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  1. 7868件ヒットしました

  2. 私は今春樹くんや隼斗くんたちと
    鬼ごっこをしているの!

    何戦もして疲れたから今は休憩中。

    その時、ふと気になったことがあって聞いてみた。


    「隼斗くんて、私の名前知ってる?」

    「そこまで馬鹿じゃねえよ。恋歌結愛だろ」


    そりゃ知ってるか。


    「でも隼斗くんいっつもお前とかハゲとかで私の名前呼んでくれたことないよね!」


    事実だもん。



    「結愛ちゃん」


    え?


    「はい呼んだー」



    きゅううん、、





    このときめきは誰にも教えてあーげない。

    きゅん

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  3. ひーくんに突然呼び出され、あたしは嬉しさで急いで保健室へと向かった。
    「あれ?ひーくん?」
    着いたものの、呼び出した本人の姿がない。そして、ふと、1つのベッドのカーテンが閉まってることに気づいた。
    恐る恐る近づきカーテンに手をかけようとした……その時。
    「わっ……!」
    カーテンの隙間から手を引っ張られ、気づいたらベッドの上に座っていた。
    目の前には………愛しの人。
    「桃さぁ、もっと色っぽい声出せないの?」
    暑いからなのか、ひーくんのYシャツは第2ボタンまで開いていて、鎖骨があらわになっている。
    圧倒的に色気では負けた。
    「色気がなくてすみませんねぇ」
    「色気?んなの作ってやるよ」
    「………へ?って、きゃっ…」
    突然近づいてきたひーくんから逃れるはずもなく。
    ……首筋へチュッと音を立ててキスをした。
    熱を持った場所を指差す彼は……ニヤリと笑った。

    きゅん

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  4. おまえって、どこ行っても“愛されキャラ”なのな。

    大層なことだ。


    「ここにいた!

    一緒にお弁当、食べよう?」


    おまえが無邪気な笑顔で駆け寄ってきて、おれのそでを引っ張った。


    「一緒にって……」


    「1人よりみんなで食べるほうがおいしいよ?」


    みんな?

    いらねぇよ、そんなもん。

    おれのそでをつかむおまえの手を、逆につかまえる。


    「おれを1人にしたくないなら、おまえが来い」


    「え、あの、みんなのとこに戻らないと……ね、一緒に行こう?」


    何でそんな困ってんだよ?

    簡単な二択だ。

    みんなにちやほやされたいか、おれだけを選ぶか。

    両方とか言ってんなよ。


    「おれはおまえしかいらない」


    赤くなりながら泣き出しそうなおまえに、おれは。

    ……手を、離した。


    「え?」


    「やっぱ、いい。

    泣くならどっか行け、バカ」


    おれが見たいのは笑顔だけだ。

    きゅん

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  5. おれは昔からガキ大将だ。


    「おまえ、うまそうなクッキー持ってるじゃねぇか!

    手作りか?

    おれに寄越せ!」


    「あ、あのっ」


    「おまえのものはおれのものだろ。

    ん、いける!

    おまえ、料理うまいな」


    「もう……」


    同じクラスのおまえのこと、守ってやりたい。

    ほっとけねんだよ。


    なのに、目、離しちまって。


    女子って怖ぇ。

    おれがおまえにかまうからって、嫉妬の総攻撃。

    おれが駆けつけたとき、おまえは泣いてた。


    「な、泣き顔なんか見ないで」


    このバカ!

    おれはおまえの頬を手で包んで、こっち向かせる。


    「おまえのものはおれのものって言ってんだろ。

    だから、おまえの涙も笑顔もおれのものだ」


    「え……」


    「わかったら、泣き止んで選べ。

    おれの彼女になるか、おれと付き合うか、どっちだ?」


    おれが一生おまえを守る。

    おまえはおれのものだ!

