ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 最近、幼なじみのりぃくんと付き合ってから毎日お昼は屋上で食べています。


    「みーたん、どれかちょーだい」

    「いいよ!りぃくんの食べたいものなんでもあげる」

    するとニヤリと笑うりぃくん。

    …なんか怪しい。

    「ほんとになんでもいんだな?」

    「うん、なんでも」

    予感的中。

    グイグイと迫ってくるりぃくん。

    壁とりぃくんの間に挟まれ、身動きが取れない状況。


    「じゃあみーたんを貰うね」

    「へっ?」

    耳をカプッと甘噛みされる。

    「ひゃぁ…」

    「ふっ、やっと食えるわ。毎日好物出されて食べんなって言われて我慢できるヤツがどこにいるか」


    なんのことやら…

    そのあと私は意識を手放す寸前まで、深くて甘いキスをされました…///

    きゅん

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  3. 「好き!付き合って下さい…!」

    うわあー。また柊真の告白現場に居合わせちゃった。

    私の彼氏、柊真はモテる。少しチャラくて意地悪な所がみんな好きになるみたい。付き合う前から覚悟はしていたけど、こんなの…嫉妬しないわけないじゃん…。柊真、何て答えるんだろう…?

    「悪い。前にも言ったけど俺、他に大切な奴が」

    「知ってる…果奈ちゃんでしょ。柊真君、いつも果奈ちゃんのこと話してるし」

    え、そうなの?あの意地悪な柊真が…?
    しばらく放心状態でいると、
    「お前なーまた勝手に盗み聞きして」
    「柊真!?」
    いつの間にか話が終わったらしい柊真が私の肩に手を掛けていた。
    「しかも…何でお前泣いてんの?」
    「え…?」
    気づかぬ内に涙が流れていた。
    「だって、柊真がいつも私のこと話してるって…言ってた…から」
    「お前さ、俺の彼女愛ナメてんの?」
    「え……っ」
    驚いたのも束の間、私は柊真に口を塞がれていた。

    きゅん

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    時雨•*¨*•.¸¸さんをフォロー

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  4. 「せーんぱいっ!今日もかわいいですねっ、付き合ってください!」
    「柊くんありがとう。でもごめんね。」
    「ぶー。」
    私は後輩の萩野柊くんに毎日のように告白される。うれしいんだけど、まだ忘れられないんだよね。元カレのこと。

    「ねぇ優希、いつまで後輩待たせる気?」
    「無理。まだ、付き合う気になれない。」
    そんなことを友達と帰り道で話していた。そう、柊くんがどれだけ私のことを想ってくれても、無理だと思う。何度も付き合おうとした。でも…

    「ねぇ優希先輩。僕、先輩のどこ好きになったと思います?」
    「え?」
    「一途なところですよ。」
    なに、それ。…ずるいよ、柊くん。
    「先輩が元カレさんのこと忘れられないの、わかってます。でも、」
    柊くんはすぅ、と息を吸った。
    「僕、そういう先輩ごと愛せる自信あるんですよ。」
    そんなの言われたら、私も好きだって、言いたくなっちゃうじゃん。

