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  2. 「私は、蒼空くんが好き。大好きっ!
    この先の未来もずっと一緒にいたい、です……」

    言ったあとで恥ずかしさが込み上げてくる。

    「俺もずっと一緒にいたい。っていうか、いる。誰にも渡さない。俺だけのものだから」

    蒼空くんが私を抱きしめる。

    私も強く抱きしめ返す。

    「氷菜……」

    「へっ……?蒼空くん、いま……」

    氷菜って、呼んだ……?

    「いいだろ?彼氏なんだし……。いつまでも苗字呼びなんてダサいだろ」

    蒼空くん、カッコ良さばっかり気にしてる。

    そんな所も可愛くて愛おしい。


    蒼空くんと目が合う。


    触れたい……。


    その想いが伝わったのか蒼空くんが顔を近付けてくる。

    「……あの日の続き、してもいい?」

    控えめにそう言う蒼空くんに私は頷いた。

    そして、蒼空くんの唇と私の唇が重なる。

    お互いの想いの強さをぶつけ合うように深く、優しく温かいキスを観覧車の中で繰り返した。

    きゅん

    2

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