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  2. 私の好きな人は大きな会社の社長をしている。
    そのせいか、たまにある休みも必ず家の中でゴロゴロしている。そして、そんな時のパシりはいつも私…。
    「春樹さん、頼まれたもの買ってきましたよ。」
    そういって、春樹さんにポカリを渡す。
    「サンキュ。」
    でも今日の春樹さんはいつもと違う。そう!熱を出しているのです!
    この弱った春樹さんを一日見られるなんて!パシり最高!
    「何かあったら何でも言ってくださいね!」
    そう言うと、春樹さんが手招きをする。
    「どうしました?!」
    すると突然腕を掴まれ、春樹さんのベッドに引き込まれる。そしてそのまま私の頭を支え、髪の毛をくしゃっとしながら顔を近づけてくる。
    「は、春樹さん?!」
    「……スー。」
    でも後唇まで数センチの所で春樹さんは寝てしまった。
    キ、キスしようとした?!
    目の前でお預け状態の私は、春樹さんの寝顔を見つめて眠った。

    きゅん

    10

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