ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

野いちご学園メニュー

ようこそゲストさん

  1. 1件ヒットしました

  2. 「来週クリスマスだね?」

    ニヤつく璃乃の友達、悠子ちゃん

    「そう!24日どこか行こう?」
    「え…」

    その場にいる全員の声が揃う

    「る、月星くんは?」
    「当日だけ…じゃないの?」

    クリスマスは空けとけよ、とは言ったけど!

    「…イブから俺ん家泊まってけよ…」



    そしてやってきた璃乃

    「結構傷付いたんだけど」
    「ごめん!」

    必死に謝る璃乃が可愛くてもう少し意地悪したくなる

    「許さねぇって言ったら?」

    すると荷物を持って部屋を出て行き、少しして戻ってきた

    「魔法をかける!」

    サンタ服に着替えて

    「ぷっ…しょうがねぇなぁ」

    可愛い俺だけのサンタに免じて許してやるか

    「んで?サンタさんは俺にどんな魔法をかけるのかなあ~?」

    んーと真剣に悩む璃乃の細腰を抱きながら頬にそっとキスをした

    ──本当はお前がいるだけで他には何もいらねえんだけど

    いつかはちゃんと気付けよ?

    きゅん

    5

    柊 みさき。さんをフォロー

    通報する

▲