ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 「ばっかじゃねぇの」

    反射的に払った手が乾いた音をたてる。
    息をのんだのはどちらだったのかーー

    「ごめん、迷惑だったよね」

    しゃがみこんで赤いハート柄の包みを拾う姿に思わず喉がヒュッとなる。

    クラス全員に配られたチョコレートの包み。毎年自分と彼女の家族だけがその恩恵に預かっていた。
    夜遅くまで彼女の家に灯りが点っていたのがまざまざと思い出される。

    このクラスに本命がいるーー

    考えたくなかった。他の奴等にやるなと叫びたい。


    「…ほんとにごめん、コタ甘いの嫌いだったもんね」

    違う、そうじゃない

    毎年ぶっきらぼうに貰うチョコレートはほのかな甘味の甘さ控えめ。

    ぐいっと彼女の肩を引いてこちらを向ける。

    「俺だけにしろっていってんの」

    こんなに思ってるのに何て鈍い幼なじみーー

    もう待つのは止める。

    「お前は俺にだけ作ればいいんだっ」

    きゅん

    51

    葉伎菜さんをフォロー

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  3. ー…「じゃあ…駅で」…

    何一つ変わらない…けどー

    「……?(なんだろ…モヤモヤする)」

    最近私は変だ…

    「…一人で百面相?」

    「真人!?びっくりした…」

    「…考え事?」

    「ちょっとね…」

    その時…後ろ姿が見えた

    …あの子は真人に告白してた子…

    チクッ

    「…?(何?)」

    「…美結?」

    「最近…モヤモヤする」

    「?」

    「それに…真人待ってるとチクッって…」

    「…それって妬いてるってこと?」

    「え?」

    そっか…私は妬いてたんだ…

    そう思うとスッキリした

    でも…何でだろ?

    「そうかも!」

    「っ//」

    「さて!行きますか!」

    「…可愛いとこあるじゃん…」

    「ん?何?…!!
    それより電車!早く早く!」

    「ん…今行く!」

    私にはよくわからないけどスッキリした…

    その後…真人は電車の中でも赤くて

    少しだけ可愛いと思った

    …本人にはナイショだけどね

    きゅん

    15

    *優萌ーyume*さんをフォロー

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  4. 「んー!やっぱ屋上はいいなぁ」

    ?「お!やっぱりここにいたか」

    「き、候隆先輩!?」

    そこに居たのは横山裕こと横山侯隆先輩だった。

    横「候隆先輩なんてお前しか言わないぞ笑」

    あわわ…(*゚ロ゚)

    先輩のこと好きってバレちゃうよ…!!

    横「お前は何してるんだ?こんなところで」

    「ちょっとストレス発散で…笑」

    横「ふーん…」

    き、気まづい…!!

    と、とりあえずここにいると心臓がもたないから…

    「せ、先輩!!お、お邪魔しました…!!」

    そう言って走りドアを開けようとしたら…

    ドンッ

    横「なんですぐ逃げようとするだ?」

    「えっ…?」

    横「昨日の男は誰なんだよ…」

    「候隆先輩…?」

    候隆先輩の方を向き顔を見ると…

    横「昨日の男誰?」

    きゅん

    23

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  5. ずっとずっと好きで片想いをして,,ついこの間頑張って告白した。なのに・・・・
    『李莵く~ん!遊ぼぉ~!』
    付き合ってもこんな調子だから仲良くしてるクラスの男子と帰ろうとしたら,,,,
    「何他の男と帰ろうとしてんの?」
    「だって李莵,,私と付き合ってもさっきみたいに他の子に言い寄られて嬉しそうにしてる。私だけ余裕無いみたいでやだ・・」
    その瞬間李莵に抱き締められた。
    「由蘿,,,,ヤキモチ妬いてんの?」
    「そっ,,そんな訳無いし!」
    実はヤキモチ妬いてましたなんて,,言えない。
    「そっか~。由蘿,,ヤキモチ妬いてくれたんだ~。嬉しいな~」
    「違うっ・・・・んっ⁉」
    違うって言おうとしたら、李莵に唇を塞がれた。
    「由蘿,,自分だけ余裕無いみたいに言ってるけど,,俺だって余裕無いから。由蘿可愛いから男が寄ってこないか毎日心配してる。」
    可愛いって・・。李莵ずるい・・
    私今顔絶対真っ赤だ・・
    →終

