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  2. 私には1つ上の付き合っている先輩がいる。

    先輩は、とても優しいけど時々意地悪になる。

    今日は先輩とお昼ご飯を食べる約束をしていた。

    「先輩もういるかなー?」

    急いで屋上へと向かう。

    そこには大好きな人が待っていた。

    「やっと来たな。ほら、早くこっちにおいで?」

    先輩はおいでおいでしてるみたいに私を呼んだ。

    それにつられて私は隣に座った。

    ご飯も食べて少し話していると先輩が急に私のひざの上には寝転んだ。

    「……っ。先輩?」

    「やっとお前と一緒にいられるな。ちょっと疲れたからもう少しだけ。」

    私は自分でも分かるくらい真っ赤になったと思う。

    先輩がクスッと笑い呟いた。

    「早く大きくなってずっと一緒にいような。」

    私にはその声が聞こえなかった。

    聞き返しても「なんでもない」しか言ってくれなかった。

    いつか分かる日が来るよね。


    大好きです……先輩❤

    きゅん

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  3. 「先輩。」

    私は今、混乱中だ。

    「ん?」

    「ん?じゃないですよ。何ですかこの状況。」

    「なにって、ひざまくら?」

    そう、好きな先輩に呼び出されたと思ったら、急にひざまくらをしてきたのだ。

    「なんで私なんですか。」

    先輩を好きな子はいっぱいいる。

    「おまえがいいから。」

    いいんですか先輩。期待しますよ私。

    「だいたい、私たち付き合ってもないのにな...」

    「ふーん。付き合ってたらいいんだ。じゃあ付き合って?」

    嘘。付き合ってって?....冗談?

    「えっ?冗談ですよね?」

    「冗談じゃねえし。...もういい。黙って俺の彼女になれ。」

    「ふふっ。」

    「何笑ってんだよ。」

    そう言った先輩の耳は赤い。

    「よろしくおねがいしますね。」

    少し強引なところも、わがままなところも、かわいいところも、全部。


    大好きです、先輩。

    きゅん

    18

    篠崎 千花さんをフォロー

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  4. とても天気が良かったから弁当は屋上で食べよう。そう思っていたけどベンチには先客がいた。同級の佐山君だ。

    いつも不機嫌そうな顔なのに、寝転がって空を見上げる顔は、日向ぼっこする猫みたいで可愛かった。
    ちょっとドキッとする。
    って、佐山くんが寝てたらお昼食べられないや。仕方ない、諦めよう。

    小走りで戻ろうとすると、
    「おい、どこ行くんだよ」
    「えっ?」
    「昼食いたいんだろ? 座れよ、ここ」
    佐山くんが自分の寝ているベンチを示す。
    「いや、でも、そしたら佐山くんが…」
    「いいんだよ。だって――」
    そう言うと、半ば無理やり私をベンチに座らせた。
    そして、私の太ももの上に自分の頭を乗せて、
    「こーすればいいだろ?」
    無邪気に笑った。

    青空が明るくきらめく。
    日光がさんさんと降り注いでいる。
    だから、そう。
    こんなに私の顔が熱いのも、佐山くんが輝いて見えるのも。
    ぜんぶ、きっと、太陽のせいだ。

    きゅん

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  5. いつもの屋上での出来事。
    「…また来たの?」と物音の方向に問いかけた。

    「伊都先輩に会いたくて!だって好きですもん!」
    「ありがと。…志貴くん。私も好き。」



    あの日から付き合ったふたり。
    屋上でひざまくらをするのが日課になった。

    私が好き、と素直に言うと志貴くんは、
    「僕の方が好きだからね」と微笑み、いつものようにキスを落とした。

    *終わり*

    きゅん

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    小花衣 結馨⋆*❁さんをフォロー

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  6. よっ!
    ひさしぶり
    ひさしぶりにひざまくらしてあげるよ
    ありがとー、嬉しい♥

    きゅん

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