    きゅん

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  5. _とんとん

    「?何だまたお前か」
    先生が本を片手に、溜息をつく
    いつもの如く、塩対応だなぁ

    「だって先生に会いたいんだもん…」
    「はいはい」
    先生が伏し目がちにメガネに手をかける
    …その仕草が、私はとてもすきだ

    「先生、ちょっと」
    「なんだ?」

    ふと先生のメガネを取ってみる

    「お、い何も見えねえ…」
    目つきが少し悪くなるのも、また格好良い

    「こら…返せ」
    いつも余裕な先生が少し動揺してる
    …ちょっと可愛いかも

    「こっちですよ先生~」
    私はイタズラに先生から逃げ回る
    「くそ…」

    瞬間、
    _トンっ

    「……捕まえた」
    低くて色気のある声が間近に聞こえる

    …ち、ちかっ!
    先生の甘い匂いと共に、顔が赤くなっていくのが自分でも分かる

    「俺の勝ち」
    先生がふっとほほ笑む
    そして優しく私の手からメガネを取ると、授業に行ってしまった

    …好きだなぁ
    私は一人うずくまって、溜息をついた

    きゅん

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  6. ひーくんに突然呼び出され、あたしは嬉しさで急いで保健室へと向かった。
    「あれ?ひーくん?」
    着いたものの、呼び出した本人の姿がない。そして、ふと、1つのベッドのカーテンが閉まってることに気づいた。
    恐る恐る近づきカーテンに手をかけようとした……その時。
    「わっ……!」
    カーテンの隙間から手を引っ張られ、気づいたらベッドの上に座っていた。
    目の前には………愛しの人。
    「桃さぁ、もっと色っぽい声出せないの?」
    暑いからなのか、ひーくんのYシャツは第2ボタンまで開いていて、鎖骨があらわになっている。
    圧倒的に色気では負けた。
    「色気がなくてすみませんねぇ」
    「色気?んなの作ってやるよ」
    「………へ?って、きゃっ…」
    突然近づいてきたひーくんから逃れるはずもなく。
    ……首筋へチュッと音を立ててキスをした。
    熱を持った場所を指差す彼は……ニヤリと笑った。

    きゅん

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  7. 文化祭が終わった次の週。
    お弁当を食べた後、翼先輩をじーっと見る。


    「そんなに見つめてどうかした?」

    「今すごく幸せで、つい…」


    すれ違いがあって一緒にいられなくなった時は、もうダメかと思ったから。


    「俺はまだ足りてないかも」

    「え?」

    「陽菜からキスしてくれたらなぁ」


    チラッと私を見たけどすぐに目を逸らす翼先輩。
    か、かわいい…!
    でもキスなんて恥ずかしいから無理!


    「陽菜」

    「恥ずかしいです」

    「お願い」


    自分の唇を指でトントンと示す翼先輩は妖艶に笑っていて、私が恥ずかしがってるのを楽しんでいる。


    「先輩、イジワルです」


    顔に熱が集中して赤くなった顔を隠すように抱きつく。


    「あーもうかわいすぎるから」


    先輩は少し体を離して、チュッと軽いキスを落とした。

    きゅん

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  8. 突然、ダチが言い出した。


    「壁ドンって、やったことある?」


    「あるやついんのかよ?」


    あいつが読んでるケータイ小説じゃあるまいし。


    ダチがニヤッとして、壁を背にして立った。


    「人生経験ってことで、やってみねえ?

    とりあえず、イケメン同士の壁ドンで」


    クラスの連中が期待し出す。

    しゃあねぇな、乗ってやるか。


    「片手? 両手?」


    片手、と答えるダチ。

    イケメン壁ドン成立に、クラスが喝采する。


    で?

    この体勢でも、別に何にも目覚めねぇぞ。


    と、ダチがスルッとおれの腕をくぐった。

    代わりに入り込んできたのは、ケータイ小説大好きのあいつ。

    いや、自分からじゃなくて。

    突き飛ばされて倒れ込んできて。


    あ、この体勢、そそられる。

    すげぇいいわ。


    「逃げんなよ?」


    クラスの冷やかしのド真ん中で。

    おれはもう片方の手も、ドンと壁に突いた。

    きゅん

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  9. 「慎、なにニヤついんてんだよ? 気持ち悪りい」
    「は、は? ニヤけんてんなんかねぇし…」
    「はいはい。どうーせ、美紅ちゃんのことでも見てたんだろ?」
    「…ぅるせー!」
    そうからかってるのは、小学校からの親友の拓哉。隣で寝る美紅の寝顔を見ていたがどうやらニヤけていたようだ。彼女の寝顔見たらニヤけんだろ、普通。

