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  2. 暇だから、そんな理由で立ち入り禁止になっている屋上へ来た。

    普段は鍵が掛かってるから入れないけど、面白半分でドアノブを回すと開いたんです。

    『あー、悪い子発見!ここ立ち入り禁止だぞ〜』

    驚いて振り返ると、タバコを吸う先生
    災難にも、怒ると怖いと言われる宮本先生…

    『先生もですよね?学校でタバコ吸ってますし』

    『んー…そうだよなぁ。ま、お互い様って事で』

    厳しいくせに無気力先生だなぁ笑

    『暇だなぁ…』

    『勉強しろ、学生。』

    そう言って頭をクシャクシャに撫でる先生。

    『わかんないんですもん。友達もいないし…』

    『分からないなら、俺が教えてやるよ。放課後特別学習だな笑』


    "絶対来いよ"

    そう言ってタバコを消して帰る先生。



    たった、それだけの出来事なのに…たった五分間の出来事なのに。

    私は先生に恋をした。


    先生、単純でごめんなさい
    先生こと好きです

    きゅん

    3

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  3. 第2部 〔完〕

    私って嫉妬深いなぁってずっと考えてたら放課後

    帰り道を歩いてると

    キ『アキちゃん!用事終わった?!帰ろ!』

    『えっと…あの転校生と帰ればよかったんじゃない?
    ほら、アプローチすごいじゃんw』

    笑いたくもないのに笑みを浮かべて…
    好きな人の前だから…

    キ『僕は、アキちゃんと帰りたいの!
    それに…そ、それに!僕は初めて会った5歳の時からアキちゃんが好きなんだもん…今更諦めないからね!』

    そう言って、私の手を掴む
    私の返事を待ってるみたい…
    気持ちを伝える事なんて絶対ないって思ってた。
    初恋は実らないって…
    だから諦めてたのに、もう一度好きになっても良いの?







    『私も好きだよ』





    きっと、今までみたいに幼馴染では居られなくなるけど

    私とキョウちゃんは幸せだ

    初恋は実らない…なんてこれからの事は分からないけど今はこれで良いの

    きゅん

    1

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  4. 第1部


    私は今、ものすごく嫉妬している。

    隣の席にいる彼は、幼馴染のキョウちゃん。

    学食とかない私たちの学校は、教室とか好きな場所でお弁当などを食べる。

    いつもなら、私はキョウちゃんと食べるんだけど…

    最近は、隣のクラスの転校生の子がキョウちゃんに一目惚れしたとかで独占中

    お昼休み、ずっとキョウちゃんの隣にいる彼女…

    寂しいなぁ…

    キ『どーしたの?アキちゃん』

    『ううん、何もないよ〜?』

    私の視線に気づいたキョウちゃんが声をかけてくれる。

    優しいね。

    キ『そうそう、アキちゃん今日一緒に帰ろ!』

    うん!って答えたいけど…転校生の子が睨んで来てるや…

    『ごめんね、今日用事あるんだー』

    そう言って席を立つ。
    後ろから、キョウちゃんと転校生の楽しそうな笑い声が聞こえる

    嫉妬深い私なんて…嫌いだよね…

    きゅん

    2

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  5. 家に帰りたくない…母さんも父さんも居ない家なんかに

    寂しいよ…

    屋上に来てしまった

    泣いてると、後ろから声がした。

    「ま、待て!はやまるなぁぁ!」

    裏返っててなんだかマヌケな声。

    振り向くと、部活終わりの大好きなあの人


    「し、死ぬなよ?!飛び降りるなよ?!俺が相談乗ってやるから!」

    『あの…先輩。私死ぬ気ありませんよ?』

    「へ?」

    素っ頓狂な声を出して座り込む

    「よかったぁぁ。俺、お前が死ぬのかと…
    って!こんな時間にこんな場所で泣いてたら勘違いしちゃうだろ?!」


    そう言ってデコピンをする先輩。
    寂しくて、悲しくてこんな場所に来たなんで知られたくない

    「ま、よかった。お前がいなくならないで。でもこんな場所に?」


    私の頭を犬でも撫でるみたいにクシャクシャにして言う

    『あー…感傷に浸りたくて笑』

    「なんだそれ笑」

    あぁ、神様…この時間が一生続けば良いのに

    きゅん

    4

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  6. 私は《山本 波月》
    最近、厳しいと有名な先生によく絡まれる気がする

    先生「じゃあ、この問題…山本!」

    ほら、また。私何かしましたか?



    〜次の日〜

    あれ?今日は先生に当てられない…
    視線は感じるけど…

    放課後〜

    『あの、先生。』

    先生「ん?山本じゃないか。どうした?」

    『最近、先生私ばかり当てますよね?
    今日は…当てられなかったけど…視線が…』

    私が言うと先生は顔を真っ赤に染めてうずくまる。


    『ちょ、えぇ?!先生大丈夫ですか?!』

    先生「いや…あの…バレてたのか?」


    先生「えっと…実は山本の事…お、女として好きなんだ…ごめん…」

    『謝らないで下さいよ…私も先生のこと好きです/////」


    先生は微笑んで、私の耳元で…


    好きだよ、波月______

    と囁いて走って行きました



    先生、名前を呼ぶのは反則です/////

    きゅん

    5

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