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  2. ーお昼休みになり、屋上でいつものように遥人先輩とお昼を食べる。

    「寒くね?」

    今は11月後半。

    『たしかにちょっと寒いかもです…』

    ぴゅーっと風が吹く。

    っさむ!

    かれこれ毎日の屋上も、もうすぐで終わりかな。

    そう考えていると_

    ギュッ

    後ろから遥人先輩が抱きついてきた。

    『ちょっ、先輩!』

    「ぷっ何照れてんだよ。あったけ」

    もう…少しはこっちの身にもなってくださいよ〜

    『…長くないですか?』

    「そんなのはなすわけねーじゃん」

    そう言って抱きしめる力を強くする。

    ドキドキ

    やけに心臓がうるさい。

    「まじで離さねーかんな」

    『…遥人先輩』

    …屋上で2つの影が重なった。

    きゅん

    9

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