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  1. 8件ヒットしました

  2. お昼休み。

    いつもなら、教室で
    お弁当食べてるはずなのに。

    先生から雑用を頼まれ
    絶賛ノート運搬中。

    「…ちょっと」
    「なに?」

    ニヤけがらついてくるコイツは
    相当趣味が悪いらしい。

    「女の子が大量のノートを運んでたら、手伝うのが普通だと思うんですけど」

    そうじゃなくても
    基本コイツは誰にでも優しい。

    なのに、幼なじみの私にだけ
    その優しさが発揮されることはない。

    「お前だけは手伝わない」
    「ひどい」

    こうもハッキリ言われると
    もはやちょっと泣けてくる。

    なのに、私から離れる気配はなく
    ずっとついてくる。

    「ついてこないで」
    「やだ」
    「なら手伝って」
    「やだ」

    この男は、なんてワガママなんだ。

    「人でなし。最低」
    「悪いな。好きな子はついついイジめたくなるんだよな、俺」
    「は……?」
    「いつも、お前をイジめたくなる」

    …神様、この狡い男をどうにかしてください。

    きゅん

    4

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  3. 私は頭がいたくなって保健室に。
    そしたらベットに男の人が。
    『ん?どしたの?やりに来た?いいよ、しよ』
    そして腕を引っ張られ、ベットに倒された。
    スカートの中に手を入れる彼。
    『やっ!どこ触ってるんですか!?』
    『いいじゃん♪』
    『やっ///あっ///あん///』
    嫌なのに、抵抗できない。
    『感じてんの?初対面の人に』
    『聞かないでよっっ///』
    びくびくする体。
    抵抗できない私。
    もう最悪。
    『名前と組は?』
    『雪っていいます、2-2です』
    『へぇ~俺の彼女決定』
    『へっ!?』
    『じゃーな』
    『ん?物足りない?ならつぎやってあげるよ♪』
    そういって彼は去っていった。

    きゅん

    7

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  4. 仲良し兄弟に見えるわたし達だけれど
    本当は、とても歪んだ関係だ――。


     *


    『バイバイ』って
    他の子には優しく笑いかける兄は

    「……とろい」「グズ」

    二人になると豹変する。

    なのに。

    「そうだ」

    兄のひらめきに、ドクンと心臓が反応する。
    よくない予感がすると同時に
    少し期待しちゃう自分がいるのも事実。

    「先に帰ってて。約束、忘れてた」

    約束?

    「放課後、呼び出されてたんだ」
    「……じゃあ、戻るの?」
    「戻って欲しい?」
    「……え……」
    「ねぇ」
    「それは……」
    「うららが引きとめるなら。行かないであげてもいいよ」
    「そんな……の、」

    相手の子に悪いよ。

    「引きとめないなら会ってくる」
    「っ、」
    「遊んでこようかな」
    「や、やだ……!」

    「へぇ。そう。嫌なんだ?」

    綺麗なカオを歪めて笑うと満足そうに歩き出す。

    まただ。また……
    ドキドキして仕方ない。

    きゅん

    22

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  5. 俺...今後輩に呼び出されています
    まぁ告白なんだろうけど

    「どうした?」

    「その...えーっと…」

    「俺行っていい?」

    イジワルすると泣きそうな顔をするコイツ

    「あのっっっ…好きって言っていいですか?」

    は?馬鹿なのか?コイツ...

    「俺がお前に惚れたらな!そしたら俺が言った後に言えよ」

    俺...何言ってんだ

    「待ってて先輩すぐ落とすよ!」

    「待ってる...いつでも来い」

    「フフッ!ほんと面白いよ先輩は!」

    コイツが笑う




    もうこん時には好きになってたのかもな…

    きゅん

    5

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  6. 「最悪だ…」
    私は灰色の空から落ちてくる雫を見ながら溜め息をついた
    今朝、折りたたみ傘を鞄に入れたつもりだったのに…
    ひとり寂しく傘をさし帰っていく人達の姿を見送っていると
    「先輩、僕の傘に入りませんか?」
    弟の友達である和臣くんに声をかけられた
    「いいの?ありがとう。」
    弟と遊ぶ約束をしているらしく私達は家まで一緒に帰ることになった
    傘の中は狭くて和臣くんの肩に触れてしまい、なんだか落ち着かなくて少し離れると
    「濡れちゃいますよ」
    和臣くんが私の肩を抱きそっと引き寄せる
    意外と女の子慣れしてるのかな?
    私ばかりがドキドキして悔しいよ
    私はイタズラ心で和臣くんの腕に自分の腕を絡めてみる

