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  2. 暑い暑い夏の日、

    まぶしくて目をつぶりかけていた

    わたしの前に

    大きな影ができた。

    見上げた先に見えた彼の姿に

    わたしは自分でも気付かないぐらい

    自然にいつの間にか、

    心惹かれていたのかもしれない。


    「俺の彼女になってくれる?」


    本気で誰かを好きになったことなんて

    なかったから……

    この先に待ち受ける幸せも、悲しみも、

    なにも考えてはいなかった。

    きゅん

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