ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 「好きです!付き合ってください!」

    「ごめん,俺そーゆーの興味ないから。」

    目の前の少女から後悔の感情が見える。
    そして謝った後逃げ出すのだ。

    そんな反応されても困るのはこっちだ。

    女子の言う色恋は意味がわからない。
    馬鹿みたいに浮かれて何が楽しいのだろうか?

    ふと顔を上げると幼なじみの上野が俺の前に立っていた。

    「見てたぜ〜!お前本当モテるよなぁ!」

    羨ましいとでも言わんばかりの声に心底うんざりする。

    「こっちは困ってるんだ。」

    「そんなこと言うなよー!今の子可愛かったぞ!」

    「別に。どうでもいい。」

    無気力だと思うかもしれないが本当にどうでもいいんだ。
    だって俺はもうすぐ……

    「あっ。」

    光の無い目の少女にぶつかってしまった。
    が,相手は無反応だ。

    それが少し珍しくてよく覚えている。

    その時の少女が俺の終わりある人生を変えることを,誰も予想は出来なかった。

    きゅん

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  3. 誰もいない保健室

    けがの消毒してもらって一段落したから戻ろうと思ったらなぎちゃんに引き留められた

    「ゆーず、このまま返すと思うなよ?」

    「なぎちゃん!」
    私の顔は最強に真っ赤

    「ゆず~、すげー好き」

    ……!?

    時々来るなぎちゃんの甘々攻撃

    「私も好きだよ!凄く好き!」



    「…!?んんっ………」

    「ほら、もどるよ」
    突然のキスに放心状態の私の頭をポンポンってして先に出て行ってしまったなぎちゃん

    う…あ…やばい…顔赤いよ………


    これが、あの無人の保健室でやってたこと、みんなには絶対いえない

    言ったらはずか死ぬもんね

    きゅん

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  4. 「何であんたがここに!?」

     体育祭の最中。

     学園の敷地内で突然誰かに捕まった。

     それが誰なのかすぐに分かったけれど、学園にいるはずのない人だったから驚いた。


     そしてそのままひと気のない校舎裏に連れて来られてから、あたしはそう叫んだんだ。

     すると彼――岸はとても楽しそうに笑った。

    「会いたかったぜぇ? 聖良」

     そう言った岸は掴んでいたあたしの腕を引き、その腕の中に閉じ込めた。


    「ちょっと!? やだ、離して!」

     身じろぐけれど拘束はとける気配はない。


    「体操着姿も良いじゃねぇか。生足さらしててよぉ」
    「うっさい!」

    「まあ、今日は時間もねぇからキスだけにしてやるよ」
    「ちょっ! ダメだって!」

     顎を掴まれ、抵抗も出来ない。


     心臓がドクドクと早鐘を打つ。

     ダメだよ。

     だって、知ってるから。


     岸のキスは、あたしを翻弄させるから……。

    きゅん

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  5. 「バレンタインなんて、しょーもないだろ。」


    少年が、王座の肘おきに肘を置き、ため息をつく。


    「坊ちゃんは、チョコをアイドル並みに貰っ

    ていて何が不満足というのですか?俗に言う

    非リア充でもないのに..」


    はあ..と大量のチョコを片付けるオジサン執事。


    「モテるぼくとモテないお前はやはり分かり

    合えないのだな。」


    執事の怒りの声に反応せず、少年は耳にイヤホン

    をつけた。



    ☆前、バレンタインに纏わる

    色んなお話を書きました。

    それを、確かバレンタイン当日と数日くらい

    だけ公開、そして一旦非公開していました。

    ..でも突然また公開にしてみたかったので

    公開してみました。

    すみません、季節外れのバレンタインの話ですが、どうかご一読お願いします(*´ω`*)..!

    きゅん

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  6. 図書室、今、人いない!
    柊にばれなければ本が読める…

    「ちょっと本しまってくるね!」
    本の乗った台車を押し、奥の方へ進む

    数冊しまったら本を開いた
    ばれないように気をつけないと…


    「……ぅ…ふうっ!」

    ん?呼ばれてる…?

