせいなのかもしれない。

    きゅん

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  13. 「うわぁ綺麗……」

    誰もいない図書館の中。
    私は勉強していた手を止めて、見上げる。

    木には、紅葉が彩られていた。

    「お前なあ、勉強教えてほしいからここ来たんだろ? 集中しろよー」

    「えへへっ、ごめん!」

    窓を開けると、フワッといきなり風が吹いてきて紅葉が入ってくる。

    「紅葉入ってきちゃったじゃんか。もう閉めとけよ。ここを掃除する人が大変になるだろ」

    彼のきつい言葉に、私はふてくされて窓を閉じた。

    「頭についてる」

    彼は、私のところにまでやってきて頭についた紅葉をとった。

    「確かに綺麗だな」

    ふっと笑った彼。

    「だから言ったでしょ!」

    「可愛い顔してそんな口とんがらがせて台無しだなあ」

    「……そっちこそ」

    優しくてかっこいい顔して、頭いいくせにきつい言葉ばっかり言うんだから。

    「じゃあ、これでいいか?」

    彼が私の唇と自分の唇を合わせて、ちゅ、と音を立てた。

    きゅん

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  14. 「久しぶりのデートだね」
    紅葉のきれいな公園を大好きな先輩と2人歩く。
    それだけで満たされた気持ちになりながら,私はそうですねと返した。
    季節はもう11月。
    見頃を終える前にと来た公園を眺めながら息を吐くと,それはもう,少し白く見えた。
    「寒い?」
    そんな事はないと慌てて先輩を見上げると,思ったより距離が近くてビックリする。
    でも,と続けて先輩は更に私に近づきおでこに軽くキスをおとした。
    そして,私の頬に触れる。
    「こうするととてもあったかくなるよね」
    驚いて数回瞬くと,はっきりとした赤いもみじが前髪に引っ掛かって,私は反射的に片目をつむった。
    先輩はそんな私をクスリと笑ってそっともみじを取ってくれる。
    「同じ……だね」
    何を言われたのか,分からなかった。
    でも,私の顔が同じくらい赤いと言う意味だと気付いて,更に体が火照る。
    今度は唇にキスをおとされ,漏れた息は,最初よりも白い様に思えた。

    きゅん

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  15. 「先輩!」


    今日もいつもと同じ朝。


    僕は先輩と歩いている。


    「もう、毎朝なんなの?」


    頬を膨らませる先輩。


    それで怒ったつもりなの?


    「先輩って可愛いですよね」


    僕が顔を傾けながらそう言うと、先輩の顔はあっという間に真っ赤だ。


    「可愛いって・・・! からかわないでよっ!」


    あー、もう、何しても可愛い。


    「先輩のそう言うことが好きです・・・」


    僕は先輩に甘いキスをした。


    大好きって気持ちを込めて。

    きゅん

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  16. クラスの女子にしつこくナンパする男がいたから、校舎裏におびき寄せてシメたところを生徒会長に見られた。
     会長に呼び出されて、生徒会室で2人きり。会長の背後の夕焼けはきれいだが、逆光で会長の顔がよく見えねぇ。
     冷徹で有名な会長のことだから校長にチクられて最悪退学かもな。

    「お前、今回のこと周りに知られたら困るよな?」
     それきた。
    「はい。何をしたらいいですか?」
     女総長であることを隠して普通の高校生活もここまでか。
     普通のJKとして参加する文化祭も楽しかったんだけどなぁ。

    「話が早くて助かる。俺の女になれ。女どもがうるさい。お前なら多少のやっかみならどうにかできるだろ」
     あたしが本気出せばやっかみどころか族2つ3つ壊滅するぞ。
    「わかりました」
    「交渉成立だな。じゃあ早速カレシカノジョらしいことするぞ」

     腕をいきなり引かれ、唇に柔らかいものが当たった――?

    きゅん

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  17. 「ねぇ、先輩!一緒に周りませんか?」
    「うーん、」

    むっ、またうーん??
    この先輩。無口で有名な先輩です。
    そして。実は私の彼氏だったりします。
    でも…最近ギクシャクして、辛い。
    だからこそ必死で絶賛アピール中。

    「ねぇ、先輩?…一緒に周ろう?」
    「まーいーけど。」

    よしっ!うん、成功成功!
    そして…今日の文化祭の
    最大イベントに先輩を呼び出したんだ。
    そこで…告白する。

    「…約束、覚えてますか?」
    「あ、うん」

    ホッ…とりあえず一安心。

    夜ーー。
    「さーて!次は月宮ゆいさん!」
    ……よしっ、告白する…!
    「相手はなんと楠本伊吹さん!」

    ……う、緊張してきた…でも!

