ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. ガラッ

    「あれ〜?ここにいたんだ?」

    底冷えするような悪魔の声。
    私はポジティブにできるだけ考えてそろそろと視線を向ける。

    「……日鈴…くん……」

    偽り王子。別名悪魔。

    私は、購買で買っていたパンをササッと片付けて席を立ち、教室を出ようとする。

    「ねぇ、東条。」

    教室を出た瞬間に温かいものに包まれた。
    一瞬停止した脳が抱きしめられているのだと理解する。心臓が早鐘のように鳴り出して
    、カッと熱くなる。

    「俺、出てけって『命令』してないよね?」


    「んっ…」

    耳元にかかる息が擽ったくて身をよじる。

    「逃げちゃダメ」

    おかしい。
    いつもの日鈴君なら、「逃げるとかバカなことしないでくれる?」とでも言いそうなのに…っ

    いつもと違う日鈴君に、異様にうるさい心臓と熱い体。
    私はバッと体を離して、日鈴君から顔を背ける。

    「わ、わかった…から」

    すると、日鈴君は綺麗に微笑んだ。

    きゅん

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  3. ある日の昼休み。

    「わー…!いいのー?」

    ポケットに入れていた、ペロペロチョコを小林にあげた。
    たったこれだけのことで、この女は笑顔になる。

    「わーい、今食べちゃおー」

    包みを開けた小林はペロペロチョコを舐め始めた。

    「安堂くんも欲しいの?」

    あげといてそれはない。
    俺は再びポケットに手を突っ込んで、ペロペロチョコをもう1つ確認させた。

    「…安堂くんて見かけによらず、かわいーとこあるよね」

    小林はぷぷっと笑っている。
    …ちょっと、ムカつく。

    「ちぇ、ハズレかぁ~」

    チョコを舐め終わった小林は、棒を確認して、うなだれていた。

    逆チョコは性に合わないけど、他の女には絶対しないけど。

    恋なんて、何にも分かってない小林だから、きっと今日がなんの日かってことも気付いてなんかいないだろう。

    ──white day

    きゅん

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  4. 彼氏のアユと昼休み。

    「どこで食べる?」
    「どこでも」

    相変わらずクールな彼は特に希望なし。
    だからあたしは中庭で立ち止まる。

    「ここは?天気いいし」
    「あぁ、いんじゃね?」

    だけどその時ふとある人物を発見。
    その人はあたしを見るなり手を振る。
    あたしは頭を下げた。
    少し前まで憧れてた先輩だ。

    すると、

    ーーバッ!

    いきなり背後から目隠しされた。

    「わっ!なに!?」

    驚いて振り返る。
    誰かと思えばアユだし!

    「よそ見してんじゃねぇよ」

    アユは不機嫌そうにムスッとしてる。

    「してないよ別に!今のはただ…」
    「だめ。却下。場所変えよ」
    「え〜っ!」

    そしてあたしの手を引いてどこかへ連れて行く。

    「どこ行くの?」
    「二人きりになれるとこ」

    …どき。

    意外とヤキモチ妬きな彼なんです。

    きゅん

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  5. 「うぅ…!!潤く,ん…なんでぇ…」

    屋上で,空を見上げながら泣く彼女を見て,気が動転するかと思った。

    せっかく,笑うようになって,せっかく,幸せだって言っていたのに…

    「くそっ!!」

    屋上につながるドアの向こう側で,俺は立ちすくんでいた。

    抱きしめてやりたい。
    涙を拭ってやりたい。
    安心させてやりたい。

    でも,それは俺の役目じゃない…。

    「くそっくそっくそっ!!
    っっ…!なんでだよ…!!」

    そのことがもどかしくて,無力で,じわりと目が潤うのがわかった。

    あいつがいなくなってから,俺は彼女に何ができるのか,ずっと考えていた。

    でも…考えた末に,一つしか思い浮かばなかった。

    あいつから預かったものを,届けることだ。

    俺はメッセージアプリを開いて,“I❤️”と言うアイコンをタップした。
    送信ボタンを押して,ドアの隙間から澄み渡る空を見上げた。

    ––––幸せになれよ?

