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  2. やばいやばい…。
    私は大急ぎで屋上に向かう。
    屋上の扉を開けると、いつものように背中を向けて、私を待っている影があった。

    「おっせーよ!」

    お、怒ってる…。
    矢澤海斗。1年前から私の彼氏。
    昼休みは2人で屋上で過ごすのが日課だった。

    「ちょっと呼び出されて」

    「男?」

    「え?うん」

    床に座ろうとした時、すごい力で腕を引っ張られた。

    「え」

    そのまま強い力で抱き締められ、身動きが取れなかった。

    「…やだ」

    「やだ?」

    「ほかの男のところ、行っちゃやだ」

    「…妬いてる?」

    「うるさい」

    顔を見てやろうと、海斗から体を離そうとすると離すまいと力はもっと強くなる。

    「顔見んな」

    私が諦めずに体を離そうとすると、海斗は私の顔を覗き込み、私が海斗の顔を見る隙も与えず、唇を押し付けてきた。

    「もう怒った。唇、離してやんねーから」

    海斗のお仕置きは私には甘すぎます…。

    きゅん

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  3. 「や、待って」

    「待たない」

    「誰か来たら…んっ」

    絡め取るような激しいキス。
    普段の優しい先輩とは違う熱っぽい瞳に私は小さく息を飲む。

    「急に…どうして…」

    詰めた吐息の隙間で尋ねると先輩は

    「上書き」

    と唇の上で低く囁いた。

    「上書き?」

    「さっき男に触られてたよね」

    「あれは階段落ちそうになって助けてくれて…っ」

    「そんなの俺は知らない」

    そう言うと先輩は私の首筋に唇を寄せた。

    「……っあ」

    チリ、と小さな痛みが一瞬。



    「他のやつに触られてんな。お前は俺のものなんだから。…俺だけ見てろよ」



    《type of kiss》
    首…独占欲。誰にも渡したくないという執着を表す。

    きゅん

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    依兎さんをフォロー

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  4. 金髪の髪の色。
    後ろ姿だけでーーーー仁くんだなんて私はバカでした。


    ギュッ。


    「仁くん!ーーーー!!」

    「わあ、びっくりした!って想ちゃんまさか俺好き?」

    あ、違う人だ。
    「あ、いえあのーー」

    まさか、間違えてなんて失礼な。
    言える筈もなく焦る私。


    ギュッーーーー!!
    「何、彼氏間違えたの?
    忘れない様にしないと、ダメかな?

    ここ、首に付けてくれてもいいよ?」

    仁くんーーーー!?
    なんて、恥ずかしいことを。
    だけどーー。

    「帰ってから、付けていいですか?」
    恥じらうけどーーーー。

    「ーーーーそれ、ズルすぎ。
    可愛いっ!」

    間違えたけど、貴方の声だけは
    絶対に間違えないよ。

    「仁くん、大好き!」

    熱は止みそうにありません。
    仁くん、好きです!

    きゅん

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  5. 昼休みの廊下。
    今日もリナに会いに行く。
    「あれ?リナ…と誰あいつ」


    三年の春。

    「あの、片瀬さんが好きです!
    付き合ってください!」

    去っと、廊下の影に隠れる俺。

    だってーーーーこの三年間同じクラスになれなかった。

    「私は、志貴くんが好きだから。
    志貴くんが離れたいって慣れば仕方ないかなって。
    弱虫な私の側にいてくれた。

    ちゃんと好きを伝えてもいない。


    好きーーーー志貴くんがっ」


    なんで泣くわけ?


    ーーーーっ。

    ぎゅっ。
    背中から抱き締めた。


    「バーカ、泣き虫リナ。
    誰にもやらねーよ!
    俺だけのリナだからっ」

    ニヤリ、と笑った。

    俺の独占欲。

    きゅん

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  6. お昼休み。リナを迎えに教室にきたのにいない。

    「あれ?もしかして、リナちゃん、迎えに来た?リナちゃんなら、保健室だよ?
    たしか、潤くんが、付き添いにーーあ、志貴くん!!」
    潤?