    きゅん

    18

    椏椰樺さんをフォロー

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  6. 「分からない〜そうたー教えて。」

    「やだ。星野に教えてもらえば?」

    「む。ほっしのくーん。教えてー。」

    「いいよ。」
    ボソッ

    「何?」

    「何でも無い。」

    聞こえてないつもり?ちゃんと聞こえたよ。「何で星野なんかに。」ってね。

    「やっぱりいいや。そうたー教えて。」

    「いやっつってんだろ。」

    素直に教えてくればいいのに。

    きゅん

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  7. 私には双子の妹がいる。私とは正反対の可愛いさ。私はどっちかて言うと男子と一緒に走り回るのが好き。妹は、そんな私とは違い守ってあげたくなるような性格。
    私の好きな人も、妹の事が好き。
    そんなある日、妹が風邪で学校を休んだ。

    「おはよう、梨華。」
    私の大好きな亮太が声を掛けて来た。
    「あっ、おはよう‼」
    私も元気に挨拶した。
    「あれ?今日・・・梨乃ちゃんは?」
    ・・・梨乃。私の双子の妹の名前。
    「風邪で休みだよ」
    やっぱり、梨乃の事が気になるんだ?
    私も居るよ?
    「えっ、風邪?大丈夫なの?」
    「うん、へーきだよ」
    「それは、梨華の場合だろ?」
    グサッ・・・
    私って何だと思われてるんだろう?
    「大好きな梨乃が休みだから、淋しいの?」
    私は強がって憎まれ口を叩いた。
    そんなに、梨乃がいいの?私も近くに居るよ?
    早く気付いて。
    私が側に居るかとを、亮太が梨乃を好きでも。私は亮太が大好きだから!

    きゅん

    12

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  8. 「ありがとー!この本ほんと面白かったー!」
    「うん!また、オススメあったら貸すよ!」
    私はクラスメイトの男の子に借りていた本を返していた。
    「もーもさん!」
    そんな時、一つ下の彼氏。けい君が、クラスのドアから顔だけを出してる。
    「どーしたの?けい君。」
    私はけい君に走り寄る。
    「ちょっといい?」
    そう言って、私の腕を掴んだ。
    「うん…。」
    いつもの声のトーン、いつもの笑顔だけど、目の奥が笑ってない…気が。
    ずっと歩き、着いたのは、校舎裏。
    「どうし……」
    ートンー
    彼が壁ドンをする。
    「もも?
    俺以外の男の子に笑いかけないで?
    近づかないで?
    ね?お願い。」
    ードキッー
    いつもは“ももさん”なのに、一人称は“僕”なのに。いつもと違う彼に胸がときめいた。
    「ごめんね?ヤキモチ…焼いちゃった。」
    けい君が、私を抱き寄せ、そう言った。

    そして、少し強引にキスをされた。

    きゅん

    22

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  9. 「紗菜ちゃーん、ウォーター無いよー」
    「はい!」

    陸上部唯一のマネージャーの紗菜ちゃん。
    私も去年まではマネージャーだったのにな…

    「紗菜は人気者っすね、先輩」
    「そうだね…」

    紗菜ちゃんの幼なじみで、後輩の駿希くん。
    でも、私の視線の先には紗菜ちゃんに
    笑顔を送る秋斗の姿。

    「また、秋斗先輩見てるんすか?」
    「なっ!…なわけ!生意気な後輩め!」
    「ハハハ」
    「おい、何してる。マジメにやれ」
    「秋斗先輩!すんませんしたっ!」
    「瑞穂…最近多いぞ」
    「ごめん…」

    それは、秋斗が紗菜ちゃんに
    あーいう笑顔するからで、それなのに。

    あーもう、俺なら瑞穂さんに
    あんな顔させねぇのに。

    最低だーマジ。本当はオレ、
    アイツのこと…なのにまた傷つけようと。

    きゅん

    7

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  10. 「ねぇ!あんたの部活の先輩の湊先輩、かっこいいよね!紹介してよ」

    私は、幼なじみの冬馬に言う。

    「は?お前なんかが相手にされるわけねーだろ?綺麗な同級生とかにいつも囲まれてるしさ。無理だ!」

    小馬鹿にしたような冬馬の顔がムカつく!

