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  2. わたし達の関係は、とても曖昧だ。

    付き合っているのか、と聞かれたら、そうではない。

    けれど、互いに好きあっている。俗にいう『両想い』ってヤツだ。

    「愛してるよ、真理」

    この言葉は、もうすぐ終わってしまうまやかしだ。だってわたし達の関係は一時的なもので、わたしの復讐が終わればそれも終わってしまうのだから。

    それでもいい。……それでもいいから。

    「わたしも……好き」

    愛されたい。

    わたしを……愛して。




    連続殺人犯と死にたがりの少女は、今日も歪な物語を紡ぐ。

    きゅん

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    桜庭愛莉*さんをフォロー

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  3. 「んーっ、…やっぱいいよね、コレ」
    「ふっ…、天ってさ、ホントにレモンティー好きだよね」
    「んっ?んー、大好き~」

    ただいま、大好きな幼なじみと、屋上で日なたぼっこしてます。

    「……眠い」
    「え?寝なよ…って、ひゃっ!」
    「ん~、幸せ」

    『幸せ』じゃなくてさ!
    春日君の頭が…私の太ももにあるとか……。

    「ちょ…は、る…「あれー?天ー?」
    「なっ、なんですか……」
    「顔真っ赤…だけど?」
    「っ!?」

    うぅ~、『顔真っ赤』って言われるのは、何回目だろう?
    慣れないよ。恥ずかしい……。

    「……春日君の、いじ…わる……」
    「声ちっさ。……………俺さ、好きな子には、イジワルしたくなっちゃうの」
    「………………………へっ?」

    何秒か間があいて、ようやく意味を理解した。

    「それなら……イジワル、していい…」
    「っ!?………ふっ、可愛すぎでしょ」

    きっと、また顔が真っ赤になってる。

    きゅん

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    陽明さんをフォロー

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  4. 皆さんはいきなり目の前に、三人の婚約者が表れたらどうしますか?

    「俺を選べよ」

    私に壁ドンしている、上から目線の婚約者。

    「俺の方が君を好きだよ!」

    私の右手を掴み、耳元で囁く婚約者。

    「俺にすべてを預けろ」

    私の顎を掴んで、挑発するように見下ろす婚約者。

    貴女だったら、こういう状況に何を思う?

    喜ぶ?困る?

    因みに私だったら。

    「いい加減にしてよ!!」

    めっちゃキレるかな!

    壁ドンしている彼を背負い投げし、右手を掴んでいる彼に踵落としをし、顎を掴んでいる彼に頭突きをします。

    「「ぐはぁっ!!」」

    地に倒れた婚約者達を放置し、私は帰ることにした。

    何故なら、主人公が必ず流され系とは限らないからだ。

    何故なら、作者が逆ハーを書こうとすると、ギャグにしかならないからだ。

    因みに、この小説はフィクションです。本編とは全く関係ありません!

    きゅん

    5

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  5. 「あっ、天くん。

    真くん知らない?」


    「いや、見てないがなんだ?」


    「ううん、ちょっと用事がありがとう」


    グイッ


    「きゃっ」


    俺は気づいたら、壁に押し当てていた。


    「桜……

    桜は俺のだろう、真じゃない‼」

    「違うのっ、真くんとは………っ」


    君に強引なキスを与えた。


    「ヤキモチ?」

    ヤキモチを妬いた狼さんに、ウサギさんは食べられてしまいました。

    きゅん

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  6. 許せない。
    どんなに月日がたったとしても。
    私が受けた辛い想いは二度と消えてはくれない。

    先輩方。
    あなた達は私がどんな思いで部活をしていたか分かりますか?
    どんな思いで、大好きだったはずの体育館にいたか、知っていますか?

    苦しかった。
    辛かった。
    消えたかった。

    自分たちが受け継いできた悪事を繰り返し、受け渡していく。
    そんなの伝統なんて言わない。

    大っ嫌いだった。
    情もないようなあなた達が。
    あなた達なんて人間じゃないと思った。

    だから私は逃げた。
    逃げたら解放されると思ったから。
    なのに。
    逃げてもそれは私をおいかけてきて。
    詰め寄って。
    決して離してはくれなかった。

    あなた達は今でも私のトラウマです。
    一生忘れることは出来ない。

    後遺症のように。
    今私は『先輩』というものへの態度が分かりません。

    かつては何事もなかったのに。

    先輩もあの場所も。
    大好きだったのに。

    きゅん

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  7. 俺の名前は目黒青。

    息子の目黒悠が、女の子をつれてきた。


    しかも、昔好きだった美心が目の前にいた。


    幻ーーー?


