ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

野いちご学園メニュー

ようこそゲストさん

  1. 1件ヒットしました

  2. 「で、今度は彩花が熱出してどーすんの?」
    「ご、ごめんなさい…」

    涼我くんの熱が移ったのか、熱を出してしまった私はただ今保健室のベッドの上。
    涼我くんには呆れられてるし…。

    「つーか、移したの俺か…」
    「そ、そーだよ!涼我くんがキ、キスするから…」
    「なら、俺に移すか?」
    「…へ?」

    そ、それはもしかしてキスをするってこと?
    キ、キスはしたいけど、涼我くんに風邪を移すのは嫌だな

    「冗談だよ。するわけねーだろ」

    つ、冷たい…。

    「つーか、早く風邪治して元気な顔見して。じゃねーと許さねーから」

    そう言って涼我くんは私の頭を撫でた。
    その優しすぎる手にドキドキと心臓が鳴り出す。
    涼我くんのために早く元気にならなくちゃ。

    キスシリーズ ~熱いキス~ 番外編

    きゅん

    18

    星空★さんをフォロー

    通報する

▲