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  2. 「あの野郎!!絶対、許さねー!」

    白のバイクから降りてきたのは、白じゃない。

    龍だった。
    なんだかブツブツ言ってる。
    「あげは ーー俺のだ!白のじゃねーのに」

    龍ーー。

    「なあ、俺さあーーあげは好き見たい」
    言っちゃった。

    「あ?あげはーー渡さねーよ!」

    本気の瞳。
    「あげはーー龍のこと嫌ってるじゃん!」
    「それでも!!白が1番近い場所に居ようといつか、好きに慣らしてやるよ!」

    龍は、マジだ。

    龍が、マジならーーーー
    「俺もーー白にも龍にも渡さねーよ!」

    優しくはない。
    優しくするのは苦手だし、白みたいに優しくできないかも知れない。
    だけどーーーーあげはが、求めるなら、優しくしてやってもいい。

    「だいたい龍は、般若だし。
    龍神じゃなくて、般若にしたら?」

    「白と同じこと言ってんじゃねー!」
    俺は、般若顔の龍から逃げた。

    龍には、絶対負けない。
    俺だけのあげはだ!!

    きゅん

    3

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