    『なに?俺の話?』
    いきなり声がして、振り返る

    「湊先輩!?」

    『俺のこと知ってくれてありがと!冬馬、こんなかわいい子との出会いのチャンス潰さないでよ』
    そう言いながら、湊先輩はニコニコ笑う。

    『あのさ、よかったら屋上じゃ寒いし中でゆっくり話さない?』
    私に、微笑んでくれる顔もかっこいい!

    「もちろんです!嬉しいです!じゃあ、冬馬、私行くね!」

    私が言うと、
    ぐいっ

    冬馬が私の手首を掴んだ。

    「行くなよ!お前がかわいいから紹介したくなかったのに…。他の男のところなんか行くな!」

    え…。それって…。

    きゅん

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  11. 「なぁ、何してんの?!」
    「んー、メール」
    「それ後じゃダメなわけ?」

    同棲して1ヶ月の同級生のたっくんは

    「うん、今じゃないとダメなのぉ」
    「どうしても?」

    めっちゃ甘えん坊

    「うん、どうしても」
    「俺、暇じゃんよ」

    めっちゃ甘えん坊のたっくんだけど、その甘え方が好きでたっくんといるこの時間が、大好きで

    「…それよりも、」
    「なによ」

    つまり、私はたっくんを愛してるんだ

    「誰とメールしてるわけ?」
    「気になるの?」
    「別に…」
    「何、たっくんやきもちやいてるの?」

    たっくんの顔を見たら、ゆでダコみたいに真っ赤になっていて

    「そうだよ…悪いか」
    「可愛い」
    「俺に可愛いは禁止だって言っただろ?」
    「言われてないよ」
    「言った、オマエが忘れているだけだ!」
    「そっか!」
    「俺に可愛いと言った罰として1日甘えさせろ」
    「~っ/////」

    甘いヤキモチが嬉しいなんて教えない

    きゅん

    16

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  12. 私はバスケ部のマネージャーで、バスケ部の後輩と付き合っている。

    「ピーッ」
    試合が終わり、先輩の選手にタオルを渡すが…
    タオルが奪い取られた。

    「先輩は、僕のものなんですから僕にしかタオル渡しちゃダメなんです〜」


    後ろから抱きしめられているから耳元で囁かれててこそばゆい。

    「ちょっと、離して」

    「先輩は僕のものでしょ?
    一緒離れませんから」

    抱きしめる力が強くなった…

    きゅん

    13

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  13. 生徒で嫁な彼女×先生で旦那な彼の話
    今はテスト週間の為部活はお休み。なので私はすかさず保健室へと行く。
    ガラッ
    だが…ドアを開けた瞬間目に映ったのは先生と知らない女の子が抱き合っている図。私は状況が飲み込めず立ち尽くす。
    「…先生が浮気…あ、不倫…??」
    そんな事を呟いたもんだから先生達が気づく。
    「来てくれたんですね。そんなに泣かないで下さい。」
    知らずのうちに泣いていたみたいで先生が涙を拭ってくれる。
    「ごめんね。あたしが転んだから先生が支えてくれたの」
    女の子はそう言って私に微笑む。
    「本当に先生の事大好きなのね」
    「…大好き」
    「やきもち妬いてくれるなんて可愛い人でしょう?自慢の奥さんなんですよ」
    「はいはい知ってます。じゃあ私はこれで」
    女の子はそのまま出て行き先生と2人きりになる。
    「僕はあなた一途なので安心して下さい」
    「私だって一途だよ」
    そう言い合って2人は口づけをした。

    きゅん

    14

    帳 ほとえさんをフォロー

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  14. 「ねぇ?先輩…」


    突然、後輩くんに

    「屋上、きて。」


    と言われた。




    「なんで、他の奴と手ぇ繋いでたの?」



    解き放たれたコトバ。



    勘違いの光景。



    「手、繋いでないよ?