    きゅん

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  6. 授業中もさっきの蒼太の話が頭から離れない

    俺、今日の昼休み告白しようと思う

    蒼太とは家が近くて幼なじみ。朝だって一緒に登校している
    明日からは一緒に登校も出来なくなるのかな
    なんてずっと考えていたら昼休みがきてしまった
    「俺行ってくる!」
    気合の入った声で蒼太が言う
    「頑張って」
    ひきつった笑顔で返す
    蒼太が教室を出て行く

    行かないで

    我慢出来ずに蒼太の後を追いかける
    蒼太の背中が見える

    「蒼太!」

    振り返った蒼太の顔を見ると言葉に詰まる
    何で呼び止めたんだろう

    「頑張……私、蒼太のこと好きだよ」
    言ってしまった

    「ごめん、俺もう決めたから」

    放課後
    帰る気になれず誰もいない教室で机に突っ伏す

    「あれ、万里華、、」
    顔をあげると蒼太がいた
    「俺、振られたから。カッコ悪いよな〜」

    幼なじみとは失恋の日も同じらしい
    私たちは泣きながら一緒に帰るのだった

    きゅん

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  7. 「希穂、別れよう」
    大好きな人から大嫌いな言葉を言われた日から私は普通に笑えなくなった。

    今、直輝は私のことなんて忘れたかのように他の女の子たちと楽しそうに笑っている。

    私は笑えないのに、直輝は笑っている。
    そんなこと思いたくないのに、直輝を想えば想うほど私は嫌な女になる。

    私だけに向けられていた笑顔。
    もう私に向けられることはない笑顔。

    見たくないのに、見てしまう。

    大好きな笑顔にまた胸が高鳴ってしまった。

    ひどい言葉をかけられても、もう直輝が私を見てくれなくても、それでも直輝が好きだ。

    どうしようもなく好きだ。

    忘れたくても忘れられない幸せな日々。

    初めて本気で好きになった人。
    私に愛を教えてくれた人。

    いつか他に大切な人ができてもきっと直輝のことは忘れることができない。

    だからこの想い、胸に秘めていよう。
    いつかこの恋を思い出して笑える日が来ることを願って。

    きゅん

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  8. 「さむっ…」
    外から強く吹き込んでくる風。
    なんで今日、こんなに寒いのっ…
    もっと厚着してくるんだった。
    せめて手だけでもと思い、さっき買ったホットカフェオレを握る。
    「…ふぅー」

    ードサッ
    「!?」
    え、カイロ?
    「やる」
    カイロを投げてよこしたのは、隣の席の磯貝くん。
    「え……」
    「ね、姉ちゃんに言われていつも持ってきてんだよっ」
    「でも、磯貝くんは?」
    「俺は寒くねぇし。それにいろんなやつに配ってて、それが最後の1個だったんだよ。ラッキーだったな」
    「そうなんだ、ありがとう」
    「…礼なんか、いらねぇよ!」
    ……勢いでもらっちゃったけど、あったかいなぁ
    磯貝くんに感謝だね。



    「お前、姉貴なんていないだろ」
    「う、うるせぇな。…………ありがとうって言われた」
    「は?」
    「ヤバい…超嬉しいっ…」
    「……変わりすぎ(早く告れよ)」

    ツンデレ磯貝くんは今日も素直になれません

    きゅん

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  9. 遠くの方の青い家の屋根をぼんやり眺めならが呟く。