    「はいっ…っえ!?」
    慌てて顔を上げたら、すぐ目の前に柊の顔があった

    本棚の縁に手をかけて…か、壁ドン…?

    「しゅ、柊!」
    慣れない状況に狼狽えながらも彼の胸を押す

    「俺さ、何回言ったっけ」

    「…ごめんなさっん……」
    上を向かされたと思ったら反抗する間もなく唇が塞がれた

    「んぅ…ふぁ……」何度も繰り返されるキスに本が手から抜け落ちる

    「っと」唇が離れ、柊が本とキャッチする

    「これに懲りたら、もうやっちゃダメだよ、」

    「…た、単純バカのくせに…」
    ぼそっと小さな声で呟く

    ガラッと開いた扉に反応して、柊が離れていった

    壁ドン………破壊力やっば…

    きゅん

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  7. 「紗奈。危ないぞ。」

    そう言ったのは同級生の一ノ瀬 結希。

    「紗ー奈!離れないように手、繋ご!」

    結希の次に言ったのは同級生の望月 奈乃。

    「あ?」

    これは嫌な予感...。

    「邪魔者結希はあっち行ってて!」

    「邪魔者はお前だ!奈乃!」

    始まった...

    おなじみの喧嘩。

    だけど私は解決方法を知っている。

    「みんなで、手繋ご。」

    「「えっ?」」


    ☆☆☆

    「ヤバイ..紗奈の手、小さすぎ。」

    「紗奈の手..はぁ~満たされる。」

    これで丸~く収まった...かな?

    きゅん

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  8. (先生、遅い…)

    せっかく今日、花火大会に二人で行けることになったのに。また他の女の子達につかまってるのかな。


    「君一人?可愛いね。」


    これって、ナンパ?初めてされた。


    「人を、待ってるので」
    「良いじゃん、そいつが来るまで寂しいでしょ、一人じゃ。」
    「…その汚い手、離してくれます?」


    ナンパ男たちから守ってくれたのは、やっぱり先生だ。先生の有無を言わせない声に、男達はあっさりと引き下がる。


    「はぁ…大丈夫ですか?」
    「それは、はい…」
    「…遅れてすみません。ですが…足立さん。」


    先生は薄く笑うと、私を壁にそっと押し付けた。そして、先生は壁に手をつく。


    「そう易々と、他の男に触れられるなど、ありえませんな。貴女に触れていいのは、私だけでしょう?」
    「先生はズルいです。」
    「ふっ…」


    意地悪に笑った先生は、そっと私の唇を奪った。
    やっぱり、どこまでもズルい。

    きゅん

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  9. 顔を赤くして、うつむいてしまった蒼に私は言う。




    「蒼。これ見て?」



    何も持ってないけど、拳をつくって、少し高い位置に持っていって蒼に見せた。



    「え?」



    案の定、蒼は何も疑わずに顔をあげる。




    チュウ。




    「私のファーストキス。何も言わずにとったでしょ? 
    それの仕返し」



    それには蒼も何も言い返せないようだった。



    「綾音って実は小悪魔?」



    それは普通にないと思うけど。

    きゅん

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  10. 花火大会は大好きな郁人と一緒に行きたい

    私から誘ったら一緒に行ってくれるかな?

    「あのね。明後日ね。花火大会があるの知ってる?」

    「あー、うん。知ってるけど。それがどうしたの?」

    「その日郁人は何してるかなって思って」

    「特に予定はないよ」

    「あのさ、郁人。花火、見たくない?」

    「どうだろうね。花火ねぇ・・・」

    興味が無さそうな郁人

    花火大会はあきらめた方がいいのかもね

    花火大会の話題を止めて急に無言になった私を郁人が見て

    「あっはは!帆乃香。分かりやすいよ!もう、はっきり言いなよ。

    花火大会に行きたいんでしょ?どうして俺に遠慮するんだよ。

    いいよ、一緒に花火見に行こう」

    「もう!郁人のバカ!悲しくなったでしょ」

    「ごめん、帆乃香があまりにも可愛くてちょっと意地悪したくなった」

    そう言って郁人がお腹を抱えて笑っている

    私はそんな郁人も好きだなって思う

    きゅん

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  11. 「優菜先輩ってさ、俺のこと好きになってんでしょ?早く気づいてよ」

    斉藤くんはそう言って、私から一歩下がり両腕を広げた。

    斉藤くん、それってなんのポーズなの?

