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  2. いつも、夕方になるとあげはが病院に見舞いに来てくれる。
    いつもは、龍と一緒。
    だけど今日は違った。

    「レイくんっ!」

    あれ?一人?

    「龍は?一人で来たの?
    危ないじゃん!」

    仮にも我龍の姫なのに。

    「えへへ、レイくんに会いたくて元気?」

    さりげなく会いたいとか、どんだけ誘惑するわけ?

    「おいで、あげはっ。
    元気にして?」

    そばに来たあげはの体を抱きしめた。

    「え、レイくんっ。」

    俺の元気はさあ。


    「あげはを抱きしめてると、元気になるんだよ。逃げると痛いんだけど!」

    なんて、嘘ーーーー。
    ほとんどよくなって来てる。

    龍が居ない今の内にーーーー。

    「あげは、今はーー俺のなっ」


    やっぱりあげはが好きだからーーーー。

    「諦めねーよ。
    俺だけのお姫様っ」

    顔を見たら染まる赤。
    可愛いお姫様に今日も恋してるーー。

    きゅん

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