    「美紅ちゃんの寝顔可愛いもんねー?」 そう言ってワザと覗き込もうとする。

    「やめろ‼︎ 美紅の寝顔もオレのもんだ‼︎」
    つい声が大きくなってしまい、気づけばクラス中の視線が集まる。ヤベっ、超恥ずい…




    それでも起きない美紅。その美しい寝顔に今日も癒される。

    きゅん

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  10. 「美波先輩」
    「ん?あ、拓海君。どうしたの、3年廊下になんか来て」

    私の名を呼ぶ声がして振り返ると、部活の後輩君が立っていた。

    「ちょっと、美陽先輩に用がありまして」
    「あら、どうしたの?」

    拓海君は、すうっと息を吸ったかと思うと。

    「美波先輩の事が好きです!!」
    「はっ!?ちょ、拓海何言ってんだよ?」

    拓海君の友達も相当動揺してる。
    そりゃそうだ、私も動揺してるんだから。

    「えーと…拓海君、気持ちは嬉しいけどごめんね。」
    「そうすか。なら、こうすれば好きになって貰えますよね?」

    -チュ…

    「…!んんっ…たく…み…んっ」

    なになに、いきなりのディープキス!
    クラスメイトからも見られてるし!

    「どうすか?ドキドキ…しました、か?」

    -ドキンっ…

    「…うん」

    「これからよろしくお願いします、先輩」

    やっぱり拓海君には叶わない…

    きゅん

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  11. 「あ、ヤマモンいた!さっき家庭科でこれ作ったんだ〜自信作だから食べてよ」

    昼休みを告げるチャイムが鳴る

    やっと休めると思ったのも束の間、クラスの生徒が職員室に入って俺のところまで来た

    「…山本先生だろ。なんだよヤマモンて
    ポケ〇ンか俺は」

    教師の中でも若い方だからか生徒たちになめられている

    「いいじゃんいいじゃん
    はい召し上がれ!」

    デスクの上にポンっと紙袋が置かれ、中を見ると確かに綺麗に焼けたマフィンが入っていた

    「日頃の感謝と次のテスト優しく作ってねという願いを込めて」

    絶対本音は後者のみだろ
    苦笑いしつつお礼を言ってその場で頂くことに

    「お、上手いじゃん」

    「やった!じゃ彼女にしてくれる?(笑)」

    恐らく冗談のつもりだろうが

    「先生は奥さんを愛しているので彼女は必要ありません」

    山済みになっている数学のノートを見ながら柄にもなく本気で答えてしまった

    【完】

    きゅん

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  12. クラスの1番明るくて おバカな愛されキャラのヒナタ。

    私の好きな人なんだけど全く話してくれない。

    そしてヒナタの幼なじみで私の親友 サエに相談するのはもういつものこと。

    「いつになったらヒナタくんと話せるんだろう。ねえ助けて!目も合わせてくれないんだけど!」

    これで落ち込むのは何日目か

    「…もうこの際だから言うけどヒナタはシャイなの 特に気になる女の子にはね」

    これはまさか失恋の兆しだろうか

    「顔真っ赤にするから目も合わせられないし話しかけれないー!って言ってんのよ」

    「え可愛い」

    「はぁ…つまりヒナタはあんたのことが嫌いなんじゃなくて 恥ずかしがり屋なの!ああ見えて!ほんとはね…バカなくらいベタ惚れなのよ あんたに。」

    「…えっ?」

    と言って肩をぽんと叩いてサエは行っちゃった

    サエの意図を考えていた時だった



    「あ、あの!その、俺ずっと……キミのことがっ__」

    きゅん

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  13. ある日突然、幼なじみの光輝が図書室に行こうと誘ってくれた。私は、幼なじみだから、二人でいることは気にしなかったんだけど、
    何故か最近、距離ができていた。
    それを彼は、気付いていたのだろうか?
    そんなこと考えていると頭がおかしくなりそう。 ねぇ、私今から言いたいことがあるんだけど…。
       俺も、加奈に言いたいことがあるんだ。  ,                彼らが言いたいことはただ一つなのかもしれない。