    君の温もりを確かめようと抱き締めた。


    「美心ーーーっ」


    俺は気づいたら目の前の、女の子にキスをしょうとしていた。


    バシッ


    「いた、痛いよ悠くん」


    「セクハラすんな」


    危うく、襲いそうになったし。


    君の目を見てわかった。


    悠は、この子が好きなんだ、と。


    嬉しいと同時に寂しくもなる。
    親心なんだと、気づいた。

    きゅん

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  8. 「ついに女探偵アマネの事件簿が完結しました。番外編もそのうち書きたいです。と作者が言っていたらいいですね」

    「言ってねーのかよ!……いや、多分書くよな?初の長編だったし。愛着湧いてる筈だし」

    俺の言葉に、フランツは頷く。

    「うん、書くんじゃないかな。それにしても、ネタバレになるからあまり言えないけど、結構人によっては気分が悪くなりそうな内容があったね」

    「しょうがないだろ。むしろそれがなけりゃ、物語進まねーし」

    「私の過去がすべての鍵みたいな予定でしたからね。という訳で、お読み頂ければと思います」

    ペコッとどこかに向かって頭を下げるアマネ。

    「一応レディ達のために、ちょっと胸キュンなことでもしようか」

    アマネの顎に指をかけるフランツから、俺はアマネの肩を掴んで自分の方へ引き寄せる。

    「駄目に決まってんだろ!何しようとしてたんだよ!」

    「……コーヒー飲みたいですね」

    きゅん

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  9. …好き。

    そう、ふと思う。

    特に最近はそう思うことが多くなった。


    多分きっとそれはこの間した席替えで、偶然にもラッキーなことに私の彼氏である大が隣の席になったから。

    今日も隣で真剣に授業を受ける大を軽く見つめてみる。


    …ほんとに、前では考えられないほど私はこいつにベタ惚れなんだ。


    そのまましばらく見つめていれば、さすがに気がついたのか大がこちらに視線をよこした。
    私の謎な視線に、何、とでも言いたげな大。


    思わず私は口パクで、「スキ」なんて伝えてしまう。
    伝わってるかわかんないけど…自分で言っといて顔が熱くなる。


    その私のメッセージに大は少し考えるようにしてから、大も口パクで私に返してきた。


    「俺も」


    甘くて優しい、私の大好きな大。

    そんな風に返されたら顔は更に熱くなってしまう。


    …好きすぎて、どうにかなっちゃいそうで、まだまだ大に溺れていく。

    きゅん

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  10. 放課後になって、女ものの香水が保健室から
    漂えば、あなたがいるっていう『合図』になる

    学校1の女タラシ、江口先輩
    私は、この人がキライ

    良い子ぶって、誰もがやらなかった
    保健委員を引き受けた自分を殴りたい

    「やぁ、今日も相変わらずだね」
    「…」
    キャスター付の椅子をくるくるともて遊ぶ先輩
    「江口先輩、真面目に仕事してください」
    「俺は、いつでも君には本気だよ」
    私はこの椅子だ。
    この人の辞書に、『本気』などない

    「何でかな、イライラする」
    ドサッ

    気づけば、ベッドの上に横たわり先輩が
    真上にいた
    「こうゆうの…!」
    拒もうとすると、強く手首を握られ
    だんだんと、顔が近づいてきて
    熱い吐息を耳にかけ
    「どうすれば、君は俺の物になる?」

    ズルい、ズルい
    私が欲しい時にこないくせに


    明日になれば、他の子にも言ってるのに、
    私は貴女を【大キライ】にはなれないのは。
    どうして?

    きゅん

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  11. お昼休み、私はお弁当を持って屋上に来ていた。

    「あれ?みんな来てないや」


    私は壁に寄りかかり空を見ていた。

    その内、そのまま寝てしまう私。


    無防備な、わたしが悪いと言いますか?



    「可愛い美心先輩」


    「やめとけよ、起きるから」


    誰?


    パチッ


    えっ…………目を開けると……


    工藤くんと………


    「零くんーー?」


    零くんの名前を呼ぶと少しだけ、工藤くんが不機嫌になった。


    ドンッ


    「なんで、零なの?


