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  2. 「星君!早く元気になってまた遊ぼうね!」

    「陽ちゃん.....うん!」

    最初はかすれ気味の声だったけど、最後は元気な声だった

    このときはまだ幼く淡い恋だった

    あれから10年たって毎日看病をしていたら、はっきりとした恋心が浮かんできた

    病気の先生にももうすぐで退院と聞いた

    なのに....

    「え...?今、何て.....」

    「残念ですが、星君の病気は....」

    今、この重々しい空気を春の風が吸い込んだ

    きゅん

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