    「…遅い」

    真っ昼間の癖に烏がかぁ、と鳴いた。
    ベンチに小さく佇む私の弁当の包の端がひらひらと揺れる。

    いっつもいっつも待たせやがってあのヤロー!
    なんて、心の中で叫んでみた。

    毎日の45分

    たったそれだけの時間だけど、屋上で碧と二人だけの空間は私のお気に入りで、宝物である。
    こんなこと、碧には言ってもやらないけど。

    そんな時間にいつも遅れてくる碧。
    最初は許していたけれど、今は怒りを通り越して呆れに向かっているような気がする。

    けど…



    「伊織〜〜‼‼」
    「わっ」

    ドンッとその言葉と共に背中に衝撃が

    「待った?」
    「ええ、待ちましたよ、何分も」
    「ごめんね?」

    チュッ

    頬に感じる柔らかな感触と、小さなリップ音

    「……っ//」
    「よしっ!ご飯食べるぞー!」





    これがあるから待ってる、なんて言える訳がない

    きゅん

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  10. 「あっ、帰ってきた!」
    幼なじみの玲二が教室に帰ってきた。

    「玲二、誰に告白されたの?」

    「教えねえよ。どうせフったんだし」

    「なんでお前、みんなフるの?」
    男子が聞くと、玲二は私をチラッと見た。

    何?

    「俺、好きな人いるから」

    えっ。

    「玲二、好きな人いたんだー。恋とか興味なさそうなのに」
    どうして好きなのにこんなこと言ってしまうんだろう。

    ダンッ。

    玲二が私の机に手を置く。端正な顔が近づいてくる。

    「俺の好きな人って芽衣なんだけど」

    嘘。

    「ずっと前から好きだ、芽衣」

    クラス中が歓声で包まれる。

    「私でいいの?」
    恐る恐る聞く。私は玲二に釣り合うような美人じゃない。

    「芽衣がいいんだって!これ以上言わせんなよ」
    真っ赤な玲二。

    「照れてる玲二、可愛い」

    そう言うと、唇に何かが触れた。

    「バーカ。お前の方が可愛いよ」

    きゅん

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  11. 昼休み、屋上で幼なじみの大和と話していた

    「お前、好きな奴いるだろ?」
    「え……なんで」

    「俺の知ってる奴?」
    「う、うん」
    てか、大和だけど…

    「心変わりとかは?」
    「な、ないよ」

    「そんなに好きかよ」
    …なんだろう、この質問責め

    「あー、くそムカツク」
    髪をかきあげる大和
    「!?」


    「俺はこんなに好きなのに、なんでお前は他の奴を見てんだよ」

    「えっ///………他の奴って?」

    「先輩だろ?好きな奴」

    「……私が好きなの、大和だけど」

    「…は?」
    大和、めっちゃ驚いてる

    「お、俺、戻るわ」

    ねぇ、赤い顔、隠せてないよ

    きゅん

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  12. カイくん今日もカッコよかったなぁ。

    相変わらず女子からキャーキャー言われてて相当な人気者だ。

    私なんか、見てもくれないよね……。

    そんな私に昼休み教室に置き手紙。

    今ご時世置き手紙なんてデジタルだなぁ。

    その手紙には、校舎裏に来て欲しいって。


    よっぽどシャイな人なんだなぁ。この手紙の持ち主。

    私はそんな事を思いながら、校舎の裏まで向かった。

    しばらくして、誰も来なかったから冷やかしなんだなぁと思っていた。

    そんな時だった。後ろからギュってされた。

    ゆっくり振り向くと、なんとそこにはカイくんが。

    えっ、えーー!?

    「ずっと、ずっと前からあなたの事が好きです。ぼ、僕と付き合ってください」

    しかも、あんなクールなカイくんがこんなにですます口調で喋ってる。

    かっ、可愛いぃ。

    私はつい、「はい。よろしくお願いします」と言ったのは言うまでもない。

    きゅん

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  13. 「なぁ、何回言ったらわかんの?」

    「へ?」

    「男の誘いに乗んなっ」
    「でも、みんなでって」

    「嘘だよ」
    「え!?」

    「お前みたいな鈍感は狙われやすいの!」
    「そんなこと………あるかも?」
    「…は?」

    「実はさっき、笹原くんに……抱きしめられて///
    びっくりして……ん!?」
    突然、口を手で塞がれる

    「んんんんん(なにするの)!?」
    「…」
    ……あれ、なんか怒ってる?