    きゅん

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  6. 小1のころ、おまえのスカートめくりまくった。

    小2のころ、自転車の補助輪をからかった。

    小3のころ、「眼鏡、すげー変」ってバカにした。

    小4のころ、学級委員の仕事、押しつけまくった。

    小5のころ、透けブラ、言いふらした。

    小6のころ、おまえ宛てのラブレターを握り潰した。

    中1のころ、ポニーテール引っ張ったら、翌日には切ってた。

    中2のころ、おまえの身長を抜いたのを自慢して、うざがられた。

    中3のころ、第2ボタンを投げつけたら、投げ返された。


    高1現在、目撃した。

    おまえがコクられて断ってるとこ。


    「何コクられてんだよ?」


    スカートでチャリ通する、眼鏡っ子の学級委員。

    透けブラ期待してしまう。

    モテてるから、気が気じゃない。

    髪、サラサラで見惚れる。

    身長差に実はドキッとしてる。


    「おまえを世界一好きなのは、おれだ」


    第2ボタン、今から受け取れ。

    きゅん

    45

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  7. おれがマジックを始めたのは10年前。

    きみと仲良くなるためだった。


    今でも、おれときみの関係は変わってない。

    昼休みの教室でショータイム。


    「選んだカード、これだろ?」


    おれは自分の唇を指差す。

    ニッと笑ってみせながら、四つ折りにしたカードを口から取り出した。

    開いてみれば、ハートのA。

    きみが選んだカードだ。


    「マジシャンは魔法の口と舌を持ってるからね。

    カードでも万国旗でも、何ならハトでも出せる」


    調子のいいセリフを唱えながら。

    おれはきみの唇を見つめてしまう。


    魔法の口と舌なんだよ。

    おれ、たぶん、キスうまいよ。

    試してみない?


    そんなこと言えるはずもなくて。


    「次、どんなマジックが見たい?」


    おれは、商売道具みたいな笑顔。


    この気持ちにはタネも仕掛けもないから、困ってる。

    どうやってきみの前に出してみせればいいんだろう?

    きゅん

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  8. 「オネェさま、ありがとー!」


    後輩女子が笑顔で去っていく。

    おれはオネェな笑顔を返す。


    「眉山の位置がポイントよぉ。

    研究しなさいね~」


    学園祭でオネェ役をやって以来、毎日こんな調子だ。

    だるすぎる。


    オネェ役の仕掛け人のおまえは他人事みたいに笑ってる。

    うざい。


    「おれがほかの女の顔にさわって、平気かよ?」


    「女にとってオネェは別腹。

    きみが普通のモテ方をしなくなって安心したよ」


    ひねくれ者め。

    おれはおまえの髪をすくって、おまえに顔を近付ける。


    と。

    また女子の声が「オネェさま」を呼ぶ。

    もはや条件反射で。


    「あんた、髪が乾燥してるわよ。

    ちゃんとケアしてるのぉ?」


    おまえがおれのネクタイを引っ張った。


    「後で覚えてろ」


    それはこっちのセリフだ。

    男のおれを、気絶するほど教えてやるよ。


    「んもう、暴力はんた~い」

    きゅん

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  9. 私は今日も図書室へ、あなたに会いに来た。


    「ご機嫌よう、プリンセス。

    図書委員のお勤め、ご苦労さまです」


    「ご苦労さまという表現は上の立場から……って!

    髪、どうしたのよ?」


    「切りました。

    あなたに校則違反だと指摘されたので」


    「そ、そんな、あたしに言われたからって……」


    「髪など、いくらでも切ります。

    あなたに好ましく思ってもらうため。

    お望みでしたら、腕でも首でも切り落としますよ」


    「怖いこと言わないで!

    普通、日本ではそんな表現しない」


    日本語に詳しいあなたとの会話は、実りが多い。


    「日本ではどのように愛を表現しますか?」


    「……“月が綺麗ですね”と覚えて。

    明治の文豪が“I love you”をそう訳したの」


    「美しい表現ですね。

    では、今日、一緒に帰りましょう」


    並んで月を眺めながら、あなたにその言葉を告げたいから。

    きゅん

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  10. あなたは初めから特別だった。

    白い毛皮を持つ私の親友が、あっさりと懐いてしまったのだから。


    「ホワイトタイガーの子どもなんだ?

    ヤンチャだけど優しいね」


    日だまりの落ちた中庭。

    芝生に座り込む、あなた。

    読書の邪魔をした仔虎を撫でてやっている。

    親友が、得意げな青い目で私を見た。


    ずるい、と思った。

    衝動的に、体が動いて。


    「ちょっ、えっ、あのっ」


    慌てるあなたを見上げる。

    仰向けになって、あなたの太ももを枕にして。


    「ヒザマクラ、でしたか?

    膝ではないけれど」


    平然としてみせる自分に、自分で驚く。

    親友が抗議の頭突きをしてくるけれど、気にしない。


    「ひ、人に見られたら……っ」


    「好都合です。

    あなたを独占しやすくなりますから」


    出会ってしまった運命の人。

    手ごわい恋敵は、親友。

    でも、私は必ずあなたを手に入れたい。

    きゅん

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  11. 陰口には気付いている。


    “王子サマ? 気取ってるし”

    “何あの猫? 虎?”

