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  2. 「何やってんだよ……」
    「ごめんね?遅くなって」
    「俺はタンコブができたのに」

    そんな疾風は布団から目だけ出してささいた。

    「な……ちょっと顔貸して」
    「なに?あ?」

    しかし彼は手を伸ばしさーっとカーテンを引いた。

    「お前さ、先輩と何、話をしてた」
    「今朝のお味噌汁の具の話」
    「嘘だ」
    「何を怒っているの?」
    「もう!」

    カーテンの中、彼は起き上がり美友を抱きしめた。

    「俺以外ダメだよ……」
    「何が?」
    「好きになるの」
    「ならないよ?ねえ、苦しいよ」
    「俺はもっと苦しいの!なあ、美友」


    「……そこで何をやってるの?」


    「「きゃああ??」」

    保健室女史にカーテンを開けられた二人は悲鳴を上げた。

    「あら?元気になったのね、彼女のおかげかな?」
    「ふん!」
    「こら?疾風君。先生、彼がお世話になりました」

    こうして二人は保健室を出て、オレンジ色の帰り道を帰って行った。

    きゅん

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  3. 「おう、美帆」
    「愁夜君どうしたの?」
    「ダチ待ち」
    「ふ~ん……」沈黙(気まずい何か話さなきゃ)
    「なあ、十回言ってゲームしようぜ」
    「え、うん」
    「じゃあ、天気予報って唇をつけずに言って」
    「分かった 天気予報×10」
    「クスッwww(爆笑)」
    「え、何?」
    「天気予報って元から唇つかないww」
    「何それ~じゃあ次は私から 可愛いって十回言って」
    「それって言い終わった後ありがととか言うんだろ」
    「う 何で引っ掛かんないの」
    「次、俺。好きって十回言って」(これ照れる 言い終わったら返事くれるのかな?)
    「好き×10」
    「//俺も」
    「へ?」
    「だから返事 俺と付き合って下さい」
    「はいお願いします//」
    「キスしていい?」
    「えっ恥ずかしい」
    友達「美帆~」
    「うっとおし 来い」カーテンの裏
    「お前さあ、焦れったいんだよ チュッ」
    それからカーテンの裏は私達の秘密の場所になりました

    きゅん

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