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  2. なんで、俺が白のバイクに乗らなきゃなんだ。
    "我ーー龍神なり。
    女の子を怖がらせてはいけない"
    あんな、掟作らなきゃ良かった。

    まさか、あげはが俺を怖がるなんて計算外だ。

    トゥルトゥル、トゥルトゥル。
    着信?
    白から。なんだよ。
    俺は電話に出た。

    「"白、なんで近づいて来るの?きゃっ"」
    はあ!?

    「"最近、龍のこと嫌い。
    あげはを怖がらせるからーー"」



    おい、なんだこりゃ。

    もしかして、あげは迫られてる?

    わざわざ、電話してきやがって。許さねー!!あげは、は俺のだ!
    俺はバイクをふかすが動かない。
    「おい、ポンコツ走れ!」

    やはり、動かない。
    「白がーーお前に会いたがってるんだ、走れ!!」

    ブォン!
    ーーいつも思う。
    このバイク、生きてんじゃないわけ?
    「お前も、白が好きか。
    じゃあ、あげはも、白、好きになるかな?」白にも誰にも渡したくない。
    俺だけのあげはだから。

    きゅん

    4

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