    “作り笑顔イタい”

    “マジで本物? 日本語うますぎ”


    傷付いてもいられないのに。

    校舎の隅で膝を抱える。


    「うまくいかないものだな」


    故国の言葉でこぼれた弱音。

    ふと。


    「また無理してるんでしょ?」


    故国の言葉だ。

    目を上げれば、あなたがいる。

    かつて私の国に住んでいた日本人の少女。


    「元気づけてくれませんか?」


    ともに遊んだあの日のように。

    私はあなたを抱きしめる。


    「学校で、こんな……困るよっ」


    「私は困りません。

    あなたがそばにいてくれないほうが困る」


    ずっとあなたに会いたかった。

    幼い思い出の続きがほしかった。


    「あたしも……また会えて嬉しいよ」


    あなたがそばにいるだけでいい。

    私はあなたの額に口づけて、ささやく。


    「大好きです」

    きゅん

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  12. 私を王子として扱わず、冷静に接してくれる。

    頼れるあなたは、少し孤独な人だ。


    休み時間。

    イヤフォンを着けて、目を閉じている。

    昼休み。

    ランチボックスを手に、独りでどこかへ向かう。


    「日本の高校生はどんなランチを取りますか?」


    あなたの後について、屋上に出る。

    あなたの隣に座る私は質問が尽きない。


    「日本の高校生はパンより米を好みますか?

    その黄色いものはオムレツの一種ですか?

    日本の高校生は、自分の食事を自分で作る……」


    タマゴヤキを口に押し込まれた。

    優しい味。


    あなたは、横顔だ。


    「何であたしにかまうの?」


    その目は私へと向けられない。


    突然、気が付いた。

    知りたいのは、日本の高校生のことではなくて。


    「あなたのことを知りたいのです。

    あなたが好きだから」


    振り向いて、孤独なプリンセス。

    私があなたを微笑ませるから。

    きゅん

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  13. 「先輩……っ。ねえっ……んっ…」
    私は今、校舎裏でキスされている。
    私にキスしているのは、私がマネージャーをしているサッカー部の先輩、夏哉先輩。

    「…どうした…んですか?」
    私がそう言うとやっと先輩は唇を離してくれた。

    はあっ、と色っぽい息を私の髪にかけ、こう言った。

    「お前俺が好きなんじゃなかったの?
    勘違い?」好きな人にそんなこと聞かれたら返事はひとつしかないじゃん。

    「好きに決まってるじゃないですか。」

    私がそういえば、また先輩は私にキスをした。
    さっきより、もっと深く、甘いキス。

    「…先輩…!」キスをやめない先輩。

    「お前可愛すぎるんだよ。他の奴に取られないか心配だわ。」

    「大丈夫ですよ、私先輩のこと大好きですから。」

    そう言った瞬間に先輩は首に唇を這わせ、強く吸った。

    「先輩…?…何して……?」

    「痕。これで俺のってわかるだろ?」

    きゅん

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  14. 「ん~…」
    寝不足で、保健室で寝させてもらっていた。ゆっくり意識が浮上する。
    起きなきゃと思って、体が重いことに気がついた。
    「!?」
    目を開けると、どアップで先生の寝顔が映った。
    「せ、先生…?…ねてる」
    腕は私の周りに回された状態で。どうりで重いと思った。
    ベッドの周りには勿論仕切りがされてるけど、教師が生徒を抱きしめて寝ているというのはいかがなものか。
    先生の顔を眺める。
    「…かっこいいなぁ」
    寝ててもイケメンなんだから。
    けど寝顔は起きてるときよりも幾分か幼くて、かわいい。
    くすりと笑うと先生が声を漏らすから、私は目をつぶって寝たふりをした。
    「…んぁ、やっべ。めっちゃ寝てた…さき、咲」
    呼ばれても起きないでいると、先生ははぁとため息をついた。
    「ったく、可愛い顔しやがって。寝ぼすけさんは襲うぞ?」
    ちゅっと、額に触れる感触。
    真っ赤になる私に先生がくすりと笑った。
    …性格わる。

    きゅん

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    藤木ひかるさんをフォロー

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  15. (なぁ、俺に用ってなんだ?)
    私の目の前の先輩が言った。この人は私の彼氏だ。今日はバレンタインだからチョコを渡そうと思って呼び出した。けど実際前にしたら恥ずかしすぎて勇気が出ない…
    (おーい、大丈夫か?)
    私は覚悟を決めた。
    「あの!先輩!これあげます!」
    私はそう言ってチョコを手渡した
    (あ?これ俺にか?)
    どうやら先輩はくれるとは思わなかったのだろう
    「そうです!受け取ってください!」
    私がそう言ったら
    (ありがとな)
    先輩はそう言って私に抱きついてきた。
    (チョコとかあげるのは俺だけにしろよ。)

    きゅん

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  16. ドンッ

    「自分が可愛いってこと自覚してくんない?」







    「じゃないと俺お前のこと束縛したくなるから」

    きゅん

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  17. 最近はお天道様もカップルの誕生を願っているのか、暖かいので私は今屋上にいる。