    俺は美心先輩のこと好きなのにーー」


    掴む腕がいたい。


    「やめろ、勇気」


    零くんが工藤くんと睨み合う。

    私は二人の間で、不安そうに見ていた。

    急に腕を引かれた。

    「雷くん……なんでっ」

    雷くんはわたしを抱き締めて離さない。


    何を言うわけじゃない。

    私の君の体温に酔いしれた。

    きゅん

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  12. あ、また。

    ふわっと香るこの匂いが好き。

    「詩くんいい匂い。」

    「だろ。」

    幼馴染の詩くん。

    産まれた時からずっと一緒だった。

    自然と好きになった人。

    ふわっと詩くんの香りがすると

    すぐに分かるの。

    そしてドキドキするの。

    詩くん詩くん。

    好きだよ。

    大好き。

    でもね勇気がないから告白するなんて出来ないの。

    幼馴染だから側に居られるんなら

    告白なんかしたらもう側に居られない気がするの。

    理由もなく側に居られる幼馴染って関係が私の特権。

    だからね、まだこのまま。

    幼馴染のまま…って思ってた。


    詩くん、離れて行かないで。

    他の人のところになんて行っちゃヤダよ。



    「…俺を好きになれよ。」

    ごめん。詩くんじゃないと私、ダメだよ。

    きゅん

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  13. 「俺がお前を好きだって言ったらどうする?」

    ……私たち以外、誰もいない教室。

    いつもはヘタレ男子を演じる上原が、私の顎を持ち上げそんなことを言ってきた。

    「からかわないで。」

    平然を装うけど、ドキッとしてしまう私がいた。

    できれば今すぐこいつから逃れたい。

    そう思った瞬間、私の顎を持ち上げていた上原の手が離れた。

    というか、誰かによって離された……。

    「何してるの?」

    上原の腕を掴んで突然現れたのは、上原と仲の良い須藤くん。

    いつも笑顔で、逆にそれ以外の感情は一切表に出さず周りと一線を引いている須藤くんが……


    上原を、睨んでいた。


    初めて見る姿に、私も上原も目を見開いて驚く。

    「悪いけど、小野田さんは渡せない。
    これだけは海斗に負ける気ないよ。」

    そんな須藤くんに対し、上原は手を振りほどき……

    「なら俺も、本気でいくから。」

    と言って睨み返していた……。

    きゅん

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    三宅 あおいさんをフォロー

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  14. 私、桜田紗良は今日から中三!




    仲いい子たちとも同じクラスになれて楽しくなりそう!





    素敵な出会いもあるかも…!




    期待を胸に教室の自分の席へ座る。





    「おっ!これから一年間よろしく」





    話しかけてくれたのは、人の良さそうな前の席の男子。






    ーーーーー出会いは、どこにでもあるような感じだったけど。




    いつしか、気になる存在にーーーー。

    きゅん

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  15. 先生は物語をかくのが上手い。
    引き込まれるというか、魅力的な表現をするのだ。さすが国語の先生。

    「先生みたいな技術があれば作文や物語かくの楽しいだろうなー。真似したいから先生が意識してること教えてくださいよ。」


    「…それでいいのか?」
    普段優しい先生が怪訝そうな顔をした。

    え、?思わず言葉に詰まってしまった。


    「それでいいのか聞いてるんだ。他人の個性を真似して習得することができてもそれはお前の個性じゃないんだぞ。」

    「でも私は文才がないからだったら先生の真似した方がいいかなって…」

    「文才のあるなしはお前が決めることじゃなくて第三者が決めることだからお前はやりたいようにやればいい。そのための手伝いならいくらでもする。」

    それに、先生は続ける。
    「お前にはお前の文のかき方がある。自信を持て。」
    そう言ってくれたのは、いつもの優しい先生だった。


    …先生はいつもずるい。

    きゅん

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    伊吹若葉さんをフォロー

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  16. 図書館で探していた本を見つけた私は、その本に手を伸ばした。だけど…

    「んん、取れない…」

    そこまで小さくないと思っていたけど、やっぱり1番上の段は手が届かない。踏み台を探しに行こうとした時。

    「俺、取ろうか?」

    声のした方を振り返ると、そこには勇輝君が立っていた。

    「ありがとう」
    「うん!これでいいの?」
    「待って…」

    勇輝君が手を伸ばそうとした時、誰がその手を止めた。

    「冷男?」
    「俺が取る」

    手を伸ばした冷男君が取った本を受け取った私は、ちょっと気まずい表情を浮かべる。

    「あの、冷男君…」
    「冷男嫉妬ですかー?」
    「うるさい」
    「ごめんて、じゃあ俺も本探してくるね」

    手をひらひらさせて去っていく勇輝君の背中を見ていると、冷男君が不貞腐れた声で言う。

    「勇輝に取ってもらった方が良かった?」

    そんなことないよ、と笑みを浮かべた私の事を、彼はそのまま強く抱きしめた。

    きゅん

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  17. 私の隣には、悪魔がいる
    かっこよくて、頭よくて、スポーツ出来て
    の三拍子の笠井ですが、
    「えっ…と」
    授業中
    わからない問題にあたってしまいピンチです…

    「のろ、そこloveだぞ」
    のろじゃなくて、野良ノだから!!
    と内心怒ってる。

    「はい、loveです」

    「はい、野良ノ、補習な」
    「はぁ?!」
    何で!?くそ、またこの悪魔め
    悪魔はクスクスと笑いをこらえる。
    「悪魔め、消しゴム貸せ!」
    「あっ!おい!」