    「あ、あのっ先輩…僕の心臓壊す気ですか///」

    目を逸らし赤くなっている和臣くん
    その顔、可愛くてもっとイジワルしたくなっちゃうよ///

    きゅん

    23

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  7. 私「あー!もう蓮!やめてよねー!」
    蓮「ははっ」
    私「もー。蓮なんか嫌いだからねーだ!」
    蓮「へー。そんなこといっていいんだー。」
    私「や、ダメです!ごめんなさい!!」
    蓮「じゃあドリンク買ってくれたら許す!」
    私「はー?なんで!!もー!!」
    この会話はいつもなんです…(苦笑
    私りんは、バスケ部で人気者のちょっと俺様な蓮に片想い中なのです…!蓮はね俺様な所もあるけど、凄く優しいの!蓮に惚れた所はたくさんあるんだけど一番は蓮の笑顔なんだ!!蓮の笑顔は誰でも笑顔にさせちゃうぐらいかっこ可愛いの!!
    でもこの恋は叶わないんだ…。
    その理由はね昨日の会話なんだけど…!
    私「なんで蓮って同学年のこと付き合わないのー?」
    蓮「だってこの学年可愛い子いないから同学年の子とは付きあわない」
    蓮は笑ってそういったんだ…。その時点で私の恋は叶わないんだ…。でも私は諦めない!

    きゅん

    3

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  8. イジワルな幼なじみの男の子。

    「ねぇ、今日何の日かわかってる?」
    「あ?」

    「ホワイトデーだよ!」

    バレンタイン、今年は気合い入れて手作りのチョコを作った。

    もちろん本命チョコ。

    「おまえからチョコもらったっけ?」
    「え…ひどい…っ」

    一生懸命、頑張って作ったのに。

    涙が溢れてくる。

    「はっ?泣くなよ…冗談だろーが」
    「だって…っく…ぅぅ…」

    お返し…ちょっぴり期待してたんだもん。

    すると、彼は制服のポケットから小さな箱を取り出して、あたしに差し出した。

    「え…何…?」
    「開けてみろよ」

    箱を開けてみると、シルバーリング…。

    「…あたしに?」
    「他に誰がいるんだよ、バーカ」

    うれしくて、涙が止まらない…。

    「泣き止まねぇと…」
    「…キライになる?」

    彼はあたしのおでこにそっとキスをした。

    「泣き止まねぇと…俺と結婚させるよ?」

    幸せな涙のホワイトデー。

    きゅん

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  9. イジワルな幼なじみの男の子。

    「チービ」
    「チビじゃないもん」

    でも、たまに優しい。

    「あぶねっ」

    彼はあたしの肩を抱き寄せて、前から走ってきた自転車から守ってくれた。

    「ちゃんと前見て歩けよな、バーカ」

    抱き寄せられて、胸がドキドキしてる。

    「そういえばさ、おまえに話あったんだ…俺、転校することになった」
    「え…?」

    嘘…。嫌だよ…離れたくない…

    あたしの頬には涙が伝う。

    「はっ?泣くなよ…なんで泣くんだよ」
    「だって…離れたくない」

    彼はあたしの涙をそっと指で拭ってくれた。
    「今日何の日?」
    「今日は…エイプリールフール?え?嘘?」
    「すぐ騙される」
    「もぉーバカぁー」

    「転校しねぇよ。おまえのこと置いて行くわけねぇじゃん」

    彼は優しく微笑んで、あたしのおでこにキスをする。

    そしてあたしをぎゅっと抱き締めた。

    「おまえは俺が一生守らねぇとな」

    きゅん

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