    きゅん

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  14. …タッタッタッタッタッ

    ガチャッ

    「ごめん!おまたせっ…」

    『もうせんぱーい!!』

    階段を駆け登り
    息を切らせながら謝る私に

    『遅いですよー??』

    と笑う彼はすごく愛らしい

    「先生に捕まっちゃって…」

    『先輩ほんと、優等生ですね!』

    ケラケラと彼は小馬鹿にしてくる
    数学の…と私は話を続けた

    『先輩、なんで他の男の話するんすか?』

    「え?」

    『数学って男の先生でしょ?
    せっかく二人きりなのに…悲しいよ?』

    「ごめんごめん!!
    そ、そうだよね!」

    あざとく涙目で私を見つめる彼に
    私は謝ることしか出来なかった

    『それに先輩、俺以外と話しちゃやです。』

    ムスッとした顔を私に向ける

    「ふふっ…もう可愛いなぁ〜」

    『もうー!!先輩俺の事バカにしたでしょー!』

    「あははっ!バカにしてないよ〜!」

    こんなに可愛い彼と付き合えて
    私は幸せだと思う

    きゅん

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  15. 「せーんぱーぁぁぁいい!!」
    「翔海君。どうしたの、そんな大声出して?」

    ガヤガヤとしている廊下。同級生もいっぱい居る2年廊下で、翔海君は爆弾発言をする。

    「俺っ、先輩の事好きなんです!!」

    -えっ嘘、あのイケメン君愛心の事好きだったんだぁ
    -ちょっと狙ってた…なんてね
    -やば、美男美女カップルの誕生じゃん?

    「か、翔海君。分かってるから!そんな皆の前で言わなくても!!」
    「あれ、知ってたんすか。なら尚更っすね」

    そう言い翔海君は私を壁へと押しやり、世間では壁ドンとか何とか言われてる物をされた。

    「かっ、翔海君///」
    「恥ずかしがってんすか?可愛いです、愛心先輩」

    ダメだ…

    この子には、負けた…

    だってもう、ドキドキしてる自分がいるから…

    きゅん

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  16. 「あ、寝てるな…」

    幼なじみである詩音がいつもの屋上で寝ていた。
    ツンツンとほっぺたをしていると、少し苦い顔になる。

    面白い))

    「…たくっ、いつも屋上で食べようっていったのはどこの誰かって感じだよね」

    ツンツンするのをやめて、詩音の顔をじっと見つめる。

    「……私、詩音が好きだからいつも昼休みが楽しみでやって来てるのに…」

    なんで寝てるんだっての。


    私は屋上の入り口近くにおいてある自分のお弁当を取りに行く。


    ーギュッ。





    …ん?


    「…し、詩音っ!?」



    「なに、あんな可愛いこと言ってんの?」


    背中には詩音の熱がだんだん伝わってきた。

    きゅん

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  17. 「今週から冷えるって朝のお天気お姉さんが言ってたよ」

    夏は風通り最強で日陰のスペースは心地よかったけど、そろそろ冬が近づいているため日向でも肌寒い屋上

    ついに私たち二人だけになってしまった。

    今日のデザートである大好きなプリンを完食して体育座りで冷気から身を守る

    「まじかよ。…寒」

    隣で肩を縮ませていた私の彼氏はいきなり私を引き寄せて

    「ちょ、ちょっと!抱きつかないでよ」

    なんの躊躇いもなく、抱きついてきた
    恥ずかしいし変な汗でるしドキドキするしでこっちは色々渋滞なんですけど…

    「抱きつかせろよ、寒いだろ」

    「無理、離して」

    なにが寒いからよ!