    「…先輩来てくれてありがとう…すき、です。私…好きでいさせてください…。」

    「…何言ってんの。
    俺、お前しかいないけど?」

    ーードンッ。いきなりだった。
    壁にドンッとあたり、
    チョコより甘い…キスをした。

    きゅん

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  18. 「なぁ、知ってる?後夜祭で花火あがった時にキスすると、その人と幸せになれる話。」
    そう横で言うのは、私の幼馴染。
    「知ってる。もしかしてあたしとそうしたいの?」
    冗談交じりで言った私。
    「へっ、何があってもそんなことしねぇよ。」

    文化祭なのに変わらない毎日。

    私は、自分の担当を終え、友達と文化祭を楽しんでいた。今は外にいる。友達がトイレに行ったので、私は木の下にいた。

    「よう。」
    あいつが話しかけてきた。
    「クレープやる。勘違いすんなよ。」
    「勘違いなんてしなi、、、。」

    ーチュッ
    、、、!?
    「何すんのよ!」
    驚いて突き飛ばしてしまった。ドキッとしたじゃん!急だなぁ!

    「勘違いすんなって言ったろ、クレープは好きだからやったの。あとあのジンクス。さっきそんなことしねぇっつったから、予定が崩れちまったよ。」


    それから、文化祭に木の下でキスすると幸せになれるジンクスができたそう。

    きゅん

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  19. 「はぁー、疲れたあ」


    今日は文化祭。


    私は校舎裏で休憩していた。


    ここは涼しい。


    それに、きっとここなら誰も来ないだろう。


    「ねえ」


    ーえ!?


    後ろを向くとーー同じ学年の男の子。


    彼は、私がずっと好きな人でもあった。


    気づくと顔が赤くなる。


    「なんでいるんですかっ!?」


    「え、なんかお前が疲れてそうだったから見に来ただけだよ?」


    話したこと初めてなのに。


    好き。


    思わず彼の腕を引いて顔を近づける。


    唇が重なる直前、ふと我に帰る。


    ・・・私、何やってるんだろ。


    好きでもない人からキスされるなんて嫌に決まってる。


    嫌われてしまうかもしれない。


    「っ、ごめんなさー」


    ーチュッ


    「お返しだから。ずっと好きだった」


    甘くつぶやく彼を見て、私の顔が赤くなるのを感じた。

    きゅん

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  20. 私が凛ちゃんと一緒に帰ろうとすると校門の近くがざわついていた。
    「どうしたんだろうね?」
    「だね!」
    凛ちゃんが近くに居た女子に話しかけた。
    「ねえ。なんでこんなに騒いでるの?」
    「え~!なんか、すっごくかっこいい人が高い車で誰かを迎えに来てるらしいよ!」
    かっこいい人かぁ。
    私はふと瑠斗さんを思い出した。
    まあ瑠斗さんが来るわけないけどね。
    そう思いながら凛ちゃんと校門に進んで帰ろうとした。
    「あ。もしかして真彩ちゃん?」
    そこにいたのは瑠斗さんだった。
    「る、瑠斗さん!?なんで…」
    私は少し焦っていた。なぜなら地味なときの姿を見せてなかったから。
    私が慌てていると
    「可愛い。」
    そう言って悩殺スマイルを披露した。
    流石の私も赤くなった。
    「わ、私地味ですよ!」
    「そんなことない。」
    そう言ってるとさんは私の髪を一束持ち、キスをした。
    「どんな真彩ちゃんも可愛いよ。」
    私はその後倒れた。

    きゅん

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  21. ガチャ!
    「やっぱり!ここにいたんだ!」
    バイト先から連絡があって、ハルを探していた夏芽。
    「よくわかってるじゃん!俺が屋上にいるって」
    「そりゃ。パートナーですから」
    「ふーん。パートナーねぇ。」
    私の言葉に反応してイタズラっぽい表情で近づいてくるハル。
    「な、なによ!ここ学校だよ!変なことしたら怒るから!」
    この顔をするときは、大抵この後何かする。
    「変なことってどんなこと?」
    「え?、そ、それは...」
    口ごもって目線をハルから下に下げると、影で足元が暗くなった。
    ハッとしたけど遅かった。
    「ん?ッ」
    「変なことってこれか?」
    「な!だから!ここ学校だって!」
    「だから?俺らパートナーなんだろ?じゃあいいじゃん」
    ハルの顔が近づいてきて、唇がふれる直前でキスをやめたハルは、ニヤッってして私の唇をそっとなぞった。
    「この続きはまた後でな」
    私の顔がカーッと熱くなるのがわかった。

    きゅん

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