    あいつ、リナに気があるじゃん。二人だけの保健室なんて、何があるか、わからない。


    「やぁ、潤やめて!!」
    ーーーー!!

    ガラッとドアを開け眼を見張る。
    リナが、ベットで潤に襲われていたから。

    堪らない怒り。

    「コイツは俺のだ。
    二度とリナに近づくな」半ば強引に追い出した。

    ムカつく。
    リナを好きなやつが、居て腹が立って仕方ない。
    「ありがとう、志貴くんっ。いつも守ってくれて、ありがとうっ」
    あーやっぱり好きだ。
    ちゅ。堪らずしたキス。
    「リナは俺だけのもの。
    これからも、俺だけを見てればいいんだよわかった?」
    「うん、志貴くん好きっ」
    大好きな君とした、甘いキスの余韻。
    忘れられない一ページだ。

    きゅん

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  7. 「あっ!先輩ここに居たんですね。」

    「あぁ、瑞希か。なんだ?」

    あれ、機嫌悪いかな??

    「えっと、柊先輩に会いたかったから来ました。」

    「へぇー、そうなの?さっきまで男に話しかけられて満更でもないって感じだったけど?」

    「そ、それは数学で分からない所があるって言われて教えてて…」

    「あっそ、それでも気に入らない。こっち来なよ。」

    そう言われたから私は先輩の近くへ行く。

    「今日は聞き分け良いんだな?」

    「そ、そうですか?私はいつも通りだと思いますけど?」

    「いや?いつもより良すぎる。でも、悪い気はしない。んっ……キス、しやすいからな。ククッ」

    「せ、先輩っ!///急になんてびっくりしますっ!」

    「それがいいんだよ。俺だけが知ってるお前だからな、その照れた顔や様子が。ずーっと愛してやるから、俺以外の奴を好きになるなよな?」

    ……その独占欲、私は嫌いじゃないですっ///

    きゅん

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  8. お昼休み、私は教室を飛び出した。
    …二つお弁当を抱えて。

    待ち合わせは屋上。ドアの前で私の足がふいに勢いを失った。
    隙間から見える君と、取り囲む女子。

    約束しなきゃ会えないし、見かけることも殆どできない。その分不安はたくさんある。
    仕方のないことだって…そう思うのに。

    目が合って、破顔した彼が駆け寄ってくる。
    「先輩!早くお昼食べよう」
    手を引かれて屋上に出て

    「彼女と昼だから…邪魔しないでくれる?」
    少し違う声音の彼に、彼女たちが走り去った。

    隣に座る彼が受け取った包みを広げて、「ハンバーグ入ってる!」と嬉しそうにはしゃぐ。
    ーー心が、すっと晴れた気がした。

    「優吾くん」
    「なに?」
    「…好きだよ。」

    「…っな、」
    狼狽えた顔も、赤くなる照れた顔も。私だけに見せてほしいなんて言えないけど。

    「俺も、好きだよ。」

    その言葉を聞けるのは私だけだって。
    自惚れても、いいかな?

    きゅん

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  9. 「ん……フッ…んんっ…」
    「ん…ちょ、…ちょっと…ハアハア……い、いつまでするのよっ!?」
    「んー、僕の気がすむまで、ですかね」
    そう言って彼氏の晴斗はいつもより激しく唇を合わせてくる
    「ん……」
    ドンドン!!私は彼の胸を叩いた
    「く、苦し……ハア…ハア………」
    「私がなにしたっていうのっ!?」
    「菜身先輩、わかってないんですか……?」
    怒ったような表情で言う
    「え、、なに?」
    「他の男に、触られてましたよね………?」
    「へ…?」
    「菜身先輩は俺にだけ触られてればいいんです
    ずーっと、俺のことで頭がいっぱいになればいいんです
    だから、こんなにキスしてるんです…」
    か、可愛い…!!!
    「それって、嫉妬…?」
    「はい、なんで菜身先輩が他の男に触られ
    なきゃいけないんですか、先輩は僕だけの物です…」
    「心配しなくても、晴斗のことで頭いっぱいだよ?」
    その後も、彼の激しいキスは続いた…

