ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 私は今教室に1人で残っている。補習を受けるために
    ガラッ
    先生が入ってきた。私の大好きな秘密の彼氏
    「よーしやるぞ〜」
    いつも通りやる気のなさそうな声で言った
    「は~い」
    「やる気ないなぁ?ま、いいやじゃこのプリントしてな。」


    うわぁ、何これわかんない
    「ん?分かんないの?」
    「うん。分かんない」
    「どれ、ここは〜〜」

    「ありがと!教え方上手いね。」
    「まぁな……あ、そうだ愛菜」
    「んー?……んん!…はぁ、んッふぁっ…け、けんた…!」
    やっと唇が離れ憲大が言った
    「ご褒美。さっき頑張ったから」
    「ご、ご褒美!?さっきのが?」
    「何?あれじゃ足りなかった?もっとしてあげよっか?」
    「な!そんな訳ないでしょ!もう!憲大なんて嫌い!」
    「〜ッ……はぁ悪かったよ。こっちおいで?愛菜」
    そう言われて私は憲大の腕の中に行った
    「……ウソ。大好きだよ憲大!」
    ずっとこの幸せな時間が続きますよーに

    きゅん

    3

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  3. 「いくら今日がハロウィンだからって、俺にこんな格好をさせるのは、どうかと思うが」
    「あ、動いちゃダメです!!」

    放課後の美術室に、顧問の柳先生と2人きり。モデルがいいと筆がすすむなぁ。色白で細くて、本物の吸血鬼みたい。真っ白なキャンパスが、先生で染まってく。

    「なぁ…ちょっと休憩しないか?」
    「まだ始めたばかりじゃないですか」
    「……俺にこんなことさせて、あとでご褒美もらうからな?」

    __え?

    「なっ…ご褒美、ですか?」
    「ちょっと、噛み付かせろよ」
    「……っ、なに考えてるんですか!!?」
    「ははっ。そんなに顔真っ赤にして……マジでするわけないだろ」

    そう言って意地悪に笑う先生に、思わず……

    「…い、いいですよ。首でもどこでも、噛み付いても…」
    「ふぅん。それじゃ、遠慮なく___」

    そう言って、先生が、近づいて来る。

    ハロウィンマジックが、先生とわたしの距離を縮める___。

    きゅん

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