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  2. 帰り道...好きな彼との帰り道...

    嬉しいな...

    「ゆっゆうきくんは、好きな人とかいるの?」

    思い切って聞いてしまった

    「いるよ...」

    そっか...いるのか...

    そうだよね...好きな人ぐらいいるよねっそっか...誰なんだろ...

    「おい...おいっ!」

    「えっ...」

    その時の私は、気づいていなかった。私に向かってトラックが迫ってきていたことに

    『ブーブブー』 耳に響くクラクション音

    えっ...ひか...

    そんな時痛みを待っていると違う痛みが襲ってきた

    怖くて閉じた目を開くと彼が私を突き放していた

    一瞬のことだった...

    その後、激しい音があたりに響きわたった

    私は、急いで彼の元に駆けた

    そして、最後に彼から聞いた言葉は

    「ずっと...すき...だっ...」

    それが、私の聞いた彼の最後

    ここからが私のまた新たな出会いの始まりでもあった

    きゅん

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