    きゅん

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  10. 学園オリジナル〖5〗

    男「楓夏ちゃん!」
    楓「あ、佐伯くん」

    楓夏がニコッと微笑むアイツは佐伯と言うらしい

    男「ここで待ってれば会えると思って」
    そう言って楓夏に触れようとするもんだから咄嗟に間に入っていた

    爽汰「わりぃな、ふぅは俺のだから」
    抱き締めると顔を真っ赤にする

    こんな顔他の奴に見せんなよな
    楓夏「もう、爽ちゃんッッ///」

    顔を胸に埋めてジタバタする


    こんなんだから独り占めしたくなる

    きゅん

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  11. 「結衣ちゃん」
    名前を呼ばれた気がして上を向くと幼馴染の啓斗がいた。
    「何?」
    「何って…昼じゃん」
    2年生になると何故か啓斗は昼を食べに私のところへ来るようになった。
    「今日もここで食べるの?」
    「もちろん」
    すでに私の前にはお弁当が広げられていた。
    「友達減るんだけど」
    「それだけで減らないだろ」
    「さぁ、女は怖いから」
    啓斗は私など気にせず黙々と弁当を食べている。
    「啓斗もしかして…友達いないの?」
    「は…?」
    「だって、クラス離れてから毎日来るじゃん。だからいないのかなーって…」
    顔色を伺いながら聞くと啓斗は大声で笑い始めた。
    「違う、違うよ。オレはただ結衣ちゃんが気になるだけ」
    私が気になる…?
    「どういう意味?」
    「ごちそうさま。じゃあオレ帰る」
    「え、あっちょっと!」
    何なんだろう。本当に。最近の啓斗は何だかおかしい。

    きゅん

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  12. お昼休みに中学校から仲がいい男子に屋上に呼び出された。

    私「ねぇわざわざ呼び出してどーしたの?」

    彼「あのさお前.俺以外の前で笑うなよ」

    私「え?何で?」

    彼「お前の笑った顔可愛いし俺のライバル増えるからに決まってんだろ…」

    私「ライバル?なんの話?」

    彼「お前のことが好きなやつが増えるってこと。他のやつより俺の方が早くお前のこと好きになったのに…」
    彼はそう言ってから照れ臭そうに髪の毛を触っていた。

    私「ありがと私も好きだよ!私の彼氏になってくれませんか?」

    彼「彼氏になるに決まってんだろ!お前俺以外の前で笑ったり通話すんなよ!」

    私「出来る限り頑張る!」

    END

    きゅん

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  13. 「あっ、龍哉さんの彼女さんっすよね?」
    「…え?」

    自販機からアップルティーが落ちたのと、知らない男の子に話しかけられたのは同時だった。

    「違うけど…」
    「でも龍哉さんが他の女子と話してるとこ見たことないっすよ?」

    それは龍が女の子が苦手だからで…

    「しかもアップルティーばっか飲むから、理由聞いたらリンゴだからって…、痛っ!」
    「お前余計なこと喋んな」

    見計らったように本人登場。

    「少しは加減してくださいよ…」

    頭を叩かれた男の子は恨めしそうに龍を見た。
    当の本人は悪びれる様子すらなく、自販機に落ちたままのアップルティーを拾い上げてひとくち飲みやがった。

    「ちょ、あたしの!」
    「あー悪ぃ」

    龍は、飲みかけを渡されて膨れっ面のあたしの耳に口を寄せる。

    「…そんなに否定すんなよ」

    じゃあな、と男の子を連れて帰る彼。
    その後飲んだアップルティーは、いつもより甘い気がした。

    きゅん

    13

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  14. 何してるの?
    先輩
    お前だれ
    コイツ俺のだから手出さないでくれる
    コイツに触れていいのも話かけていいのも俺だけなんだよ二度とコイツ話しかけるな
    帰れ

