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  2. 柊くんと一緒にお昼を食べたあと、私たちは屋上でのんびりとした時間を過ごしていた。


    「なあ花」

    「ん?」

    「眠い。寝る」

    「えっ柊くん!?」

    柊くんはそう言うと、いきなり私の膝の上に頭を乗せ、寝る体勢に入った。

    「はっ恥ずかしいってば!それにこれ誰かに見られたら…」

    「うるさい」

    う〜…だって柊くんの息とか髪の毛がくすぐったいよぉ!

    しかも自分だけ寝るなんてずるい!

    「ねえ私も寝たい!柊くんだけずるい!」

    「その体勢で寝れば?」

    「無理!」

    「目つぶってみろって」

    ほらねっ目つむってもくすぐったくて全然眠れ…………って、えっ?!

    唇に何か触れたと思って目を開けると、そこには柊くんのドアップの顔が。

    「キス顔してたから」

    そう言って舌を出していた。

    「ひっ、柊くんのばかぁ〜!!!」

    きゅん

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