    バレンタインまで後少しと言うのに、友達になんのチョコを渡すのか、まだ迷っている。

    「チョコレート、どうしようかな。」

    1人でそう呟いた。そうしたら、

    「僕はトリュフがたべたいなー。」

    声が聞こえる。

    「ねぇ、先輩、僕にさ、とびきり美味しいチョコ、作ってよ。」

    声の主は、“すごく可愛い1年生”として有名なやつだった。だか、話したことはない。

    「なんで君に?」

    「それはね、先輩、」

    そう言って彼は私の後ろに回る。

    「僕が先輩のこと、だぁーい好きだから、だよ?」

    そう言うと、彼は私とことをバックハグした。

    「僕がどれだけ先輩が好きか、わかる?」

    「っ!!」

    私はお昼休みが終わるまで、ずっと抱きしめられていた。

    きゅん

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  18. 「すみません、こんな所まで来ていただいて···」
    「いいけど···何?」
    う···いざとなると緊張する···
    今日はバレンタインデー。
    「先輩、これ···受け取ってください···!」
    先輩に喜んで貰いたくて手作りに挑戦した。
    受け取ってくれるかな···?
    「あ···今日バレンタインか···ありがと」
    「じゃ、私はこれで···」
    先輩にチョコも渡せたし教室に戻ろうとしたら─
    ──グイッ···
    先輩に腕を引っ張られたと思いきや壁に押し付けられた。
    へ···?
    「せ、先輩?」
    「ちょっと早いけど、お返しあげる」
    え?
    「んっ···」
    先輩にファーストキスを奪われた。
    「ん、ちょっ···せんぱっ···」
    キスされただけじゃない、先輩の舌が侵入してきて私の舌を上手く絡めていく。
    やば···全身とろけそう···
    先輩の甘いキスには敵わない···

    きゅん

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  19. 先輩〜
    はーい、何?聡君
    どーしたの?
    部活の後輩。私は今部活道具のチェックをしに昼休みに体育館に来ている。

    僕どうしても 先輩に聞きたい事があって、
    ちょっとそこの倉庫でお話しできますか?

    うるうるした目で言われると、まいってしまう。

    はいはい。何かなぁ?
    いつも可愛い実は私の彼氏、後輩でもあるけどそれは皆んなには内緒。

    倉庫に入るやいなや、鍵を閉める聡。
    んーーー。
    どーしたー?

    だーかーらー、なんでいつも一人でうろうろするかなぁ?昼休みは一緒にいよーていつもゆってるじゃん?まぁーたお仕置きしないといけないみたいだねぇ。
    ニヤリと笑い 私に近づいて来る、。
    出たよ。黒い方の聡
    後ろ向いて。
    えーと思いながら後ろを向く。
    シュルとネクタイを外されて目隠しされた。

    きゅん

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  20. 「邪魔なんだよ、どけチビ…!」
    「あっ…。」

    しゃがんでいたから山上(やまがみ)くんの通り道を邪魔してしまったみたい。

    「ていうか、何してんだよ。」

    私の顔をのぞきこんできた。

    「…何だよ。」


    顔、近いよ……。



    「お弁当、持ってきたはずなのに消えちゃって」



    涙目で訴えかけた。


    「いつも仕事を頑張っているお母さんが作ってくれたものだから…」


    山上くんはフッと笑みを溢し自分の鞄をあさった。



    「…やるよ、俺の弁当。」


    「…え、でも山上くんは…?」


    「俺、腹減ってねぇし…、やる。」


    山上くんは首の後ろを手で触りながら顔を赤くした

    「あ、ありがと……」

    またフッと笑みを溢し、ゆっくりと立ち上がった。


    すると優しい手が私の頭にのり、髪の毛をくしゃくしゃされた。

    「…お前、優しいんだな。」


    冷たいと思ってたのに…


    あなたの方が優しいよ。

    きゅん

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  21. 私の幼馴染は、学校内で有名でとてもモテる。だから、朝は別々に登校している。けど、昼休みは彼と一緒にご飯を食べる。すると、彼がいきなり

    「お前は俺がモテるのは嫌か?」

    と聞いてきた。まあ、モテるに越したことはない。けど、「私の方が彼のこと知ってるもん!」と思ってしまう。

    「いいんじゃない。モテるに越したことは無いんだから」

    彼は「そっか」と言った。「あと少しで昼休み終わるから早く教室帰ろう!」と私が歩き出したその時

    ギュ

    私は彼に抱きしめられていた。
    「俺はお前が他の奴にモテるのは嫌だ。だって 俺はずっと前からお前のことが好きだから!」私はドキンとした。

    でも、嫌じゃなかった。むしろ嬉しかった。「わ、私はいつも他の人にかっこいいとか言われてるの聞いてちょっとモヤってして・・・」すると、「それってヤキモチじゃん。」

    そう言われて初めて自分の気持ちが恋だと気づいた。

    きゅん

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