    教科書貸してって言われたから、
    貸しただけだよ。」



    そう言うと、後輩くんは



    「ねぇ、先輩。
    俺ね、すぐ勘違いしちゃうから、
    そんな勘違いさせないでよ?」



    私の唇に後輩くんの唇が当たる。




    「俺、つきそーゆーの見たら、
    もっとすごいちゅー、しちゃうよ?」

    きゅん

    12

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  15. 「――って事があってね」

    いつも通り幼なじみの大輔と帰ってる途中。

    「今日、さ」

    「うん?」

    「コクられた」

    「え!?えぇ!?」

    大輔からの急な報告にビックリ。

    「誰に…?」

    「白坂」

    え!?あの白坂さん!?
    大体の男子が惚れてるという有名な白坂さんにコクられた!?

    大輔…返事なんてしたんだろう。オッケー、したのかな……。

    やだ……胸が苦しい。

    「ははっ」

    「へ…?」

    「ヤバイよ顔」

    はっと気づいて、顔を隠す。

    はぁ。もうやだよ…。


    「もしかして」

    「?」

    「やきもちやいたりした?」

    「ふえっ!?え、な、なんで…っそれを…!?」

    「大丈夫だよ」

    「え?」

    「断ったから」

    「白坂さんの告白断ったの!?」

    「うん。…だって俺が好きなのは………お前だし」

    「…………………っ」


    私の返事はもちろんオッケーだよ、大輔。

    きゅん

    19

    百瀬ほしのさんをフォロー

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  16. 最近、隣の熊崎君がしょっちゅう教科書を忘れてくる
    また貸さなきゃいけないのか…
    その時先生と目が合った気がして、なんか気まずくて目をそらした
    私は仕方なく教科書を開く
    熊崎君はヘラヘラしながら机を寄…

    ガタンッ‼︎

    「…おい、教科書ぐらい自分で持ってこい」
    え、先生⁈
    その声はいつもよりも低くて
    怒ってるのがすぐ分かった
    先生は熊崎くんを睨むと、右手で熊崎くんの机を押し返した
    『なんか今日怖くない?』『ストレスとかじゃね』
    いきなりキレた先生に皆が動揺する
    私も動揺していると
    「_お前もあいつに教科書見せるの禁止」
    「…っ//」
    耳弱いの知ってるくせに‼︎
    何々あの二人、と注目されはじめてしまったので小声で聞いてみた
    「…ねぇヤキモチ?」
    「うっせーよ」
    教科書で軽く頭を叩かれてしまったけど、それも照れ隠し…だよね⁇
    熊崎君には申し訳なかったけど、初めて妬いて貰えて嬉しかったな…なんて

    きゅん

    15

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  17. うーん、結構遅くなっちゃったなー
    絵を描いていると、つい時間を忘れて没頭しちゃうんだよね

    真っ暗な美術室って怖い
    ヘルメスと目があっちゃうよー(泣)

    「おーい」
    「っっっ!」
    吃驚してバランスが崩れた
    ぶつかるっ!
    「っおっと」
    「…あれ?痛くない?」
    「危ねーな」
    「先生!あ、有難うございます」
    「レンって呼んで欲しーとこなんだけど?ミク?」
    「ちょっ!ここ学校!」
    「下校時刻とっくに過ぎてるし」
    「でもでも!っん!」
    キスした!信じらんない!
    「砕けちゃった?」
    「違う!」
    「そ。今日、俺の家だから」
    「え?なんで?」
    「明日休み。聞きたいこと山程あんだけど?」
    「へ?」
    「俺の授業で山田と盛り上がってたなー?」
    「山田くん?違うよ!あれは「黙れ」

    ぬ?嫉妬?嬉しい!

    「ミクが俺に嫉妬させるなんて百年早い。たっぷり身体に反省させるから覚悟しとけよ?」

    やっぱり、嬉しくない!

