ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

野いちご学園メニュー

ようこそゲストさん

  1. 1件ヒットしました

  2. 「蒼井くん蒼井くんっ」
    いつものように蒼井くんの後ろをついていき、蒼井くんを呼びかける朝の通学路。
    「...なに?」
    「あのね、あのね、今日森田くんがね、おいしいアイスクリーム屋さん、教えてくれるってゆってるんだけどね、一緒にいかない?」
    そういうと、すこし顔をしかめた後、
    「...行くわけないでしょ。」
    「え、あれ、蒼井くんアイス好きじゃなかったっけ?」
    おかしいなあ、と思いながら言うと、

    「桃花。」
    と蒼井くんに呼ばれ、顔を見上げると、
    「...んぅっ!?」
    ...キスをされた。
    ちょ、蒼井くん!!ここ、通学路だよ!!
    そう思い、蒼井くんの肩をこれでもか、というくらいに押す。けれど、
    「桃花の力じゃ、むりだよ。」
    そう蒼井くんが言った瞬間、「んん!...ん、ぅ...」と、どんどんキスが激しくなる。
    ようやくそのキスが終わると、満足げな顔でいった。
    「朝からほかの男の話、しないでね。」

    きゅん

    34

    ららたそさんをフォロー

    通報する

▲