    樹の手が首の後ろへ…
    「っん!?」
    そのまま引き寄せられて唇が触れた

    えっ…今、何が……
    「鈍感女」
    「なっ…」

    「俺、ずっとお前のこと好きなんだけど」
    「…へ?」

    「はぁー、全然意識されてねーし」

    「えっ…え!?」
    私を好き…?樹が!?

    「うそ…」
    「嘘なわけねーだろ」
    顔が赤い樹から本気が伝わって、高鳴りだす胸

    「…うしっ、決めた!」

    樹が私の目を見つめる


    「俺、本気でお前の心、奪うから」

    きゅん

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  14. なぁ、もう俺たちのこーゆー関係もう終わりにしようぜ。
    好きだ、お前と初めて会った時から。照

    きゅん

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  15. 「あ、お箸忘れた」
    「ざまあ」

    ねえムカつくんだけど!?と突っかかればほんとの話だろ、と軽く交わすこいつは、一応彼氏の春翔(はると)。

    高校に入ると好きな人同士でお弁当を食べるようになるわけで。

    春翔とは一緒に食べるなんて約束は特にしてないけど、自然と私の隣に座りに来るから、お昼は一緒に食べている。

    「ま、購買のも無いだろうし諦めろ」

    春翔の手元にある袋には購買のパンが3つくらい入ってる。

    「ねー春翔、そのパンひとつ頂けません?」
    「いいけど、はい」

    春翔はそう言って自分の食べていたパンを目の前に差し出す。

    「ありが..」
    「いや分かんでしょ」

    あー、と口を開ける春翔の意思を察すまでしばらくぽかんとした後、顔が熱くなる。

    「はいあーん」

    ......もう仕方ない。

    ぱくっとそれに齧り付くと、春翔は意地悪く笑った。

    「あ、関節キス笑」

    きゅん

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  16. 図書室で拗ねてる彼女を見つける

    「こっち向けよ」
    「やだ」

    「風花」
    「だって……女の子に抱きつかれてた」

    「悪い、突然で。でも、すぐ振りほどいたぞ」
    「知らないっ」

    やばい、にやける
    風花がこんなに嫉妬するのは珍しい
    愛しくてキスしたくなる俺

    近づくと
    「っ!?」
    風花は慌てて本で唇を隠す

    「……そんなに嫌なら仕方ないな」
    「え…」
    一気に寂しそうにする風花

    俺はたまらなくなって、本が下がると同時に口づけた
    「っん…」
    風花の手元から本が落ちる

    「い、や……香水のっ…匂い……」
    さっきの女のか……
    「悪い。でも、やめらんねぇ」
    風花の唇と離れがたくて、何度も貪る

    「っは…ぁ…」
    さすがに苦しそうだったから、一旦離した
    でも、終わらせるわけない

    「匂いなんか気にならないくらい、甘いキスしてやるよ」

    「なっ///」

    赤くなる風花を包みこむ

    夢中でキスに溺れていった

    きゅん

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  17. あーやべー心臓が破裂しそう。なんでって

    「っうヒック凌ちゃ〜んくも、くもがー」「はいはい、もう大丈夫だよ、心美」

    大好き、いや愛してる幼馴染が俺の体に身を預けている。もう理性を保つに必死だ。っていうか、なんだよ今の顔!

    かわいいすぎんだろ、俺じゃなかったら襲われてるな。だってそこらの女より数億倍可愛い顔で上目遣いで目が潤んでるんだ。これでへーきな男なんていないだろ。
    しかもこれが無自覚だからなー。まったく俺が抑制してても心美は男にモテるからな最近は心美の同じクラスに厄介なやつが出てきた。心美から話を聞く限り多分心美の事が好きだ。





    「…ぜってー負けねー」


    「ん?なんか言った、凌ちゃん」
    「いや、なんでもないよ」


    心美の事好きになって良いのは俺だけだ!

