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  1. 8件ヒットしました

  2. 「ん、」

    2人きりの廊下。
    ぶっきらぼうに差し出された好きな人からのチョコに、私は心を踊らせた。
    でもドキドキしているのがバレないように平然を取り繕う。

    「別に余ったから渡しただけだし、お返しとか良かったのに」

    って、私の馬鹿!
    これじゃせっかく同じクラスになったのに……意味無いじゃん!!

    こうやって私はいつも素直になれずに強がる。
    伊織もどちらかと言えば無口だし、面倒くさがり屋で、そもそも彼女とかつくらなさそう。
    きっとこれ以上進展しないんだろうな……

    「……じゃあ期待してるわ」

    「え?」

    思いがけない言葉に、わたしは驚く。

    「不器用な葵が頑張って作るチョコ、来年もほしい」

    「…なんで不器用って知ってるの」

    私は若干トゲついた言葉を放つ。

    「寝不足だったじゃん、バレンタイン前後の時」

    伊織は見ててくれたんだ。

    私は、また、伊織の言葉に好きが溢れる。

    きゅん

    3

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  3. 私、由美(ゆみ)には、今、悩みがある。
    それは、バレンタインに正樹先輩(まさき)に告白しようと思い、チョコをあげたんだけど、1ヶ月も返事が来ないことだ。

    そして、今日、ホワイトデーの日に先輩に呼び出された。

    「由美、急に呼び出してごめん。あの、これこないだのお返し。」

    そう言って、クッキーを渡された。

    「ありがとうございます!!すごく嬉しいです!!」

    私は嬉しくて喜んでいると、突然、 先輩が顔を赤くした。

    「あの、由美、こないだの返事なんだけど、ちょっとこっちに来て。」

    私が近づき、不思議に思っていると、正樹先輩の顔が近付いて来てキスをされた。

    「これが、僕の返事。」

    「ちゃんと、口で言ってください。」

    私がそう言うと、先輩は耳元で囁いた。

    「つまり、由美、君のことが好きだよ。」

    私は顔が真っ赤になった。


    そして、私は何よりも甘いお返しをもらった。

    きゅん

    4

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  4. 四時間目の授業中、
    私のノートの端に書かれていたのは
    “昼休み、校舎裏”

    o○o。+。o○o。+。o○o。+。o○o。+。o○o

    「春川先生」

    ご飯を食べてから行くと
    先生は既に来ていた。

    「呼び出して悪いな」

    そんなことない。

    むしろ、嬉しいくらい(笑)

    「大丈夫だよ」

    「これな、先月のお返しだ」

    そう言って先生は私の右手を掴み
    次の瞬間には可愛らしブレスレットがあった。

    「お前の未来をもらっていいか?」

    チョコを渡した時点で
    そうなれたらという思惑があったんだよ(クスッ)

    「勿論だよ、“渚知 (なち)君”」

    名前で呼んでみた。

    「ありがとうな、心月羽 (あづは)」

    高二の春、卒業までは後一年。

    裏門に咲く桜に見守られながら
    私達は恋人同士になった。

    きゅん

    4

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  5. 今、1年生の後輩にチョコ渡しに来てます///

    「海人、ちょっといい?」

    「はい...?」

    「......はい////...........」

    「えっ!?........僕がもらっていいんですか??」

    「うん。」

    「ってことは、両思いですね。」

    「えっ!?」

    「じゃあ、ホワイトデーは.....僕が先輩、もらいにいきますね///」

    「//////」

    「その前に、もらいにいっちゃうかも知れませんけど...」

    後輩君が、かわいすぎてキュン死しそうです。

    きゅん

    7

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  6. 『明日も俺のとこ来て』


    あぁ…また今日も先生と会えるなんて…!!!

    しかも先生に俺のとこ来てだなんて…!!!

    キャ─(*ノдノ)─ァ♡

    「忘れ物持ってくるからちょっと待ってて」

    先生が来るのを待っていると校舎裏は誰も居なくなった。

    何分か待つと先生が来た。

    「ごめん、忘れてきちゃった」

    「あ、良いですよ?」

    「はい、これ」

    私が戻ろうとした時だった。

    「え?な、なんですか…!」

    それは小さな紙袋

    「この間のお返し」

    「えええ?!え?!せ、先生…!」

    「俺から、美味しく食べてください」

    嘘…そんな…先生からこんな事…

    私の為に…買ってきてくれたの?

    私の事…考えて…?

    そう思うと嬉しくて仕方なかった。

    「じゃあまた明日」

    先生はそう言って職員室に戻って行った。

    きゅん

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  7. 今日は3月14日。そう。ホワイトデーだ。

    私ももちろん、バレンタインデーに好きな人に義理という嘘をついてチョコを渡した。

    幼なじみの皐月に
    「お返しするから、放課後教室で待ってて、」

    と言われた。


    放課後の教室
    皐月がきた!
    あーかっこいいなぁ。

    皐「はい。お返し。」
    夏「見てもいい?」
    皐「おぉー!」

    夏「キャンディ?‥‥‥これって意味がわかって私にくれた?」

    皐「‥‥‥‥////まぁな。」
    キャンディの意味は
    〜君が好き〜

    夏「私ももちろん好きだよ。」
    皐「まじ?俺と付き合って、夏樹。」

    夏「はい!喜んで!」

    こうして二人のラブラブストーリーが開幕されたのでした。

    きゅん

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  8. 今日1日バレンタインのお返し待ち。お返しがあるってわかっててもドキワクなこの胸。懐かしい。
    そう、ちょうど5年と1ヶ月前…

    2/14 私は幼なじみの冬希に告白した
    「はい、チョコ。あのね…ずっと好きだったの。それじゃあ、明日!」
    そう言って逃げる背に君は「返事は3月14日な!!」って。

    3/14 お返しを貰いに冬希の家に行った
    「先に部屋行ってて。」「OK」 ガチャ
    中央の机に箱。『夏実へ』。そっと蓋を取ったら、手作りのケーキにキャンディ。ケーキの真ん中には
    「Iloveyoutoo.俺もだよ。」想いは届いた。

    *今*
    「遅れて悪い。」「大丈夫だよ。」
    「先に部屋行ってて。 」5年前のセリフ。「やっぱ先行く。」ぽかーん。
    「入るねー。えっ?」箱が何倍もの大きさで。そっと蓋を取ると。
    「冬k「結婚しよう、夏実。////」5年の交際を経て結婚する2人でした。

    きゅん

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  9. 哉斗side
    うわぁ。ヤバい。約束の時間や。どーしよ?緊張するな。
    「かーなとっ♪」
    わ!来た!
    「美波!来てくれたんだね!」
    「うん。哉斗急に呼び出したりして何なの?」
    あー。今日はホワイトデー。だからチョコのお返し。それと……。
    「これ。今日ホワイトデーだから。開けてみてよ。」
    と、言って小さい紙袋を渡す。
    「ありがとう!あ!ネックレス!大事に使うね♪」
    そろそろか。
    「あ、あ、あのさ!俺さぁ美波の事好きなんだ!付き合って欲しい!」
    ドキドキ。
    「哉斗〜!うん!私も大好き!だからこんな私でいいならよろしくお願いします!」
    うわぁ!マジか。嬉しすぎる。
    「ありがとう!じゃ、もう遅いし帰ろっか!」
    と、言って美波の手を取り歩き出す。

    きゅん

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