    カバーケースをとり消しゴムで消そうとすると

    《野良ノ*笹井》

    「えっ」

    「…」
    悪魔のはじめて見る顔だった
    耳まで真っ赤…


    「これは、間違えたの?」

    「は?」

    「名前、書き間違える?」
    悪魔がため息をつく
    お前の方が、悪魔だ、バカと思いながら

    「まぁ、好きになる呪いかな?」
    「マジかお前、怖っ」

    「俺は、呪いかかったけどね」
    「//」

    きゅん

    7

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  18. 「さえ、俺が勝ったら付き合え」
    思いっきり、手首を引かれよろめく私を
    帝都が体で支えてくれた。肩に腕が絡み付く

    「はぁ?!」

    「あいつのとこなんて、行かせねぇ」

    季節は、夏本番
    暑い、暑い日が続く中この冗談はなんだ


    背中に熱をおびる

    「あんた、暑さでやられた?」

    「お前、ふざけてんのか」

    少しだけ怒った?声音が低くなる

    「僕からもいいかな?」

    「今野先輩!?」

    今野先輩は、サッカー部のキャプテンで
    しっかりしていて私の憧れだ

    先輩は手をとり、手の甲へ唇を落とす

    「僕、君の事好きだった」

    帝都は先輩を睨む
    火花が見えそう、なんて呑気に考えてる暇ない!
    とりあえず、帝都から離れよう

    「帝都…あのさ」
    私は、腕をどけ…

    「この勝負やっぱ、俺の勝ちでいいですよね?」

    前髪に唇が降ってきた
    「こいつの顔見ればね?」

    夏の暑さに負けないキスは、辛い///

    きゅん

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  19. たった1つの宝物を握りしめて、大切にしていたものを全て捨てただ走る


    走って走ってそしてあなたに出会った


    「こんなとこで何してるの?」


    出会ったばかりなのにマイペースに話を進めて、優しい目で私の心を見透かした。


    「なんか寂しいそう」


    綺麗な顔をした危険な男、会ったばかりの知らない男。


    寂しいよ、寂しいの。


    「行くとこないなら俺のとこおいで」



    行き場の無くした私は知らない世界飛び込んだ。


    見目麗しい彼らに愛されながら、幸せを探すために。





    「捕まえた」


    危険な男の手を取った。

    きゅん

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  20. 「うっふふふ~!狼さん見ーっけ!」

    「怖ぇんだけど!!何で俺壁ドンされてんの?!てか何で俺達登場してんの?!」

    赤ずきん2が完結して、平穏な狼生活は無事返って……来なかったな。うん。

    「小説で目立てないのなら、エアラブで目立てば良いじゃない!ほら、私達がエアラブでキュンキュン言わせれば、もう一つの小説の宣伝になるし、皆ハッピーよ!!」

    どこがハッピーだよ!アンハッピーだろ!むしろ評判落とすワ!!

    終わる終わる詐欺が許されんのは一部の漫画だけだろ!

    「て訳で狼さん。私を食べて!」

    「……はぁ。ただてさえ胃が痛いのに、お前食ったら食中毒起こすだろ」

    「ちょっと!狼さんがここで甘々なこと言わないでどうするのよ!」

    何が甘いことだよ。そんなもん思い付かねぇよ。てかやっぱり食べるの意味変わってるよ。

    「さ!私のことはメス狼だと思って!」

    「……砂糖」

    「狼さんのしゃもじ!」

    きゅん

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  21. 私の名前はサチ。私は今まで人の優しさに触れたことがなかった。
    でもこの人は…私に優しくしてくれた。
    私の存在を否定することもなくて肯定してくれる。
    今まで忌み子、鬼の子と言われ続けていたのに。、
    「アオ、おやすみなさい」
    「ん、おやすみ、サチ。」
    いつも寝るベッドは一緒。
    まぁ、くっついてはいないけれどね?
    おやすみ、といってどれくらい経っただろう…
    寝付けない…うぅ…アオはもう寝ちゃったのかな…
    そんなことを考えながら寝返りをうってアオの方に向こうとしたその時───
    「っ!?」
    後ろからギュッと抱きつかれた。
    触れたところからじわじわと広がっていく甘い熱を感じながら
    「アオ?起きてるの?」
    と声をかけると
    「…寝れないんだろ?」
    優しい声が聞こえた。
    「…うん。」
    「じゃあ、こうしててやるから…目を閉じろ」
    目を閉じると安心感からかすぐに眠りにおちてしまった。
    「おやすみ、俺のお姫様」

    きゅん

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