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  2. いつものように彼を待っていると、
    「お前が本城の女か」
    後ろを振り向くと、
    タチの悪そうな男が立っていた。
    「えっ?」
    だ、誰…?
    「さすが、本城が選んだ女だ。可愛いな」
    そういって私の髪を触る。
    なにコイツ…。その時…
    ――バキッ
    「うっ…」
    音ともに男は地面にしゃがみこんだ。
    『俺の女に汚ねぇー手で触んじゃねぇよ』
    翔琉…
    そこに現れたのは鬼龍の総長、私の彼氏。
    「ほ、本城…」
    『それにこんな暴力的な女相手にできんのは俺だけだしな』
    なっ…!ぼ、暴力的!?
    『あと愛優を守れんのは俺だけだから』
    翔琉はそういって自慢げに笑った。
    「ちくしょ…」
    そういうと、男は去って行った。
    「翔琉ありがと…ってか制服ププッ…」
    『愛優が制服デートしたいとかいうからわざわざ借りてきたんだろ?』
    「なんかすごいかっこいい…///」
    『...うっせぇ///』
    顔を真っ赤にして翔琉は私の唇にキスを落とした。

    きゅん

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