    きゅん

    22

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  18. 『放課後もお迎えよろしくね(*^▽^*)』

    送信完了っと。

    幼馴染の陽ちゃんは、華の騎士(ナイト)
    体の弱い華を気にかけてくれる。

    『部活あんだけど』
    『華が帰り道で行き倒れてもいいの!?』
    『ったく…ちょっと顔出してから迎え行く』

    陽ちゃんが引退しても部活に顔出すのは、好きな子がいるから。
    とゆーか、既に彼女なんだけど。

    でも陽ちゃんは、小さい頃から華の騎士って決まってるんだし。
    あ、ちなみに、華の王子様はちゃんと別にいます。
    王子様と騎士は別物だからね!

    「華、お待たせ」
    「おっそー…」
    「こんにちは」

    陽ちゃんの彼女だ。
    良い子だし別に嫌いじゃないけど。

    「じゃ、バイバーイ」
    陽ちゃんの腕に絡まり、強引に帰る。

    「お前、もしかして妬いてんの?w」
    「違う!陽ちゃんは華の騎士の自覚が足りない!」
    「へいへい、ワガママお姫様」

    そうだよ、陽ちゃんは華の騎士なんだから。

    きゅん

    9

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  19. (好き、なんだけどな。)


    放課後、廊下を歩いていたら、中庭に彼氏の姿が見えた。
    隣には可愛い女の子。

    私は3年で彼は1年だから、滅多に学校では一緒にいられない。

    あの子はきっと彼のことが好きで。
    私なんかより同い年の可愛いあんな子達の方がいいんじゃないかと、いつもため息がこぼれる。


    ……帰ろう。
    そう思って歩きだしたら、彼と目が合った気がした。


    「……湊先輩!」
    「わ、柊君、こんにちは。」
    「こんにちは!
    ……そうじゃなくて、先輩一緒に帰りましょう!」
    「え、でも今女の子と一緒じゃなかった?」
    「いーんです!先輩は彼女ですから!」

    無邪気な笑顔で私の手を取る彼に、少しだけ安心する。
    やきもち妬いてるなんて恥ずかしいからまだ言えないけど、いつか伝えてみたら、彼はどんな顔をするのかな?

    きゅん

    14

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  20. 「あーなるほどね!ありがとう!陸〈りく〉くん!」
    陸くんが、わざわざ振り返って私に勉強を教えてくれる。
    ほんとに陸くんは、優しくて頭も良くて、完璧だ。
    私なんかにも勉強教えてくれて!
    ーコツンー
    陸くんと話してると、右斜め前の席に座る、幼なじみの涼〈りょう〉が、ノートの切れ端を投げてきた。
    私は授業中なので、先生にバレないように、こっそり読む。
    『お前、陸と話すぎ。顔近すぎ。分かんねーなら、俺に聞け。』
    そう、書いてあった。

    ー涼sideー
    「あーなるほどね!ありがとう!陸〈りく〉くん!」
    後ろから、まゆの声がする。
    また、陸と話してる。
    あいつは俺のだってのに…
    あーイライラする。
    それで、俺は手紙をまゆに渡したが、内容の意味が分かってない、まゆ。

    ヤキモチ焼いてんだよ。
    気づけよ、バーカ。

    きゅん

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  21. 私は櫻井海羽(さくらい みわ)
    桜蘭学園に通う高校2年生

    私には、いわゆる禁断?っていう関係の人がいる
    それは
    私の所属するバドミントン部(通称バド部)の顧問であり、化学の先生
    神崎 龍之郎(かんざき りゅうたろう)
    27歳 趣味はバイクなんだって

    それは、高1の冬休みの練習後、同じバド部の柊(ひいらぎ)くんに告白されたんだ・・
    私は「好きな人がいるから」ってちゃんと断った
    もちろん、私の好きな人は神崎先生

    神崎先生は告白シーンを見ちゃったみたいで、柊くんが帰ってから
    いきなり私を抱きしめたんだ
    それから、私の目を見てたった一言「好きだ」って言ってくれた
    その後、「櫻井のひとつひとつの仕草が、そのコロコロ変わる表情も、全部が好きだ」って言ってくれたんだ
    私は嬉しくてつい飛びついて「私も、大好き!」って言っちゃった
    そしたら、「もう告白とかされてんなよ」っていって私にキスを落とした。

    きゅん

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