    「俺を手放すか、俺を掴むか、今ここで優菜先輩が決めて。

    俺を手放したくないなら、優菜先輩から俺の腕の中に飛び込んで。

    猶予はカウント3だけ。もし来ないなら、俺は一生優菜先輩の近くには行かない。

    いい?カウントするよ」

    『さん』

    『に』

    『い・・・』

    私は斉藤くんの胸に飛び込んだ。頭で考えるより先に行動していた。

    斉藤くんを手放してはいけないんだって。好きなんだって。

    「ほんっとに、優菜ってさ。俺の手を焼かせすぎなんだよ。昔と逆転してんだよ」

    そう意味の分からないことを呟いた斉藤くんは、広げていた腕を私にギュッと巻き付けてきた。

    「ずっと俺の側にいて。俺、もっと好きになってもらえるように頑張るからさ」

    きゅん

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  12. 「佐藤さん。おはよう。」

    『あ!大宮くんおはよう!!!』

    私の推しは今日も尊い…。満里奈がそんなことを考えていると

    「あはは。今日も元気だね。朝から悪いんだけどここに誤りがあるから修正お願いできるかな?」

    『え!?ほんとだ!ごめんなさい!!すぐにします~!!!』

    「いつもふわふわ考え事してるからよ。」

    「竹内、そんなこと言うなよ。佐藤さん頑張ってるもんな?」

    そう言うと誠は満里奈の頭をポンポンと撫でた

    お、推しが私の頭を!!!

    その日満里奈が仕事に集中出来なかったのは言うまでもない。

    きゅん

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  13. 「ほら美来、こっち来いよ」
     右手を勇人くんに引かれる。

    「せっかく誘ってあげたんだから、楽しめっての」
     左手は明人くんに引かれる。

     青い髪と赤い髪が目の前で揺れていた。

    「誘ってくれたのは嬉しいんだけど……」
     二人は人気者だから、あまり一緒にいると
    女子に睨まれてしまう。
     だからちょっと困っていたんだけど……。

     それも、花火を見るまでだった。


    「うわぁ!」

     大輪の花をいくつも咲かせる夜空は、目を離せないほどに魅せられた。

    「楽しんでる?」
     右の勇人くん。
    「感謝しろよ?」
     左の明人くん。

     初めに困っていたことも忘れて、楽しんでいたあたしは素直に感謝する。

    「うん! ありがとう勇人くん、明人くん」

     左右を向いて笑顔を向けた。
     そしてまた花火に視線を戻すと……。

     何故かそれぞれに肩と腰を抱かれた。

    きゅん

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  14. 何してるの
    体育の練習してるの
    ギュッ
    頑張れよ。応援してるからな

    きゅん

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  15. 「ごめんね〜仕事が長引いて。」

    「いえ、さっきまで幼なじみの光輝と楽しんでいたので大丈夫です。」

    ボソッ「あいつ玲の事好きだよな…。」

    「何か言いました?」

    「浴衣似合ってるねって。さぁ、花火見に行こ!」

    「それより芹沢先生はなんで私を誘ったんですか?」

    「えっ、分かってないの?」

    「何をですか?」

    「今日デートのつもりだったんだけど。」

    「?」

    「先生が生徒を放課後、夏祭りに誘ってるんだよ?デート以外の何ものでもないでしょ。」

    「そうですか。で、なぜデートに?」

    「も〜、ほんと鈍感怖い。」

    「芹沢先生?」

    「芹沢先生は2年C組の坂本玲さんが恋愛的な意味で好きです。なので僕と付き合って下さい。」

    「はい。これからは彼女としてよろしくお願いします。」

    きゅん

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  16. 「麗蘭、デートに行かないか?」

    ……え?やったぁ〜!久しぶりじゃない?

    「うん。行く〜!準備してくるね〜」

    「ああ」

    久しぶりにうちに来たと思ったら、デートの誘いだなんて!

