ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 「お!やってんなー!」


    、「ちょっ、先輩!絵の具違うところに塗っちゃったじゃないですか!」


    「わりぃわりぃ!そんな怒んなってー笑」


    、「んもー」



    静かにするという小学生でも分かる
    暗黙の了解を突き破ってこちらに来たのは

    私の憧れの先輩だ。ていうか好きな人。



    「なぁ、莉奈。土曜日ちょっと付き合ってくんね?」


    、「えっ?いいですけど…」

    付き合うに反応してしまうのはきっと私だけ

    「まじ?しゃあ!」


    「俺の姉ちゃんの誕生日プレゼントさぁ、
    選ばなきゃなんだけど俺そうゆうの全然
    分かんなくて笑笑」




    、「じゃあ明日時計広場で。1時半」


    「おう!よろしくな?」クシャッ


    、「、、もう!」



    髪がくしゃくしゃになっちゃうじゃん。



    でもちょっと嬉しかった。いやちょっとじゃないけど。






    さて、土曜日何着ていこう。

    きゅん

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