    「俺から離れるとかそっちの方が無理だから」

    「意味わかんない」
    なんなのよ、もう…

    その瞬間、不意打ちでキスされて

    「…これでわかった?」

    「は!?/////」

    とりあえず、君がプリンよりも甘いということはわかった。

    きゅん

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  18. 「私のパン!!」

    急にお腹が痛くなったから大好きなパンを置いてトイレに向かったのがバカだった。屋上に戻るとさっき置いたパンが見当たらない。半泣きになって回りを見回して見ると、鳥にご飯をあげている男の子が1人。手には、
    「私のパン!!」
    叫ぶと「は?」なんて逆ギレされたから少し後退りしてしまった。顔は太陽の光で見えにくく誰だか分からない。
    でも私の大事なものを取ったんだから、許すまい!
    「か、返して下さい!」
    「あ、これお前のだったんだ」
    「そうです」
    「ごめんな。後で同じの買ってくるから」
    そう言って足早に逃げる犯人の手をつかむ。そのとたんに顔が影になり誰だかはっきり分かった。
    「裕太、センパイ?」
    私が1年半片想いしている人。
    「やっと気づいた。おせーよ、成瀬桜」
    「私のこと知ってるんですか?」
    1回も話したことないのに?
    「そりゃー、好きな奴の名前くらいは、な」
    「え?」
    「あ、、」

    きゅん

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  19. 「ん、美味しい…」

    美味しそうにお弁当を食べる陽菜

    「それ、誰が作ったの?」

    「えっと…私…です…」

    少しだけ顔を赤らめて恥ずかしそうにそう言う陽菜が、可愛くて仕方がない

    「美味しそ」

    「あ、先輩も食べますか?」

    「いいよ、陽菜の分なくなっちゃうでしょ?」

    「いえ、へーきです!」

    さっきまで恥ずかしそうにしてたのに、今度は思いっきり笑顔を俺に向けて…

    なんでこんなに可愛いかなぁ…

    俺自身も、信じられないほど陽菜に溺れている

    明るくて純粋で…そんな陽菜にいつの間にか惹かれていた

    「先輩…?」

    「ごめん…ぼーっとしてた。その玉子焼き食べさせて」

    そう言って口を開く

    「え…っ?」

    今度は顔を真っ赤にして上目遣いで見てくる陽菜

    「っ…それは反則」

    陽菜にノーもイエスも聞かず陽菜の唇に俺の唇を押し当てる

    「せ、せんぱっ…」

    「ごちそーさま」

    きゅん

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  20. 私は1つ上の瑠衣先輩と付き合ってる。
    先輩は私のことが好きなのだろうか。

    「私の事好きですか?」

    「好きだよ」

    「なんで何もしないんですか?」

    「え?」

    「3ヶ月も経つのに先輩はキスもしてくれません…」

    言っちゃった…。

    「そ…れは、萌が怖がっちゃうんじゃないかって。」

    え?先輩?そんなこと、思ってたの?

    「そんな、こと思ってたんですか?先輩はバカなんですか?私も先輩に触れたいし先輩になら何されても平気です。」

    私が嫌がるわけないじゃない
    先輩のことが好きなんだから

    「それじゃ、萌のこと我慢しないよ?」

    「もちろんです」

    私が笑顔で言うと

    「ふっ」

    優しい顔で笑って先輩は私にキスを落とした。

    「好きだよ」

    いつも、不安だった。
    でも、私を傷つけないようにしてただけなんだ。

    「先輩、私も大好きです。」

    きゅん

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  21. 「っ、廉先輩っ」
    「桜良?どうしたの」

    相変わらず今日も廉先輩はポーカーフェイス。
    そこがモテるから、彼女としては複雑な所だ。

    「ど、どうしたのって…」
    「!ごめん、俺が呼んだんだった」

    そーゆー抜けてる所も、好き。

    「はいっ。突然で悪いけど受け取って」
    そう言って出されたのは小さい箱。

    開けてと言われたから包みを綺麗に開けてゆく。

    「…わあっ」
    「それ、俺もつけてるから」

    先輩の右手の薬指には光るリングが。
    「つけてやるよ」

    そう言われて左手を差し出すと、ピンクの可愛いリングがピッタリと指に嵌った。

    「可愛い…」
    「っ、あ、そ」

    先輩…
    恥ずかしくなってそっぽを向いてるの、バレてますよ?

    そんな所も、好きだから…

    きゅん

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