    ルンルン気分で準備をすると、いつもより気合い入りまくりの格好になってしまった。

    まぁいいや。可愛いって言ってくれるかな?

    リビングに行って、海瑠を呼ぶ。

    「行けるよ〜!行こっ?」

    「か…わいい…行かせたく無い…」

    「何言ってるの?行こーよー」

    なにか言った?まぁいいや!

    「あ、うん。そうだな」

    このあと、思いもしなかったことが起きる…

    きゅん

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  17. デートした店を出てすぐ、少し歩いたところで歩みを止める。

    いっくんは私が急にこんなことをしても怒ったりせず
    「どうした?」
    って優しく聞いてくれる。

    だからそれに甘えて、1つお願い事をする。

    「いっくん……キスして?」

    いっくんは眉を寄せる。

    でも、それが怒ってるからじゃないことを私は知っている。

    いっくんが眉を寄せる時は、困ったときか、照れたとき。

    それを知っている私は、目を閉じていっくんをまつ。

    いっくんは外だということを気にして、私に少し控えめなキスを落とした。

    その日はデートはその後も続き、時折どちらからともなくキスをして笑いあった。

    とても幸せな1日でした。

    きゅん

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  18. 「ねぇ。もうさっきみたいに怜香って呼んでくれないの?……楓」

    「っは」

    なんだコレ……

    不意打ちだったのもあるが……可愛すぎかよ……

    「可愛いすぎ」

    俺の心の内は、言葉となって漏れて出る。

    ビクッと反応して見せる怜ちゃん……いや怜香に今度はハッキリ自分の意思で伝える。

    「可愛い。怜香」

    あぁ俺の彼女が、世界一可愛い……

    まぁ知ってたけど……

    きゅん

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  19. ある日、いつものように部活に行き、暗い夜道を歩いている時だった。

    「危ないっ!」

    「きゃあ?」

    後ろから聞こえた声に振り向くと同時に、身体に激しい衝撃がきた。

    ―――キキィィッッ



    ドサッ…

    恐る恐る目を開けると、知らない男が覆いかぶさっている。

    「きゃぁぁぁぁああ!」

    思わず突き飛ばしてしまった。

    「いって…」

    「あ…ごめんなさい。そんなつもりじゃ…っ」

    見たところ怖そうな雰囲気だ。きちんと謝ったほうが良さそう。

    こっちを向いた彼は、私に手を伸ばして頬に触れた。

    「へっ…?」

    「ケガしてんじゃん。ちょっと来て。手当てするよ」

    きゅん

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  20. 「え?なに?妬いてくれてたの?かわいー」

    「っ………」

    「ねぇ麗蘭。今日お義父さんたち帰ってこないんだよね?」

    「…え?…うん?」

    いきなり何?

    「じゃあ。いいよね」

    いきなり海瑠の顔が近づいてきて……

    「……んっ」

    え?いま、キスされた…?

    「なに?言わないと分かんないよ?」

    「…ファーストキス」

    「だろうね。知ってた。もっとする?」

    答えるより先に、顔がまた、近づいて。

    「んっ…………っあ」

    「続きは、ご飯のあと、ね」




    ……わたしたちの夜は、まだ始まったばかり―――

    きゅん

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  21. 始業式の後の、先生の長い長い話が終わって、昼休み。

    「心愛様ぁ〜!大変ですっ!」

    瑠璃亜が叫びながら走ってくる。

    「はしたないわよ。どうしたの?」

    「あの方が来てますっ!」

    …優雅が?
    入口の方に目を向けると、確かにいる。


    ……それで騒がしいのね。

    手招きをすると、

    「失礼します」

    と言って入ってきた。

    周りの令嬢達ががキャーッ、と悲鳴を上げている。

    「要件は?」

    「朝のことがあったので、一緒にお昼を食べようかと」

    ええええぇぇえええ!!!!!!??????

    「心愛様をお借りしてもよろしいでしょうか」

    「はいっ!もちろんですっ!楽しんできてください!」

    瑠璃亜〜!?

    「良いですわよ〜。ラブラブしてきてくださいね〜」

    麗蘭まで〜!?

    抵抗できずにお昼をともにしたのだった。

    きゅん

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