    きゅん

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  15. 「心菜」
    「んー?なにー?」
    「さっき何されてた?」
    「え?何って…あぁ、告白のこと?」
    「……はぁ」
    「え?なに?ちゃんと断ったよ?私には廉がいるからって」
    「あたりめーだ!この俺がいながらなんで告白してくんだよ……」
    「れーんー?もしかして、妬いてんの?」
    「………クソッ。悪ぃかよ…/////」

    私の彼氏、桐生 廉は学校1のモテ男。
    なのに、私が告白されるとすぐに拗ねちゃう。自分の方がいっつも告白されてんのにねぇ笑

    「そーだ。いい事思いついた…」ボソッ
    「え?」

    ピンポンパンポーン♪
    「えーっと」
    「放送の始めにえーっとってなに?」
    「どういうこと?誰?」
    「俺は3年B組桐生 廉。全校生徒に告ぐ。咲坂 心菜は俺の彼女だ。男達、告白なんかすんじゃねぇぞ?心菜は俺しか見えてねぇから。以上!昼飯中に悪かったな」

    きゅん

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  16. 「……もう無理、限界」

    「……え?」




    ハルは昼休みの始まりのチャイムが
    鳴ると共に私の手を引っ張って
    屋上へ連れ出した。



    「ど、どうしたの…っハ…ル…?」



    私は息切れしたままハルの後ろ姿に問う。




    「……別に」

    ハルは振り向いて、握っていた手を離して
    素っ気なく言う。



    …… 。


    「…嘘っ!…ハルどうし「…ただの嫉妬」




    「……え?」私はハルに聞き返す。



    「あーもう……っ」
    ハルは私の手をグッと引いて





    「……ゆずの髪……触っていいの俺だけ」





    ハルは優しい手で風邪でなびく
    私の髪を撫でる。





    「他の男がゆずの髪触れるの禁止」




    ハルはそう言って、
    少し照れた顔を伏せる。



    私はクスッと笑って



    「………私が触れて欲しいのは
    ハルだけなんだけど……っ?」




    そう言ってハルにギュッと抱きつくの୨୧

    きゅん

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  17. 三年の春。
    新入生で溢れかえる一日が終わりをむかえようとしていた。

    「想?」
    三年の廊下。
    見たことないやつ。
    見た目は年下。

    「想先輩、可愛いですよね!」

    はしゃぐやつの、顔はキラキラしてる。
    新入生は、三年代表の想に釘付けだった。

    いつだって、好きになるのはーーーー想。

    「あ、ありがとうっ。
    私、用事があるからごめんね!」
    やんわり、と断る優しい想。

    だけどーーーーーー
    「想先輩、佐伯先輩の彼女ってまじですか?うわさで聞きました!」

    「うん、私仁くんと付き合ってる。」
    顔面真っ赤な想。

    「そう言う訳だから、ちょっかいかけるなよ。コイツ、俺にしか心開かないよ?」

    フワリ。
    抱きしめたらーー余計真っ赤な想。
    「仁くんっ」

    俺は耳元で囁いた。

    赤くなる想。
    何度でもいうよ。
    "愛してるーーーー"。

    きゅん

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  18. 昼休み。
    教室で、まったりしていたんだけど。
    ヒカリが居ない。

    いつも居るヒカリが居ないのが寂しいなんて重症かも知れない。

    「あははは、それやばい!!」

    「だろ?あれ、彼氏くんじゃん!」

    教室に入ってくるヒカリと、知らない奴。
    ヒカリはあの明るさ故に友達が、たくさん。
    それは、男女関係なく。
    だからこそ、ヤキモチが隣合わせ。
    だけどーー彼氏は俺だ。

