ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

野いちご学園メニュー

ようこそゲストさん

  1. 1件ヒットしました

  2. 昼休み。


    「やっぱ関くんと話してると楽しー!」


    盛り上がっていた時、急に名前を呼ばれる。


    「ん?どしたの?」

    「あ、あの、上川くんが…。」


    教室の扉の前には、彼氏の大輝。


    「大輝?なに?」

    「なに?じゃねーよ、ちょっとこっちこい。」


    そう言って連れてこられたのは、体育館の倉庫。


    「こんなとこまで引っ張って、なんの用なの?」

    「は?まだ分かんねぇの?」

    「知らないし、私早く戻りたいんだけど。」

    「…関ってやつのとこに戻んのかよ。」

    「え、まさか関くんに妬いてんの?」

    「っ…だったらわりぃかよ!…ただでさえ違うクラスなのに…」

    「あはは!だいじょーぶだから!じゃー戻るね?」


    倉庫の扉に手をかけ、戻ろうとしたその瞬間。


    ガシッ


    「っ、…んっ」


    後ろから抱きしめられ、強引にキスをされる。


    「他の奴と喋ってたから、お仕置き。」

    きゅん

    20

    むぅぽん。さんをフォロー

    通報する

▲