    きゅん

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  18. 「手、繋ご?」
    「…だめ」
    光くんは今日も冷たい
    「えー、いいじゃん…ケチ」

    窓からの心地良い風を感じながら、目を閉じた

    「…花?」
    スルーしてみる
    「…寝たの?」
    寝てないよ
    「……」
    しばらく沈黙が流れた

    眩しいなぁと思っていたら、目の前に影ができた気がして、思わず目を開ける

    「「わっ」」

    至近距離に光くんの顔

    「違うからっ…」
    何を言われても既に遅く、ドキドキしだす胸
    「花…真っ赤」
    「光くんのせいだよっ」

    お互い、見つめ合う

    「花……構って?」
    「っ…」
    光くんの合図が出る
    ーちゅっ
    私は小さくキスを落とした
    「恥ずかしがっちゃって、可愛い」
    まだまだ余裕の光くんをムッと睨む
    「光くんも、してよ」
    「しょうがないなー」


    しょうがない、と言うくせに
    私が苦しいと言っても、胸を叩いても
    離してはくれなくて──

    ツンデレな彼にどうしようもなく溺れてしまうの

    きゅん

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  19. 今は、お昼休み。

    彼氏の樹くんとお弁当を食べているところ。

    「もーもやまさんっ!」

    ぎゅ…。

    「もう、いきなり抱き締めないで! お弁当こぼれちゃうじゃん。」

    「いいでしょ、ちょっとぐらい。俺も、森本と小田原さんを見習って、もっとラブラブしてみようと思ったんだから。」

    キュン…。

    じゃなくって!

    「もぉ、誰か見てたらどうするの?」

    「え? 桃山さん、俺が彼氏だって知られるのいやなの?」

    そんなんじゃないよ。

    ただ、私は樹くんを好きなこが私と樹くんを見てたらいやな気持ちになるんじゃないかなぁ、と思っただけ。

    「だって、樹くんを好きなこが見てたらどうする? きっと傷つくよ。」

    「え…いいでしょ。俺が好きなのは桃山さんだけなんだから。でも、桃山さんのそういうとこも好きなんだけど。」

    キュン…。

    樹くんにはいつもキュキュんさせられっぱなし…

    きゅん

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  20. 私は今食べたいかわいい彼氏がいる

    -----とあるお昼休みのこと------

    「ひめせんぱい」

    と冷静な顔で私のところに来る


    「けんくんどうしたの?」


    「ひめに会いに来た」


    何だこの可愛い生き物は、、


    「けんくんちょっとこっちに来て」

    と言った同時に私は押し倒す

    誰もいない保健室に、、




    「ちゅっんんっ、、うっん、、せんぱっ、ちゅ、んんっ、」

    「はぁっ、、かわっいいっ、」




    この襲った時の可愛いさがたまらないのだ


    「せんっぱっい、、んんっもうだめ。」


    「えーけんくん可愛いのにーー」

    と私は拗ねた


    「でもこんな姿見せるのはひめだけ」


    と照れながら言った

    まじでほんっとかわいい


    「ねえねえ、けんくんもう1回食べさせて」

    と私が言うと



    「、、、、小悪魔」


    と言いながら顔は真っ赤

    ほらやっぱり私の彼氏ってほっとかわいい

    きゅん

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  21. お昼休み...

    「美穂ちょっと来て」

    「ん?どうした」

    「いいから」

    空き教室...

    「こんなところに来てどうしたの?」

    「座って」

    「うん」
    そう言い座った。

    ギュッ
    「どうしたの?」

    「美穂さっき男子と話してたでしょ」

    「うん」

    「嫉妬したんだけど」

    「えっ!もしかしてやきもち焼いてくれてる?」

    「めっちゃ焼いてる」

    「嬉しい」
    ギュウウウ

    「苦しいよ」

    「他の男子と喋ってて悲しいかった」

    「ごめんね」

    「これからは俺とだけ喋って」

    「分かった」

    「今度デート行こ」

    「うん」
    私の彼氏はやきもち焼きです。

    きゅん

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