    ヒカリの横には、俺がいる。
    「ヒカリ、髪になんか付いてるよ!」

    ーーーーーー!!
    パシッーー。

    俺は、男の手を払い退けた。
    「ヒカリに触るな!
    ヒカリは、俺の一生の宝物なんだよ!!」

    誰にも触れられたくない。
    誰にも渡さない。

    「類ーーーー、あたしは一生、類だけのモノだよ!」
    .嫉妬深いし、すぐ怒るしダメダメな俺をいつも好いてくれる。
    後頭部を抑えて、治らないとびきり甘いキスを。。
    君への独占欲の塊だよ。
    「愛してる」

    きゅん

    6

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  19. 「キャー!光ー!」
    「こっち向いてー!」

    「俺も応援してー笑」
    「ちょっとどいて!」
    「ちぇー、光だけかよー」
    「どんまい笑」
    「あれ?つーか、光は?」
    「あっち」

    「紗夜先輩!」
    「あ、光くん。またバスケやってんの?」
    「はい!先輩もやります?」

    「なにあれー」
    「光のなんなのー?」

    「あー、でも…」

    「なんなのあの人ー?」
    「うざ、光から離れてよ」

    『うわ……やば…』
    「あー、もう行くね!バスケ頑張って」
    「あ、ちょっと…!!」

    「紗夜!」
    「あ、はるくん!」
    「今日さ、部活ねぇから一緒帰ろーぜ」
    「うん!」

    ぐいっ───
    「俺も一緒にいいですか?」
    「え?光くん?」
    「光…」
    「あ、うん!いいよ!ね?はるくん」
    「お、おう」
    「じゃあ、また後で」

    「先輩、俺負けませんから」
    「お前に紗夜は渡さねぇよ」
    「俺勝負に負けたことないんで。絶対俺の女にしますよ」

    きゅん

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  20. 「夜月(やづき)、購買に行こ!」
    「あっ黎(れい)、いいよ」
    私たちは、大抵お昼は購買で買って空き教室で食べる。
    今日もそう。
    「廊下っていつもザワザワしてるよね~」
    よく分からないけど、こっちをみて何か話してるし、どうしたんだろう。
    気にせずに歩いていると
    ギュッ
    いきなり夜月が抱きしめてきた。
    「なっ、えっ、こんなところでどうしたの?」
    「何もない」
    ボソッと呟いて、しばらくしたら離れた。なんだったのだろう?

    (黎って可愛いけど…鈍感だからなぁ。さっきも男子の視線に気付いてなかったし。
    可愛い黎を見ていいのは俺だけにしたい。って言ってもこんなの重い独占欲だから言えないし。
    余裕あるように振る舞うのは無理があるからな~
    どうしたらいいんだろう)

    きゅん

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  21. 最近、本当最近思うんだ。
    リナと付き合って半年。

    キス以上のこと、していいのか。
    焦る気持ちはある。
    何しろーーーー天敵がクラスにいるからだ。

    「リナ、昼飯食いに行こう!」
    ほら、またあいつがリナの側にいる。
    なんでもリナを溺愛してるらしい。
    「リナは、俺と食いに行けばいいんだよ」
    一歩も引かないアイツ。

    独占欲にまみれたアイツと俺。
    「じゃあ、みんなで食べよう!」
    何故、こうなる。
    明らかに不自然な俺ら。
    「修羅場?
    大丈夫かそれ」
    仁。お願いだからなんも言うな。
    「はい、志貴くん。あーんっ」
    リナはなんも気にしてない。
    無邪気で可愛いけど、時に残酷。
    「リナ、口にケチャップついてる」

    わかってないリナ。
    仕方ない。
    リナは俺のってわからせてやる!!
    チュ。
    「ここ。取れたよ、良かったな」
    ニヤリ、と笑う俺。
    悔しそうなアイツ。
    「リナは、永久に俺のな」
    俺の最大限の独占欲だ。

    きゅん

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