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  2. 今日は月星のお家にお邪魔した。

    お茶を用意している間、1人で暇だった私は持ってきた少女漫画を読むことにした。

    「…んーー!!
    格好いいー!格好よすぎる!」

    「何読んでんだよ」

    少し機嫌が悪そうな月星。

    「ここ、このシーン…格好よすぎて」

    ああ?と言って月星も漫画に目を落とす。

    「『お前、俺のこと好きだろ。
    分かりやすすぎなんだよ』」

    隣で台詞を読み始める。

    「……!」

    胸がきゅんとする。何だ、この破壊力…!

    月星が読んだだけでより一層格好いい…


    そんな私の表情を見た月星は、にやっとして私の耳元で


    「何こんな漫画のやつに格好いいとか言ってんだよ。
    お前は俺のだろ。俺だけ見てれば良いんだよ…そうだろ?」


    甘く囁かれて何も考えられない…


    離れる気なんかさらさらないけど、俺のもの宣言格好よすぎます…!


    彼氏が格好よすぎて心臓持ちません…

    きゅん

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