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  2. 夏休みのある日のこと。
    文化祭準備のために学校に呼び出されたので行ってみるとそこには王様の姿のみ。

    「じゃあ行くぞ」

    「えっ?千紘とか他のみんなは…?」

    「今日はお前と俺だけ」

    「え、やだ。帰りたい」

    実はおかしいと思ってたんだよな

    グループ宛じゃなくて個人宛にメッセが飛んできたときにちゃんと疑ってればよかったんだ

    「俺、命の恩人だよなお前の」

    「えぇっと、その節は……たいへんご迷惑を…」

    「言葉より体で返せ」

    「ま、また着ぐるみバイト!?」

    「俺らのが好評だったらしくまたお願いされた」

    「着ぐるみが借りられなければうちの出し物できねぇな。責任は全部お前にとってもらう」

    文化祭実行委員のくせに責任を人に……!

    「あーもうっ! 従いますよ!従えばいいんでしょ!」

    今日も王様の弱点を見つけるために付き合ってあげてます。
    解放されるのはいつのことになるやら…

    きゅん

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